フジファブリック (Fujifabric) - 赤黄色の金木犀(Akakiiro No Kinmokusei)

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フジファブリック Official Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 1 500

@佐藤大庸 8 ай бұрын

イントロの時点で涙が出てきます

@yuigahama2001 8 ай бұрын

これほどまでに心震える曲にこれから出会えるのだろうか？

@catshock1313 2 жыл бұрын

ふと思い出して聴いてる志村さん随分年下になっちゃったなたまらなくなって泣きそうだよ

@jjjunkochan22 4 ай бұрын

涙ですね❗️😭😭😭((号泣))💦💦💦

@セカーハト 4 ай бұрын

活動休止...実質解散悲しすぎる志村亡くなってからよく続けてくれたよとんでもないプレッシャーだったと思う。本当にありがとう。これからも聴くよ

@su-rp9st 2 ай бұрын

ライジングサンで聴けて良かった…

@funmade2455 3 жыл бұрын

死んだからどうとかじゃなくて、昔からほんとに好きだったんだよ

@Bz14children 8 жыл бұрын

この曲と若者の全てのおかげでフジファブリックはどのアーティストよりも秋が似合う。夏と冬を表現するアーティストは多いが、秋をここまで表現できるアーティストはほかに聞いたことがない。

@いあ-v7i4d 6 жыл бұрын

Bz14children たしかに！

@週刊よしだ 6 жыл бұрын

恐ろしいぐらいに表現力のない世の中になってしまいましたよね。ストレートに伝える事が正義と教育されすぎたんでしょうね。

@田中みずき-u9q 6 жыл бұрын

たしかに！自分は金木犀の香りを知らない南方の者です。金木犀は香りが強いらしく秋になるとその香りでいっぱいになる地域があるという話を聞きます。その強い香りを嗅ぐたびに秋の思い出を思い出す人が多いとか、そんな話を聞くとすごくロマンチック？で羨ましいです。

@dwiteyoke 5 жыл бұрын

金木犀って便所のイメージしかない

@hina4728 5 жыл бұрын

@@dwiteyoke 同意したくないのに共感してしまう悔しみw

@FC-oq7sp Жыл бұрын

今年もこの曲を聴きたい季節がやってきた

@tomoyoneda8637 10 жыл бұрын

この下あごをずらしてちょっと気だるそうに歌ってる姿が大好きだった。

@東京都-c7h 6 жыл бұрын

俺一人が思ってどうこうなることじゃないけど、志村さんがいなくなってバンド自体がなくなるかもしれないと思った時すごい悲しかったけど今も志村さんの意思を継いで続いているフジファブリックを誇りに思う。

@tokikosaitou6054 6 жыл бұрын

さすらいざんぎえふわかります、普通ボーカルがいなくなったらなくなりそうなのに普通に続けていられる事がすごい。普通じゃないかもですけど

@rw5425 2 жыл бұрын

2022年9月30日、富士吉田に住んでます。今日、富士吉田の街角で金木犀の香りがしてたまらくなりました。

@Jon-w6q Жыл бұрын

素敵

@おす氏-q9l Жыл бұрын

大人になったら、絶対行く

@幸あれ-w8n 8 ай бұрын

キンモクセイと聞くとこの歌が浮かびます🥺

@Synchronizeful 10 жыл бұрын

フジファブリック-赤黄色の金木犀作詞/作曲：志村正彦もしも過ぎ去りしあなたに全て伝えられるのならばそれは叶えられないとしても心の中準備をしていた冷夏が続いたせいか今年はなんだか時が進むのが早い僕は残りの月にする事を決めて歩くスピードを上げた赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程感傷的にはなりきれず目を閉じるたびにあの日の言葉が消えてゆくいつの間にか地面に映った影が伸びて解らなくなった赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道

