父の8ミリ映画『北海道最北端への旅』昭和52年(1977年)7月

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Күн бұрын

Пікірлер: 232

@ポポポ-t8y 8 ай бұрын

昭和50年代に猿払に生まれたものとしてはとても貴重な映像資料です。素晴らしい。猿払村民に見せてあげたい！

@tomo.j 2 ай бұрын

鬼死別駅前。めちゃくちゃ貴重な動画。

@mikinco1213 3 ай бұрын

なんと！ 25:15の稚内駅のホーム映像に亡き母が、映っていました。娘だからわかります！母です！なんというべきか…。

@youkaido1 3 ай бұрын

あらゆる偶然が重なった結果、奇蹟と言って差し支えない出会いでしたね。驚き、嬉しさ、寂しさ等、様々な感情が去来されたものと思いますが、月並み過ぎですが良かったですね！コメント欄をみても多くの方へ感動、喜びを与える素晴らしいフィルムであると思います。 KZbinに跋扈する登録者数だけが取り柄の内容スカスカ、勢いだけの動画とは一線を画す動画です。

@inspier3000 2 ай бұрын

えーー。すごい。。こんな奇跡あるんですね。

@中根啓士郎 2 ай бұрын

@@youkaido1 あなたに実績が無い、挑戦した事すら無いのだとしたら、見下している奴らより、うんと下の存在があなたです。批判するだけなら誰でも出来る。勘違いし過ぎなんですよ評論家さん達は。

@腕挫三角固 2 ай бұрын

ないない

@kloverstudio6508 2 ай бұрын

顔がハッキリ見えなくても歩き方とか視線の向け方とかで案外わかったりしますよね。

@里恵笠井 8 ай бұрын

大変貴重な映像をupして頂きありがとうございます。知人に教えてもらい見させて頂きました。笠井旅館の者です。お泊まり頂いた時は先代の時です。今とは違う商店街の様子を子供達にも見せる事ができて嬉しいです。

@しみずかつひこ-f9p Жыл бұрын

昭和52年新卒で東京の大学から稚内ㇸ。６年間仕事しました。懐かしい!

@toshiuchi3111 Жыл бұрын

はじめまして。昭和52年7月27日から8月10日まで稚内市に滞在しておりました。もしかしたら皆様とすれ違っていたかもしれません。懐かし当時の宗谷岬！。北海道好きにはたまらない映像です。多くの人に見てもらいたいです。宇都宮からの道中も色々な思い出が山の様におありかと思います。私は上野駅から北海道周遊券で行きました。

@高藤力夫 Жыл бұрын

こういう個人の映像も貴重な資料となりますね。

@hna2057 Жыл бұрын

タイトルまで取ってるのがすごいよほどのこだわりがあったんだろうなぁ

@hayakou5 Жыл бұрын

父上は撮影のことで頭がいっぱいで、逆に旅を楽しめなかったのでは？映像の編集で、当時としては膨大な時間を費やしたと思う。この頃の村や都会の映像は稀で、大変貴重なものだと思います。映像の公開で、この動画は、日本中の宝となったと思う。　父上は、意図せず、結果的に大変良い仕事をしたと思う。

@kaname1632 9 ай бұрын

偶然行き着きましたが、大変貴重な映像を拝聴させて頂きました。この子達（up主さん）も50を超えたくらいでしょうか？宝物ですね！稚内にも親戚が沢山いたので母に手を引かれ小石にもいった事もあります。建物や車（スカイライン等）子供時代を思いだしました。

@urataffy Жыл бұрын

映画「幸福の黄色いハンカチ」という1977年公開の北海道を舞台にした映画に感動した事があったので、1977年の北海道はこんな感じだったのかと思いながらこの映像を見ました。

@m_surf 2 ай бұрын

まさにわたしの生まれた年です。涙が出ます😢 何でわたしはこんな人生を送っているんだろうと思うこともあり、もう一度この年に戻ってやり直したいと思ってしまいました。泣き言を言っても仕方ないので強く生きようと思います。

