仏印だより上原敏

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akiraplastic5

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@井伊奠 3 жыл бұрын

珍しい貴重な音源を有難うごさいます(^.^)。大東亜共栄圏の是非は別にして、当時の日本軍の破竹の勢いを感じさせる歌ですね。

@beroberobaaa 12 жыл бұрын

スマトラ島で行方不明になったといわれる敏さんを、先日お亡くなりになった青葉笙子さんも黄泉の国でさぞかし懐かしんでおられることでしょう。この歌を聴くとき、我が皇軍の兵士が灼熱のインドシナ半島を銀輪で進軍する様子を彷彿とさせられます。 (有情)

@上田進-r2g 6 жыл бұрын

上原敏｢南京便り｣大賛辞便りものシリーズの明るい曲です小島政二郎さんの作詞なんですねあの方は有名な人ですが、小説は読んでおりません。後に戦場のつゆと御自分がなるとは、もしかして、予感だにしていたのかも知れませんね、上原敏という人であるならばと私は推測致します。仲間と一緒に爆撃を受け散り果てた人ですからね。後に居るものは命を惜しまねばならぬと思います。歌がよけい胸に染みます。私は、戦後生まれの若輩者でありますが、上原敏を好んで歌いました両親から、その良さを教えられまして、今68でありますが、死ぬまで喜んで歌い続けて行きたいと思っております。擱筆

@あかお幸四郎 11 ай бұрын

凄い詩だな😮

@khs431228 12 жыл бұрын

また一曲、上原　敏氏の歌が増えました。お忘れなき再掲、心より有難うございます。

@akiraplastic5 12 жыл бұрын

嬉しいコメントをいただきありがとうございました。

@上田進-r2g 6 жыл бұрын

追伸です。敏さんの声を聴きましたか、素人でも分かってしまうほど、声が荒れていますね、恐らく厖大な慰問の数で、喉を遣られてしまったに違いないと思います。多分最期の頃は、戦友達のために唄ったんでしょうね、正に目に涙ではありませんか。私はここでつまらぬ事をいうよりも、大館上原敏の会が発行しました本に載せられている波止場気質の歌詞を紹介したいと思います。その本の表紙から始めます。歌声は永遠に消えず大ヒット総集編上原敏名曲歌謡集大館上原敏の会昭和十三年波止場気質島田聲也作詩飯田景慶作・編曲一、別れ惜しむな銅鑼の音に沖は希望の朝ほらけ啼くな鴎よあの娘には晴れの出船の黒けむり二、熱い涙があればこそ可愛いあの娘の盾となり護り通して来た俺だ波止場気質を知らないか三、船を見送るこの俺が流す涙は恋じゃないほんにあの娘の幸福を嬉し涙で祈るのさ追記です二番目の歌詞の盾は誤りでして木偏が書けないのです。スマートフォンはつまらないですね私は今まで二番目の歌詞が好きでしたがよく読みますと三番目の歌詞がいいですね如何でしょうか。島田聲也は心篤き詩人ですね! 斯様でなければ屹度あの様な詩は生まれませんよ。擱筆

@futamurateiiti 5 жыл бұрын

初めまして服用していた薬の影響もあるようです!

@上田進-r2g 5 жыл бұрын

初めまして。私は、上田進という者で御座います。いつもいつもー上原敏という名歌手の歌を拝聴させて戴きまして有難う御座います｡ずっと以前から、上原敏の名唱をこのような形で、世に広めることが出来ればいいなと、考えていたのでありますが、このような形で活動されて居られることは、誠にしきことであります。然も、天上で白馬に跨がる勇姿東海林太郎さんであつたとは、驚倒した次第であります。有難たき事この上なしであります。これよりは、遥か雲の上からの賜り物として、聴き続けて行きたいと、念願致して居ります。何卒よろしくお願い申し上げたいと思います。擱筆

@TKM_music 2 жыл бұрын

二番の歌詞の誤字についてですが、「楯」が変換で出てきました。ボードの種類によって変わってくるのかな

@akiraplastic5 12 жыл бұрын

ありがとうございます。もう沈没しないようにしたいものです。