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【ほら、あの鐘の音に耳を澄まして】
永らくお待たせ致しました。上記組み合わせの動画となります。
ホントは昨日投稿予定だったのです突然のマイケル実装にギャー!っとなってガーっと有り石200連強回してぐおおおお!って絆5にしてふええええ!ってCM手直ししてたら一日遅れました。
うP主的妖精國物語を最後まで見届けて頂ければ幸いです。
以下うP主によるガバガバ翻訳と解説(長い)
There's~mind
私の中にある物語、心の中に多くの悲しみがある
ほぼGoogle翻訳そのまま。春の記憶?なんですソレ?
I'm~pains
誰も傷つかない世界なんて綺麗事を、いつも考えてしまう
強引に躍動の歌詞を捻じ込んでいくスタイル、正しくは、どうすれば全ての痛みを無くせるのか、いつも考えてしまう
マシュの一人旅は新鮮でした。マシュの空白が埋まる日も近い。
I~darkness
この深い暗闇の中で私は子供のように震えている
流石にdarknessを嵐(或いはそれに準ずるもの)には翻訳出来なかったよ。
Can~feeling
私が見えますか?私の気持ちがわかりますか?
検索ワード:菌糸類 ひとのこころ
But~fate
でも私は私の運命を知りたい
Fateですから。
Before~away
すべての希望が消えてしまう前に
もはや牙は無く、だけうP主の捏造ワードなので公式ではありません。違和感感じたらすまない。
(ここからアヴァロンすっとばしてアルビオン戦)
Take my breath away
息をのむほど美しいあなた
無理やり翻訳。正しい翻訳なら
"私は息をのむ"。
"You take my breath away"で上記翻訳になるそうなので皆さん頑張って空耳して下さい(ヲイ)
イメージとしてはオーロラ→メリュでもあり、オーロラ←メリュでもあります。
Take me higher as you can
……高く、高く。……どこまでも……高く……
翻訳ではなく彼女の最期の台詞そのまま。正しくは、もっと高いところへ私を連れて行って、といったところでしょうか?
I want to fly somewhere far away from this world
この世界からどこか遠くへ飛び立ちたい
実は上記英語の中にニコ動とかでもよく誤解、空耳されてるワードがあります。
因みにパーシヴァルからぐだへの心情としては
"I want you fly somewhere far away from this world"と更に空耳したほうが適切かもしれません。
Give~eternally
悠久の翼を私にください
正確には永遠に飛べる翼を私にください。
永遠じゃないからこそメリュ子の最期も美しかったと思うんだけど……そこんとこどうなのプーリン?
(ここから時系列戻ります)
I~for
ずっと待っていたよ、キミたちの知りたいことは分かっている
強引な誤訳?翻訳機さんによると
"私は私がいつも待っているものをあなたが知りたいだけだと知っています"
You~room
キミたちが足を踏み入れるのは星の内海
正確には"あなたは私の神聖な部屋に入ってきました"
But~door
でも扉は閉ざされている
うP主は考察勢ほど詳しくないのでブリテンの赤き竜とアルビオンの関係性が未だに捉えきれないでいます。何か間違えてたらすまない。
なんだかとってもDEENな感じ。
In~heartbeat
沈黙の中で彼女は自分の心と向き合う
心もハートビートも似たようなもんの精神。鼓動にしようと思ったけど違和感に負けました。なんだかとってもufoな感じ。
Just~feel
君が見て感じたことをただ信じて
【春の記憶は無かったけれど。】
But you need to know my fate
はじめから、こういう運命だったのさ
本編の台詞そのまま。翻訳すると
"でもあなたは私の運命を知る必要があります"
うん、概ね合ってるな!ヨシ!(ヲイ)
Before~frozen
全ての血が凍りついてしまう前に
Take me to the place that we met immorality
悪徳と相対するのならば我らも共に
無理やりな誤訳?正しくは
"私たちが不道徳に出会った場所に連れて行ってください"
普通に訳すと最強円卓の騎士達がただのスケベ野郎になっちまうんだ(アレ?何もおかしくなくない?狐尾とか見ながら)
I~eternally
この世界からどこか遠くへ飛び立ちたい。永遠の翼を私にください。
「何が、もう少しだけ、いたい、だ……!その『少し』は、もう充分にもらってる……!」
I~die
私は恐れない。絶対に死なせない
誤訳。正しくは"絶対に死なない"
I want to lose my mind till the end of the world
世界の終わりまで本心を失っていたい
世界の終わりまでは気が狂っていたい
"lose my mind"で正気を失う、気が狂う、本心を失うなどの訳が散見されたのですがどれも微妙にニュアンス違うよね。言葉は難しい。
あと強引に文字数を合わせたために助詞がおかしなことに。
Don't look back and down
振り向かないで
正しく訳すともうちょっと語気が強くなるのかな?
素直に「さあ、顔を上げて!」って書こうとしたら後ろのボイスと完全に被る罠。
Time~never
もう時間は止まらない。決して。
【それはハベトロットにとって一番の、素敵な時間】
But I want to know my fate
それでもまだ──私は私の運命を知りたい
「──理由は見つかった?」
部分的に躍動の歌詞から引用。
Before my every hope fades away
──あの星(きぼう)を裏切りたくないから
本編の台詞を継ぎ接ぎ。極力原文そのままで行きたいとは思ってるんですがご容赦をば。
正しくは、すべての希望が消えてしまう前に。
Take my breath away
──そしてわたしは気づくのです。
私は息をのむ→私はハッとする→私は気づく(強引)
──困ったら罫線つけろってパイセンが言ってたんだ(嘘)
Take me higher as you can
走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても
躍動の歌詞そのまま
もっと高いところへ私を連れて行って→もっと高みへと私を走らせ続けてくれる何か→走り出すその理由(無理やりにも程がある)
I want to fly somewhere far away from this word
この言の葉からどこか遠くへ飛び立ちたい
というわけで、この歌3か所ともworld×でword〇なんですってよ奥(ブランカ)さん
文字にするとあれだけど富野作品の歌詞と考えると違和感ZEROという不思議。
なお言ったことがねじ曲がるのを本人がどう思っているかはうP主には分かりませんのであしからず。
オベロンの心情表現複雑すぎて表面なぞるならまだしも本気で書くとキャットより二次創作大変なんじゃないかと思う。
Give me some wings as I can fly eternally
永遠の翅を私にください
「永遠はどこにもない。どこまでも続いていく。俺はそういうの、面倒だから。」
以上
2022年5月19日
朕と北斎とグランドクソ野郎でパーティー組むぞと意気込んで始めたら主人公がウオッカで案内訳がライス(ネフェルタリ)だった某ゲームでカレンと太歳星君を頑張って育てながら