肺の話をすると、人はノーパンになってしまう【ゆる医学用語学ラジオ】

[@SHOZO-ASAMI]

この先生は話がピカ一うまいですね。最高でした。

[@ergaomnes.hiroto]

12:40 「肺」の逆パターンである「理科」と同パターンなものとして「北海道」があるイメージ

[@nap1071]

no pun intendedを意味するノーパンもまた、no pantyを意味するノーパンと“ノーパン”の関係になってしまうという自己言及的可笑しさ

[@sion3697]

「柿と柿は字形が似てる」って話と「ホントの肺は」「フォントの肺は」が干渉する

[@KY-fc6pk]

「息」と「生きる」は同語源なので、古代中世人にとって、「息」を司る肺が生命と密接に結びついた第一の臓器であったといえますね。ちなみに西洋でも、「魂」を意味するラテン語「anima」は、「息」が根源的意味だそうです。

[@sisi-qr1pp]

spiritとかの生命に関する”sp”の家族たちも、息を吹き込む「すぷー」というオノマトペから来ていると先生が言ってました。

[@木村真季-g4o]

将来的に劇場のお披露目公演のことを「柿落とし」と書くようになり、読みも「かきおとし」となり、「昔は柿を落としていた」などというとんでもうんちくが定着し「さるかに合戦が演じられる」ようになり、本当は「柿落とし」じゃないんですよなどという無粋な指摘をする人が現れたときには「ノーパンで～す」と答えればいいんですね。

[@無類のウィキペディア好き]

じわっとくる面白さ。こういうラジオが長く続いてほしいな。

[@nohohonn200]

た🎍🍃

[@さかひで-d7p]

家庭科も「家庭」だけでは何を指してるか分からないから、教科を指すために科が必ず着くパターンですね。

[@panchopancho2000]

『黄帝内経』を研究しているので、肺のお話、興味深かったです。 ・本来「胃」の読み方は「イ」ではなかった ・『解体新書』の初版と第？版では「膵臓」の呼び方が違う ・そもそも内臓を表す大和言葉は〇○と××だけ みたいなお話が出てきそうだなと勝手に楽しみにしています

[@コロッケ大好き-q4x]

イントネーションを1音ずつ手振りで説明するときにちゃんと視聴者から見て左→右の順に見えるようにしてくれてる！

[@むぎ-r9q2i]

おもてなし　と同じですね！

[@akiyofurukawa7085]

@@むぎ-r9q2i poo

[@シジマケイタ]

はいについてのダジャレのくだりの直後で「はい注目！」っていうauペイのCMが挿入されてきてとても幸せになれた

[@userdayon]

本家のゆる言語学もそうだけど、思いもよらない普段気にも留めない予想外なところで学びがあるとめちゃ面白い ボーッと母語話者してたんだなあ

[@low-ne]

ここまで話が繋がるのすごい。 富士山と肺の繋がりとか絶対気が付かない。

[@rina6403]

大学が教育学部で、国語科、英語科、数学科などの科に分かれていました。「英語科の人たちは〜」のように学科のことを指して話をするとき、今考えてみると理科は「理科科」って呼んでました。でもなぜか保健体育科は「保体」でしたね。

[@Kokaji_ENL]

膵臓が無視されていた理由のもう一つに、「何のために存在する臓器なのかわからなかった」というのもあるらしいですね。 （死体を腑分けしてもすでに膵液でグダグダに溶けていて何のために機能しているかが分からなかったとか）

[@Kokaji_ENL]

ということを読んだのは、渡辺淳一の「新釈からだ事典」だったような気がするけれど、確証なし。あ、その当時あった集英社の雑誌「Bart」の中の医学系連載だったかな？

[@ke-i]

「こけら」って打ったら「柿」の方が先にサジェスト出て来てくんの草 杮がんばれ。

[@白梅みさと]

「肺」と同じような旧字から常用漢字の変換（点画）に「育」があります。 「育」も、旧字は横棒にムを交わらせ７画。常用漢字は（なべぶた＋ム）で８画。

[@Lnzieul]

12:10 同じ感じのパターンだと黄色とかもそうなのかなぁ 黄ということも全く無いわけじゃ無いから微妙かもだけど… 赤、青、黄色…

[@八代明日華]

タイトルの回収の仕方が天才的すぎる

[@ながひさ-g5l]

ゆる医学用語学ラジオ骨回とかあったら土木工学ラジオのコンクリートの話はめっちゃ相性いいと思う

[@早口-e5p]

