【FF14考察】ゾラージャとは一体何だったのか

[@azbird2758]

個人的にはグルージャへの「お前をどうとも呼ばないし、こうであれとも願わない」がぶっ刺さった。奇跡の子と呼ばれたくなかったし、偉大なる父王の跡を継ぐのを期待されたくなかったんだなと。本心を語らなかったゾラージャが唯一漏らした本音だったと思う。

[@user-cd4hj7xq9x]

FF9のブラネ遺言オマージュぽいけどね

[@NAS高原]

@@user-cd4hj7xq9xうるせえなお前

[@ことわりのみことさん]

ゾラージャが死ぬ前の遺言を残したあと、グルージャが「わかんないよ、そんなの！何も残さなくたって…あなたが父さんじゃだめだったの…？」という言葉が、ゾラージャが「王の子でも奇跡の子でもない、自分をその時初めて”個”として見てくれた存在は、息子だった（と認識した）」ように感じました。唯一のその言葉に、ゾラージャは本当に最後に、わずかに救われた…と思いたい…。

[@jpydpdgwxv0m]

個人的にはゾラージャにエスティニアンが付く世界線が見たかったわ 意外と分かり合えそうな気がする

[@tanatos-s8f]

それめちゃくちゃいいかも

[@yasu1ove]

いいかも。そうしたら……もしかしたら。 こんな、どこか悲しい結末にはならなかった…のかな。 でもそうしたら、30年の時間のズレなんて発生しなくて、グルージャとは会うことはなかったかもだな…。

[@Poniki556]

王者決定戦でエスティニアンと意気投合して最終的に勝ち上がるけど「王座に興味なし、俺は広大な外に出向き己を知る事にする」とか言い出してエスティニアンと旅に出て欲しい。王座には結局ラマチ達が収まりエンド。これは見てみたいｗ

[@maki12261]

すっごい良い！！今からでもそれでいこ！😭

[@greensui5084]

すごくいいですね！！個人的に本当に報われて欲しいキャラだったので ３０年のズレをうまく使って過去にいってエスティニアンが未来を変えるシナリオないかなぁ。。。

[@tanatos-s8f]

親父を超えたと口では言っておきながらも最終的な姿が親父と瓜二つの双頭なのが悲しすぎる

[@cojsk00]

しかも双頭の頭、片方ひしゃげてるんですよね

[@ユウキ-h4x]

@@cojsk00 その描写からもグルージャジャの武王側を純粋に尊敬してたのに対して、亡くなっていた理王側の頭と何らかの因縁があったのではと思ってしまいますね・・・

[@kooga3162]

心の奥底の劣等感と羨望が具現化されてるのエグイよなぁ

[@しゃまお]

こじつけかもしれないけど、胸元～腹に歪なハートマークができているっぽいのも悲しい

[@キムチに御申]

なんならその片方の頭は目が4つだし下の目の間あたりにもう一つの口らしき歯も見えるんだよな。

[@yuukiの悠々自適]

ゾラージャがグルージャに「俺を父と呼ぶな！！」って言った時は純粋に「お前なんか俺の息子じゃない！」っていう単純な拒絶だと思った。 でも死ぬ間際の「俺はお前をどうとも呼ばない、どうあれとも願わない」って台詞でゾラージャが今まで抱いていた苦悩を知った。 そして父親らしい言い回しじゃないけど「親が誰だろうが周りがどう言おうがお前はお前なんだ、好きに生きろ」というメッセージに泣いた。 不器用にも程があるけど、ゼノスのような常識を超えた先の強さでは無く、強いけど人間臭い部分があるから好きになれたキャラクターなんだなと思う。

[@shi7022]

ゾラージャに関しては少ない描写、言動から考察することしか出来ないのが、最期まで知ることが出来なかったウクラマトに重なる部分があるよね 黄金は心情描写が少ないとかの否定的な感想が目について一部は理解できるけど、ことゾラージャに関しては敢えて多くを語らない方が深みがあって個人的には好みだった

[@soramamepooh0108]

あまり掘り下げられなかったからこそこういう素晴らしい考察と妄想がうまれ、曖昧にすることで余計に心に残り続けることってありますよね。ゾラージャが自身を語らないキャラだからこそ余計に。

[@jida.0912]

討滅戦BGMのタイトルは「レゾンデートル」意味は「存在理由」「存在価値」

[@fabricsmooth]

