【FGノット】簡単に素早く結べる！初心者でも楽勝！しかも小魚から大型魚まで！

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Күн бұрын

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@passingby7511 9 ай бұрын

失礼します。　巻き付け回数20回（10セット）と30回（15セット）の比較が素晴らしい。　一般的に、巻き付け回数を多くすると結束強度が強くなる…との誤解がありますが、巻き付け後に一気に絞め込む方法ではPE本線を劣化させてしまうので本末転倒ですよね？しかしながら、巻き付け15セットでさらに結束強度を上げることも可能です。おまけに結束部の耐久性も上がってノットが長持ちします。巻き付け始めの2～3セット部分を巻き付けピッチを”密”（リーダーに対してPEがほぼ直角）にして、しっかり飴色になるように絞め込んでから続きの巻き付けを続けたらいいだけです。続きの巻き付け方法は、PE本線とPE端線が一直線上になっている状態から、リーダー本線をしっかり指に巻き付けて左側へ徐々に引っ張ってPE本線とPE端線が”V字”になるような状態で、リーダー端線で続きの巻き付けを繰り返します。PE端線による仮止めハーフヒッチのあとの絞め込みは必要ありません。ロッドのトップガイドから出ているPE本線が出ている状態では強めのテンションが掛けられないため、PE端線のカラビナはそのままにし、PE本線をラインブレーカーに10回以上巻き付けてから左足の膝裏に挟みこんで、PE本線を左足のスネ側から出して緩めのテンションで張っておけば作業が楽。同一方向の連続ハーフヒッチもこの体勢で行い、余り糸をカットしてからラインブレーカーのPE本線を外して作業終了です。この宮崎船長のノットツール「セブンノット」では巻き付け回数が少ないにも関わらず、PE本線１本とリーダーで絞め込んでいないので結束強度は、メーカー公表のPE本線本来の直線強力の70%台くらいは出ます。さらに巻き付け回数を増ぜば結束強度が上がり、結束部の耐久性も上がります。是非、試してみてください。 kzbin.info/www/bejne/o4K6iKdnprSAb8k 巻き付け始めが”密”で飴色になっていることと、その後は巻き付けピッチが広がってPE同士（PE本線とPE端線とも）に隙間が空いていることもご確認ください。

@masusangaturuyo 9 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 とても参考になります🧐 早速試してみたいと思います！