肺の話で相槌「はい」...肝臓は普段「感」じない...脾臓の「秘蔵」知識...ｳﾜｱｱｧｧｧｧｧｧｧ

[@keisukesugi5085]

肺以外で意識に登りやすく機能を認識しやすいのは膀胱ですかね。

[@atsushigrizlupo8479]

分かりやすいし、納得感もあるし、聞きやすい！完璧

[@ぺぺろん茅野]

ちゃんと顔を出して堀本さんと会話をしてるゆる学ラジオ好き

[@raftre2131]

堀元さんの名前間違えてる人、多いよね……

[@rivieramente]

@@raftre2131 もはや定期になりつつある 忘年会とかでいじられそう

[@sanmao398]

漢の劉邦は沛県の亭長だったので「沛公(はいこう)」と呼ばれた。「沛」の旁は市(シ)てはなく「柿落とし」の「柿」の旁で音は「ハイ」ですね。

[@juntktk1376]

北海道も理科的だなと思います

[@月光と紅茶]

水野さんの人形倒れてるやん。と思っていつから倒れてるのか探しに行ってしまった

[@yu100nabeyan]

ゆるノーパン学ラジオ面白かったです！(？)

[@まくぽっち]

これ面白かった！駆け引き上手いな

[@あーいーん]

「理科」と同じ現象が起こってるのって「北海道」だよなぁと感じました

[@norirumi8644]

『別の機会あれば話そうと思います』って小賢しくて良いですね。好きです。面白かったです。

[@hiroya1192]

環状動脈はいつのまにか環動脈になって肝臓の動脈かと思う。 歯科医は抜糸をバツイトと発音する。バッシと発音すると抜歯と混同するから。

[@centoh2129]

変換アプリは作ってる中の人が雑だとそういうことが起きますね 昔MS-IMEで「せんごく」と入力すると「干石」と出ることがありました 当然「千石」の間違いです

[@Rick514MMD]

Why Mt.Horimoto好き

[@mudaso-heavy-user]

待ってました

[@あきらむらかみ-s7j]

イントネーションについてですが、慣れ親しむと平板化すると聞いたことがあります。 例えば一般にはバイクは「バイク↗→→」と発音しますが、バイク乗りは「バイク→→→」と発音することが多いです。 肺についても肺臓ではなく肺という言い方が一般化していること、動画で触れていたような知覚しやすい等の理由で発音が平板化したのかもしれません。

[@asdad5092]

シェイクスピアのアクセントもそんな気がします

[@nkgw423]

県名についても同じで秋田県と秋田ではイントネーションが変わりますね。 私は富山県出身なのですがこちらでは「富山県」のイントネーションで「富山」と発音します。慣れによる平板化の一例かもしれませんね。 他県出身者でもこのような例はあるのでしょうか・・・。

[@ふんわりご飯パンパンのご飯より]

punは複数形punsなので実際にはNo puns intendedであってそこから派生するミームはノーパンズだから....となってノーパンできゃっきゃうふふする堀元さんと水野さんが生成されてしまった(反省)

[@awakimuy]

後ろの水野ぬいがくたばってるのは意図的だろうか…

[@nama00ste]

15:30 Why Mt.Horimoto は草

[@tsubaki2468]

面白かったです！ 内容のマニアックさで言えば今のところ一番かも？

[@WOOTHEFOUR]

交通事故も昭和のころと較べるとかなり減ってるので、「交通事故で亡くなる同級生」もかなりリアリティが違いますよね

[@kaJapan1]

めっちゃ個人的になんだけど、右側の人がメガネだとしっくりくる

[@lamia486]

「意図しないダジャレ　ノーパン」でググると検索結果が0件だった（9/21 17:35現在）

[@kinosanu5449]

自分のiPadでこけらと打ったら、第一候補に「柿」が出てきて笑いましたｗｗ

[@fuwakiki]

16:00　富士山は「水の山」って言われますよね……

[@清水一聡-e7i]

毎度、タイトルがキャッチーなんよ！

[@user-uu3ue7nl7r]

富士は、イントネーションを変えると「藤」になるからだと思います。

[@zudah228]

ノーパンで聞いてます

[@-puddingalacremepatissiere8701]

画期的なダイエット法や痩せ方は広まっても、肥満そのものを治せる世界は多分こないので、病気で死なない世界になったら、死因は肥満に起因するものになると思う。

[@Gadona143]

