Love your reactions. Taka's voice is very special and he did not have special vocal training which is unbelievable because it is so good. This cover was exceptional because he did sing it in the same key as Adele and nailed it. He also did a cover of Easy on Me by Adele on Apple Music which is also unreal. Goosebumps listening to it.
イケメンtakaさんです。よろしくお願いします。 ONE OK ROCK【Decision(Acoustic Version)】 kzbin.info/www/bejne/noOVaYJ4f5eAga8 ONE OK ROCK【Good Goodbye】 kzbin.info/www/bejne/mZOkpXSgaNp0hZY ONE OK ROCK【Wasted Nights :Acoustic (Studio Jam Session )】 kzbin.info/www/bejne/qqOsnHiZfrJ6pcU
@まつこり3 жыл бұрын
タカの父親は自宅で洋楽をとてもよく好んで聞いており タカ自身も幼少期から洋楽にはよく触れていたそうです やがて父親の勧めもあり中学からは英語がとても得意な学校に入り そのせいなのか知りませんが発音だけは昔から良かったと定評があったようです しかし、高校からはグレていた時期でもあり学校も中退し芸能界も理由をはっきりさせないままフェードアウトしました もちろん勉強なんてしてないしょうね LInkin Park は大好きでよく聞いていたらしいです 2005年ワンオク結成時のバンド名の由来の話は有名ですが、発音の違いを無視してOne o'clock とOne ok rock をゴチャ混ぜにしてしまうのは 英語堪能な人なら有り得ない発想だし 拙い和製英語なんてネイティブの人達には到底理解出来る筈もないので 海外では後に「ワンオクロック」を封印した訳です まあ、結成当時は海外進出なんて本気でしようと思ってなかったし海外経験すら無かった頃の英語のスキルなんてこんなものだったんでしょうね 2013年当時のタカの英語力は、インタビューでは日本語がメインで簡単な質問には「year」「all riget」「yes yes」等の単語で返すけど ちょっとでも複雑なことを聞かれたり長くなると日本語の返答になるか通訳に聞かれた内容を確認するレベルです はっきりとは分かりませんが、バンドの方針を国内から世界進出に切り替えようしようと真剣に意識しだした頃から タカ自身も英語専門のコーチをつけて真剣に取り組みだしたいう記事を見た事がありますが ここら辺の2013頃がターニングポイントになってるんでしょうかね 勉強は今現在も続けてるっぽいです 2016年になると必ず同行していた翻訳の人も段々見かけなくなり リスニングやスピーキングは飛躍的に良くなりましたが会話のテンポや表現の仕方や言い回しに少しだけ雑な時があったようです 2017年になると、受け答えや立ち振舞に教科書には載っていないであろうネイティブ同士でなければ見受けられない特有のやり取りや言い回しを披露するようになり まるでアメリカで生まれ育ったアメリカ人のような雰囲気を漂わせ始めます 2019年になると、今ではボキャブラリーも増え細かいニュアンスの表現も思い通りに出来るようになり プロデューサーとの会話もこれ迄よりも格段に深く踏み込めるようになったので アルバム作りにもその成果が反映されるようになり表現の幅が広がったとタカ自身が語るようになりました You Tubeには、ワンオクが好きで日本にも精通したネイティブによるタカの英語力の凄さを分析した動画があります 「今という時代の空気感を感じさせるタカの生きたアメリカ英語のレベルは高い」「だがそれ以上に、そこに至るまでの上達スピードが異常」というのが概ねの共通した見解です