たしかに迷い続けた末の男の末路ではあったんだけど、 トライヨラ襲撃して即撤退したおかげでトラル側は防備を整える時間ができたし、 何故か建造物には手を出さなかったからか復興も早かった描写もあったし、本人は絶対にそうとは言わないだろうけど その行動の全てが結果的にトラル大陸を守る事に繋がっていたと思う。 彼が新生アレクサンドリア連王国の武王にならなければ、覚悟を決めたスフェーンにトライヨラが早々に滅ぼされていた未来もあったはず。 グルージャのために武王の権限を残し、リビングメモリーへと渡る鍵を託した。 ゾラージャが残したものもちゃんと"黄金の遺産"だった気がする。

[@ast5521]

何も期待しない＝周りから向けられる、何かを成した時の「次もこの調子で」という願望・失敗した時の「なぜ出来ない」という失望とは無縁でいられると考える節もあったのでしょうかね。 結局は本人にしか分からないことなのですが…。

[@beofil]

真面目な顔して金ピカに光るなんかおもしろい生き物を引っ張ってきた時は 「ああ、この人真面目な顔でボケるタイプや・・・」ってなったのになあ・・・

[@blackpietro8981]

あそこで色違い厳選してきたのは確かに笑いましたねｗ なんだかんだ味方キャラなのかと思ってましたが。。

[@s009kawa]

あれ黄金のアルパカの伏線とかなかったですよねｗ 唐突で笑いました

[@みゆた-r4w]

ゾラージャを取り上げてくださってありがとうございます 私はゾラージャの孤独が猛烈に伝わってきて、最後の言葉に不器用な愛を感じて 号泣しました。 思い出してまた泣いてしまいました。 私は黄金好きです。 ゾラージャも好きです。

[@Beehunbee]

討滅戦の最中、5歳の息子に「どーしてこの人はコッチの顔がないの？」って言われてハッて気づいたのが一番の思い出。子ども、すごい。 努力して鍛えて、それで敵に勝っても「さすがは奇跡の子！」とか言われたらムカつくよな。

[@缶ぶり-y3k]

ゾラージャは最後まで父上ってずっと言ってるんだよね。

[@nyam350]

縛りを与えたくなかったから名をつけなかった、というところにハッとしました…そうか、それであんなに激昂したんですね…なるほど過ぎる。 そしてあっちの世界に行った後のダサ愛らしいには激しく同意ですｗ

[@zero_topo]

ゾラージャもスフェーンも、1拡張ですんなり消えちゃうのが勿体ないくらいのキャラですよね、声優も含め。もっと厚みのある魅力的な悪になってただろうに。

[@おかいもの検定0級]

知って好きになる、好きだから知りたいと思う。ゾラージャのことを知りたいと描写があったのはグルージャだけだったので(抜けていたらごめんなさい)、胸が締め付けられる… 黄金で一番好きなキャラとのことなので、この方や同じようにゾラージャのことを知りたいと思い、知ろうとするプレイヤーがたくさんいて嬉しい。

[@ClockRabbit13]

実の子なら、自分を認めてくるかも？　と思ったかもしれないし、グル―ジャにソレを求めてしまったら、自分のように囚われてしまう自分が縛ってしまう。 ただ捨てた訳ではなく、そこにもいろいろな葛藤があったのでしょうね。

[@s_h-qk4ce]

極を開放するところで、某詩人がゾラージャについて、30年失意と怒りを抱えながら過ごし父を殺した時点で生きる目標が無くなったのかもって言ってるのが印象的だった。だからこそ、それをストーリーで描いて欲しかったなぁ

[@めぐみ-w9s]

考察の何もかもが頷けてしまう、辛いわ。 ゾラ―ジャもっと君の事を知りたかったよ…。

[@s009kawa]

ゾラージャはまだ余白を想像できるけど、スフェーンの方は本当に難しい。 「改変AIだから」で済まされ兼ねないところも含めて。

[@GreaterNeet]

ゾラージャ以上に「サレージャとは一体何だったのか」と言いたい あれだけ含みを持たせた言動しておいて落とされてから最後まで出てこないとは思わなかったわ

[@tnknk2975]

絶対、黄金郷入った時点でゾラージャ裏切ってラスボス化するぞコイツ･･･って思ってましたｗｗｗ

[@銃喰いライナー]

メタ読みと予想で、CVが飛田展男さんですし、死が落下描写ですし、多分生きてて7.3の討滅戦で『メルティジェミニ』として出てきそう。丁度あれも双頭ですし。

[@korohi-yg8pi]

@@tnknk2975 自分もなんやかんや更生しかけたゾラージャを乗っ取るとか最後のグルージャの対話シーンとかに突っ込んでくるかと思ってた

[@ガバの牡蠣]