ドラマ等で美男美女が闘病でやせ細って亡くなっていくシーンはよく見たけど、将来はぶくぶく太って亡くなっていくのですね！

[@osirkov5238]

まだコンクリートの話を聞き終わってないのに、臓器の話が始まってしまった

[@dna6546]

漢の高祖劉邦は、沛(はい)の出身ですので、「肺」(はい)の読みは同じですから…。

[@飛田龍人]

「沛」の字も「こけら（杮）」と同様に旁は4画ですね。

[@hiro753]

物理、生物に対する化学も、理科と同じですね。

[@朽木元綱-k8z]

全体的に楽しくお聞きしましたが、イントネーションあたりは少々怪しい気が…… まず、単語レベルのお話なので、イントネーションではなくアクセントと言った方が良いかと思います 次に、複合によってアクセントが変わる事例は様々あり、「淀(HL)⇄淀川(LHHH)」「兵庫(HLL)⇄兵庫県(LHHLL)」「社会(HLL)⇄社会科(LHHH)」など挙げられます 最後に、「心(HL)⇄心臓(LHHH)」などの、「臓」が付くとアクセントの高低が逆転するものが多いことの理由は、臓器名が「ン」で終わるものが多いからではないでしょうか(心、肝など) 「ン」は特殊音素であり、2モーラの場合、必ず低くなります(「◯ン(LH)」があり得ないということ) 「膵(HL)⇄膵臓(LHHH)」が、心臓などと同じ逆転を見せることから着想されたのではないかと思いますが、肺がアクセントに関して特殊性を持つというのは、偶然によるところが大きいのではないかと思われます 以上、長々と失礼しました

[@webisuvip]

肺って消化器を除くと外部と直接繋がった臓器だよね

[@早川眠人]

医者に言わせると汚い臓器だそうです

[@小田原城-r7z]

消化器除かなくても繋がってるよ

[@webisuvip]

@@小田原城-r7z あ、書き方不十分でした… 「消化器以外では唯一の外部と直接繋がった臓器」と書くべきでした。 そして考えてみたら生殖器もそうかもしれん

[@Oshiruko]

12.9インチのiPadやっぱりでかいな

[@yu100nabeyan]

肺のイントネーションが肺臓と同じままなの、「はい！」ていう相槌と被るからかなとノーパン動画を見て思った

[@q.7546]

そういえば、｢北海道｣だけ｢北海｣と呼べなかったりしますよね。 山梨や宮城は県を抜ける

[@kuma056]

赤城と赤城山はどちらも平坦だし、「さん」じゃなくて「やま」だ(by 地元民)

[@TSNB722]

いまiPhoneで「こけら」って打ったら柿「かき」の方が上に出てきましたｗ

[@アブラカタブラ-g9y]

Simejiだとこけらで柿が下の方に出てくるけど、Gboardだと杮だけだった Gboard優秀👏

[@tenkawakiirobou]

XPERIAワイ、全部カキに見える

[@fuwakiki]

12:10　家庭科を家庭と呼ぶ人呼ばない人どちらもいそう

[@MrShougan]

考えてみれば沛がなんでハイって読むのかなんとなく釈然としなかったのを思い出した

[@豚野郎-q3l]

イントネーションじゃなくてアクセントだなぁと思いながら聞いてました ぱんつはいてないノーパンと区別するために、失洒落（ついうっかりダジャレを発言してしまうこと。今作った造語）のノーパンは、ローソンと同じ頭高アクセントにするのはいかがでしょう。

[@mihilee8584]

ノーパンといえば、マーベルのマイティ・ソーの話をしてる時の「そうだよね」もかなり煩わしいです。ダジャレのつもりじゃないと前置きすると、「あと、そもそもThorだからthの音だし…とか、日本語だと「トール」なんだけどね」という余計な説明をついしてしまうので話がなかなか進まない。

[@Gadona143]

映画のSAWもそうですね

[@hhshima]

肺で思い出したんですが、最近「息をするように・・・する」という表現をよく聞きます。これは、どうしてはやったんでしょうか？私が知ってるのは、数学者のオイラーの話で、彼は「息をするように計算する」と言われたようです。初出は誰でしょうかね。

[@さぶまりあ小鳥遊]

今、ノーパンです

[@術中hack]

安心してください、ノーパンですよ

[@さとーさん-p9s]

肺やナンの件、ソーダもそうだよね〜

[@WINGofJapan283]

