覆された新選組の真実５選

[@暁山口-j9u]

子母澤寛氏の「新撰組始末記」は、良質な歴史的資料だと思ってましたけど。でも、新選組に興味を持てたきっかけの作品だから有難いです。司馬氏の「新選組血風録」も同様です。

[@Japanese_history]

新撰組始末記は良質な史料とするには厳しいですね。作者も言っていますが集めた資料を精査せずにそのまま書いています。しいて言うならノンフィクション小説くらいまでは言えるかもしれませんが。 ただ、おっしゃるとおり新選組を知るきっかけとしてはとても良い作品だと思います。当時まだ存命だったか関係者からの聞き取りを行っていることもあり、生き生きとして描かれているなと思います。

[@refine3714]

殺人鬼

[@Japanese_history]

まぁ考えようによっては･･･