エレベにもコントラバスにも最強のアンプのご紹介!【お気に入りの機材紹介】

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Bass Bass BASE

Bass Bass BASE

Күн бұрын

Пікірлер: 13
@hitoshinohara1914
@hitoshinohara1914 2 жыл бұрын
あの時ベースコレクションでお声がけさせていただいたのは私です。例のフォデラの実物も拝ませていただきありがとうございました。
@BassBassBase
@BassBassBase 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます〜!! おお〜!! NOHARAさんだったんですね!!笑 ベースコレクションさんは一番視聴者さんとの遭遇率が高いですよね!!
@ryoryo4868
@ryoryo4868 2 жыл бұрын
機材が登場する魔法✨に思わず声を出して笑ってしまいました😆 来週木曜の演奏動画も楽しみにております🎶
@BassBassBase
@BassBassBase 2 жыл бұрын
ちょっと奮発して高価なプラグインを導入してみました!笑 またどこかで使えたらなぁ〜って思っています!
@takdogg
@takdogg Жыл бұрын
いつも楽しく拝見させていただいております! ヘッドの購入を検討していて、こちらのマークベース、このサイズで1000wの出力ということに大変惹かれています。 出力がスピーカーアウトのみとなっているかと思うのですが、宅録などでキャビネットに繋がない場合はこのアウトからインターフェースに直接繋いでも問題ないでしょうか?
@BassBassBase
@BassBassBase Жыл бұрын
こちらこそ、ご視聴、コメントありがとうございます〜! ご質問なのですが、僕はそう言った感じでは使った事なくて、何とも言えない感じでして。。。 ラインで録る場合は、DIからオーディオインターフェイスか、その前に音を太くする物を挟んでいたり、、、 もっとガチで録る時は、そのラインの音とアンプにマイクを立ててその音をミックスしてたりしてるんですよね。。。 お役に立てずにすみません! オススメのDIはまた機会があったら動画でご紹介しようかなーと思っていますー!
@takdogg
@takdogg Жыл бұрын
@@BassBassBase お返事ありがとうございます! なるほどですね〜!人によってはライブでもマイキングだけでなくLINEでも出してるようなので、そういった使い方などもできるのか気になってました。 やはりノブが二つしかないところが潔すぎてめちゃくちゃ惹かれますが、もう少し自分なりに調べてみて検討してみます! 次回も楽しみにしています!
@森岩光
@森岩光 Жыл бұрын
ウェルターウッズ のベッドアンプは ベース屋さん垂涎の的の一品ですが、 本来的には マルチパーパス (多用途)アンプ。 と言うのが正解らしいです。 入力端子が色々あるとかも 今や当たり前になった パワー部にデジタル(スイッチング回路)を 初めて?採用して コンパクトなサイズと軽量で有りながら大パワー!を実現化(当時の他社比) マルチパーパスなアンプなので EQはフラットでハイファイPA的?な クセのない素直なサウンド。 別件、 フィル・ジョーンズベースの D600(廃盤)が どうやら 同じ類いのヘッドアンプ。 コンセプトや入力がてんこ盛り等、 構成が酷似しています(持っています) ある意味、 プアマンズ ウォルターウッズかも? 一般的なベースアンプ的な味付けを仕様とすると ベースは最大近く(3時~)にブースト ミドルはフラット(12時)~カット ハイはブースト ウォルターウッズでロックなアンプぽくする場合も同じ? 多分
@BassBassBase
@BassBassBase Жыл бұрын
ウォルターウッズは本当に秀逸なアンプですよね〜! おっしゃる通り、もはやベースアンプでは無く他の楽器にも良いアンプだと思います! 実際に、ギタリストであるアダム・ロジャースさんが使っていたり、よりワイドレンジが必要なキーボード奏者さん達も沢山使っていたり、一部のオーディオマニアの方もこぞって使用していたらしいです。 幸運なのか不運なのか、僕は最初に手に入れたアンプがウォルターウッズだったので、特に他に目移りする事なく過ごしていたんですが、今後生産されないかもと知った時に代わりになるアンプをいくつも試したんですが、結果、ウォルターを維持するといった結論になりました。(ひとまず新しいのに買い直しました。。。) 