@士魂-n5w 3 ай бұрын

これぞyouTubeの真骨頂ではないでしょうか？貴重な映像の数々、本当にありがとうございました。

@西村正記-z4y 3 ай бұрын

編集して、BGMとナレーションを入れる時点で、趣味のレベルを超えてますね。今はパソコンで編集が簡単ですが、フィルムなので切り貼りを失敗すると取り戻せないですからね。本当に子孫に残そうという思い入れがあったと思います。

@michitomokobayashi2175 2 ай бұрын

ルートの手描きアニメもかなり凝っていて、素人作品とは思えないものがありますね。

@pcvanzai 5 ай бұрын

道民ですが、この映像は貴重というレベルを超えています。後世に残すべきものです。 1977年は小3でこの動画の男の子と同じくらいだったので、元気だった両親と旅行に行った時のことを思い出しました。

@さんぷー-d7p 3 ай бұрын

男のコ　なにげにハンサム宮の森　高級住宅街ですね～ ①１９６８年生まれくらいですか？ ②ナレーションは御本人様？

@KURIHARAKAGERI 3 ай бұрын

8mmフィルムは3分でも相当高価だったのに、よくこれほど長時間撮影・編集して残されたものだと驚きました。昭和50年代の記録として学術的にも価値が高いと思います。鉄道だけでも、583系寝台電車、摩周丸（今は函館で保存されています）、おおぞら、天北線と沿線の町、と、極めて貴重な映像ばかり。ブックマークさせていただきました。

@あぶらこ-s2y Жыл бұрын

46年後に百年記念塔も解体され… 時の流れを感じます。

@rinpapa2006 Ай бұрын

何で解体されたんですか？劣化で倒壊しそうとか？

@Mrsuzukikei 10 ай бұрын

18:51 での笠井旅館の隣の家がストリートビューで今そのまま残ってる！あと川が埋められて橋も今ないんですね。

@pad53835 Жыл бұрын

昭和の家族旅行ってこんな感じだったと思います。自分も小学生に戻って旅行している気分になれました。ありがとうございました。

@かしの-i9w 11 ай бұрын

私は27歳で懐かしさを感じる事は無いですが、この2人の子供たちを見ると両親の幼少期を見ていたものを一緒に見ているようで面白かったです。ありがとうございました。

@凛-r6o 3 ай бұрын

貴重な映像を有り難うございます。1977年は9歳でしたが、稚内で生まれ育ちました。懐かしさのあまり涙が溢れます。この時に戻りたいです。

@kumakumabaka 4 ай бұрын

古き良き昭和がここにあるアーカイブとして残したい秀逸な動画

@やいとや-e6n Ай бұрын

今日たまたま「ボルテスⅤレガシー」を見て来たからというのもあるけど、プリンスハイネル役の市川治氏が夜行列車で子供だけで帰省中という様子を見かけ、声をかけてずっと話してしたというエピソードを思い出してしまいました。今思えば77年頃なんて知らない人に声を掛けられ時を忘れて何か楽しい時間を過ごした・・・という事が珍しくなかった(自分も経験あります)当時の空気感を知っているだけにたまらない映像ですね。映っていた子供たちはボルテスⅤ見ていたのかな？とかいろいろ想いを馳せてしまいました。

@tatanta825 2 ай бұрын

これはすごい。感動で涙がでる。国宝級だ。

@kazuking5146 3 ай бұрын

父上の愛がつまった素晴らしいものですね

@kenchanshinchan Жыл бұрын

1977年、当時小学校6年生の私は仙台に住んでいました。後半に登場してくる仙台市博物館脇の掘りで、よく友人とザリガニ釣りをしていたものです。まさにあの風景が蘇りなんとも言えない感動です。上野からの寝台車は「はくつる」でしょうか。いやあ、懐かしい…。

