【FF14】ヘルメスとメーティオン本当はさ…【切り抜き】

[@まっすー-n3t]

「自分はきっと正しくない。だが、君たちも正しくはないよ。」 一番好きなヘルメスのセリフ

[@mobhuc9210]

ヘルメスがいなかったら、アーテリスはラーラーの星と同じような結末を迎えていたであろう事も忘れないでいたい

[@田中太郎-v4h4r]

エンドロールの最後、暁一行と古代人がすれ違うシーンでヘルメスがいることにキレてる人が結構いたけど、なんだかなって思った ヘルメスを明確に"敵"として位置づけして、戦犯扱いするようなストーリーだったらこんなに感動しなかったんじゃないかなと FF14というゲームは最後の最後までヘルメスのようなマイノリティーの意見も蔑ろにせず、彼もかつてあの時代を生きた人間の一人だったんだと示してくれた感じがして自分はすごく嬉しかったんだけどな…

[@ネギ-k2b]

そういう人ってなんでヘルメスがメーティオンと一緒に行かずに、記憶を消してまで人間として最後まで終末に抗ったのか理解してないよな

[@田中太郎-v4h4r]

​@@ネギ-k2bカイロス起動の件はご都合主義を全く感じないわけではないけど、ヘルメスという人物のパーソナリティを考えればごく自然な流れだと気付けるはずなんだよね そして何より、「FF14はヘルメスの謀反から始まった物語であり、結果的にアーテリスを救った遠因もヘルメスの謀反である」という構造をきちんと認識できていないと思う

[@たおしん-q5d]

【6.0ネタバレありの考察】 ヘルメスにヘイトが行った部分もあるけど、ヘルメスが良かったところは、 自分も人として、終末の災厄を受け入れて行く所だね。 彼はすごい誠実なんよ。 自分だけカイロスの記憶改ざんから逃れることも出来たはずなのに、裁定を自分も含めて受け入れた。 1人の人として、ちゃんと向き合う姿勢とか、真面目なんだなって思ったよ。

[@ほい-i1h]

「一緒に帰ろう、メーティオン」の選択肢を作ってくれたことが嬉しかったな

[@kirisima9071]

良くも悪くも前に突き進むには正しいか否かという価値基準を捨てるのが最適解で己が何を望むのかという一点に心血を注ぐ事でこそ人は全力で歩めるんだなって印象。XIVの主要キャラはだいたいそうなんじゃないかなヒカセン含め敵味方問わず誰しもそうだったし、逆に滅んでいった者達が総じて心を失っていたように見えた。だから善し悪し等は置いといてヘルメスもメーティオンも力強く歩んでいたと思うしだからこそ別の方向へ全力で突き進んでいたヒカセンとは相容れなかったんだな、と

[@catmull_sutherland]

この辺は難しいですね。 基本的に大量無差別虐殺をした要因に対して断罪しないで済ませた物語ってのもそうはないでしょうしね。受け手も許さない人が多いでしょうし。 青メーティオンと黒メーティオンをもう少し別人格感を強調した方がよかったのかなぁ、わかりませんが。

[@amovingdreambeready]

吉田は古代人は現代的な価値観から見れば異常て言ってたけど、その異常性が薄くて、まぁそういう考えもあるよね程度だった。 創造生物を笑いながら虐待するとかもっと異常性出してたらヘルメスのヘイトはこんな高くならなかったと思う。だけどそうするとハーデスやら他古代人組もキャラ性価値観とか変えなくちゃいけないから結局ヘルメスだけ貧乏くじ引いたみたいな印象だっな。

[@stigjp7657]

話後半、あああああアイツやっちまった！もういっそヘルメス関係なく もともと邪悪な敵が近所にいたからしょうがないよ！みたいにフォローして欲しくなったｗ

[@maromaro01002]

最近フィナーレまでクリアしたけど、やっぱ批判あったんだなって納得した

[@sm8738]

おそらく、ヘルメスが宙や生命に興味や疑問を抱かなかったとしても、いずれ誰かが疑問に思い、ヘルメスと同じようなことをする気がする。 だからきっとヘルメスが悪いんじゃなく、結果的にヘルメスが答えにたどり着いてしまった、行動してしまったってだけなんだよな。 あの世界だからこそ、なるべくしてなった。仮に居なかったとしても、ラーラーの星のように絶望しか待ってない。