ExcelでAI活用し誰でも簡単に生産性を10倍以上にする方法とは【Excel Copilot Windows DX 業務効率化中小企業】

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Күн бұрын

Пікірлер: 71

@シロちゃん1215 Ай бұрын

すごい。これまでですと、地道な勉強や上級者に教えてもらって習得、自分で調べてトライアンドエラーで習得、という工程を一気に短縮できるわけですよね。関数の操作方法に習熟したら、copilotを使っても使わなくても、組み合わせても良いだけですし。これまで理系の頭良い人達だけに開かれていたスキル上達の道が、あるいは上質な成果物の製作が、多くの人に開かれるわけですよね?企業側でも、社員側でも、ものすごい重宝しそうです

@hinataconsulting Ай бұрын

素敵なコメントありがとうございます！！！

@ポチョムキンエムカワ 4 ай бұрын

情報漏洩の心配がないのはポイント高いですね！

@hinataconsulting 4 ай бұрын

企業が生成AIを使う上で、セキュリティが安全なことはとても大切ですからね！

@n.s88888 Ай бұрын

最初はchatGPTに質問しながら、試しながら自分でExcel操作した方が自分の為にはなりますね。コーパイロットはある程度できる人がより良い資料を作るのに最適！

@hinataconsulting 29 күн бұрын

ありがとうございます！AIはそれぞれの特徴を活かした使い分けが大切ですね！

@すぅぱぁまん 3 ай бұрын

研究解析系の仕事ですが、Copilot使ってpower automate構築してタスク自動化しました特定の件名のメールをトリガーに文面から必要情報を収集、マクロの共通処理まで自動化(0.5～1hを0.1h未満に) 出力結果から処理パターンを選択して処理待ちで報告書の土台が完成(2～5hを0.5h未満に) 最後に確認と仕上げで0.5～1h 1日2件程度ノルマなので空き時間でネトフリ見まくってたら半年で見たいコンテンツ無くなってきましたこれで部署トップの実績なのでcopilotには足を向けて寝られません😂

@hinataconsulting 3 ай бұрын

本当に素晴らしい活用方法ですね！Power AutomateでCopilotを活用することで、構築自体の効率も上がりますよね！すばらしいコメントありがとうございました。

@すぅぱぁまん 3 ай бұрын

@@hinataconsulting 時短だけでなくポカミスも劇的に減るので助かっています今は使える人が優遇されるだけですが、将来的には使えない人が淘汰される時代が来そうな程のポテンシャルを感じますね

@ねもん-i5z 3 ай бұрын

@@すぅぱぁまん私も常日頃そう感じてます！まだまだできないことも多いですが、時間の問題なので、今からスキルを身につけるか否かの差は大きな成果の差になると確信しています。

@k-h525 3 ай бұрын

参考になります。

@ある-i6i 3 ай бұрын

中級者と上級者が普段やらない不慣れな作業する時に役立つという印象を受けました。自分の理想では初級者がAI頼りに自走することですが無理そうです。

@hinataconsulting 3 ай бұрын

関数やグラフ作成など初心者でも日本語で指示出しができれば仕事の幅は広がります。それが生成AIの1つのメリットですね！

@ukhero5817 Ай бұрын

なるほどなるほどすげーと思う一方で、これによるデメリットと言うか考慮点なども併せてお伝えいただけると、なおいいですね。それはまた別動画で？

@hinataconsulting Ай бұрын

ありがとうございます！今後の投稿テーマの参考にさせていただきます。

@pxx04016 Ай бұрын

俺たちが普段やっている事務仕事じゃなく、もっと凄いことができそうな気がする。

@hinataconsulting Ай бұрын

AIの今後の進歩が楽しみですね。

@yuji-456 3 ай бұрын

めちゃくちゃ分かりやすい！！！

@hinataconsulting 3 ай бұрын

嬉しいお言葉ありがとうございます！！！

@boki-onesan 3 ай бұрын

現時点ではまだExcel熟練者の手動操作の方が速い気はする

@hinataconsulting 3 ай бұрын

仰る通り熟練者と比べると熟練者の方が速いことはあります。一方で熟練者は少ないので、多くの人にとっては効率化のメリットがありますね。

@財政法上日銀の保有国 3 ай бұрын

日本語で指示とは！新のリザルトオリエンテッドな世界が来ましたね。

@hinataconsulting 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@iris13judas 3 ай бұрын

