【分かりやすい！日本剣道形徹底解説】小太刀３本 サトッシー四段挑戦への道

剣道形を理解して覚える、それが習得の近道!?
九州学生剣道連盟で形の指導歴３０年を誇る先生が指導！
なるほど！と思わされる解説、トリビアも！
打太刀：教士七段　後藤鐵太郎先生
仕太刀：教士七段　岩男泰明先生
ディレクター・サトッシー四段挑戦「日本剣道形編」最終章
試験はこの日から１週間後、果たして先生方に「合格報告」で
恩返しできるのか!?
芸人・ゴリけん【剣道四段／九州学院卒】が剣道の普及を目指し
剣道界の著名人、現役選手などをゲストにトークを展開。

[@masahikooikawa8633]

後藤先生の久しぶりの分かりやすいご指導いただきありがとうございました。

[@37sikiyoshikai]

三本目の仕太刀は下段半身と解説書に書かれています。

[@37sikiyoshikai]

すり戻すと解説書のどこに書かれているかご教授ください。

[@user-tx3uw1mt5k]

現在の日本剣道形解説書は、昭和５７年１２月に制定されています。 動作については昭和５７年のものと昭和８年５月に増補加注されたものが併記されています。 昭和８年の小太刀三本目の記述も下段半身となっています。 また、全剣連のHPにもアップされていますが、高野範士と中山範士の演武を拝見し、無構えには見えません。 昔風とおっしゃるのはなにをもって昔風なのかご教授いただけると幸いです。

[@user-tx3uw1mt5k]

全剣連の剣道形解説書、解説動画では下段半身であり、無構えではない。 わかりやすい、徹底解説と銘打ってはいるが、大間違いではないですか。 このコメントをご教授いただいている先生に教えていただけませんか。

[@user-tx3uw1mt5k]

小太刀の三本目、仕太刀は無構えではなく下段半身の構えです。 日本剣道形解説書を確認してください。

[@user-rx4kg2hw6g]

無構えは昔風の言い方ですね。