黄金卿の扉開いたあたりで後ろからｻﾞｸｯってして裏切ると思ってましたｗｗｗ

[@kanariiine]

継承戦の途中からずっと思ってたけど、平和を愛するウクラマトを頂点において、ゾラージャとコーナを右大臣左大臣的なポジに置くのが多分一番上手く国を回せる仕組みになったと思うんですよね（バクージャジャは自動改心するから置いといて）…黄金郷さえ無ければ、継承後の話し合いとかそれこそ仲間と協力してバトルして説得みたいなのをして皆平和に仲良く大団円になってたんじゃないかと思うと本当に惜しいキャラを亡くした…って思いましたね サレージャが怪しい動きしてたんだからそいつに全部被せる形とかで黄金郷はもうちょっと上手い事出来んかったんかなって一生思ってる

[@みずき-z8b]

個人的に、よくよく考えるとゾラージャの『戦で以って平和の意味を知らしめる。そのために外の国を侵略する』という行為自体が、連王がトラルを平定して統一してしまったからこそ、自分が何をしても認められない。 『ならば父が成していない外の国の統一を成せば認められるのでは？』というコンプレックスから来る父が行った偉業の後追いでしかないんじゃないか、と思えてしまって、あれ？こいつ実は根っこの部分はすごく薄っぺらいのでは？と感じた

[@海鮮米野]

最初はエスティニアンがゾラージャに雇われて加わるのでは？とか思ってたんだけどな… あの耳長スルメ槍男、連王とタイマンかました後、行方知れずになったけど継承の儀の後サラッと出てきて ほんとに諸国漫遊してやがったことが判明して「おぉいい！！！」と思ったね

[@ラスカル-c8b]

「30年もあったのに96から99ってレベル3つしか上がらなかったやつ」って言われてるの見た時は流石に笑っちゃったけど、100になれなかった＝ゾラージャはゴールに辿り着けなかった、ってことなのかもしれないなあ 彼は答えを見付け出せなかったのだろう

[@naritaritwo]

ゼノスくらい濃く描いて欲しかった……黄金で1番好きだわ

[@ロム-c3h]

ゾラージャのことをもっと濃く描いてくれれば黄金のレガシーの評価は変わっていたと思います。あの浅さだとさすがにそこまで好きになれません

[@ジーロ-d3e]

養子をとるところまではまだよかったんだろうけど継承の儀に三人選んだのがもうダメだったんだろうね～ 結局ゾラージャ一人では王にはなれないって突き付けたようなものだし、それを受け入れられるには側近が役立たずすぎた。 理のグルージャジャがもうちょっと生きてたら違っていたのかもしれない。

[@ドクロくん-w2c]

少なくともゾラージャとグルージャに関しては7.Xで深掘りされるんじゃないかなと思ってたりしてる。

[@翔-n8o]

超一流のアスリートの子供は一流にはなれても超一流にはなれない的な話だったのかと思っている。 個人的にゾラージャの内面描写が少なかったのは息子であるグルージャの視点を通して少しずつ明らかにされるサブストーリーになるのでは？と予想。 今回のストーリーは1パッチ分にしてはいい感じに伏線を広げてくれてるのでFF14第二期スタートみたいな感じで個人的にはいいストーリーだと思っている。

[@ci5949]

武王(ゾラージャ)、理王(コーナ)、(平)和王(ウクラマト)みたいなね…

[@greg.nakata5221]

ゾラージャがそもそも双頭で産まれてさえいれば、彼が道を誤ることは無かったかも知れない。奇跡の子と呼ばれたのも双頭では無い自分を憐れまれている様に聞こえてたのでしょうね。

[@kurukuru9962a]

結局最後まで自己の定義に悩み続けた人だったんだろうな グルージャジャという他者ありきの定義しか周りから与えられなかったからこそ、自己の確立においてもそこに固執し続けたのかな

[@hero5182]

黄金始めた直後、きっとゾラージャが仲間になってバクージャジャが闇堕ちするんやろなぁ……なんて夢見てた時もありました。 ゾラージャは過去あった討滅戦で１．２位を争う悲しい戦いでした……

[@ubbhjkmjik00o]

お父さんなら自分を止めてくれるって思ってたかもね　 殺そうとしたけどお父さんなら死なないって思ってたのかも 殺してしまった時を境にゾラージャは空っぽになった

[@NoekaMitu]

私も好きゾラージャ。

[@gummi-cha8787]

