【フェースローテーション】手を返す返さない問題に終止符が打たれた動画！ブツ兄コラボ

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Күн бұрын

Пікірлер: 24

@jason-1980 Ай бұрын

過去最高に分かりやすく、腑に落ちる内容でした。人によって得手不得手はあると思いますが、個人的には物理的に説明されるのが一番理解しやすかったです。右巻き左巻き（思想ではない）の症状に偏ってない、単純に素直なクラブの扱い方が分かった気がします。イズオカさんは身体の動かし方を説明されることが多いので、お二人は本当に良いコンビですね。

@MyNyatti 2 ай бұрын

いつも参考になる動画ありがとうございます！！✨ 神回ですね！！

@golmichl7880 2 ай бұрын

この動画... 神動画過ぎん笑笑

@使徒呂園 2 ай бұрын

泉岡先生は　ゴルフ上手＋ハンサム＋話が面白い＋お金持ち＝もてすぎ注意

@nodesign999 2 ай бұрын

動画ありがとうございます。下まわりスイング（イメージシャフトやバレルスイングの一派）を否定する話に思えました。そのあたりの差異や整合性の話を、またの機会にブツ兄に聞いていただきたいです。

@Mahalo63 2 ай бұрын

入射角のシャローと、シャフトのシャロー・スティープが混同していると思うのですが・・・。P6以降のシャフトはスティープになる。入射角は腕とシャフトの曲率半径が最大になることでシャローになる。Jet Stickの先は鎖の部分は自由に動くので、本体のスティックを普通に振ったら、クラブのヘッドがインパクトでスクエアに戻るように、先端のウェイトが来ないですよね。Jetstickの役目は先端のウェイトの重さを感じて、スイングスピードをあげるものというのが本家の説明です。

@Mahalo63 2 ай бұрын

それと、もう一つ気になることがあって、シャローな動きになるということで、ソールを地面につけて体の周りをクラブを動かして、フェースが開閉しない？という説明をされていると思うのですが、実際に力一杯かけてクラブに同じ動きをさせたら、それこそクラブの偏重心かつヘッド自体の遠心力でヘッドが閉じる動きをコントロールできない状況になってしまうと思いますが、イズオカ先生はどのようにお考えでしょうか。

@XX-xt9zp 2 ай бұрын

小澤さん自身、Jetstickを作った人のコンセプトは、自分の考えとは違うはずだけど、わかりやすいからこれを使って説明すると言ってるやん。単に自分の理論を説明しやすい道具としてあれ使ってるだけやろ。

@Mahalo63 2 ай бұрын

@@XX-xt9zp 練習器の企画とかいう言葉が最初にあったのでJetstickがそんなふうに動くということがあるのかと聞いてました。それは私の誤解ですね。失礼しました。質問自体は、Jetstickではなくて、クラブの動きに関するものでしたので、その点だけ申し上げておきます。

@rstetsuro Ай бұрын

クラブはjetstickみたいに重心がフリーに動けないから、どの重心を維持ながら振るかはスイングに依存する仮にP6以降で軌道に対しての重心がどこにあるかで、求められる操作や結果が変わるのは明白だよねって話だと思う当然重心が適切な方が大きな操作が減って安定するし、どんどん振っても球は曲がらないスイングが可能になる悪い重心の例は重心が戻るまで待つか、短時間で強引に引き戻すかしかなく、重心を戻すために一度動き出した運動量を無くすことなと不可能だから、フェースの向きは必然的に毎回タイミングに依存して不安定なことになる

@すは-x8m Ай бұрын

難しすぎるー

@ブラジリアン-p3f Ай бұрын

捕まえるために捕まる動作をする返すというか返される

@n.k9133 2 ай бұрын

だから、ＵＳＰＧＡツアープロのアベレージ・アタックアングルはドライバーでもマイナス1.3°の上から抑え付け系のダウンブローになっているのでしょうか？

@BorneoTWGolf 2 ай бұрын

へ？アベレージが−1.3°？マジですか。それはなかなかおかしな数値ですね？てことは、、、シャローに下ろしてないね。マキロイはプラス3、4度ですからね。　ケプカとダスティンは間違いなくマイナスのアタックアングルなはずですし、、結局は何がいいの？どんなスイングでもクラブを合わせればいいだけのこと？てことでいいのかな？