富野が泣きながら描いた1stガンダムの名エピソードがこちら【ガンダム反応集】【ガンダム】

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身構えてても来る死神【ガンダム】

Күн бұрын

Пікірлер

@あっきー提督 3 ай бұрын

こっからジオンを徹底的に叩く決意したりとホワイトベース隊でもかなりジオンへの憎悪を内心募らせてたはずなのに戦後はジャーナリストに転向して連邦・ジオンの立場関係なく戦争を見つめてゆくのがカイという男の素晴らしさだと思う

@強化人間の成り損ない 3 ай бұрын

分かる、ユニコーンのジンネマンとカイの会話シーンめちゃくちゃ良かったです！

@zadkmb 2 ай бұрын

ブライト『仲介役も紹介する…とびっきりのジオン嫌いだがな(笑』

@user-tabizukikazuo 3 ай бұрын

哀・戦士作成時にミハルの場面はカットする方向だったが、スタッフの猛反対・後押しもあって組み込まれた話が好き。

@jghamann9932 3 ай бұрын

カイの中の人の古川登志夫さんにとって今でも思い入れの強い回。古川さんの演技がこの回をより印象的なものにしていると個人的に思ってる。中の人が古川さんで本当に良かった。

@レリゴーレリゴー 2 ай бұрын

古谷徹の演技の仕方にも影響を与えた回だからな

@ARCADIA3185 3 ай бұрын

カイはミハルが死んでジオンへの憎悪を募らせたというよりも、戦争そのものを恨んでいたように感じた。もちろん言葉ではジオン許さねぇ！だったのだけど、あいつは戦争自体終わらせたくて戦ってたんじゃないかな。

@zadkmb 2 ай бұрын

そう言えば、『ジオンの後は連邦も叩くかい？』ってカイのセリフがあったなぁ…

@イフェメラ 3 ай бұрын

またミハルのことアムロしか知らない(見て見ぬふりしただけ)ってのが。境遇や弟妹のこと知ってるのカイさんだけなんよねぇ…

@rasryrubus6452 3 ай бұрын

「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子をふやさないために、ジオンを叩く！徹底的にな！」

@80fire71 2 ай бұрын

そうか…あの富野某氏さえも、ミハルや兄弟の境遇に涙してくれたのか… 歳を重ねるごとに重さと深さを増してくる話

@右大胸筋アンディ 3 ай бұрын

正直子供の頃はよくわかんなかったけど大人になってから見ると良い話なのよ・・・

@adsfhjktylytk 2 ай бұрын

時間よ止まれでジオン兵が思わずアムロを応援しちゃったり、みんなが子どもや傷ついた兵に優しくしてしまう描写が忘れられないのが初代ガンダムの図抜けたとこよね後の時代になると恨みだらけでもうそんな余裕すら……

@yeitzjt7904 3 ай бұрын

オリジンのほうの後日譚で、ミハルの弟妹をセイラさんの財団が保護した話を聞いたあとボロ泣きするカイさんがいいんすよこのあとジャーナリスト　カイ・シデンに繋がるのも含めて

@weather-f5k0324 3 ай бұрын

ミハルを喪って泣いてるカイを見てるだけでも辛いのに、ミハルの妹と弟まで悲惨な目に会ってたのは救いが無さすぎで、そこまでやらなくてもと思った…

@ミコット-l5u 3 ай бұрын

あの世界の孤児は基本、野垂れ死ぬかニタ研行きかの二択だもんなぁ...

@アバババアバババ-p1v 3 ай бұрын

全人口の半分が消えてもまだ戦争終わってない地獄の環境だから、救いがある方が奇跡なんよ

@mkhi1998 2 ай бұрын

働き手もいなくなって、残った金を食いつぶすしかなくなっちゃったもんなあ

@服部小太郎 3 ай бұрын

最近この話のスレ動画多くて嬉しい、この話があるから自分の中で初代が一番まである

@junas05junas 2 ай бұрын

操作盤のところに体固定用のベルトとかあってもミサイルがあんなに近かったら熱風やら衝撃波やらでどのみち無事ではないだろうな

@zadkmb 2 ай бұрын

富野さんは、ミサイル3発同時点火による衝撃波で内臓破裂により即死と言う表現をしたが…分かりづら過ぎて安彦さんに改正されてしまった。テレビ版のテムレイの死亡も分かりづら過ぎて、映画では階段から落ちるシーンに変えたのに…世間では『死んだ』『いや、気絶しただけ』と言う論争が起きてしまった。富野演出は分かりづらいんだよな😓