討滅戦の所であらわれるゾラージャを褒め称えてくる幻が全部マムージャに見えるんですよね 彼の感じていた諸々のコンプレックスは、同族だからこそより大きなプレッシャーになったんだといってるような演出に思えました

[@kikipipi2363]

ゾラージャのことを考察してくださってありがとうございます。 こちらケモナーですが、ラマチをぶっちぎってゾラージャが大好きです 個人的にはゾラージャって、父親を愛してたしただの実子として認めてもらいたい。でも養子を取ったことで認めてもらえてないやんって感情が根底にあって、可愛さ余って憎さ100倍みたいに拗らせたのかなぁって思ってます。 もっとしっかり公式で知りてぇんだ、して欲しいですね。本当に大好きになってしまったので。ゾラージャがあまりにも報われなくて悲しいです

[@チクワヌンチャク]

こういうのをストーリーで聞きたかった。ゾラージャを知るための追加ストーリー作ってくれまじで。

[@バーガータンク]

親父倒したっていっても理の親父いないし 魂のドーピングしてたから正当な勝利ではないよなぁ

[@アイオーンC]

ラマチに知ろうとしてもらえなかった悲しき漢よ

[@cojsk00]

目の前でお父さん殺しちゃってるし... 感情的にはなるよね

[@PororoPoro]

そもそもウクラマトとは敵のことを知ろうとしないからねぇ

[@増量中-v9e]

非常に面白い考察でした。 ゾラージャ周りのストーリーは説明不足とよく言われていますが、もしかするとあえて説明不足にしていろんな解釈ができる、深みのあるキャラだったのかもしれませんね。

[@スコッチ-q3w]

毎度独創的ながら芯を食っているベアトリさんの洞察面白いです。 クルルが底知れない闇を感じ取ったという最初の伏線があったのでゾラージャの背景や心理がもっと描かれるのかなあと期待していましたがそれがほとんど語られることなく討滅戦に至ったのは残念でした。 １万年以上もの時を経て変容してしまったエメトセルクも同様ですが、登場人物の変化の過程を深く掘り下げてくれるサブストーリーの実装を期待したいところです。

[@Lina-hp7tv]

本当に長い作品を映画にするためにぎゅってさせてしまったような…ゾラージャもスフェーンの描き方ももっとゆっくりで良かったと思います。14の良さは悪役とされる人の描き方が好きなので勿体無い気はします。 すごく素敵な動画ですね。 改めてストーリーも考えさせられました。

[@中村匠一]

よくゼノスと比較されるけど、どちらかと言えば初期のガイウスに似ている気がする。ただ、ゾラージャはガイウスと違ってヒカセンと戦うのが遅すぎた。

[@ははかえる]

ゾラージャのセリフでもっと気持ちを聞かせて欲しかった。他のキャラももっと深堀して感情移入させて欲しかった。キャラ設定は悪くないのに勿体ない。

[@fly0235]

ゾラージャ的には知られたくもなかったんじゃね。知ることが全てに置いて優先されるわけでないってことや。

[@鉄血のアークフレンズ]

とある人は言った。お前を愛してるからこそお前には期待しない。期待は時として重い枷になるんだろう。

[@kon1176]

おれたちもゾラージャのことをもっと知りたかった、ってわけ

[@irusesb69]

解説面白く観させて頂きました。 個人的には、ゾラージャは中盤でサレージャを始末して黄金郷に独り行くことで、しがらみから自分を解放したかったのではないかと思いました。実際は黄金郷ではなく滅びかけた世界でしたが、彼の望みは叶う筈でした。 ところがトラル大陸と一部の住民があちらの世界と融合してしまい……。世界を超えて『奇跡の子』という呪いが追いかけてきた。逃れられない絶望に苦しみ、おかしくなってしまっても仕方ないかなと。 何もないゆえに自由なグルージャが、彼の本当の願いだったように感じました。 ただ解説にある通り、父を超える想いも捨て切れなかった。まさに迷い続けた男なんでしょうね。

[@眼鏡の司書]

３人の年が近くて王位継承も定まってなければ揺れるのも仕方ないのでしょうけれども グリダニアの三重の幻術皇みたいになれれば良かったのにと思

[@オービィケー]

リビングメモリーのシャットダウンの時も、ヒカセンや暁メンが今までの冒険の知識を振り絞れば別の手があったにも関わらずああなったのも、ただただライターは過去作を知らないからどんな知識を蓄えたとかも何も把握してなかったんだろうな。幻術皇なんてなおさら誰ですか状態だろう

[@ssbarry4444]