グラフ作成の説明を改善してほしいです。問題提起を「縦軸横軸の設定に手こずったこと」としている一方で、実演でその解決が図られていないので、納得感の無い雰囲気説明で終わってしまっていました。軸を逆転したり特定少数の項目のみを抜き出したりする説明をするか、問題提起を変えるかして欲しいです。

@hinataconsulting 3 ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。今後の動画制作に反映させていただきます。

@nekogami_nuko 3 ай бұрын

うーん。いろいろ動画見てましたけど、やっぱり関数やマクロ知ってる側からすると実用性ないように感じます。結果見ながらプロンプトいちいち入力するよりショートカット使って処理したほうが早いですし。指定した仕様のユーザフォームとマクロ作成まで一気に作ってくれるようなレベルにならないと使いものにならないと思ってしまう。やり方があるなら是非紹介してほしいです。

@hinataconsulting 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！現時点のCopilotではそこまではできないですね。ただ、同じGPTモデルを使うChatGPTではマクロ作成も可能なため、今後のアップデートで実現されると予想しています。

@andyn2249 3 ай бұрын

CopilotはChatGPTよりも自然言語処理能力が低いので、Copilotが正しく処理をできるプロンプトを作成する能力が必要になります。これが思ったよりも難しく、想定した結果にならないことが多いです

@ぶひみゆき 3 ай бұрын

実用性となると　指示力がものをいいそう。簡単そうで意外とできてない人が多い。何気ない検索でも思うのだが、指示の出し方が下手な人が多いと思う。やはり一定以上能力がある人には適してるかなと思う。

@ねもん-i5z 3 ай бұрын

@@andyn2249 たしかにそのようなことはありますね。AIを使う力を養うと思って私は繰り返し指示を出します。

@ねもん-i5z 3 ай бұрын

@@ぶひみゆき AIから精度の高い回答を得るための指示力は重要ですね。人間に指示するスキルと同じですね。

@shindop8503 Ай бұрын

最初の5分ほど内容なし。見ていて生産性がおちた。

@hinataconsulting Ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。改善の参考にさせていただきます。

@マキシシマムりょうくん 2 ай бұрын

弊社には、目で見て入力しなきゃ不安だと言い用意したマクロを使わないやつがいます。しかも20代

@hinataconsulting 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。若い方でそれは悲しい思いになりますね。。。人間は入力ミスしますが、マクロは入力ミスしませんよね。

@NK-ev2ip 3 ай бұрын

Claude AIはどうでしょうか？

@hinataconsulting 3 ай бұрын

ClaudeでもExcelの分析でできることはあります。

@pb4702 3 ай бұрын

かなりいいですね。月額おいくらでできますか？

@hinataconsulting 3 ай бұрын

法人向けのプランですと、月額4,497円になります！

@あゆあゆ-n2f 3 ай бұрын

Microsoft officeプロフェッショナルでは利用できないのでしょうか。やるとしたら、プロフェッショナルをアンインストールして365を入れることになるのでしょうか？

@hinataconsulting 3 ай бұрын

Microsoft office プロフェッショナルでは残念ながら利用はできないです。サブスクのMicrosoft365をご契約いただいた上で、Copilotをご契約いただければ利用可能です。

@babaroacandy 3 ай бұрын

excel操作を習熟する時間が、生成AI（プロンプト）を習熟する時間に置き換わったに過ぎない。元々ITリテラシーの高い会社が生成AIによって一層生産性が向上したのはその通りだと思うけど、世の中の大半の会社は生成AIに幻想を抱きすぎていると思う。水不足という課題に対して、井戸の掘り方を教えずに水を与えているような状態であり、根本的な解決策になっていない。

@hinataconsulting 3 ай бұрын

新しい技術が出てきたときはその使い方を学ぶことはいつだって必要ですね。それは生成AIも例外ではありません。使い方を学んだ側と学ばなかった側で生産性に大きな差が生まれるのは、これまでのITの歴史が証明してますね。

