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【廃村探訪】茨川集落 - 住民自ら工事費を負担し開通させた道路が衰退の原因に?滋賀の奥地の廃村の現在の姿とは

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historica

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Күн бұрын

今回は久々に滋賀県の廃村ですね。
山の探索はやはり秋ごろが紅葉も見られるので一番良い時期です。
今回の茨川集落はかつては鉱山で栄え、峠越えの要衝でもあったことから茶屋町としても機能していました。
この辺りにも銀山があったのは初めて知りましたが、今はその面影はありません。
村に道路が開通することは住人の彼岸であったことが伺えますが、
しかしその道路は村を繁栄させるのではなく衰退させる道路となりました。
こんな小さな場所にも様々な歴史が詰まっているものですね。
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チャプター
0:00 いざ、集落へ
1:44 オープニングトークと新しい仲間
2:57 林道を徒歩で移動し集落へ
4:17 茨川集落について
4:51 集落を探索していく
6:26 集落に現在も残る遺構の数々
9:52 集落の歴史
11:35 不思議な位置にある鳥居と神社跡
13:32 インフラの発達によって衰退した集落
14:32 渡河を試みる
15:18 エンディングトーク
#廃村探訪 #廃村 #廃墟 #限界集落
#abandoned #japan_ruins

Пікірлер: 69
@user-ju5wc5kn6t
@user-ju5wc5kn6t Жыл бұрын
滋賀県南部民です。杉〜保月〜五僧と巡った後にこの茨川を知り行きました。昭和終わりの63年で35年前になります。動画見てビックリしてます。何も残って無い!車は崩落した橋の手前迄だったので道は良くなったみたいですね。私が行った頃は10軒程有りました。うち2軒は夏場だけ元住民が帰っていたそうで秋の空に囲炉裏の煙りが昇ってました。住民の方が「登山?」「いえ見学です」すると昔話をしてくれました。良質の材木が算出出来る茨川に目を付けたブローカーが「現金収入になるから道を通しましょう」と、住民に持ち掛けました。長老は「道が通れば茨川は廃れる」と反対しましたが住人は意味の無い材木が売れたら現金収入になると思い道を、橋を掛けて6トントラックが毎日良質材木を搬出して行きました。結果的に経済を知った若者は茨川を去り一気に廃れ良質材木も枯渇して廃村となりました。元住民の方は「便利になると欲が出て不便を知り街に憧れる」と言っておられ長老の知恵を後になって知ったそうです。移転した住人の方々幸多くは無くて苦労されており茨川も登山やキャンプ、釣りやレジャーなどを新たな生業にすれば廃村にならずに済んだと言われてました、私的には道が通り便利になると廃れるとの意味を知った気がしまさした。五僧同様写真、メモ帳を失ったのが残念です。しかし閑散してますてビックリしました。
@user-mh7mm5vh1i
@user-mh7mm5vh1i Жыл бұрын
ジムニー…いいですね😄 これからは山道も心強いですね✨ しかし…素晴らしい景色の所が多くて…いつも楽しく拝見させて頂いてます! 頑張って下さい😆
@user-rz3lj8rs8x
@user-rz3lj8rs8x Жыл бұрын
ジムニー可愛いですね。😊 これからもたくさんの廃村を巡ってください☺️💕
@user-hz7wt6nu4z
@user-hz7wt6nu4z Жыл бұрын
ふたりの掛け合い・・・・面白いですね~。😊
@awakio56
@awakio56 Жыл бұрын
この集落跡は2000年以降の度重なる増水で 川の流れが変わってしまいました 以前はもっと水量が有りイワナの生息も多く 集落の重要な食糧になっていたと思います、 集落があった頃三重県側から(ほぼ登山で)来ていた事は 医者の往診 家具の搬入 神社の狛犬の搬入 生活物資の搬入などだったそうです。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 今では小川と言う感じですが当時は違ったんですね。 情報提供ありがとうございます。
