粉砕機を紹介します　250時間使用してみた所感【カルイKDC1302B】

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Күн бұрын

Пікірлер: 25

@hodenasu.miyagi 2 жыл бұрын

詳細に説明していただいてありがとうございます。倍速なしなので粉砕スピードが良く解りました。うちのはPTO1700Nで34psのトラクターに装着しています。走行装置とエンジンがないのでその分安めの価格になっています。サイクロンなしで飛ばしていますが、粉砕スピードでストレスを感じたことはありません。

@るんけん 2 жыл бұрын

わかりやすい説明ありがとうございます。参考にします。

@Nひーろん 2 жыл бұрын

詳細な説明で大変参考に成りました。

@nekokick9600bps 2 жыл бұрын

みんな、チップや粉砕すれば、肥料にできると思っているだろうけど、造園の肥料になるのは、バークと呼ばれる樹皮だけで、あとは処分場行きなのが現状ですん。畜産場の敷藁の代わりにでもなればいいですが、それほどお金にはならないのです。

@therr0z 2 жыл бұрын

チップ化した後の竹の利用法が興味深いです。野積み、糠混入発酵は続報動画もなかったので、結局発酵竹チップ化は失敗してしまったのかな思っています。竹林整備作業を拝見していると、伐採した竹の処分が大変なのは見てとれますので、効率の良い処理、可能なら発酵堆肥化して竹炭同様の収入に繋がるといいなと思っています。

@チャンネルバンくん 2 жыл бұрын

ありがとうございます！自分で商品化する予定はないのですが、チッパーを貸してくれている方と利用方法を模索中です。採算が合うまでに乗り越えないといけない課題が多すぎて絶望しています！

@nekokick9600bps 2 жыл бұрын

刃が高すぎるのが難点ですし、竹チップの再利用用途が確立しないと、どんどんお金が消えるだけで、儲からないんですよね。暖炉や、キャンプ用のペレットにしたりするのも、設備投資が必要ですし日本では採算が厳しいですね。

@チャンネルバンくん 2 жыл бұрын

ありがとうございます！おっしゃる通りだと思います。竹チップはあくまで需要に合わせていない物ですので、持続的に採算があわせるのが困難だと感じています。

@nnsfaka2292 2 жыл бұрын

竹林整備がいかに大変か分かる動画ですね… 斬るだけではなく運び出しや後処理も考えると大変なコストがかかるものなんですね…

@jangararamen 2 жыл бұрын

チップ化した竹の活用法によって採算性が大きく変わると言うことがよく分かりました。また、刃が目詰まりを起こすことから、水分の多い青竹の状態では厳しそうですね。今までのバンくんの動画を視聴する限り、素人考えでは・乾燥させた竹　→　竹炭業者さんに卸す・水分の多い竹　→　乾燥させるまで待つ・細かい枝とか葉　→　チップ化するみたいな感じでしょうか？野焼きの方が手間とコストが掛からなそうなのが、悩ましいですね。

@チャンネルバンくん 2 жыл бұрын

ありがとうございます！なかなか気難しい機械で、扱いに慣れるまで3年かかりました！これからは乾燥するまで待つという部分を作業の段取りで、調整していく予定です。本当に野焼きが一番安いのには悩まされます。

@b47785 2 жыл бұрын

お疲れ様です。リンク先がなんと私のKC70/4を購入したショップと同じでした。私のレビューも載せていますので参考にしてください。KC70/4は重心が低いので安定して斜面を登れて、また軽トラへの載せ降ろしも楽です。欠点もありますが、遊びの私には最高です！チップの使い道ですが私はその辺に撒いています。牛を飼っている人が興味があるようで、餌に混ぜる、敷き藁の代わりに使うみたいです。牛の体調が良くなるのと、臭い対策みたいです。

@チャンネルバンくん 2 жыл бұрын

情報ありがとうございます！重心が低いのは良いですね。サイクロンつけたまま坂登ったりすると不安定で危ないです！ここの農機ショップは解説など親切なので、何回か利用しました！

@b47785 2 жыл бұрын

こちらのショップは親切ですね。リアル店舗の方にも行きましたが良いお店でした。養豚場もオガクズを使っているので需要があるかもしれませんね。

@kuma418 2 жыл бұрын

おそらく、自分は使うことがない機械、なのですが、興味深く拝見しました。機械が好きというだけなのかもしれませんが。やはり、刃を研ぐ(or 交換)タイミングが、難しそうですね。長く使うと効率が落ちる、早めに交換して研ぎに出すとその間作業ができないし高くかかる。 30年以上前の電動カンナを持っていますが、刃を外して自分で砥石で研ぐんですね。そのために角度を固定する治具がついていたんですが、現在行方不明。こうなると研げなくなり、使えずにいます。ただ、原理は、このたけチッパーと同じで、しかも一回転で、刃は二回しか当たらないです。ですから、一度、竹を薄くしたいと、溝を作り、そこから送り込んでみたら、回転に引き込まれて、薄くならず、チップになってしまいました。今は、チップソーの電動丸鋸に治具をつけて、一定の厚みで送れるようにして、薄く削っています。・・・刃物で割く技術があれば、そんな道具を工夫する必要はないのですが・・・。これで、Tバーを作り、それに紙で羽をつけて、竹とんぼならぬ紙トンボを作り、子供らに渡しています。 (最初は、ナイフで削っていて、50も作れば、血豆ができて・・・) 話がまたまたずれてしまいすみません。竹が吸い込まれるまでの時間、間が持ちにくいですね。二台という考え方、すごくいいと思いました。使う人のストレスが少なそうです。追記 : たまたま他の動画をパラパラめくってみていましたら、チッパーを自作されているのが見つかりました。粉砕するだけなら、使えているようです。私に作れと言われても作れないレベルですが、それでも粉砕機能しかつけられないのか・・・ kzbin.info/www/bejne/bKvKnKFrdr2UmJI 自走式・噴出するチップのサイズが細かくできる。大きめもできる・吐き出し方が3種類ある。色々メンテナンスが容易い・・・今回紹介された粉砕機がいかに使いやすいか、比べてみて、はっきりわかりました。ところで、替え刃は、最後回収されるのでしょうか。それとも使い捨てなのでしょうか。使い捨てなら、摩耗したものを65cmの竹を炭焼き用に割る専用のナタが作りたいので、近所で使い始められた方のところに、廃品回収程度の値段で買えないか相談に行こうと思います。オノだと割りやすいのですが、直径が大きいと刃幅が足りず、普通のナタは食い込んで叩かないといけないので、余分の労力て時間がかかるからです。少し食い込めば、楔の原理で肉厚であるほど割れるので、2枚重ねと張り合わせて、なたにしたいな・・・とか、考え始めて、もう2年です。トラクターの爪を叩いて作ってみようとか色々していますが、未だ成功してないです。65cmにカットするバカ尺つき切り台は、作りました。