@richiy_aa 2 ай бұрын

全然産まれていませんが、こういう類いの映像は昔に戻った気分になるんですよ。そして落ち着いた気持ちになれるので眠りにつく時に見てたりします。なぜなんでしょうね…。好きです！ありがとうございます😊

@fallen10apple Жыл бұрын

宗谷岬ちょうど今月行ったからタイムリーなおすすめ動画今は稚内まで羽田から一本ですが当時の旅行は大変だっただろうなぁあと旅行の写真見返したら 27:49 に写ってるえぞやって店まだあったリニューアルされてて真新しくなってたけど

@TT-ld9mt 2 ай бұрын

いいなぁ。外国人が少ない日本って本当に素敵だわ。

@綾子中村-i2o Жыл бұрын

あの頃の私には…良い所の家族旅行に思えます。

@ヒロ-b7d Ай бұрын

懐かしい…当時21歳でした　ホント思い出すな〜　動画ありがとうございます😢

@yukiyama1617 Ай бұрын

子供達は42年生まれの自分と同世代と思われますが、まるで自分も旅行に連れていってもらっているような気分になりました。 52年だと幸せの黄色いハンカチの頃ですね。当時の写真でさえ少ないのに8ミリ映像で見れて感動しました。

@naruhide_fukami 3 ай бұрын

昭和49年栃木県生まれの者です。自分が生まれて間も無い頃の宇都宮が見られてとても感慨深い思いでした。北海道の街並みや宗谷岬の光景は、歴史的資料として大変貴重な物でした。自分も8mmフィルムを衰退期の80年代後半に購入し活用しましたが、当時の機材費用を考えると、今回の撮影だけでも相当なフィルム代と現像代を費やしたと想像できます。これは「家族の思い出」など遥かに凌駕する、堂々たる娯楽映画だと私は思います。素晴らしい作品を有難う御座います。

@puhiyokohama Жыл бұрын

懐かしいです、北海道美唄生まれで、寝台列車で青函連絡船で里帰りを良くしていました

@mano-i3g3i 2 ай бұрын

稚内は昨年、函館は先日旅行しました。摩周丸の見学で見つけたJR北海道ポスターで、昔の｢613駅の、ホームドラマ｣と題された全駅の名前が書かれたものがあり、札幌ー稚内を特急宗谷で行き帰りしたのを思い出したり、今や322駅しか残っていない鉄路に｢消えていった景色があるのだ｣と哀しくなりました。平成生まれなので、こういった映像で、｢大人になったら乗ろう｣と思って大人になったら消えていた摩周丸や寝台列車、訪れて寂れているなと思った街並みや古くなった建物が活き活きとしている姿、様々な資料館で見たポスターから思いを馳せた｢当時の価値でこの金額でこの旅程で、どんな気持ちで旅行してたのかな｣に触れられてすごく感動しています……。

@trats0321v 3 ай бұрын

宇都宮出身の者です。当時1歳でしたが、先代の駅舎とかラミアはかすかに記憶にありました。こんな貴重な映像を残してくださったお父様に感謝です。また全般的にBGMといいナレーションといい素晴らしいセンスだと思います。

@かんくぅん 2 ай бұрын

ちょうど同じ年の夏休みに、友達と一緒に北海道一周旅行で最北端まで行きました。高校一年生でした。稚内でずっとかかっていた宗谷岬の歌が47年ぶりでめちゃくちゃ懐かしかったです。

@funfunfun409 3 ай бұрын

札幌住民ですが、当時中学生でした。五番館前のバス停とか野幌森林公園とか当時の記憶が蘇ります。羊ケ丘公園はほぼ当時のままです。街並みも家並みも少しずつ変化するので意外と気付かないものですね。当時高価だった機材でこれだけの映像記録を残された亡父様に感謝です。資料的価値も高いのでずっと残してほしいと思います。

