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現時点で実行しうる最大の攻撃が直撃したはずだった、そもそも避ける気が無い様だったが王の化身は着弾地点から離れた場所で無傷で立っていた。
王の化身「バティン、余計な事をするな」
バティン「あの焔と氷球は御身のお体に障りが有る可能性がござ」
バティンと呼ばれる魔物が喋り終わる前に王の化身が不機嫌そうに右手を振り下ろし、魔物の右腕が無残にも斬り落とされ傷口から黒い鮮血を噴き出していた。
王の化身「次はその首を落とす、二度は言わぬ。」
そういい放つ王の化身の周りには数多の魔物達の軍勢が顕現し跪いていた。
シャットダウン完了までの残り時間3分
#battle #freebgm