@ishukitansaikyo 3 жыл бұрын

ありがとう

@next2606 26 күн бұрын

ずっとこの5人で居てほしかった

@koharu128 2 ай бұрын

夏の終わりから秋になるとフジファブリック無性に聴きたくなる

@まこと-b8z 2 жыл бұрын

昨日、渋公でライブがあったよ。志村くん。総くん、めっちゃ泣いてた。あんな姿初めて見た。志村くんももしかしたら初めて見たんじゃない？あんなに感極まってる姿。なんだかここに戻ってきちゃった、冬なんだけども。志村くん、これからも生き続けてね。

@samunderwood6278 2 жыл бұрын

当時は「もしも過ぎ去りしあなた」は恋仲の人を歌ったように思いましたが、今聞くと「志村さん」のことのように聴こえます。だから聞くたびに涙が溢れてしまいます。

@HUMMER2270 3 ай бұрын

25年で活動休止か志村いなくなったときはどうなるかと思ったけど15年も頑張ってくれてありがとう

@最高にトゥース-r8r 2 ай бұрын

今日志村さんの故郷富士吉田に初めて行ってきました。吉田高校近くを散策して、志村さんが学生時代に見てた風景を見れて何かうれしかった✨

@kaak4255 Жыл бұрын

宇宙一好きなイントロ。この曲と春よこいのイントロは日本の奇跡。

@ヤージロベー 29 күн бұрын

毎年この時期、金木犀の香りがするとめっちゃ聴きたくなる曲

@ボワモルティエリル 17 күн бұрын

もっとたくさんの人にフジファブリックとい名前や曲を知ってもらいたい😊 自慢して紹介できる🎉

@yuseiesu 9 ай бұрын

総くんの歌声も好きだし、今までサポートをやってきたドラマーも全員好きだけど、もしフジファブリックがいまだに5人だったら、果たしてどんなバンドになってたのかっていうのがすごく気になる

@なな-i6w7o 3 ай бұрын

当時はMVも簡単には見れなくて一生懸命M-ON!とかで録画したのを大切に見てたけど今はすぐ見れてありがたい

@kaichou1129 3 ай бұрын

そのレア感も良いですね貴重な思い出✨

@mandalacast 8 жыл бұрын

大学の夏休みの終わり、遊びに行く夕方の電車の中、この曲を聴いて涙が込み上げた。儚い青春が確実に終わっていく感覚、これから先の不安が一気にきた。ただ、そんな感覚をたしかに味わっている自分が、ちゃんと青春を捕らえていて幸福にも感じたのを覚えている。

@kenjit7906 6 жыл бұрын

本当にあなたはそう思っているのですか？感じたことをそのままきちんと文章に出来たということは、とても素晴らしいことです。私にはmandalacastさんの書いたものが情景が浮かびましたよ。浸ったり溺れたりするのも時には良いものです。

@aopii123 6 жыл бұрын

neo arata 薬物やってんのはテメエだろカス

@mahohiyajo955 6 жыл бұрын

neo arata 薬物やってんのはてめえだろカス(便乗)

@裁判官-s7l 6 жыл бұрын

mandalacast わかる。。

@ああ-v9w6p 6 жыл бұрын

mandalacast 幸福のジレンマというものですね。幸福であればあるほど、その幸福がなくなってしまう時が怖くなってくる。それなら最初から幸福なんていらないと思うほど。大学生活ほど人生の中で幸せな時間はないと思います。

@どるまー 5 жыл бұрын

「別れる男に花の名を1つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」という言葉があるけど、金木犀の香りが漂ってくるとあなたを必ず思い出すんだよ、志村さん。