@abc2abc2abc 3 ай бұрын

エモい！　撮影も編集も趣味レベルを超えている。今のようなデジタル機材がなかった時代にこの編集をするのは相当な時間と根気がいる。編集に必要なシーンを探し出すだけで一ヶ月以上かかるわ。

@リベラ-z7t 3 ай бұрын

９歳で札幌にいました…… 当時の市内映像貴重です…… こんな鮮明に思い出が観れるなんて羨ましい。

@kazebike Ай бұрын

素晴らしい映像です。一気に拝見しました。ありがとうございます。

@sawaaicb Жыл бұрын

こんにちは！1975年以降、北海道を旅行し始めた者にとってとても貴重な映像を見せて貰いありがたかったです。鬼志別駅前と言い小石駅前と何とマニアックな場所（思いで深い）を撮影されていたと思ったら実家だったんですね。稚内駅ホームも凄く綺麗に映っていて感動です。トッパ食堂懐かしい。2012年時はまだ存在してたんですけどね。

@ijjdyuichi 2 ай бұрын

リフトのおっちゃん、くわえ煙草で危なw 時代だねぇ。素晴らしい映像でした。😊

@M.takumi 2 ай бұрын

53年、1978年生まれで、何となく自分が生まれた時代はこういう雰囲気だったんだぁと感慨深くなりました。

@Syoko72 2 ай бұрын

札幌市在住です。2度と見られない素晴らしい動画、感動しました😢 100年記念塔すごい！

@kitanoroadstar 3 ай бұрын

なんて素晴らしい映像でしょう！

@kanebo3626 2 ай бұрын

御家族の楽しい時間を残して欲しいお父さんの熱い思いが感じられますね。おかげさまで47年がたった今、なつかしく見ています。韓国より

@flyingmashroom 2 ай бұрын

ただ撮っただけの８ミリ映像が多い中、個人でこのようにドキュメンタリータッチで編集したこと自体すごすぎます。後世に残す宝物ですね。

@roassokumamoto55 3 ай бұрын

素晴らしい作品だった。昭和40年生まれの自分も、世界観にどっぷりと浸れた。我が親父も8ミリ撮影していたが、全部捨ててしまったらしく、惜しい記憶が消えてしまって残念。

@川野秋裕 Жыл бұрын

まさにこの年のお盆に羽田～鹿児島帰省しました✨

@oxper11 3 ай бұрын

当時小学1年でしたね。あんな半ズボン履いて、ジュースもちょっと贅沢で。一気に思い出してなんだか泣きそうです😢。オヤジも亡くなったし。貴重な映像ありがとうございました。

@mktraveljournal 3 ай бұрын

なんちゅうええ画像なんや😂 いいもん見させていただきました。

@藤原拓哉-x2h 2 ай бұрын

動画が撮り放題な今と違って、当時の個人のビデオは本当に貴重。いくら時代が過ぎても少年の無邪気さや家族の愛は変わらないんだな。あと、経年劣化してない昔の施設が見られて感激。道や建物めっちゃ綺麗でびっくりする。

