【本編映像多数】# 16ユニオン映画制作！石立鉄男ドラマ作品【前編】

[@太成-n2e]

石立鉄男さんのドラマずーっと見てたな。男らしいかったよな。 気になる嫁さん 今再放送してる。笑

[@mametan121]

石立鉄男さんが 好きな人、沢山いるんですね。 私もドラマというと石立鉄男さんのばかり思い出します🙂

[@タコ八郎-k4w]

お控えあそばせで石立さんが嫌味で友人達とご馳走を2階の部屋で食べるんだが、女姉妹と親父さんが安いカレーを楽しそうに食べる姿に、本当に幸せなのは家族仲良く食べる事だと気づくシーンは衝撃だった。

[@asakusataro]

まさに、仰る通りです。( ；∀；)

[@タコ八郎-k4w]

@@asakusataro 気になる嫁さんの最終回の衝撃にはかないませんが、、、、石立さんは本当いい俳優でしたね、コミカルで何か暖ったかいんですよね。

[@manabu112224]

石立さんは、石立ドラマ以前の俳優座研究時代、貧しかったけど心は、豊かでした、言われた言葉が心に残っています。

[@fuppomadoka1962]

ユニオン映画製作「石立鉄男ドラマ」７作品のご紹介ありがとうございます。自分にとってもこれらの作品は一生忘れることのない魅力たっぷりな素晴らしいドラマだったと確信しております。その中でも自分が特に好きなのは「パパと呼ばないで」と「気まぐれ天使」です。前者は昭和４０年代の人情味あふれる東京下町の風情や、血のつながりを飛び越えた家族愛を描き、笑いよりも泣かされる事が多かった作品でした。後者は最初は居候でしかなかった老婆とその孫娘に徐々に愛情が芽生えていき、それにコメディータッチ風に描かれたオフィスラブを交えたテンポの良い大変面白い作品でした。またその二つに共通するのが最終回の終わり方です。両方ともまさに視聴者が望んでいた通りに終わってくれたと思います。前後しますが「気まぐれ天使」の方は少しコミカル的な要素が多くちょっと話が飛んでいるような気がしないでもありません、出来れば石立さんと坪田直子さんの愛の行方をもう少し具体的に描いてほしかったです。でもまあこのドラマの性格からしてこの終わり方で良かったのかもしれません、あくまで自分の感想ですので。それから「パパと呼ばないで」の最終回には泣かされました、またその涙が嬉し涙と悲しい涙が入り混じっていて…これは７作品中最高のラストシーンだったと自分は思います。橋の上を右京、園子、チー坊が３人手をつないで歩いて行くのですが、だんだんと遠ざかっていく３人を見て、やっとこの３人が本当の家族になれたんだという嬉しさと、ああもうこの素敵な家族に、ちょっとおせっかいで今思うと煩わしい面もあったけど、人情味豊かな昭和の人々や懐かしい町並みに二度と会えないんだという寂しさが入り混じった、ちょっと複雑な気分にさせられました。この「パパと呼ばないで」が放送当初よりも再放送を重ねていくうちに、新しい時代になる度にに人気が上がってきたというのも頷ける気がします。ドラ松さん、これからも石立ドラマのご紹介楽しみにしております(^^♪

[@fumikkodesu]

ドラ松さん、お久しぶりです‼️ 不思議なもので石立ドラマはなぜか 令和の時代でも、こんなに惹き込まれてします魅力🤩✨✨がありますね。 石立さん観るとなぜか落ち着くんですよね〜💖☕️ また、楽しみにしています。

[@KN-gi4ig]

今、いつでもどこでも見れるという、奇跡に近い状況に、びっくりですよ。

[@ルナモコ-g2r]

記憶、、、記録、、、いやあ、ドラ松さん本当にいい事言った❗️👏👏👏👏👏 「パパと呼ばないで」のテーマソングが始まると何故か胸がワクワクするねん❗️

[@asakusataro]

「フィルム」と「映画」、「写真」、「音楽」、「歌」、「音声」、「紙で書くメモ」、「絵」etc etc・・・それらの存在は、私達人間の「記憶を補助してくれる大切な存在」ですね。記憶があるからこそ、私達人間は過去の時間と思い出を愛しく感じられますね。

[@上田優-q3b]

