Flower is not faking （1941）

[@ht7873]

船木さんが迎えに来て下さって本当に良かったです。 UPありがとうございます。

[@福子-b8o]

とても良い映画でした。 女優さんたちの　立ち居振る舞い　言葉使いの美しいこと

[@なかむらてつお-q4j]

すっかり高峰さんのファンになりました。この美しさに圧倒されている。気品と絵になるシルエットに。

[@jun4506]

ねこむすめ様❗アップして頂きまして有り難う御座いました❗ 大好きな徳大寺伸さんが、成瀬監督が描く、はつきりしない男、又佐分利信さんも、お金だけもらって、結局三枝子さんが、翻弄される悲しい運命‼️大庭監督だから、徳大寺さんが、水戸さんの田舎に行って、幸せになれそうですが⁉️ 成瀬監督だったら😅 まあ、テーマソングが、綺麗で、救われました🎵 ねこむすめ様に、感謝致します‼️

[@宮内利明-q8g]

最後はツライですね。三枝子さんの美しい顔が最も光っていました。たたし失恋の。「可哀そうだ，かな子さん」と佐分利信扮する男性・正太郎。事態は急展開。身分常識が阻み，勇気をくじく好機を逃す。すべて縁だろうか。絶句絶品。感謝です。

[@pokerface4U]

この時代の女優さん達、なよなよとした仕草や口調が女らしくて日本女性の典型。80年以上経て、そんな女らしさが珍しくなり、つくづく大きな損失と思う。

[@しょうちゃん-w8g]

お嬢さん、自信をもって状況してきたのに、城太郎とは”すれ違い”に終わってしまった、残念！ 1941年といえば真珠湾攻撃の年、なんでも映画はこの年の4月に公開されたとか。こういう恋愛もの映画は 戦前ではこれが最後だったようですね。

[@pcosb]

メインキャストが『暖流』と一緒で最後に泣くのも･･･

[@yoshi-yu6sn]

ショパンの幻想即興曲が効果的につかわれています。

[@cma46210]

モリブデンと来たか　鉄鋼に添加して強力な合金を作るクロム、ニッケルに並ぶ戦略物資

[@夜光仮面]

昭和16年　花は偽らず

[@mash6684]

助監督の一人に川島雄三の名が。 クレジットに監督の名がないのは何故なのかな？

[@面白腹黒]

おおきに

[@geraldomatsufuji8061]

Q

[@塩田美江子]

T

[@booboo-ov3tj]

別の時代の別の国をみるような驚きを感じる。すごいと思う、ありがとう！