希望後續的劇情能多補充一下ゾラージャ様的過去…為何會變成這樣😢 也許在未來的討滅戰、24人副本甚至是黃金秘話能多補充一點。不然以現有的劇情設計來說對ゾラージャ様的描述太少了。

[@janksblademaster6275]

王権の継承権をグルージャに設定していた以上実子に何かしらの期待をしていたんじゃないかなと思う。そこにグルージャジャと自分を重ねてたらこうはならなかっただろうな…

[@toshisansan917]

バクージャジャ「オレ様を忘れんなよぉ」

[@wpku4325]

ゾラージャは説明不足すぎる　何がしたいのか最後までわからなかった 外国に攻め入って戦争の悲惨さを民に教えるとか言ってたが、エバーキープでは民そのものを殺すし 強くなりたいんだろうがなんのために強くなりたいのかが全部端折られてて意味不明 子供作ってるのも謎 あっさり死んで退場するし 中途半端過ぎる

[@DD-vm9sx]

金ぴかアルパカ連れてきた時は最高の面白キャラ登場したと思ったんですけどね。どこまでいっても想像でしかないのがもったいない。もっと魅せてほしい。今回はやっちゃってるとおもうよ吉田さんよ。

[@ガバの牡蠣]

ゾラージャの内面の掘り下げとバクージャジャの改心までの道筋をもう少しちゃんとストーリーで描いてほしかったなって感じでした今回。リビングメモリーのあれこれやウクラマト、コーナの成長なんかよかったところも多いけど

[@しゃまお]

5:34 エニアグラム的に左からガッツセンター１８９で、この３人はバランス取れてるんだよな（あくまで主観です

[@TT-xu4pi]

小野大輔氏には申し訳ないのですが、討滅戦など、ムービーシーンを観ていると、どうしても承太郎感が😄💦 まぁ格好良くってテンション上がるんですけどねw

[@hidenashi5679]

黄金のレガシー面白そうですねー✨✨

[@yuine-hilbert]

そうか・・・気付けば、黄金のレガシーが出てから2ヶ月経ったのか

[@mongoe4364]

ゲーム内で主要登場人物の掘り下げがもっとあったのなら黄金のストーリーの印象もだいぶ変わったかもしれない。

[@キツネさん-Fox]

覚えゲーの極ヴァリガルマンダと違って極ゾラージャはランダム要素強くて難しくて、何度も挑んだ。この強さなら父親越えるどころじゃなかったろうにと何度も思ったよ。深堀りして欲しかったねぇ、序盤で死んでいいやつじゃないと思う

[@wakasazu-c7j]

教えに縛られた加害者系被害者 モデルはモンテスマだったりする？

[@小野田信長]

好きキャラだから今後ストーリーでや秘話で語られて欲しいとは思うけど死んでるから辛い😢

[@saitama_no_rider]

金のアルパカの下りではギャップのあるキャラなのと思っていた。

[@綾鷹-n4e]

こいつが1番好きやったな

[@蘭-t6z]

陰湿ライオン村の犠牲者

[@reirei226]

映像やセリフだけみると、なろう系で大体はじめに出てくる薬飲んで変異してパワーアップしてくる勘違い系のボスになってる気がする。討滅戦の声色もなんか似てるし。 もうちょい深ぼりして味を出すべきキャラだったのに。あとあの装置に頼らないでほしかったなぁ。あれで何か安いキャラになった気がする。

[@arcturus7116]

ポテトを買ったら塩振られずに出てきて、「塩振られてなくねこれ」って言ったら 「塩なくても味しますよ？　私は舌が肥えてるので」みたいな奴が無理筋の擁護をしてる感じがある。 ポテトには塩を振れ。こいつはもっと味する奴のはずだった。

[@arcturus7116]

ゼノスやエメトセルクやスフェーンは比較的人となりが真っすぐで分かりやすいタイプなので描写が少なめでもいいけど、 ゾラージャやバクージャジャみたいな屈折したやつはもっと丁寧に屈折部分を描かないと駄目だ。 大体のことを喋らせた上で、作中では喋らなかったことを考察されるべきだ。 描写の不足をユーザーが補うのは正しい受容のされ方ではないし、それを当てにするのは開発陣の甘えだ。

[@wstru]

描いたところでそれを「あなた」は見ていても「光の戦士やその一行」は見ていないんですよねぇ。 味がしないのではなくて、塩そのものを舐めすぎているのに気づかないで、普通に塩味のポテトを食べた時に味を感じ取れないだけでは？