@user-cp1gg5vn6p
@user-cp1gg5vn6p Жыл бұрын
探索お疲れ様でした投稿ありがとうございます😊
@user-wu5yy5fg3s
@user-wu5yy5fg3s Жыл бұрын
今回も興味深く、とても楽しかったです!次回も待ってます🎵
@user-nl4df1fd3h
@user-nl4df1fd3h Жыл бұрын
「醤油壷」への愛(笑)。ちなみに地域が変われば、同様の陶器の壷を「硫酸瓶(りゅうさんびん)」と呼び、実際に化学工場で作られた硫酸を入れて流通させていました。今もその地方に行くとそのへんに転がっています。
@user-wk7ts8py5q
@user-wk7ts8py5q Жыл бұрын
ここ何年か前に行きました。しかも真冬の凄い積雪の時に。 その時はだいぶ手前から道が崩落していてかなり歩きました。その時と同じ山小屋や神社が残っているのは嬉しいですね。
@domingo4804
@domingo4804 Жыл бұрын
良い旅の相棒が出来ましたねこれで少々の悪路もへっちゃらだね!これからも良い取材をして下さいね。😀
@noborukawanishi8471
@noborukawanishi8471 Жыл бұрын
懐かしいですね 50年前に合宿で利用していた時はまだ小屋は茅葺屋根でした 沢筋はもっと深く土砂で埋まってはいませんでした 鳥居も高い位置にあったのですがすっかり埋まっていて驚きです[元ワンダーフォーゲル部員]
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! やっぱりだいぶ地形が変わっているんですね。 貴重なお話をありがとうございました。
@AiRobi
@AiRobi Жыл бұрын
探索有難うございました。またジムニー購入おめでとうございます。 ジムニーでガンガン山奥探索の映像を期待しています🤗
@user-ru6oj3ex8q
@user-ru6oj3ex8q Жыл бұрын
オカヤス岡安?さん、とアンドウ安藤?さん達お二人は、いつも何をなさってる方ですか?お二人から何とも言えない知性を感じます。他の廃村を扱ってる動画と比べると何とも言えない学問的な香りを感じるのは私だけでしょうか?今度お二人の紹介が見られたらいいなあと思いました。
@user-xc2yy3hv5e
@user-xc2yy3hv5e Жыл бұрын
滋賀県集落の続き待ってました! 面白かったです!
@hemuhemuful
@hemuhemuful Жыл бұрын
ジムニーはフルモデルチェンジをあまりしないので年式が前でもカッコ良さがありますよね。 hisutoricaのお二人のお供にピッタリだと思いました。 今回の廃村は紅葉もあいまって美しい場所でしたね。行ってみたくなりました。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! この季節はあちこちで本当に美しい景色を見られるので取材してて楽しいです。
@KF-dl1wm
@KF-dl1wm Жыл бұрын
今回もありがとうございました。
@a.r.i6476
@a.r.i6476 Жыл бұрын
山のなかに住んでます。川は何もなくても毎年びっくりするくらい流れを変えたりするのですよね。 ジムニーいいですね。軽でもターボがついた4駆じゃないと、ですよね。
@user-pc4kk8tf3q
@user-pc4kk8tf3q Жыл бұрын
メチャクチャ良い所じゃないですか、やっぱジムニーはカッコいいですね。 中古でも値落ちしませんもんね
@Guardian016
@Guardian016 Жыл бұрын
銀杏の黄色と苔の緑色でとても鮮やかですね。
@user-qe7ds2bm1f
@user-qe7ds2bm1f Жыл бұрын
土木、建築にも造詣がありそうで他の廃村探索動画より見ごたえありました。お二人の掛け合いも楽しい。土木、建築の知識があれば、時代背景や村の普請も分かりますね。廃村探索には欠かせない要素だと思います。
@user-nn4xp7rw7s
@user-nn4xp7rw7s Жыл бұрын
