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SFC版ファイナルファンタジー5(FF5)の改造パッチで
Verは1.40です。
これがFF5r最後の動画になります。
オメガウェポン
オメガの差し替え。
常にリフレク状態、ダミーターゲット持ち。
ライブラで調べるとLV133、HP????と表示される。
実際のHPは18000で受けるダメージを1/10にするので
180000以上のダメージで撃破となる。
行動パターンは
レベル5デス→メテオ×2→メギドフレイム(全体9998ダメージ)→グラビジャ→
テラブレイク(盾回避不可の打撃を6連発)→テラブレイク→
ギガフレア→クラッシュダウン(単体9999ダメージ)×2
このローテーションで固定されている。
また技と技の間に打撃を挟むことがある。
レベル5デスとグラビジャのターンが安全なので
このタイミングを見切って隠れる蘇生をすれば
基本操作ミスさえしなければ負ける要素はほぼなし。
僅かにあるとすればこびと盾でも0.8%の確率で打撃が当ってしまうことですが
攻撃役がそれなりの火力を持っていれば
余程運が悪くない限りはダブルミラージュの分身2枚が消える前に倒せるはず・・・
隠れるなしで戦う場合はHP5000以上で調合の巨人の薬でHPを9999に、
竜の口づけでグラビジャ、ロケットパンチを無効化くらいはしないと
厳しいかなという感じがします。
ちなみに低確率で盗めるアルテマウェポンという騎士剣の性能は
装備者の残りHPより少し多めの固定ダメージを与える性能となっており
後列やみだれうちでも威力が落ちない。
しかし最大HPが高くないと強くないし
これが効果的なボスもいない(残ってないというべき?)ので
おまけ、称号的な武器の域を出ない感じです。
まじんりゅう
神竜の差し替え。
ダミーターゲット持ち。
1ターン目は何もせず2ターン目にアンチチキンという技を必ず使う。
この技はこちらが逃走した回数が多いほど威力が上がる技で
すでにMAXの255回逃走しているので最高の威力に仕上がってますが
シェルで軽減可能なのでHP5000程度でも耐えられる。
アンチチキンはファイナルアタックでも使うので
通常なら2回くらうことになる。
チキンのあとはかつて倒した竜のボスたちが得意としていた技を連発する。
シャドーフレア+ペトロブレス(石化)だけは魔神竜専用の攻撃パターン。
風属性の技が多いので風神の盾、
リベンジャー地震をかわすのに天使の羽が有効。
あとは調合のレジストサンダーでタイダル+100万ボルトを防げば
属性攻撃の防御は完璧。
竜の口づけでミールストームや天使を防ごうとすると
竜殺波の特効で9999ダメージを受けるようになってしまうので
口づけは止めてます。
反撃は本来ならダメージに対して
パワーヒット(単体9999ダメージ、二刀流だと2回)で返してくるのですが
これはブリンクみだれうちでカウンターを封じながら攻撃します。
ダミーがいるのでより本体にダメージを与えにくくなりますが
カウンターで2人確定でやられるよりは遙かに良いですし
ついでに最後のアンチチキンも封じるので一石二鳥。
魔神竜のHPは34000で受けるダメージを1/4にするので
136000以上のダメージで撃破となるのですが
ほとんどの場合、途中でドレインキッスや自分にホーリーで
回復されてしまいます。
この回復に1/4効果は適用されないので
実質表示された回復数値の4倍も回復されたことになってしまいます。
ドレインはシェル軽減やミス、
ホーリーは相手にシェルで半減、リフレクで妨害などで
ある程度は防げますが完全に毎回防ぐのは厳しいので
これらの行動があまり来ないことを祈るくらいでしょうか。