[@arcturus7116]

@@wstru 味付けに関しては結局主観だからまああんたが味したなら良いんだけど、メタスコアで見る限りは薄かったんじゃない、味が。

[@イマ-y3k]

ゾニキはマジでもったいなかったなぁ…… あとストーリーでちょいちょい示唆されてたけど、父親と確執のある武人、って点ではゼノスにも似てたのよね その辺をヒカセンが突っついてれば違った道もあったのかもしれん

[@jp7809]

戦争の愚かさを証明するために世界の敵になる、という当初の王になる目的がほったらかしになってしまった残念な存在。家族への憎悪の理由も然り。この先７．X以降で掘り下げがないとあまりにももったいない。

[@stop6882]

ゾラージャは「強すぎた」のも悪かったよな……弱さをな見せられなかったのも、口下手 バグージャジャと対になってる感。

[@Mow-z9q]

この考察にあるようが内容がもし実の設定だとしたら、「プレイヤーの考察にまかせる」ではなく「きっちり7.0ストーリーの中でえがく」ようにして欲しい。もし7.xで語られるのだとしたら、7.0で死なせちゃいけないよ。人の心の中がプレイヤーに届くように、しっかりえがいてこそのFF14ではなかったのか。

[@タガヤシ]

アレクサンドリアに30年分アーリーアクセスしてるのがズルすぎて許せねぇよ俺

[@kooga3162]

好きだけどどうしても承太郎が脳裏よぎっちゃうんよなー笑笑

[@G13-Empty]

むしろ何でゾラ―ジャをもっと大切にしっかりと育成しなかったんだ？実の息子の存在って父親にとってもっと重いものだと思うんだけど？ この物語の根本原因は父親のグルージャジャにあると思うよ。 為政者じゃなくて親子として息子に接して育てていればこんなことに成らなかっただろう。

[@漱石枕流-p9e]

それでも、男としてはコイツだけは認めたくは無いですね

[@AqueousDroplet]

見てはいけないものってなんだろう...

[@オオカミ-c5j]

前回の動画と落差がありすぎて正直「ん？？？」と… これ楽しめなかった人の感想？黄金のストーリーはオススメできないって言ってた方と同一人物？これだけ行間読めるのに？とモヤモヤしました。 ゾラージャについての考察って秀逸なものがもうかなりの数があがっているのですが、それらをまとめた印象です。 前回のコメント欄にゾラージャについてのとても頷けるコメントが書かれていたのですが、そこから今回の動画の着想を得たのかなと…

[@MarcoGrinigde]

知ろうとしたのさ

[@オオカミ-c5j]

@@MarcoGrinigde なるほど😊

[@hanaminami-j1s]

きちんと掘り下げしてたらもっといいキャラになっただろうに… 他のキャラもそうだけど、黄金はキャラの扱いとストーリーの描き方が雑すぎる

[@SgtMokoren]

内容にほぼほぼ同意です。 色々言われてますが、自分は普段フロムゲーとかやってるからかあんまり説明不足だとは感じなかったんですよね。

[@Tentendayo]

ゾラージャが語られなさ過ぎてグルージャジャの無能親っぷりが浮き彫りになって非常に残念。

[@mk-fv5mz]

想像でしかないって言うけど考察すればだいたい似たような答えに行き着く。 ヒントはそこら中に散りばめられてるわけで、作中でそこまで答えを明確にしてほしい気持ちはよくわからないな。

[@arcturus7116]

純粋に親と比較されるのが嫌という程度で親と国民殺しましたという話だと正直おもんないボス過ぎる。 プレッシャーが掛かってたエピソードなり王位継承戦で遅れを取ったことに対する苛立ちなりの話がどう考えても入ってるべきだろ。 逆にこれで十分と思うほうが理解できん。

[@carabbx978]

