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●書籍
大髙一則・大嶋正浩・大瀧和男/編
『発達障害なんか怖くない―「特性」を「障害」にしないために』
発達障害を地域で長年診続けている児童精神科医の本音座談会。発達障害をリスクの一つとして、子育ての本質を平易に問いかける。
(目次)
1 おぼれる発達障害の子どもたち
大嶋正浩(メンタルクリニック・ダダ院長)
中島洋子(まな星クリニック院長)
中庭洋一(なかにわメンタルクリニック院長)
橋本大彦(橋本クリニック院長)
2 不登校は大事件か
大髙一則(大髙クリニック院長)
田中康雄(こころとそだちのクリニックむすびめ院長)
牛島洋景(うしじまこころの診療所院長)
3 親であることの難しさ
大瀧和男(かずおメンタルクリニック院長)
杉村共英(発達心療クリニック院長)
伊室伸哉(バークレーいむろ心のクリニック院長)
4 発達障害のインフレーション
大嶋正浩(メンタルクリニック・ダダ院長)
神尾陽子(神尾陽子クリニック院長)
原田剛志(パークサイドこころの発達クリニック院長)
5 児童精神科医だってたいへん
大瀧和男(かずおメンタルクリニック院長)
鬼頭有代(有希クリニック院長)
奥野正景(三国丘こころのクリニック院長)
まとめ 「死にたい」「消えたい」と言う子どもたち
大髙一則×大嶋正浩×大瀧和男
#発達障害