【非常時の通信】今の時代、アマチュア無線が災害時役立つのか。昔と何が違うのか？色々と検証

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【実験大好き！！ＭＮＬです】

Күн бұрын

Пікірлер: 52

@旧ラジオ少年 9 ай бұрын

平成時代、大雪で車がスタックして動けなくなり、１４５ＭＨｚの無線機で助けを呼んだら近所の見知らぬ（一度も交信したことが無い）方が応答してくれて、すぐに軽トラで救助に来てくれました。懐かしい思い出です。

@JH5MNL 9 ай бұрын

メインで困っている方がいると、助けてくれる方がいましたね。最近は、ワッチしている方も少ないので、お声がけする方も本当に少ない状態ですね。

@hdc2724 10 ай бұрын

奥さんに内緒で買ってたポータブル電源とハンディ機たちを「防災用品だよ」って公にするときが来たようだ

@JH5MNL 10 ай бұрын

デジタル簡易無線、コミュニティー無線　防災用品として、かなり需要があるようですね。

@すく-c4c Ай бұрын

東日本大震災位になるとアマチュア無線は役に立たない｡送受信は出来るが助けを求められた側は何も出来ないからね｡非常時にアマチュア無線と言う通信手段を有効活用するには行政の真面目な体制作りが必須､連絡が取れて尚且つ動ける体制がね｡

@JH5MNL Ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。昔なら、役場やテレビ局にもアマチュア無線クラブ局が存在しており、昔は関係の方々とローカルラグチューやハムショップでもお会いする機会が本当に多数ありました。最近はテレビ局でも、アマチュア無線クラブが存在しない局もあるようですね。時代を感じますね。

@斎藤孝夫-r4z 10 ай бұрын

東日本震災に遭遇しました、私が当時聴いていたのは自衛隊ヘリ、マスコミヘリ、122*6Mhz水道局無線、ドクタヘリ、ラジオ、道路公団、アマ無線などです消防466*5Mhzです

@JH5MNL 10 ай бұрын

貴重な情報ありがとうございます。実際の経験として、最も有力な情報源　どのラジオ・通信でしたか？

@斎藤孝夫-r4z 9 ай бұрын

@@JH5MNL FMポコです全国共通緊急無線、山で遭難山火事123、100Mhz とマスコミ他122、6Mhz 東北大震災自衛隊ヘリも 123、100Mhzでした、その他受信も現在も楽しんでます

@ST-os4vc 10 ай бұрын

経験上、携帯電話、固定電話は通話制限がかかるので役に立ちません。やはり無線が一番です。自治体でも重要な各事業所に行政無線を設置しています。

@JH5MNL 10 ай бұрын

貴重な情報ありがとうございます。災害時の通信制限も近年レベルアップしているので、内容は色々と変化しているようです。当局としても、引き続き調査していきたいと思います。

@pochi1000A 10 ай бұрын

スマホはスマホのアンテナが立たない、中継のアンテナが地震で壊れればスマホは使い物にならないという事になりますね。　アマ無線のハンディ機はバッテリーを満充電に殆どしているはず（遊ぶために）でしょう。　私はハンディ機はVX-8Dを2台しかないですがいつでも使える様に準備しています。そろそろ、新しいハンディ機も考えてる次第です。　　高価ですがKenwood　TH-D75を考え始めました。　ですから、スマホとハンディ機の二刀流で行こうと思います。

@C500改 10 ай бұрын

東日本大震災では携帯の中継局のバッテリーが1日で落ちて、通信手段が電池で動くトランシーバーだけになりました。最近では基地局は1週間持つとは言われてますが、やはりトランシーバーが有ると心強いですね。

@takesihara4852 10 ай бұрын

北海道地震ブラックアウトの時には、一日で基地局はダウンしました　かなり困りましたよ大事はありませんでしたが

@森近勝行 10 ай бұрын

防災に際してのアマチュア無線のありたい姿が表現された動画、楽しく拝見しました。ほんとにそのとおりですよね。人のためにやってあげる。ではなくて仲間とたのしみながら、結果として自分のため、仲間の為、コミュニティのためになると言った形が理想だと思います。

@JH5MNL 10 ай бұрын

今後とも、よろしくお願いします。

@正人ビートルズ 10 ай бұрын

ハンディ用に430MHz３７cm１本と９０cmとロッドアンテナ１本で3本とFT-60１台とFT-991AMです。定期的に補充電してますよ

@takeshiyokon 8 ай бұрын

赤十字の通信ボランティアで、定期的に訓練に参加して、ポタ電やバッテリーのレベルをキープし、移動・固定でいつでもHF,V/UHFに出られるようにしていますが、災害時オペレートする機会が来ないことをひたすら祈っています。東京では出動依頼が来るより自分の命がなくなるのが先かと。。

