【福岡県北九州市①】門司港で中華料理屋ジャケ喰いの巻／孤独のグルメ原作者　久住昌之のビータ酒　

Рет қаралды 45,558

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@mainichi_reggae 10 ай бұрын

こんにちはやっぱ、このチャンネルが一番、心が折れかけてても心が落ち着き風邪か花粉かわかりませんが治るし病院いらずの癒やしのチャンネルなんですよね〜飾らない、本当に美味しい大衆的な店に料理酒も旨い♫ 焦らずゆっくりと拝見させて頂きますね♫ 先生、スタッフの皆様ご多忙の中いつも有難うございます

@qusumizake 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。スタッフのニクです。お褒めの言葉、誠に光栄です！病を治す動画！最高に嬉しいです！！これからも、皆様の健康に貢献できるよう動画作成に精進していこうと思います。引き続き、どうぞよろしくお願い致す。

@ora7806 10 ай бұрын

門司港駅の映像、ゲストハウス、中華屋さんのラーメンやカレー炒飯などなど、不思議な郷愁を感じてとてもくつろいだ気持ちになりました。以下、私事をどうかお許し願いまして。鉄道好きだった祖父が放課後に毎日のごとく駅へ通い詰めた末に機関区所属の運転士さんに顔を覚えてもらい「ぼっちゃん汽車の好きね？」「はい！」「おじさん今からこの貨物ば門司港まで走らせるばってん一緒に来るね？」「はい！！」「よし、乗りんしゃい！」とD51蒸気機関車の運転台で博多↔門司港を往復させてもらったことを生涯密やかな自慢にしていたことを思い起こしました。もちろん規定違反でしょうが、関係者全員が物故したいま、時効と独断してご披露いたします。

@qusumizake 10 ай бұрын

コメントありがとうございます！制作スタッフのニクです。郷愁を感じていただけたなら、非常に嬉しいです。そして、おじい様の「密やかな自慢」、とっても素敵ですね！文字を読んでいるだけで、なんだか優しい気持ちになれました。

@ftyutegoursxsw8531 4 ай бұрын

ない！絶対になない！ありえない！！！博多駅にも、博多駅近辺にも蒸気機関車の機関区はありませんでした博多駅に機関区がないのにどうして博多駅で乗れたのですか？おかしいですよね

@FIzu-pd8jz 10 ай бұрын

やっぱ門司港駅いいなー

@qusumizake 10 ай бұрын

コメントありがとうございます！制作スタッフのニクです。門司港駅、やっぱりとっても良いです！行くたびにさらに好きなります。次回が「カレー屋」、その次が「角打ち」で門司港編はあと２回アップ予定ですので、ぜひご覧いただけると幸いです。

@FIzu-pd8jz 10 ай бұрын

おぉ北九州発祥の角打ちは楽しみ!

@qusumizake 10 ай бұрын

@@FIzu-pd8jz コメントありがとうございます！もともと久住さんが行ったことがある角打ちで、雰囲気が最高でした。来週中にはアップできるかと思います。どうぞよろしくお願い致します。

@user-komedasu 10 ай бұрын

福岡来たのですね🎉 お合いしたかったなぁ😂

@qusumizake 10 ай бұрын

コメントありがとうございます！スタッフのニクです。福岡県はごはん美味しいのでとっても好きです。また行きたいです！

@ftyutegoursxsw8531 4 ай бұрын

福岡ではないなんか博多弁の臭いがしてきそうでいやだ

@かほる川崎 10 ай бұрын

豚骨ラーメン好きで良かったですぅ😊久住先生😊😊

@qusumizake 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。スタッフのニクです。たしかに、久住さんは醤油ラーメンを食べてる印象が強いですね！個人的な話ですが、「豚骨」という文字を見てたら、真っ白い豚骨ラーメンを飲みたくなってきましたー

@徹増田-b6e 10 ай бұрын

あら、いらっしゃってる。ようこそ。

@qusumizake 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。スタッフのニクです。門司港にお邪魔致しました！本日12時に、門司の最終話「魚住酒店」が一般公開予定です。引き続きどうぞよろしくお願い致します。

@user-id3rx2nh5h 2 ай бұрын

久住さん大好きです。

@qusumizake 10 ай бұрын

スタッフの肉Dです。基本的に、コメントの返信はスタッフが行ってます。みなさん、久住さんあてに書いてくださっているのに、スタッフが返信していて、毎回申し訳ない気持ちになるので、改めてここに記載させていただきました。スタッフの返信になってしまい、大変恐縮ですが、コメントは非常に嬉しいので、今後も、コメントをいただけますと幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。