@kamogawabingo 3 ай бұрын

さすがに生々しくは描けないだろうから、あれで充分だった。真っ黒焦げか、跡形も残らないほどだったと思う。仮に熱のことを考えないにしても、ミサイルという、あれだけの重量物を押し出す風圧。体固定してても千切れるか、固定している場所を支点に体が動いて、文字通り全身を強く打ち付けてるだろうなあ… ランバ・ラルが自決した時だって、あのあと整備班はガンダムの手のひら洗うの嫌だったろうな、と思う。

@saa-gy6ku 3 ай бұрын

Zzでもこんな感じの話があったような、トーレスの幼なじみがゴットンに言われて、アーガマの位置やアーガマに爆弾を付けようとするが、最終的にミンドラだったかに爆弾を付けて、自らも爆発に巻き込まれて死亡する話

@霧子-u2v 3 ай бұрын

泣き虫セシリア見た時はそれまでのZZとのギャップに呆然としたな

@weather-f5k0324 3 ай бұрын

カイと違ってトーレスはセシリアの死を知らないままでしたね

@白もち-g7z 3 ай бұрын

シリアス路線になったのもここぐらいだよな､､､あれも辛かった。

@小林健太朗-k6o 2 ай бұрын

確かエゥーゴから鹵獲した補給艦に着艦しようとしたmsに取り憑いて爆発した話ですね。

@アレンぼっち実況者 3 ай бұрын

あのコンソールはおそらく物資コンテナなどを空中投下する際に使うものだったのではないだろうか… 物資カタパルトをミサイルカタパルトに転用したみたいな感じで

@ミスターノーボディ 3 ай бұрын

富野監督人前で泣く人間だったのか。

@zadkmb 2 ай бұрын

嬉し泣きの可能性あり。

@kikoumaster6192 3 ай бұрын

漫画のZだと妹だけカイが保護してハッカーになってるの好き

@RX-vj9rz 3 ай бұрын

戦争の悲惨さを描くエピソードとして完成されている

@rkirihara 2 ай бұрын

不覚にもミハル版現場猫に笑ってしまった

@sironero264 2 ай бұрын

こんな話でも、中東やらアフリカの人らが視たら「普通だろ温い事いってんなぁ」とか言われちゃうのかな

@ペテルギウスロマネコンティ-t7x 3 ай бұрын

安全ベルトなんてあってもあの作画じゃ衝撃や火で簡単にちぎれ飛んだり謎の破片が致命傷になる定期輸送機だからって隔壁の一つもなく吹き抜けの下部に降りれるのが作画故

@ハゲのマツ 3 ай бұрын

多分素人のミハルには発射装置のレバーを引く事で頭が一杯でハーネスを着けると言う発想が無かった、と自分は解釈してます。カイも気をつけろとしか言ってないし…

@zadkmb 2 ай бұрын

1発ずつだったら問題無かった。コクピットで『レバーは１つずつ操作しろ』とカイに言われてたのに、敵が目の前に現れて『向こうから来てくれたよ！』と、興奮してレバーを3つ同時に下げてしまった故に、3発分の衝撃波を喰らっての内臓破裂…と言うのが岡田斗司夫さんの考察。富野監督は、ロケット開発者になりたかったほど、ロケット工学に詳しいそうなので岡田斗司夫さんの考察が正解だと思う。でも、3発同時に発射したからこそ、誘爆で敵を撃破出来た。ミハルはスパイだけど、この功績でカイはクルー達にミハルを『仲間』として紹介できるはずだった…

@MinamiHottaZen 3 ай бұрын

0:56 これ確かジオン勝利エンドじゃなかったっけ？

@ジョージマッケンジー-f8s 3 ай бұрын

ジオン独立戦争記のオリジナル編でカイを総大将にして勝った時のエンディング

@アビス-c7c 3 ай бұрын

ミハルより、残された幼い兄弟たちが不憫。後付けの小説（アニメージュだかの付録）は認めない。

@へのへのカッパ 2 ай бұрын

安彦さんのオリジンの追加エピソードではセイラさんが保護してたな…

@naoki2453 2 ай бұрын

子どもが見るアニメだから主人公は子どもで子どもが戦うアニメにしてください。などと安易に企画するプロデューサーはあの世で償って

@tiggerkatze5663 3 ай бұрын

ジオン訛りがひどすぎる奴、旧GCBの低コストパイロットとしてすごい優秀で皆使ってたの思い出す

@doragunosis 3 ай бұрын

ジュダックとキャリオカ、コスト15と20で伏兵カスタムで195以下にして突撃兵運用…懐かしい悪夢ちなみに連邦の同じ役させられるシン少尉共々3人とも二又一成さんキャラまあガンダムでは多数のモブと一部のゲスト強キャラ二又さんだらけなんだけどシティーハンターでの山ちゃんみたいな

