F1史上トラウマ級の大クラッシュ4選【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

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Пікірлер: 23

@いぬんInun Жыл бұрын

昔、中嶋悟がティレルのテスト走行中に、突然リアウイングが取れて、高速スピンしながらタイヤバリアに激突した映像が凄い衝撃的でした。

@KamihayaKoei Жыл бұрын

確かナイジェルたちからも気遣われていましたよね---。

@神木大地 10 ай бұрын

最初に掛けつけてくれたのが、ゲルハルト・ベルガーでした。

@mr2type5 Жыл бұрын

ヘイローは最初大反対で、フォーミュラカーのコクピットはドライバーの頭部が出ているものでそれが全体的なデザインとしてもカッコいいのにと思ってたけど、グロージャンの事故を見て一気に考えが変わった。グロージャンが無事で本当に良かったし、それはヘイローのおかげだった。あれだけはっきりとわかりやすくヘイローのおかげで死の淵から生還したドライバーの姿を見たらほとんどの人はヘイロー支持派にかわったのではと思う。そしてビアンキも助かっていたのに・・・と。

@スネ吉ヘッド Жыл бұрын

その事故以前にもヘイロー無かった大惨事になってたクラッシュがあったしな…(ヘイロー搭載初年度のベルギーGP)

@一成下別 Жыл бұрын

自分F1好きだけど、クラッシュシーンは衝撃的になる。記憶しているのはベルガーがイモラで激突して、炎上したクラッシュが記憶に残ってる。

@kiitos7630 11 ай бұрын

ビアンキの事故は同世代の🇫🇷系ドライバーにとってトラウマだよね…2022日本GPでVSC（全車走行中）の間で車両回収に重機出そうとして、ガスリーが「前にもそれで大事になったやろが、何遍おんなじことすんじゃボケ！（意訳）」ってキレてた

@mirekana警護 18 күн бұрын

F１じゃないけど、Ⅽカーの長谷見さんのクラッシュは怖かったです。富士のストレートで３５０キロぐらい出ていてフロントタイヤのバーストで空中に舞い上がり、４回転してやっと止まり・・・よくぞご無事でという感じでした。

@haru07770 Жыл бұрын

最近の周の反対になる事故はリアルタイムで見てて、焦ったわ…あれで軽傷はすごい👏ホント悲しい事故ではなくてよかった…

@KP-td9gh Жыл бұрын

ありがとうございます

@鳥海誠-i4o Жыл бұрын

1977年のイギリスGPでデビッド・パーレィが真正面からバリアに激突した際のＧが、生還したF1ドライバーの記録としてギネスに載っています。 1973年のアメリカGPのフランソワ・セベールと、1974年の同GPでのヘルムート・コイニクの事故は超トラウマ級として知られています。

@maruhiroya417 Жыл бұрын

パーレイと言えばその４年前には•••。

@めぇ瑞兆 11 ай бұрын

大切な親友を今度はロジャーが救ったんかね😢

@雷神由依姫 Жыл бұрын

私はローランドラッツェンバーガーアイルトン・セナの死亡事故なら覚えています。 📺でＦ１中継が開始する前にフジテレビ三宅アナ川井さん今宮さんが大ショックを受けてましたね。三宅アナがアイルトン・セナ死亡の一報で今宮さんが嗚咽してましたね本当に残念です。アイルトン・セナの事故死は…… 私も大ショックでした。あのアイルトン・セナが亡くなるなんて嘘だ嘘だと泣き叫びました…… ちな私は故アイルトン・セナと同じ利き腕なんです。左利きです。