仮名加工情報と匿名加工情報のちがい！１０分解説後５つ問題チャレンジ※1.５倍速視聴推奨

[@junxue3672]

本当にありがとうございます

[@InterRick]

わかりやすかったです。ありがとうございます

[@ta24y0]

本日、某証券会社からなにやら封書が届き、開いてみると、個人情報取扱い利用目的変更の通知書であることが判りました。 実際の出来事と結びつけるとスッと頭に入ってきますね。 ただ条文を読むだけですと3秒後には忘れています。

[@dokugakusupport]

それ具体的ですね〜♪ ほんと条文だけではイメージしにくい🤣

[@リッキーショージン-e9l]

初めてお邪魔させて頂きました。大変わかりやすくきれいな動画が多く、もっと早くに知ればよかったと思っています。 ところで2年前の会社法の動画数点で「pdfを確認頂ければ、と思います」と言われていますが、 どうやったらpdfをｹﾞｯﾄできるのでしょうか？該当動画にｺﾒﾝﾄしようと思いましたが、古くて回答がつかないかもと思い、最新動画へ移動してきました。ご教示をよろしくお願いします。

[@dokugakusupport]

ありがとうございます😊 二年前は無料PDF添付してましたが、すみません、現在は有料資料(メルカリ)になってるんです💦

[@リッキーショージン-e9l]

「超・横断まとめ集」と「記述傾向と予想論点」の2点セット2860円　　のことでしょうか？商法・会社法だけが欲しいなと思ってたのですが、全部買わないとｹﾞｯﾄできないのですね？

[@dokugakusupport]

@@リッキーショージン-e9l そうなんです、セットのみなんです、切り売りすると会社法500円、、、とか価値に見合わない価格になるためセットにしてます。

[@リッキーショージン-e9l]

そうなんですね。あと2ヶ月を切ったリベンジ組でして、今更ながらですが最後のまとめ用に購入したいと思います。時間がないため、少しでも早く届くようお手数ですが宜しくお願い致します。

[@うりちゃん-i1i]

コメント失礼します。 いつも分かりやすい解説動画ありがとうございます。 質問なのですが、メルカリでゲットしたA3の民法の条文と判例のプリントの637条ですが、消滅時効を5年、20年と書かれていますが、債権の消滅時効は5年、10年ではないのが分かりません。 難しいです。

[@dokugakusupport]

なんという凡ミスをして間違えていました！10年であっています😊ご指摘ありがとうございます。

[@うりちゃん-i1i]

@@dokugakusupport 良かったです。少し安心しました😊

[@金子一美-m6x]

匿名加工は簡単なイメージだとシュレッダーにかけてどう頑張っても個人の識別出来ないってイメージで覚えましたが大丈夫かな(^^;)(;^^)仮名加工はパズル見たいなイメージで本体と完成の図柄あれば分かるじゃんって覚えましたが

[@dokugakusupport]

大丈夫でーす🙆‍♀️ ちなみに匿名加工してしまえば個人情報には当たらないのがポイントかな。

[@nao4748]

仮名加工情報は17条2項が除外されているので当初の利用目的を変更することは可能。 17条1項は除外されていないので、目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱ってはならない。という認識で大丈夫でしょうか。

[@dokugakusupport]

当初の目的と関連性の有する範囲を超えて変更することができます。ただし、変更した場合は、その変更された目的の範囲内で取り扱うことになる、と言うことですね。 変更したら公表しますんで、その目的を超えて取り扱えるわけではないですもんね。 超えて取り扱いたいときは、また変更する必要がありますよね。 いやー、スルーして良いかもね。ややこしすぎました。

[@nao4748]

@@dokugakusupport ほんと、ややこしくて違いが分からず何度も間違えてしまうので😢　単純に目的の変更はOK！ただし必要な範囲は超えたらダメ！で覚えるようにします😅

[@dokugakusupport]

本来、関連性を超える目的の変更はできないが、仮名加工はできる。でも、使うときは、その目的の範囲内でね。

[@つかまさ-v1v]

先生お疲れ様です。 音割れ解消して頂き ありがとうございます。 余計な事言いましたか？泣

[@dokugakusupport]

再配信のリクエストがあったためです笑

[@nao4748]

質問お願いしますm(__)m　合格道場で 問）個人情報取扱事業者である仮名加工情報取扱事業者は、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報である仮名加工情報を取り扱うことができる。 解答）仮名加工情報取扱事業者（個人情報取扱事業者である者に限る。）は、18条の規定にかかわらず、法令に基づく場合を除くほか、 17条1項の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、仮名加工情報（個人情報であるものに限る。）を取り扱ってはならない（個人情報保護法41条3項）。 という問題があったのですが、