行かれる廃村は山岳地帯が多い様ですね! 石積みが多いのは斜面に平地を作る為の基礎作りの基本ですからね!画面に出てきた鳥居は 山王鳥居の様ですね
@user-hi9mw5xh3q
@user-hi9mw5xh3q Жыл бұрын
わージムニーだと安心なのにって思ってました。良かった安心感すごいです
@hn4806
@hn4806 Жыл бұрын
いやぁ、美しい!この種の動画かなり見ましたが、これが私には最高に思えます。何がって、どの立ち居からも、 どのアングルからも、実に絵画的、絵になるんですよ。USAのRichard Schmidtの世界、彼ならそして彼だけが、 この美を完璧に捉える事、間違いない。キャンプは出来るんでしょうかね?出来れば2、3週間留まってその美を 心行くまで味わってみたいものです。
@user-zm9ef1xd3n
@user-zm9ef1xd3n Жыл бұрын
神社…きっともっともっと上にあったのだろうと思われますね。河原の石が廻りより新しめに見えるので、お二人の推測通り地形が変わったのでしょうね。神社がなければ誰も気づけないこと、お二人が発見!道を作って過疎化が進むなんて皮肉と言うか、どちらにしても人間は便利な楽なところに住みたいですもんね。道の駅の食事を見るのが楽しみになりました。お疲れさまでした(^-^ゞ
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 時が経つと当時の地形すら分からなくなってしまうんだなと思いますね。
@hope515
@hope515 Жыл бұрын
新兵器導入おめでとうございます! めっちゃ気になってた廃村だったので面白かったです!
@user-ws9qf1wj6f
@user-ws9qf1wj6f Жыл бұрын
historicaのオカヤスさん&アンドウさんこんばんは~ ジムニー買われたんですね~かっこいい(^_-)-☆茨川集落は住民自ら工事代金負担して道路作ったことも 廃村になる一つの原因になるとは・・・ 古民家は今は山小屋として再利用されてるのはいいことですね。 今回もオカヤスさん&安藤さんのトークの掛け合い楽しませてもらいました(*´▽`*) お蕎麦も親子丼も美味しそう~ あっ今回はアンドウさんの顔見れなかった~(笑) 美味し食事ができ体力も回復できたでしょうね。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 最近は食事が一番楽しみになってます笑
@user-ws9qf1wj6f
@user-ws9qf1wj6f Жыл бұрын
historicaのオカヤスさん&アンドウさんこんばんは~ お返事ありがとうございます。嬉しいです😀 その土地その土地の美味しい食事がありますからね~ 過酷な取材のご褒美だと思って食事も楽しんでください。 そして食事場面もUPしていただければ嬉しいです。 長くなってすみません🙇
@user-zo2xx8yw7y
@user-zo2xx8yw7y Жыл бұрын
あんどうさん、おかやすさん、配信お疲れ様です。壮大な石垣、みごとですね!林道終点の川と石垣も本当に素敵です。あと石垣と石階段もノスタルジー満載ですね。コンクリートやアスファルトと比べてはいけないとわかっていても今の時代とどうしても比較してしまいます。分校もあり、子供達の賑やかな声が山々に響いていた時代もあったんですね。大きな集落ではなかったようですが杉の植林をしていないので、開けていてその当時の村の様子を妄想!しやすかったです😊道路ができたら離村のパターンおおいですよね😅鳥居⛩の水没よりかおかやすさんの靴の水没のほうが、動画見終えてからの印象的シーンでした💦💦💦
@bakusanjin
@bakusanjin Жыл бұрын
ありがとうございます!
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
いつもありがとうございます😭
@user-in9hb8dh6g
@user-in9hb8dh6g Жыл бұрын
一番最後の食事処での動画が一番食いついてしまいました、田舎のポツンと一軒家の食堂レポートもあれば最高なのですが😅 次回の廃村調査後の食堂探しも期待していますね!親子丼めっちゃ美味しそうでしたよ!
