風のたてがみ - 谷山浩子（改訂版）

[@のちこ-k8u]

私にとっては苦しい気持ちの時、何かを吐き捨ててしまいたい時、怒りとか強い悲しみとか、そういう全部を振り払って立ち上がる時の歌。とても孤独を感じます。 以前は知らなかった。1人ではないらしいことに気づいたから1人だったことがわかる。

[@matchpotch]

去年の夏、今年のGWと北海道旅行したときに、道中聴きまくっていた唄です。 広大な原野を前に、寂しさ、絶望、希望、未来といろいろなイメージをこの曲から受けました。目を閉じればあのときが思い出されます。この動画からも、up主さんの「イメージ」が伝わってきました。すごく良いです！

[@smbdy19]

ポップな編曲が歌詞の強烈な孤独感を引き立てていますね。もっと人気があってもいいと思うんですが。

[@坂井甲三]

谷山さんにしてはキャッチーな曲ですよね、アイドルが歌っても違和感ない感じ。

[@aa-kx1bs]

明け方の月が 僕の夢を揺らしている 耳もとで誰かが僕に何か告げる 不思議な声 長い眠りから目を醒ませと 夢の時は終わりだと ささやきかける声にせかされ 目を開いた 僕の目に映るものは 見知らぬ広い世界 どこまでも続く空と 乾いた寒い大地 夢の王国はどこに消えた 光満ちる孔雀の庭 金と銀の天使たちの 楽の調べ 崩れ落ちていく城壁や 財宝抱いた難破船 かがり火の中 踊る娘の白い足も 今はない どこにもない 呼んでも答はない ただひとり 僕はひとり 無人の荒野に立つ 風が叫んでる これでやっと やっときみは自由だと 風は激しく空を叩いて 笑っている 僕も風になり 風とともに旅に出よう あてもなく 朝日を受けてきらめく僕の 銀のたてがみ 僕を呼ぶきみの声が 確かにきこえている この胸に星のように まだ見ぬきみが光る 僕を呼ぶきみの声が 確かにきこえている ただひとり 僕はひとり 無人の荒野に立つ

[@Pato-zl5kh]

いい曲

[@名無しのコロン]

世俗から乖離できる

[@サーモン哲学]

違うかもだけど聴いてるとなんとなく北海道の富良野のイメージが浮かんでくる

[@raiden21able]

歌詞の「銀のたてがみ」の部分を聴いた途端、小泉元総理しかイメージできなくなったorz

[@たぬ子-r9n]

なぜカエル

[@soutaa1]

にすの再生リストのすきな曲から来ました

[@luuaaa2974]

誰やねん

[@ああ-t9q8n]

m淫N

[@川崎英]

ガザ