@izukou1518 2 ай бұрын

百年記念塔横の高校出身です。この記念塔も今は無く、時代の移り変わりを感じます。貴重な映像に感謝です。ありがとうございました。

@kuccha1966 Жыл бұрын

鬼志別の笠井旅館は、今も営業しているみたいですね。

@maku2012 2 ай бұрын

懐かしい昭和の風景。貴重な映像ありがとうございます。映画やドラマより懐かしさを感じますね

@lfb3 2 ай бұрын

懐かしいです。人々の自然なすがたと表情、穏やかで未来への希望だけを見る事ができていたいい時代ですね。物に溢れ技術が進んだ現在より、ずっと幸せそうです。

@yoshiowatanabe1217 6 ай бұрын

札幌育ちで大学時代青函連絡船も何度も利用しました。道内の全ての風景が懐かしい昭和。

@ahiro6232 3 ай бұрын

3:29　から手書きのアニメで経路を表示するところとかすごい。手間もかかっているしセンスもいい。

@eiki0 3 ай бұрын

街中を流れていた鬼志別川は天北線廃止後鬼志別駅跡構内を通るルートに大幅に切り替えられたようですね　笠井旅館は当時のほぼそのままの姿で健在なのに感動しました

@ひで-q7r 3 ай бұрын

これ、当時の8ミリって現像代もフィルム代も高そうだしナレーション音楽付きでここまでやるってこだわってた人なんだろうなこれ、当時はただの家族旅行の記録で普通の人からすると全部取るにならない風景なんだろうけど 2020年代を生きる現代人には貴重なものだよなぁ…

@destiniadestinia8444 3 ай бұрын

素晴らしい映像ですね昔の鬼志別など、大変興味深い映像でした 77年当時は私はまだ4歳で大阪府民だったのですが、今は道民ですありがとうございます

@寝太郎10年-x6w 3 ай бұрын

自分は昭和４５年生まれなので御長男さんと同じ年くらいかな？貴重な映像ですね。

@naturaltennensui 3 ай бұрын

なんかみんな楽しそう。今はみんな下向いてスマホ見てばっかり(自分も含めて)。

@morimemento9426 2 ай бұрын

当たり前じゃん。当時はスマホ無かったんだから

@ttytrd 2 ай бұрын

@@morimemento9426 そんなコメントをしているっていう事は書かれている事の意味が分かってなさそう

@へのへのもへじ-v3y 2 ай бұрын

自分は未だにスマホいじらんぞ電車に乘ってもなまあ変わり者かなw

@邪神ちゃん-s3k 3 ай бұрын

本当に貴重映像です！ UPして頂いた事に、心から感謝致します。お父様の趣味、センスに脱帽です。

@A10えーてん 3 ай бұрын

貴重な映像をご紹介して頂きありがとうございます！古き良き時代、このころの日本が、一番良かった様に感じます、このころの北海道にタイムスリップしたいですね……

@ガザ候う 3 ай бұрын

当時の人は今と同じなのに皆良い人に見えてしまう。じっと見ていられる。

@こう-j2c 3 ай бұрын

当方1977生まれの北海道人ですが、こんなアーカイブ見た事無いですね。すごい青函連絡船の自動車輸送や天北線、鬼志別（今は浜鬼志別がホタテで有名ですよね）、東日本フェリーのベガ笑すごい。

@umakara55 2 ай бұрын

KZbinrのご先祖様やん。アナログでこれだけの編集をやるのは大変だっただろうな

@永久不滅-f5q 2 ай бұрын

25:23 宗谷岬の音楽が流れるのが好きです😊

@suzudx6399 3 ай бұрын

フィルムの色合いとノイズがとても良い

@muyu3835 3 ай бұрын

子供達の楽しそうな様子いいねー‼️

@garimpeiroyal 3 ай бұрын

8ミリフィルムってあまり見たことないけど画質いいですね・・・ BGMつけたりナレーションつけたり、フィルム切った貼ったして大変だったろうなあ。ドラマでも映画でもない当時の普通の人たちが見れて資料価値ありそう。

@YY-cn6qu 2 ай бұрын

懐かしい映像ありがとうございます。現仙台駅の建設途中の映像もあります。二羽のカッコウ型歓迎塔の柱も映っています。

@twingo8253 3 ай бұрын

五番舘が懐かしいです！我が家の場合は国鉄で札幌駅に出ていたので、丸井今井、三越、松坂屋を使う機会は少なく、家族で行く時は東急にはない大食堂のある五番舘でした。わがままな子供の希望を叶えてくれる空間でした。

@エイプリル-r2i 2 ай бұрын

懐かしい！私が小学校2年の頃の年です！男の子は短い半ズボン、女の子はワンピースって感じでしたね‥夏休みのラジオ体操行ってた頃で、ピンク・レディーに夢中になってた頃！