勿論、好みの問題もあるので主観ではありますし、電車移動でのアンプ持ち込みが必要な時は小型のコンボはフィル・ジョーンズベースを使っているので、フィル・ジョーンズベースはとても秀逸で大好きなメーカーさんではありますが、正直、アンプヘッドで考えた時、ウォルターとは別格すぎて比較の対象には到底ならなかったんですよね。。。(すみません!本当に好みの問題ですので!) 印象としては、圧倒的に音の速度と言いますか、立ち上がりや音が伝わる性質や音質が別格で、どうしてこんなに違うのだろうって熟考してみると、速度って表現するのが1番しっくり来たんですよね! 自分がイメージしている音やリズム、タイム感がそのままダイレクトに来るんですよね。 音質とかもあるんだと思うんですが、多くのアンプはすごく『緩く』聞こえるんですよね。。。。 なので、僕にとってアンプに求める1番重要な事は音質とかより速度なのかなとも思ったりもします。(音質が速度を作っていると考えると同じなんですけどね!笑) もはや、何をブーストさせるとかの次元では無い感じなんですよね〜。。。 良いアンプに出会えたことは本当に幸せな事ではあるのですが、今後のことを考えると少し不安ですよね。。。
@森岩光
@森岩光 Жыл бұрын
@@BassBassBase フィル・ジョーンズベースは元来、と言うか本業はオーディオのスピーカー屋で 業界の奇才とその筋では一世風靡をカマした人。 コンサートホールに独自のコンセプトの 二千万のスピーカーシステムを納入して話題となったらしい。 その流れでベースアンプ、ギターアンプに参入。 ↑のメーカーで 自社で スピーカーの設計~ 製造工場を保有するのはほとんどありません。 本領発揮するのは同社(社長)が提唱する 小口径スピーカーを多数用いた高い面圧効果と フラットかつ広い再生レンジ を実現。 は実際には5インチスピーカーを最低8~10発。 12発~本領を店だして、 16発以上~が本来の姿
@BassBassBase
@BassBassBase Жыл бұрын
なるほど〜!! だからPJBのスピーカーは極端な小口径がいっぱい付いているんですね! 確かにPJBのヘッドを試した時はそんなにたくさん付いているキャビでは無かったです! 今度機会があったら試してみます! そして、Walter woodsなんですが、これまで使った中ではキャビを選ばずどれも良い音がするってのも使用している理由の一つなんですよね〜! 有名なアーティストさんのように使いたい機材をどんなに大きくてもトラックで運んでもらって使えるって環境では無いので、、、、笑 これまでですと、PJBのような小口径のものでも、アンペグの冷蔵庫でも、15インチのデッカいのでもめっちゃ良い音していました! 僕の使い方ですと、EQもほぼオールフラットで行けるんですよね! しかも、野外でもホールでもライブハウスでもどんな会場でも同じなんですよね! なので、実際色々酷使して実感していることは、一般に言われる以上に僕はWalterがモンスターだと思っています!笑 これが無くなったら本当に困るんですよね〜!!泣
@yosshy7782
@yosshy7782 2 жыл бұрын
森田さ〜ん! 恒例木曜おしゃべりタイム楽しませていただきました! 演出、最高です! 次回楽しみにしております(笑) ウォルターウッズ、、エピファニ、、憧れちゃいますね、、 ただ、やはり値段が高すぎてわたしには高嶺の花です(汗) てか、ウォルターウッズより高いベース持ってて、、て話なんですが(笑) やはり、価値観になるのですかね、、 私は、やはり基本はベースで音が決まると思ってるので、、その音を素直に出力してくれるアンプであれば安くてもいいかなと思ってまして、、 あと、森田さんも仰ってた、持ち運びに楽な機材ということで、今手元に残ってるのが、 キャビがEDEN D112XL と最近購入した超軽量のTRACEELLIOT ELF ヘッドが コントラバスメインはLITTLE MARKⅢ エレベメインはtc electronic BH250 非常用にTRACE ELLIOT ELF に落ち着きました、、 どれも、素直に出力してくれる上に、tc electronicは、スマホのアプリでエフェクターをインストール出来るのでなかなかコスパいいです(笑)
@BassBassBase
@BassBassBase 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます〜!! Walter Woods お高いですよね〜!笑 一個目を購入したのが、もう20年前だったので、値段上がっているなぁ〜って、ずっと他人事で見ていたのですが、ここに来てまさか買い直すとは思ってもいませんでした! 動画アップしてからも何度も弾き比べてみたのですが、改めて思ったのは楽器同様に、音の立ち上がりに差があるのかなと思いました! アンプ、いっぱいお持ちですね〜!!笑
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