北海道も理科と同じパターンというコメントが多いが そもそも「北海道」が島の名を指すことが大きな要因だろう また戦前では「北海道庁」という官庁が内務省管下として「府県」と（のちに「東京都」も）並び立っており 「庁府県」（のちに「都庁府県」）と併称されたのでその名残もあるのではないか ちなみに当時の「北海道庁」は敕令たる「北海道庁官制」に規定された国の機関であり 法人格を有する地方団体としては「北海道地方費」という予算の費目のような名で呼ばれ （その負担になるもの、例えば府県における府県道に対応するものは「地方費道」略して「費道」のように呼ばれた） いずれもネーミングとして北海と道とに分けず一体のものと見る発想のように思える

[@accmusic8682]

理科のことを「理」と呼ばないことについて 小学生のとき塾のテストで白地図に都道府県名書いていくテストがあって「最後の都道府県は省略していいよ」と言われたので「北海」と書いたことを思い出した 東京とか青森とか言うことはあっても北海とは言わないなあ

[@羽蛾-p4x]

｢肺｣と劉邦の｢沛｣は旁が一緒だったのか

[@Tomo_Kanada]

杮こけら、柿かき おお！区別してる！ Android優秀！　＼(^-^)／

[@アブラカタブラ-g9y]

北海道も理科パターンか？

[@kbss_xilanhua]

理科と同じパターンなのは北海道

[@yuichiro20121110]

いつノーパンの話が出てくるかと思ったら…かなり焦らされた。

[@user-er5mj2dx8p]

理科 北海道

[@yu100nabeyan]

「東京に行く」の感覚で「北海に行く」って言われてもまず通じないな… 明らかに海だもん

[@さこ-f3t]

「がんでドラマが」インターネットの普及で列車の時刻表トリック殺人事件がなくなったのを思い出した。

[@damasu_tarokaja]

蔵王山も富士山パターンですよね

[@shi6515]

地元の方言の発音だと人名と山の名前はイントネーション一緒になっちゃいます。

[@idmuri]

「違う違う！ノーパンだから…！」

[@user-Ringo331]

白上山地をみんなイントネーション変えて遊んだよね

[@moganosakana]

企業名になってもイントネーション変わりますね。ホリモト興行、ホリモトグループ, etc.

[@yuu-king]

肺臓はほぼ使われないですけど、放射線肺臓炎というのがほぼ唯一の例かな……？

[@tomo0911krfc]

過敏性肺臓炎っていうのもありますね

[@happysystem8635]

12:12 家庭科「・・・」

[@roadevery9434]

アクセントを変えると人を示す例として、同期とニワカが気になってます

[@d0-0]

病気がなくなったころにはきっと事故もないし体もないかもしれないのでシナリオライターは登場人物と読者を鬱にするほかない

[@ぎんぎょ-c3q]

最後に全部持っていかれてて草

[@R400-E]

最大の臓器は「皮膚」だ「血管」だと言われてるけど、どれなの？

[@HighCaloLily]

君もゆる言語学ラジオ大忘年会で水野さんのノーパンを目の当たりにしよう！

[@そばめしパン]

黄色もあんま黄って言わんよなあとか思ったけど言うには言うか、、ってなってぐぬぬ

[@そばめしパン]

そういや春日が小学生のころの話を小学のころって言ってたな

[@Gadona143]

白い、黒い、赤いの流れで行けば「黄色い」は言うけど「黄い」とは言いませんね

[@ああ-i4s5g]

ほんとだ！こけらって打ち込んだら柿が1番上に出てきた！

[@Pepe-dn4od]

面白いけど散らかる(笑)

[@緑一色-u6u]

どうでもいい報告ですが、試したみたら、macでも「こけら」で柿に変換されました。

[@1708-s4k]

なんか曲芸師で、カエルとかを飲み込んで吐き出す人居たよね 鍛えれば胃も自在に動かせるのかもしれない

[@ハルシオン鬼]

黄色も理科みたいなノリだなあって思ったけど深くは考えてない

[@mozhigengo9479]

富士山→灰→はい→肺

[@pascalpaskel]

肺が特殊なのは、内部が外部である点でしょう。

[@potato3193]

す　い　ぞ　お→う？

[@samsam-bc6ve]

赤城の山も今宵限り…赤城山…同じだと思う。 妙義の山も今宵限り…妙義山…同じだと思う。 榛名の山も今宵限り…榛名山…こいつだけ違う。

[@tshibuya3576]

Mt.Horimoto www

[@sunstripe2011]

Why Mt.ほりもと.😂