FF6T-IC Ver1.00 ボス戦 Part22

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Күн бұрын

ファイナルファンタジー6 T-Editionを元に更に改造されたパッチです。
アルティミシア
前半パターン
開幕のみ、心無い天使
1ターン、ホーリー/フレア＋たたかう/フレア
2ターン、イーブル/ペインガ/魔法消滅＋たたかう/ウィークネス
3ターン、アポカリプス
4ターン、フレア/トルネド/魔法消滅＋エレメガ/誘惑/ウィークネス
後半パターン（4回全回復後）
全回復時、エアロガ＋時間圧縮（HP吸収）
1ターン、メテオ/フレア＋騎士の剣（3倍撃）/たたかう
2ターン、魔法消滅＋サザンクロス/誘惑/キル
3ターン、アルテマ＋ノーザンクロス/ライフスティール/ウィークネス
4ターン、アポカリプス＋たたかう/騎士の剣
5ターン、魔法消滅＋魔法消滅/召雷
反撃（前半後半共通）
一部の召喚に反撃、何もしない/受けた召喚魔法
魔法に反撃、ブラスター/何もしない
必殺剣、必殺技に反撃、騎士の剣/何もしない
上記以外に反撃、何もしない/たたかう
アポカリプスをラーニングできるので1度は受けておきます。
全部魔封剣で吸収して勝つと駄目です。
威力はアルテマとほぼ同じで死の宣告や病気などの状態異常も付与しますが
EXボスたちは一部病気が効く程度なので実質性能はアルテマとほぼ同じです。
ですがディスク3でこの技を使うと・・・
落とす時のリボンはトリプルリボンの上位版で
状態異常ほぼ無効以外にもオートヘイスト、力50％UP、
ブレイブリング、スナイパーアイ、二刀流、カウンター、
乱れ打ち、MP消費1などの効果が付きます。
ディスク1と2の時のラグナロクほどではありませんがぶっ壊れですね。
セフィロス赤
破滅の片翼はHP吸収攻撃でメテオの使用頻度がUP
死の宣告、レベル？デスの代わりにエアロガ、ペインガを使用。
セフィロス青
マジックバスターはMP吸収攻撃でメテオの使用頻度がUP
クエイク、コメット、ブレイク、マインドブラストの代わりに
ブリザガ、ウォタガ、ペインガを使用。
スーパーノヴァの威力が赤青共通でT-EditionよりもUP
クジャ
スナッチブローはMP吸収攻撃。
リフレク、グラビデ、エアロガ、レベル2ホーリーを使わなくなりヘイスガ追加。
ホーリースターはHP吸収効果が追加。
ホーリースターは前半から使うようになり後半は2連発することもあります。
ですがT-Editionと同じでストップが効くので
古の祈り以外の行動はほぼ封じることができます。
シーモア
死刃の攻撃はダメージ＋ゾンビ。
補助系魔法の頻度が少なくなり攻撃系の魔法が多くなりました。
召喚系はT-Editionと同じでバハムートはかなり強力です。
しかしクジャと同じでストップが効きます。
アニマ
ペインはダメージ＋死の宣告。
バイオ、デス、コメットの代わりにエレメガ、メテオを使用。
Cディメンションは使わなくなりセイクリッドレイに変更。
アニマも変わらずストップが効きます。
カムラナート
光輪剣は2倍撃でグラビデの代わりにヘイスガを使用。
大風車に防御無視＋HP吸収効果追加。
大風車が強化されましたがHPが1/10の不具合はそのままなので
結果的にほぼ意味なしです。
エルドナーシュ
弟がいる間は補助系メインのままですが自発的にアルテマを使うようになりました。
弟退場後は夜の代わりにハリ地獄を使用。
また弱めの魔法全般がやや上位（コラプス、デファスなど）の魔法に変更。
オメガジャベリンの威力UP＋HP吸収が追加されましたが
兄もHP1/10の不具合はそのままなので結果的にほぼ意味なしです。
オービタル
2体ともT-Editionとほぼ同じでHPは正常です。
アークエンジェル
憎悪形態
峰打ちはダメージ＋沈黙で亢竜天槌落にHP吸収効果追加。
反撃でも使うようになったものの魔防255で1ダメージにできます。
無知形態
息根止は即死効果で絶双十悶刃に防御無視＋HP吸収効果追加。
ただしノーザンクロスの同じで当たっても何も起こらないこともあります。
驕慢形態
シールドストライクはダメージ＋ストップで
回復、防御系魔法を多用するのはそのままです。
Aインカーネイトの性能はT-Editionと同じです。
怯懦形態
ソールエンスレーヴはMP吸収攻撃で
弱めの魔法全般がやや上位（フリーズなど）の魔法に変更。
後半パターンになるとメテオを2連発することもあります。
アモンドライブの性能はT-Editionと同じです。
嫉妬形態
あやつるは当たるとガウがガードであばれるのと同じ動作になる効果。
他はT-Editionとほぼ同じです。