@AiRobi
@AiRobi Жыл бұрын
そばのボリュームに驚きました。
@monchan1954
@monchan1954 Жыл бұрын
茨川集落跡はオフロードバイクで石榑峠や鞍掛峠を越えて滋賀県に行くときは行き止まりだが訪ねるのは定番でした 最初に訪れた時は集落跡付近まで林道はなくて途中から集落跡手前まで開通した 下流ダムの影響で土砂が流れないから徐々に堆積して河原は更に拡大してますよね 🙄何某かの理由で不便な場所に自給自足で生活をしていたが時には必要品を峠を越えて三重県側に炭焼きで作った炭を売り必要品を得る生活を続けてきた 😔ただトラックなどが入れる林道が出来たら原木を切り出す仕事がメインとなり切り出す木が無くなったら元の炭焼き生活に戻れなくなり離村したみたいだね 😜当時はバイクで河原をもう少し奥の行ける所まで行ったナ
@user-ec2mf1ks3o
@user-ec2mf1ks3o Жыл бұрын
こんばんは😊 配信お待ちしてました。 三重にかなり近い廃村。しかも私の生まれ年に定住者がなくなったとか(歳がバレバレ😅)。 廃村からかなり年月が経過していますが、保存状態のよい民家が登山基地として活用されているのは、素晴らしいです。 半ばまで埋まった鳥居、地形が変わるほどの大水があったようですね。豊かな自然環境ですが、住み続けるには困難も多そう。 ジムニー導入、おめでとうございます。訪問先は山道酷道が多いお2人、力強い相棒ですね。 これからもご安全に。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
いつもありがとうございます! こうやって廃村になっても活用されているのは良いことですよね。 せっかく購入したジムニーなのでフル活用していきたいと思います。
@user-Thunderbird2
@user-Thunderbird2 Жыл бұрын
ニューイクイップメント登場!👏パチ👏パチ!機動力アップしましたね❗でも、ご安全に。何故か必須アイテム化した「🏺醬油壷」の件、旧家では味噌倉や屋内勝手、床下収納していました。崩壊家のそれらしき辺りをサーチしてみて下さい。埋もれているブツが在るはずです。
@user-mr2wt2fv5q
@user-mr2wt2fv5q 11 ай бұрын
無駄のない・短編で自分は好きです。はい集らく・・あとの表げんあるとえーなも
@user-uz9xq7xz5w
@user-uz9xq7xz5w Жыл бұрын
数年前に神社から少し先が土砂崩れで落ちて、 重機が入りました。 ダンプを通すのに川の流れがかなり変わりました😅 それから数年、去年の夏以降の大雨続きで茨川橋の先の道が崩落したり、 数キロ上流の三筋滝の先が土砂崩れで、 雨が降る度に濁ります😅 神社の鳥居もその時に相当埋まりました😅 ちなみに道中にあった駐車場❓も流されました😅
@user-eh2sq6fz1m
@user-eh2sq6fz1m 2 ай бұрын
ジムニー 正解ですね。
@user-cv4kb5kp1v
@user-cv4kb5kp1v Жыл бұрын
醤油壺が見つからなくても残念ではないものの、ここ最近は毎回”醤油壺なかったなあ”と思ってはいる視聴者です。
@unyqq200
@unyqq200 Жыл бұрын
ついに、ジムニー燃費悪いけど林道には強いですね。 この次はオフロードバイクの選択が残っています。
@mediocrismundi
@mediocrismundi Жыл бұрын
民家が登山基地として活用されているのですね。
@ek0727
@ek0727 Жыл бұрын
あの石積みはケルンと言われるもので、山で亡くなった方の慰霊碑として置かれる事が多いようです。 地元の話ですが、修験道の山伏が登山修行中に倒れた際は息があるまま上から石積みをして墓とし 他の山伏は修行を続けた(放置したまま登山を続けた)と言われる場所があります。 歴史と文化的に考えて違和感は感じますけどね。 で、今調べたら積石と言って寺社仏閣内で積んでいる場合は自分の穢れをそこに置いて来る、という意味もあるそうです。 それとは関係ないですが、防水靴下はオススメですよ。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! なるほど、あの積み石にはそういう意味があったんですね。 教えて頂きありがとうございます。
@passer7830
@passer7830 Жыл бұрын
いつも面白くて興味深い動画、ありがとうございます。 すぐ隣が犬上郡や彦根市、犬上氏と木地師に何か関係があるのかないのか、妄想がふくらみます。
@magice3896
@magice3896 Жыл бұрын
確か茨川から治田峠を越えて三重県側に抜ける道があったと思います。結局鈴鹿山脈を越える難所やと思いますが・・
@ECIAO2001
@ECIAO2001 Жыл бұрын
チャンネル名って、カタカナ表記でしたっけ? 今日も、ナレーターさんの素敵な声に癒やされています。
@user-qy4sj6bk5s
@user-qy4sj6bk5s Жыл бұрын
滋賀県内は天井川が多く、上流から土砂や流木が流されてきて、徐々に川底が上がり浚渫しないと氾濫しますが、過疎地まで手当出来ないのではないですか?