@JH5MNL 8 ай бұрын

災害は、忘れた時にやってくる。　いつ来るのか？　日ごろの備えと訓練が重要ですね。

@takeshiyokon 8 ай бұрын

@@JH5MNL 普段からいろいろな周波数に複数のモードで、固定・移動から出てレポート交換だけでないQSOをしておくことが大事だと思っています。

@gogo-rc8mp 5 ай бұрын

災害が起きた時、スマホ(携帯電話)は一切使い物にならない。阪神、3.11の時に痛感したはずだ！備えあれば憂いなし。

@Hiro-ys7ih 10 ай бұрын

無理にアマチュア無線を使わなくても、各キャリアからいろんなキャリアの衛星電話（ドコモ。インマルサット。イリジウム。スラーヤ）が込み込み月で基本5000円〜で出てるしイーロンマスクのスターリンクなどは、今なら本体割引も安く使わなければ安くなるし速度も100~200Mbpsぐらい出ている KZbinも出ているし、昔のイメージからそろそろ脱却するべきでは？

@JH5MNL 10 ай бұрын

貴重なご意見ありがとうございます。スターリンクは、本当に凄いですね。技術革新を感じます。

@QRA-JJ0XNA 10 ай бұрын

新潟県中越地震では携帯電話はつながりませんでした。まる1日繋がらなかったと記憶しています。アマチュア無線家としては地区の自主防災会には伝えておくなりして少しでもいざという時の手段の選択肢が上がると思います。

@JH5MNL 10 ай бұрын

周辺の方々へのＰＲ活動も重要ですね。

@Zuo_Si 10 ай бұрын

電気が復旧しているという条件であれば、ここまでスマホが普及している時代ならスターリンクで即席の公衆Wi-Fi環境を作るのが庶民への最善の通信手段の確保と考えます。それが困難な環境ならアマチュア無線やフリーライセンス無線もありですね。防災行政無線の移動系も衛星携帯も限りがありますし、すぐに不足分を補えませんものね。

@Porco_Utah 10 ай бұрын

私の住んでいる市では Starlink と Winlink と常時直結しています。それで、簡単な Text の Eーmail なら Packet 無線を使って送受信できますね。また、 Winlink では HF でも使えるので便利ですね。日本でも Winlink を使っている人はおおいのでしょうかね。 AG6JU

@JH5MNL 10 ай бұрын

日本では、Winlink　少数派だと思います。

@FM252-sr6vq 6 ай бұрын

役に立つかと思いますが、そもそも論「非常通信」のやり方を知らない人ばかりですから送信・受信の段階で混乱等が起きるでしょうね。次に、公的機関の軟弱性があるでしょう。要は、他国の「自警団」のような体制が直ぐに出来ないと考えます。アマチュア無線運用者が、好き勝手やっている現状では、結局個々の資質に頼るしかないかと。 MNLさんこそ、非常通信のやり方をご存じなのですか？過去の震災で非常通信周波数を長々と独占していた様子が流されていましたが、駄目でしょう。

@JH5MNL 6 ай бұрын

アマチュア無線局の場合、統率力があり無線による情報交換にも慣れているので、非常通信に対応できる方は多いと思います。但し、現在は公共機関（官庁、放送局）側の社団局が減少しているので、上下方向の連絡能力は低下していますね。今後の課題、多数あると思います。

@takwatan684 10 ай бұрын

再開局してハンディーから始まりモービル機までたどり着きました。次はHFまで行けば非常用としては大丈夫だと思います。ポタ電もあります。まあ、普段は紳士のたしなみですね。

@JH5MNL 10 ай бұрын

紳士のお遊び感覚で楽しむ事が、災害時に役立つのかもしれませんね。

@necobluesy5160 10 ай бұрын

災害時には携帯電話の回線が機能しない場合にのみ、ローカルの知人と連絡をとる程度かなと思います。また、大企業では災害時に携帯回線が使えない事を前提に危機管理用の無線機を設置していますね。以前、設置工事をした事があります。

@JH5MNL 10 ай бұрын

貴重な情報ありがとうございます。昔の昔は、アマチュア無線を活用した企業内ネットワーク　活発な時代もありましましたが、現状　維持管理されているのか、関係者から聞く機会がありましたら情報提供、よろしくお願いします。

@y-hisa 10 ай бұрын

非常通信については、音声だけでなくデータ通信にも対応してほしいし、WIRESみたいなノード局を通じて遠方との直接の所在確認とかの手順や規約も有っても良いかと思います。ただ、何が無くても電源の確保は重要で、私の場合は太陽光パネルと風力発電機を持っていますが、それらをホボ使っていなくて、現状は車のバッテリー頼みという状態です。