記録に残せないから 記憶に残すしかない だから今でも語り継がれる まさにその通りだと思います。私は1970年生まれですので、7作品いずれもリアルタイムでは見たことがありません。確か1980年代に再放送で「パパと呼ばないで」や「雑居時代」を見て、大好きになりました。次回の動画も楽しみにしております。

[@zebra31147]

子供の頃であった石立鉄男さんが初恋の人だったかも。お茶目な人が好きだった。

[@コバトン-k3j]

石立作品で一つ挙げろと言われたら「気まぐれ天使」しかない！ あのつかみどころがない坪田直子に、魅了された人は多いはず！

[@田辺秀-p2b]

渚（坪田直子さん）の「おっちゃ〜ん」可愛かったですよね。 すっとぼけてるようで実は策士の婆様（樹木希林さん）と忍（石立鉄男さん）のトライアングルの泣き笑いは絶妙でしたね。 小坂忠 & ウルトラの OP も最高でした。

[@hito1850]

ここ30~40年で一番環境が変わったのは「煙草」だと思う。今回のドラマでも指に煙草、というシーンが多いし、私自身の昔の写真を見てもやはり指に煙草。仕事もくわえ煙草でやっていたし道路は吸い殻だらけ。なにせ病院待合室や飛行機でも吸えたもんなあ。

[@ddrybh]

演技が上手かった　不自然なところが全然ない

[@satikokawabata2121]

私も石立さんの大ファンです。 人間の表現力全てを持ち合わせている世界のレオナルドディカプリオ日本の石立鉄男さんだと私は思ってる程です。 これからも楽しみにしていますのでよろしくお願いします。

[@かわさきはるひこ-m1f]

記録に残さないから記憶に残す 素晴らしい言葉です。 今はお手軽に視聴出来るから 真剣に見ると言うより ながら視聴になりますね

[@noarara3764]

主題歌の、誰かがどこかでー♫の辺りがとても素敵。

[@eimiya3801]

こんばんは🌃 ドラ松さんの熱い語りを聞いていたら、またまたパパと呼ばないでを観たくなりました😆さて、今から第何回を観ようかな・・・・☺️

[@田辺秀-p2b]

「気になる嫁さん」は ばあや（浦辺粂子さん）の「リキぼっちゃま ！」が妙に頭に残ってる。 確か力丸は棒高跳びをやっていて、ダメだった時は めぐみに慰めて貰うのがお約束だったな。 ラストはハッピーエンドではなかったと記憶している。 ではまた来週お願い致します。

[@tokyolatinboys]

気になる嫁さんを全作見ました。ばあや(浦辺粂子)と文彦(石立鉄男)以外のキャラは現代では考えられないほど支離滅裂。脚本もやりたい放題で何でもありのご都合主義。なのに1年続いたということは当時はこれがウケたのでしょうか？ただ、そんなバカなと毎回思いつつも、私は40作品を最後まで見てしまったので、結局面白かったのかなと、未だ半信半疑です。当時はどんな気持ちで皆さん見ていたのか是非知りたいです。

[@トワスト総研]

家で映像ソフトで映画を好きなだけ見たり、一時停止してトイレ行ったり 半分まで見て寝たり 便利だけど 融通の利かない映画館で２時間集中して見る体験も残りますよね 画像撮影に必死になって現物全然観てないなんてことも有ります 画像だったらいつでも観られると思ったら全く集中して観ないですね

[@jackjack-wi4mp]

俳優としてではなく、ひとりの横暴な役者人生としての石立鉄男に魅力を感じる

[@taktak282]

動画の作り込みが本格的なので主様は年季の入った凄いマニアだな、、、と思っていたら、ユニオン映画の公式チャンネルだったのですね。 これ気が付いてない人多いと思いますよ。

[@asakusataro]

コメントを寄せた当初、私もマジで「すんごいマニアだなァ」と思いました。が、チャンネルの『概要』タブのテキストを読んで納得した次第。ユニオン映画【公式】じゃなければ良質なソースがバンバンと使えるワケがありませんものね（笑）気付いていない人は結構いるはず・・・w

[@lko_okl]

私は本シリーズの他の動画に投稿された@@asakusataro さんのコメントをみて、 ディープなマニアだなぁーと思っておりました（^_^） （ひょっとしたら映像関係のスタッフさんだったのかなとも。） いずれにせよ、ここは居心地がよいです。

[@のんのん-r8e]