@ssdkfz 3 ай бұрын

1979だったか、最北端にキャンプに行きました。貴重な映像ありがとうございます。その後、1984～1987あたり、駐車場拡張工事関連にタッチしていました。 1984（夏）では、流氷溶けて～の歌が延々と掛かっていましたね。

@赤瀬海賊 3 ай бұрын

素晴らしく貴重で懐かしい動画です👍産まれた場所は違いますが、s51年生まれとしては懐かしく感じます😄現在と比較すると面白そうですね。ちょっと地図アプリとかで見てみよ😁

@max-channel. 3 ай бұрын

昔の不便なことを忘れて美化してると思うけど、昔は良かったね😢 あの頃に戻りたいね。

@藤原拓哉-x2h 2 ай бұрын

この動画を観て、結局、不便さって相対的なものだと思いました。現代だって、未来人から見ればひどく不便なんでしょうけど、楽しく幸せに生きられます。衣食が足りて、健康で、戦争がない時代なら、美化でもなんでもなく、最高の時代なんだと思います。スマホを捨てて当時に行ってみたくなりました。

@user-hc7yn5he8d 2 ай бұрын

⁠@@藤原拓哉-x2hそれが俺が子供だった時代……平成までか……令和という元号がなければ日本が良くなるのかな……この動画を見て涙が出てきてしまった……

@UuuAocuuuAoc1 2 ай бұрын

貴重な映像ありがとうございます！

@seiji3769 3 ай бұрын

うちの父も8mmビデオを持っていて家族でよく見ました。両親のハネムーンも北海道でした。懐かしく拝見させていただき感謝致します！

@artistkuro 2 ай бұрын

私が生まれたのはこの年、1977/7です。当然生まれたばかりで記憶は無いですが、動画として見れたことは感動です。大変貴重な映像ありがとうございました😊

@さんぷー-d7p 3 ай бұрын

ただただ感動、素晴らしい

@木島まさひろ 2 ай бұрын

この頃、札幌なんですけど、青葉町かもみじ台にすんでいました。　子供の頃なんで記念とうとか記念館にいったな～でも記念とうはもう取り壊したんですよねこんな映像みれるとは❗感激です😂

@けいすけ-i8w 3 ай бұрын

大変貴重な動画を拝見しました。77年生まれです。お子様は私より少し上の世代でしょうか？80年代前はまではまだまだ舗装されて無い道路も道内は多かったですね。父が帯広なので就学前の幼少期に数回道内を旅した記憶があり、動画を拝見して記憶が色々と蘇って参りました。札幌でも屈指の高級住宅街である宮の森もうこんなのどかな感じだったんですねw😂 これは北海道のアーカイブに残して永久保存すべき貴重な動画だと思います。ありがとうございました。😊

@helltuttiyt3046 3 ай бұрын

ゆったりした流れと時代を感じるフィルムで郷愁をそそりますね。しかしながら、栃木から北海道は稚内までの旅程を８日間で達成したとは？！

@guuroudayos3909 2 ай бұрын

自分が子供の頃はこういう服装の子供が沢山いたなぁと懐かしく思います。駅や町の雰囲気も子供の頃の街並みを思い出しました。良い映像をありがとうございます。

@MatsushitaMasayo 3 ай бұрын

昭和５２年の懐かしい雰囲気に浸らせていただきました。ありがとうございます。そういえば、同年頃に私の父も北海道に旅行をしたので覚えているのですが、昭和５２年８月７日有珠山が噴火を始めましたね。日にちを見ますと８月５日、、実はこれは私の父親の誕生日だったから印象深く感じたのですが、その２日後には有珠山は噴火されました。旅行先とは違うところでしょうから大丈夫だったと思いますが、いずれにせよ、数日の差でその大災害を回避されましたね。ちなみに、私の実家にはしばらくその時に父が購入した「有珠山噴火」と書かれた木彫りに土産物が飾られていました。