@doragunosis 3 ай бұрын

当時から「一発ずつ撃ってれば死ななかったのかな…？」てぼんやり考えてる

@darkstar-gobrogo 3 ай бұрын

Zのとき、間接的にミハルにスパイさせたシャアとは一緒に戦えない、と暗に悟っていたとしたら伏線として素晴らしい

@佐藤美香-r2i 3 ай бұрын

古川登志夫ってめちゃくちゃ演技うまいんだな、って思った回

@また-g7h 2 ай бұрын

あれ、発射レバーじゃなくて、ロック解除レバーだったんでは？そんで、ロック解除されなきゃミサイルの安全装置が外れずに発射されないって話し。本来なら、ロック解除されていればコックピットで発射できたが順序逆にしちゃったんで事故ったガンペリーのあそこに操作盤があるのも輸送機のロックレバーであれば納得いくよ

@ksaito-tc7lx 3 ай бұрын

1本ずつ発射すれば死ななかった説すきある意味ガルマもリュウさんもマチルダさんもドラマチックな死を遂げた後に「居なくなっちまった」でカイさんだけ苦しむ程度で終わるのも「ロボットアニメではなく戦争アニメ」って感じで好き

@54xe-kisenonn11 3 ай бұрын

もしかして29話？

@葉っぱ-u7x 3 ай бұрын

ガンダムではVガンでしか泣いた事ないな。ウッソがいい子過ぎて泣けるんだよな

@vodon512 3 ай бұрын

バーニィが良いやつすぎるから0080でも泣け

@アバババアバババ-p1v 3 ай бұрын

Vも0080も泣くね。自分は多分このミハルのエピソードが一番泣いたけど

@kitagatajoubou 3 ай бұрын

「泣きながら描いた」というのはフィクションです

@海熊-t4o 3 ай бұрын

感動話に無粋なんだが子供心にあの大きさのロケットの噴射横に立ってて死ぬか？って思ってたけど大人になって色々調べたらやっぱり死なないことが分かって（実際軍艦の対潜ロケットの発射横に立ってる兵士もいる）いつもモニョる。ファンタジーなのは解ってるしストーリの本筋じゃないけど声を大にして言いたい。あの場面でミハルは死なない！！　　だからミハルは戦後にカイと町に戻って家族で幸せに暮らすんだ、、、

@gram2012 3 ай бұрын

大人になってるのに、MSなんていう超兵器のある世界観のミサイルの噴射圧と現代のロケットの噴射圧が同じだと思っちゃうのが凄いわ

@海熊-t4o 3 ай бұрын

@@gram2012 まずね噴射炎（圧）は周囲に被害が出ないよう射程が伸びるよう後方に向かうようにしてあるんだよ。そして密閉空間じゃないから圧は後方へ逃げる。　>>MSなんていう超兵器のある世界観のミサイルの噴射圧～～それなのに近未来の兵器では噴射の効率が現代より劣る？人間を即死するレベルの被害を周りに出すために？人間が即死するレベルの爆圧なんて周囲の機械類への被害も甚大だよ。彼女が死ななくてもガンペリの内部構造も吹き飛んて最悪墜落してるよ。なにも調べずに脊髄反射で思考できる君はスゴイよ。幸せ者だ。

@アバババアバババ-p1v 3 ай бұрын

なんで現代の対潜ロケットと比べようと思ったのか分からん

@海熊-t4o 3 ай бұрын

>> @gram2012 MSという超兵器が開発できるくらい科学力があるのに現代のミサイル噴射圧（方向）より効率が低いとかいう便利な科学力 >>@@アバババアバババ-p1v ガンダムの世界って巨大ロボットっていうファンタジーが現代兵器の延長線上の兵器を打ち倒す描写ということすらわからんのかぁ、、、

@zadkmb 2 ай бұрын

富野さんは、アニメ監督になる前はロケット開発者になろうとしてたほどロケット工学に精通した人。『ファンタジー』とかじゃ無く、大型ミサイル3発同時点火の衝撃波による内臓破裂で即死という『リアル』を追求した描写。