おひかえあそばせ、凄い女優さんばかり！ 見たいです。 以前スカパーで、気になる嫁さん、雑居時代、水もれ甲介を見たことあります。 パパと呼ばないでは、夕方再放送見てたはずだけど子供たったからあまり覚えて無い〜 全部見たいな。

[@asakusataro]

視聴しました。一言で書くと「熱いな、ドラ松さん!!」 名言が最後に出る辺り、ドラ松さんの本気度と『作品愛と熱』をひしひしと感じました。 ユニオン映画制作ドラマの再放映は、昔、日本テレビ(※関東圏ローカル枠)ですと「月～木曜日の夕方4時(16時)」が定番でした。確か1970年代後半、1980年代の前半頃も「夕方になると『パパと呼ばないで』が(テレビから)流れて来るんだよネー」と云う記憶があります。その後、日本テレビの枠改編に伴い、リピートはF/OしましたがCSアナログ配信(※昔は「放送」ではなくCATV向け配信でした)に場を移し、何度もリピートでユニオン制作ドラマを視聴し、録画し、録音し・・・そしてDVD-BOXを買いました。録画機器が普及していなかった時代は、リアルタイムで視聴する事が「普通」でしたので、ブラウン管に映る「フィルムドラマ」に、子供ながらのリアリティを感じていた、とあの頃の記憶をプレイバックし、そう思います。ありがとうございます、ドラ松さん。次回に期待します!!

[@atsumz2536]

名俳優の石立鉄男さんによる素晴らしい石立ドラマシリーズ😍永久に不滅ですね👍 当時は記録に残せないから今もなお記憶に残って語り継がれるんですね…ドラ松さんの仰るとおりです！

[@猫十字-d6x]

『気になる嫁さん』には良いイメージはありませんでした。 ドラマそのものではなくて･･･ 1971年4月から始まった『帰ってきたウルトラマン』 の下町の自動車工場の坂田兄弟の妹・坂田アキ役で出演されていた 榊原るみさんでした。『ウルトラセブン』のアンヌ隊員と違って 町工場の可愛いお姉さんって感じで親近感ありで好きでした。 それが･･･第37話で兄ちゃんが第38話で妹が悪役星人の車に轢かれて 病院で”ご臨終”･･･？？？『こんなのアリ？？？』ショックで立ち直れませんでした。 いくら他局のTVドラマの主役で降板したからって･･･ 10月になりチャンネルを変えると･･･坂田アキが“お嫁さん”になっていました。 違和感ありありで、馴染めなかったし最終回のラストは『おひかえあそばせ』 のラストと同じような感じが漂っていて「ホーム・コメディーのラストはハッピーエンド” 」が基本の小生には、ついて行けなかった感じでした。

[@nihonsen]

榊原るみさんが帰ってきたウルトラマンを降板した背景には気になる嫁さんがあった？

[@soraaoi6]

そうですよ。

[@askakyotaro]

@@soraaoi6 それは特撮ファンの間では普通に有名な話。僕なんかは、劇場版シン・エヴァンゲリオンみてシン・ウルトラマンの予告をみて、そういや名前だけ知ってる「気になる嫁さん」てどんなのだ?　と探して、このシリーズだと知ったくちです。 　 雑居と水もれは前世紀に衛星放送で通してみたんでパパとシリーズってのは知ってたけど、気になるもこのシリーズってのは今になるまで知らなかった。最後まで見たら、気になるの最終回と、シン・エヴァの結末に至るシーンが、頭の中では、デジャブになった。次々に登場人物が退場し、鉄道の音で締めくくるところが。 　ところで、おひかえと雑居は、量産型深夜アニメのハーレムものとシチュエーションが似ているけど、ドラ松曰く、このホームコメディのシチュエーションは画期的ということだから、この作品がなければ、漫画のハーレムものもなかった、と言えるかもしれません。

[@soraaoi6]

たまたま「パパと呼ばないで」の本放送第１回を母と弟とで観て、そこから僕の石立ライフが始まりました。何て面白いドラマなんだ！と。石立シリーズ、もっともっと続いて欲しかったな。

[@superetendard2098]

めぐの旦那さんって関口宏の実弟だよね。バーヤの浦辺粂子さんはその後衣服に火が燃え移って焼け死んだ。

[@中村正廣-f6d]

「記録に残らないから記憶に残る」 名言です 次回　雑居時代をどう評価してくれるか 楽しみです

[@真子博孝]

おっしやるとおリ‼️😀

[@グレンラガン-m2f]

奥様は１８歳は？