ファイナルファンタジー4 ジ・アフターイヤーズ FF4 TA スマホ版 終章 Part2

制御システム、アスラ、リヴァイアサン、暗黒騎士、バハムート戦。
スマホ版では深層部のボスラッシュがカットされてしまいました。
必ず倒す必要があるボスはバハムートだけです。
FF1～3、FF5、FF6の再生ボスたちが消滅した理由は
3Dになったことにより他作品のグラフィックを
流用することが出来なくなったからだと思われます。
アスラ、リヴァイアサンは他の機種と同様に
リディアがメンバーにいないと戻らず。
そしてアスラ、リヴァイアサンの2人が戻ってないと
バハムートも戻らず。
暗黒騎士戦はセシル、ゴルベーザは確定として
更にローザとセオドアをメンバーに入れてないと
ゴルベーザが離脱してしまうのも他の機種と同じです。
この辺りの条件はスマホ版でも緩和されてません。
バハムートの図鑑登録は戻るパターンでも登録されますが
その場合、倒した数0でLVや経験値などのデータは？？？なので
？？？の部分も埋めたいなら戻らないルートで戦う必要があります。

[@竹田豪-v3u]

バハムート、操られてたクセに最後にいい所だけ持ってった感

[@psyduckNP]

バハムートの態度にはイラッと来ますよね。どう考えても直前まで操られてたのに（笑）しかもTAだとバハムート使う場面殆ど無かったような記憶が……

[@菊田賢司]

この謎の少女の戦闘音楽盛り上がる！ストーリー通りにいくとたぶん最初は確か磁力の洞窟でパロムの時だと思うけど、「うおぉ！」ってなるわ！

[@ローズカッツェ]

FF4が1～6と共にHD-2D化したらやりたいです。 二人を助けた後に『少女リディア』が流れる所は目からブリザガです。 リヴァイアサンとアスラ様はリディアのお父さんとお母さんの代わりでもありましたし、助かって良かったです(エンディングでは彼らからリディアに会いに来てくれるみたいです) アスラが夫を止めようと｢まだわからぬか！｣って威厳ある口調と｢やめて！あなた！｣って妻らしい口調を使い分ける所も泣けます。 リディア視点の物語をNHKの番組でやっても良かったりして良いくらいです。

[@syurei_kyolove]

0:42 ちゃんと下にクリスタル落ちてくれてホッとした

[@ナナキ-v3b]

最終幻想、DS版OPのゴルベーサ戦のムービー再現なの熱い

[@ゆーきん-g9r]

あれの再現だったんですね！　それならアツいっすね！

[@ほうらい-p8p]

ガラケーとかPSPに比べて難易度下がってるし、過去作のボスと闘えないのはちょっとね…

[@psytokine]

ほかのナンバリングのボスが出てくるからこそ，ラスボスの意図についての設定が生きたのに

[@guruganzoku]

こういう仲間がたくさんいるゲームって全員のセリフを見たいから、イベントの直前でセーブして何回もやり直しちゃうんだよね。時間がかかってしょうがない

[@みるくてぃー-b9n]

わかる

[@マセラティクアトロポルテ]

わかりみがふかい

[@もっチャンネル-s8c]

リディアはストリッパーに転身したようです。

[@愁弥瀬緒]

謎の少女カワイソス。　　　バハムート顔小っさｗ

[@takayamayoshikazu2782]

なんで最新FF4もカクカクなポリゴンで作っちゃうのかなぁ… 20年前ならともかく、今ならダサいだけなんだが…

[@trashkaoru1983]

アスラ戦のＢＧＭが何か良いですね。

[@rainbowarrow2000]

最終幻想つよっ!!

[@TheTesttest365]

バハムート「なっ、なぁ～んちゃって🤪べ別に操られてたんじゃないんだからねッ！！」

[@keijiiwamori177]

この5人がそろうのを見たのは25年ぶり。 それにしてもリディアはなぜこんなエロイ衣装に？

[@まさき-k8l]

イイケツしてやがる

[@竹田豪-v3u]

もう割といい年齢なのになあｗ

[@ゲーフリを憎みし者フライゴン]

バハムードの態度はイラつきますよね。 あと、暗黒騎士戦でさらっとカインが復活してる件について

[@マリー-k8x]

ま…まあ仮にも幻獣神だし……（震え）

[@猫又スミス]

まぁ、他の幻獣も分断されてたところを、他全てを取り戻した事で輝きが戻って、それを示したから意識が目覚めたって考えれば。

[@NG-Yuki-Chan]

暗黒騎士めっちゃカッコよくなってるな

[@あにあに-j9w]

この時でも制御システムだけを残すと物体199が来るのかな？

[@むいむい-y2f]

そうですね小さい方先に倒すと カウンターで物体199が来ます

[@パラディンセシル]

最後の戦いで謎の少女が焦げ焦げに

Yahari