@みずたまり-e5r 3 ай бұрын

凄い！ただ、パソコン買い換えないとですね

@hinataconsulting 3 ай бұрын

どのパソコンをお使いか存じ上げないですが、サービス契約すれば使えます！

@虎呂助 3 ай бұрын

これを実現する為には多分あの関数とあの関数を組み合わせれば出来そうだな、でも使い方忘れたな・・copilotさんこういう動作させたいんだけどさ copilotさん「この関数(知らない便利な新関数)でこうすれば出来ますよ！！」←ふぁ！？

@hinataconsulting 2 ай бұрын

ありますね！まるで先生です。

@やまだぽてと 4 ай бұрын

ファイルを跨いでのデータ引用はまだ提供されていないのでしょうか？仕事でよくあるのが元請などの報告資料ののように同じファイルの別シートよりも別ファイルからキーを使ってVlookで引っ張ってくることが多いのでそれが気になりました

@hinataconsulting 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。シート跨りのデータ集計は可能ですが、ファイル跨りのデータ集計は現状はできないようです。ただ、少しずつアップデートされているので、将来的にできるようになる可能性は高いと考えています！

@ゆめねるる 3 ай бұрын

有料版なのね😅

@hinataconsulting 3 ай бұрын

こちらは無料では使うことができないんです💦

@ゆめねるる 3 ай бұрын

@@hinataconsulting そうだったんですね！😨すみません、勘違いしてました！無料で出来るのを動画にしてたのですね、だとしたらどの会社でも出来ますね✨

@メガネ-z3j 3 ай бұрын

コーパイロット、、

@naot6420 13 күн бұрын

今更Excelで新規に作ってやる会社は少ないのでは？

@帆谷和浩 8 күн бұрын

@black_punch_go 4 ай бұрын

生産性が低い人がマシになるだけの話ですね。元が低いから、10倍にだってなるでしょう。

@hinataconsulting 3 ай бұрын

組織でみると生産性の基準値が上がるので、売上や利益にしっかり貢献できます！

@新技術と資産形成のチャンネ 3 ай бұрын

@@hinataconsulting ですね❗

@ねもん-i5z 3 ай бұрын

@@新技術と資産形成のチャンネありがとうございます！

@市川玲士 Ай бұрын

適切な日本語力が自己にないと理想な結果は得られなさそう。

@hinataconsulting Ай бұрын

こればっかりはAI相手でなく人間相手でも同じなので、訓練ですね。

@さやそら-f7g 4 ай бұрын

生産性10倍の根拠は何ですか？

@hinataconsulting 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。パナソニックの事例では、プログラマーが人力で約3時間かけていたテスト用のダミーデータ作成が、生成系AIを使うことで5分で終わったという発表があります。これは36倍の生産性アップです。ただし、業務によって効果は異なるため、10倍以上にも10倍以下にもなりえます。弊社でも10倍の生産性アップした事例はございます。

@masashtoshi 3 ай бұрын

関数、マクロ組むのほんと10倍以上のスピードで、くめるで。やってみたらわかるで

@ねもん-i5z 3 ай бұрын

@@masashtoshi 仰る通りです！弊社でもマクロ作成でよく使いますが、10倍以上のスピードは出ています。また、ITリテラシーが高くないメンバーでもマクロ作成ができるメリットも大きいです。

@takashishimizu7450 Ай бұрын

そもそもExcel使っている時点で時代遅れ

@hinataconsulting Ай бұрын

行政や大企業はまだまだOfficeが主流ですね。

@takashishimizu7450 Ай бұрын

@@hinataconsulting 「まだ」ってことはいずれ使われなくなるということですね？安心しました。

@ukhero5817 Ай бұрын

Excelなんて時代遅れさとイキリたいのもわかりますが、数ある表計算シートで覇権を獲得したしろものです。いまだに進化し続けていて、世界中に根付いてしまっている。言語の世界でいうと、英語みたいなもんでしょう。私もいろんな統計ツールなど言語など試しましが、最終的にはExcelに落として組織内にばらまいていくのでした。いずれは時代遅れになるとしても、それは我々の世代ではないかも知れません。まだ誰も予測できないでしょう。甘くみない方がいいかな。

@takashishimizu7450 Ай бұрын

@@ukhero5817 Imagine 想像してみよう、Word/Excelのない世界を、想像してみよう、時間を奪われない、ストレスのない世界を