@user-lp9vv1bp9l
@user-lp9vv1bp9l Жыл бұрын
河原が近くてほんと水害が無かったのか不思議な所にある集落ですね。鳥居も朽ちてしまうのが早そうですね 随分高さが低い鳥居だなと思いました。
@user-oi1lh8co6k
@user-oi1lh8co6k Жыл бұрын
ジープカッコいい,私も欲しかった車ですが遂に。
@user-nj9tv5lc6f
@user-nj9tv5lc6f Жыл бұрын
醤油壺待ちわびてます!
@user-md5ki4zz6e
@user-md5ki4zz6e Жыл бұрын
狛犬がいるんですね。 古そうなかんじでした。 茨川林道から茨川廃村まで車で30分くらいですか?
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
途中道が崩落している箇所があるので林道の終点まで車で行くことはできません。 徒歩も合わせると1時間弱ぐらいだったかと思います。
@user-md5ki4zz6e
@user-md5ki4zz6e Жыл бұрын
@@neu_historica さん ありがとうございます。 また、行けたらな。この間、向之倉に行きました。小さな池に蛇が住むという伝説の。ところで、茨川は携帯の電波はとびますか?
@user-nd5xy4ii7r
@user-nd5xy4ii7r Жыл бұрын
「命大事に!」を補強できるジムニー就航おめでとうございます。 今回のONE一升瓶No醤油壺 一勝一敗惜しい結果になりましたが、次回の醤油壺ラッシュに期待します。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 次こそは醤油壺発見したいです・・・
@bmwx-fv3hp
@bmwx-fv3hp Жыл бұрын
昔は栄えていたであろう集落や部落から人が消え それが町に広がる日も遠くないかも。
@ovanchan7489
@ovanchan7489 Жыл бұрын
君ケ畑……音声は「きみがはた」と読んでますが、「おじがはた」が正しいはずです。 そして君ケ畑は、多賀町……多賀を更に奥に行くと、東近江市になるのか…… 恐るべし!東近江市‼️ ちなみに、近隣の者は、東近江市とは言わず、未だ旧町名(愛東とか、湖東とか、蒲生とか……)で呼ぶ事があります。でないと、どこの話かわからない…… 訂正ー 申し訳ありません。。 おじがはた、は、大君ヶ畑で、君ヶ畑の北にありました。 君ヶ畑、は東近江市でした。 勘違いして、すみませんでした。
@user-lr6tn1qg6j
@user-lr6tn1qg6j Жыл бұрын
「おじがはた」は大君ケ畑で、本動画の君ヶ畑は「きみがはた」で問題ありません。
@user-dj2bt6pn6c
@user-dj2bt6pn6c Жыл бұрын
あの神社にあった赤城の札?って群馬の赤城山にある赤城神社の札かね?他に赤城神社ってあるのかね
@ayumitoho263
@ayumitoho263 Жыл бұрын
出来たら、後ろに、マウンテンバイクを、1台備え付ければ、車で、入れない道を歩きよりはやく、偵察しやすいとおもう。
@user-dd1jd4wi3o
@user-dd1jd4wi3o Жыл бұрын
ジムニーで劣等感感じるってスゴイな😅
@kaoru0184
@kaoru0184 Жыл бұрын
景色はいつも素晴らしいのですが、「熊鈴」が耳障りで気になります。藪漕ぎするわけではないので熊と遭遇することもないでしょう。不要な場面では鈴は外してほしい。
UNO!
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