ちょくちょく黄金での動画のコメ欄で見かけるのでコメントさせていただきます。 たしかに設定やヒントを散りばめて、それをプレイヤーが補完することで完成するRPGというのは特に昔のRPGには多く存在します。それこそ昔のFFにはそういうキャラクターは少なくありません。ただ、今回は同じFF14というゲーム内で比較した場合、過去のパッチでの敵味方含めたキャラクター達はプレイヤーが脳内で補完する必要が無く理解できました。 「感動する」と「考える」と言うのは天秤にかかると思っていて、どの作品のストーリーでもどちらかが多くなれば、片方が不足します。今回のシナリオで「感情移入出来なかった」と言われてる原因のひとつにこれが当てはまると思っていて、今回のストーリーではハッキリとした描写が少ない分、ストーリーを読みながら「ここはなんでだろう」と補完しなければいけない時間が長かったのです。それ故に、読みながら「リアルタイム」に感動することが難しくありました。後から振り返ってみて、「このキャラの行動原理はこうだったのか！」と理解してもそれは「リアルタイム」ではないため、「リアルタイム」の感動には勝てないのです。もしかしたら、あなたは補完しながらリアルタイムで感動出来たのかもしれませんが、それは貴方が恐らく賢く感受性の豊かな人間だからだと思います。しかし、そういうプレイヤーは少なからず希少であり、今回のシナリオで否定的な意見が出るのはしょうがないとは思います。暁月や漆黒を除いても、蒼天のアルフィノや紅蓮でのヨツユよりも描き方が雑だというのは致命的ではあると思います。恐らくゾラージャの設定自体は上記のキャラクター達よりもガッチリあるのにも関わらずそれを表現出来てないのが勿体ないです。だってプレイヤーは必死に妄想で詳細を補っているのに、公式の設定とずれてる可能性すら存在しますからね。 かといって面白かったというあなたの意見も的外れではないと思いますよ。ただ 否定派の意見を理解出来ないとのことでしたので参考までに。

[@鐘ック]

ほんとそれですよね。父と子との確執なんて古今東西の物語の王道とも言える構造。そしてわかりやすい、大陸を統一した偉大すぎる父、祝福の子という宿命という役割の配置の時点で察せられる対立構造。最初にククルが感じ取った暗い感情の時点で答え合わせされてるようなものだと思いました。かつ物語の随所で、父への固執や、自分の存在に対するセリフもあります。 そして、答え合わせとして討滅戦のフェーズ切替時の「これは俺の路だ」ってセリフがあるわけですが、ここまでゲーム中に情報が出ていてまだ理解できない人がいることに驚きます。

[@鐘ック]

@@carabbx978 ゾラージャに感情移入できないのは描写が足りないからではなく、ゾラージャに関する描写が「強者の視点」から書かれているからです。地位も力も血統も全て持っている強者の苦しみが描かれています。だから弱者の視点からしか見られない人はゾラージャの心情を想像することができず、感情移入もできないし、行動の背景も理解できないんです。

[@mk-fv5mz]

@@carabbx978 そもそも私にとって漆黒や特に暁月は語りすぎでした。答えが作中のすぐ手の届くところにある。 おっしゃるようにそのほうが感情移入しやすいし盛り上がりどころがわかりやすいし、そういう意味では受け入れられやすいのは理解してます。 ただそっちより後から考えて理解を深めていくことで物語を反芻していくほうが好きです。黄金にはそれができる懐の深さがある。 どちらがいい悪いではなく単純に好みの問題です。もう一度いいますがいい悪いの話ではありません。 個人的には、蒼天・漆黒・暁月は記憶をなくしてもう一度やりたい拡張、新生・紅蓮・黄金はすべて覚えてる状態でもう一度やりたいですね。

[@nori3278]

悪役にも正義と矜持があるっていうのはFFに限らず他でも良く見るけど、戦争の本質ってこういう事なのよね ただゾラージャは劣等感からくる承認欲求と自己顕示欲が強すぎたんだよなぁ ４人全員が劣等感を抱いてるんだけど、それぞれが違うベクトルで動いてる対比が上手いなと思った

[@burinya_4545_enma]

ある程度の裏付けだけ作って、最後は三人揃ったベタベタのテンプレ大円団で締めて欲しかったなぁ。 消えた人は消えっぱなしで今の段階だとちょっと救いが足りないかな…。 新キャラに愛着持ちたいのに掘り下げ方が好みじゃ無い…😢

[@wstru]

「深掘りして欲しかった」って言う人多分全員忘れていると思うんだけど、 このゲームってX.0で描かれなかったこともX.3くらいまでには描かれて、そこまでて一つのおはなしになっているので 7.3までに様々な「感想」が出るのは当然だと思うけど、7.0だけで全てを決めつけたような「結論」を吐き捨てる人が一定数いて、とても不思議。 知りてぇウクラマトと興味すらないゾラージャでいい対比になっていると思います。 ゾラージャ本人からも戦争を起こすことによって戦いそのものの無意味さを知らしめようという旨の発言があったり、国民一人ひとりには特に興味が無さそうで、ウクラマトと比べると「知ること」をしなかったし、ゾラージャも自らを語るようなことがなかったので、そりゃ知ることはできないのは当たり前では？と思いました。 過去視や光の戦士が関わっていない場面の描写である程度補完してくれても、と言う声も聞きましたが、彼本人は寡黙で基本的に声を出さないキャラクターなので、討滅戦や父との対峙シーンなど、一定以上の感情の昂りを見せないと喋らないキャラクターに、あれこれ自分のことを話させるほうが不自然だと思います。 それに、例え過去視などで垣間見えたとしても、そこから真に答えがわかるとも限らず、やはり妄想や読み手に委ねられる形になりそうです。 実際この動画の冒頭でも妄想や行間を…ということですので、それを持って「知れた」というのはどうかなぁと個人的には思います。 まあ確かに、いつオラオラって攻撃するかなとか思いはしました。

[@satmac01]

そうなんですよね。 暁月がX.0で完結させたのは実は異例で、X.3までの間でいろいろな深堀がされるのが通例なんですよね。 しかも「新シリーズのスタート」でもあるので7.4以降につながっていく可能性もありますよね。

[@たな-p2h]

どんな思いがあっても討滅で魂吸収しすぎて体が耐え切れなくなり始めたの見て萎えちゃったかな・・・ この戦い勝っても死ぬじゃんって

[@YukiNeko_11]

後半は出てくるたびに「それ機械の力じゃん」としか・・・

[@プロミス-c5z]

ゾラージャの事を長く書いてストーリーが間延びすることを恐れたんだろうなと思うけど、そのせいでゾラージャの行動理由が伝わりにくいんだよなｗ そもそもなぜ最初の頃あんなに過去の漆黒の王朗の物まねみたいな事を言わせていたのかが謎なんだよな。

[@pepporun8206]

前半の王位継承レースにせっかくあれだけ尺使ってんだから素人的な意見ではあるけどもっと描けることあったよねとは思うね

[@タクト-b1w]

自分が思うにゾラージャはメタルギアソリッドのリキッド・スネークのような感じでビッグボスの幻影を追い続けた人物のように感じた

[@misnopan3265]

他者からの「奇跡の子だからなんか凄いことしてくれそう」って重圧でだいぶ拗らせてしまってたみたいだけど、子孫を残せないとされていた双頭から生まれた時点で凄い奇跡おこしてきてるよなぁ

[@chen2k149]

オーバーテクノロジーで一回殺されたのに生き返って親父に勝って「この程度か」みたいな謎イキリするし別の国の王になっても何故かそっちでも親父様と全く同じ体制の連王制で国治めてるし死ぬ直前のラマチ呼びは正直急な擦り寄りすぎて鳥肌立ったしで苦悩もわかるけど俺はそんな好きになれんキャラやったな

[@somaneco1122]

30年も超文明に居て、サイバー装備身につけても親父に切り倒され、リレイズ効果でようやく勝ったのに 余裕みたいな台詞を吐くお笑いシーンは無視か

[@luiaska1]

こういう人をFF好きって言って良い人。 ぐちぐち文句言ってるだけのホモジロウとは違う。素晴らしい。

[@kamomekamome-e9t]

ウ「でも青い鱗があるじゃねぇーかwww」

[@満足同盟-p8f]

7.0のもやもやに1つにゾラージャ兄さん救えたやろという感想とどうすれば救えたんやろという妄想にふけっている。 つか竈門炭治郎という長男の最適解があるのに何でこうなったの？

[@maki12261]

全体を通して親子の物語を書きたいのはわかるけど全部のエピソードが浅くてがっかりしたな…親子愛の話好きなのに… ゾラージャとグルージャとの絡みも無さすぎて拾い子なのかと思ったくらい😂ゾラージャとグルージャジャの関係はまあ偉大な父が実子の自分ではなく養子を可愛がってたら歪むよねって感じで勝手に気持ちを想像して物語を補填してました

[@古狩人-p8i]

7.xで深堀とか補完されるからって意見あるけど、今までの拡張はそういった足らないから補うというよりより深みを増すために付け加えるって感じだったので、ここから何語られても後付け感半端ないと思う

[@オービィケー]

ゾニキの件も含めて黄金全体、やっぱどう考えてもライターが悪いよ… 今回のライターは結論を先に作ったんじゃないかなと。そこにキャラを当てはめて劇をさせたようなもの 他作品の同じようなシナリオがどうなってるかも知ろうとしてないし、新生～暁月のシナリオも多分知ろうとしてない 過去作のこと知ってたらもっとヒカセンとか暁メンとか賢い立ち回りしてたはずだし

[@atar1235]

説明不足　描写不足　説得力不足