@ok-qe2fg 4 жыл бұрын

めっちゃ素敵な表現ですね

@MM-lo6qg 3 жыл бұрын

@@サム-v3u 勘違いしてそう

@モクモク細道 3 жыл бұрын

川端康成ですね

@達人の箱 3 жыл бұрын

夕方5時のチャイムと夏の終わり頃の花火でも思い出します。この人は胸がキュッとなる切ない思い出を描写できる天才だと思います。

@桜-m3s 3 жыл бұрын

まるで、手紙の文章みたいな歌詞で素敵❤️

@non8non1 10 жыл бұрын

ニット帽やハットがよく似合う人だったけど、私の中の志村君はこのイメージ。くたくたのトレーナーに、クリームイエローのテレキャスター、口を歪めて歌うこの姿。この曲はフジファブリックそのものだからかな。

@菫-c5m Ай бұрын

志村正彦さんは、感じたものを自分の中で純度を高めて丁寧に表現できる人。

@sh-qz6jg Жыл бұрын

何歳になっても郷愁を誘うような、戻らない日々を懐かしむような、若い頃の様々な感情を呼び起こす名曲だと思います。

@やなぎ屋-m7v Ай бұрын

当時20代の私達の周りは当たり前にフジファブの音楽があって突然志村君がいなくなってしまったけど友達と節目の度に30代の志村君はどんなだったかな、40代見てみたかったなと語ってしまう。志村君！私達もう40代になったよ！金木犀の香りがする度にこの曲思い出すよ！

@ついつい-s2p Жыл бұрын

まじでフジファブリックで一番好きな曲

@なかなか-k2p Жыл бұрын

毎年この季節になったら聴きに来るみんなのことが大好きだ

@にょ-r8t 2 ай бұрын

アイコンのセンスいいね

@India_Peacock 2 жыл бұрын

好きな人に彼氏がいることが分かり、とても辛いはずなのに、思ったより涙が出なかった。「期待はずれなほど感傷的になり切れず」とはこういう事なのかな、と思いました。

@sionsazanka3830 2 жыл бұрын

ふと金木犀の香がしたので来ました。そろそろこの曲が似合う季節が来ますね

@rj2950 7 жыл бұрын

ガチャガチャした若い邦ロックも好きだけどそれは年を取っていくにつれて聴かなくなるんだろうなでもフジファブリックはいつまでも聴いてる気がするというか、ふとした時に凄く聴きたくなるんだと思うフジすごいな、志村さんすごいよ

@creepyrider2608 Жыл бұрын

2023年秋… 性懲りもなく今年も聴きに来ましたよ😅🍂 猛暑のせいか遅かったけど、あちこちからから香ってきて胸いっぱいです😌💭

@めめんともり-x1p 4 жыл бұрын

「期待外れなほど感傷的にはなりきれず」ってすごい歌詞だと思う中学の頃はよくわからずに聞いていたけど、大人になった今痛いくらいよく解る

@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p Ай бұрын

私は乾いた朝の空気を吸い込みながら駅に向かってる時に香ってくるあの甘い匂いに、「夏を生き延びたんだ」という達成感を抱くし、仕事帰りの暗くなった道で香る甘い匂いに「まだ、秋｣と冬が来る前の一瞬の秋を楽しんでいることを実感できるので、金木犀が大好きです

@編-x3k Ай бұрын

季節の変わり目が分かるますね

@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p Ай бұрын

@@編-x3k季節だと秋が1番好き。昔は夏も好きでしたが。ここ数年の暑さが異常なので。最近は嫌。夏も1番暴力的な季節なのに終わりに哀愁漂わせながら終わるのがズルい。 DV彼氏みたいで夏は嫌いです…

@ぷにさん Жыл бұрын

秋になってこの曲を聴きに来るたびに、夏が過ぎ去り冬が近づく秋の切なさをよく曲に投影できてるなぁと感じる。若者のすべてもそうだけど、志村さんの歌声や作る曲にはとても懐かしさを感じさせる、心を揺さぶるものを感じる。彼を超えるほどに、こんなに切なく懐かしい気持ちにさせる歌声の、才能を持ったアーティストは他に居るだろうか。世界中何処を探しても、彼の代わりがきく人間は居ないだろうなと感じると同時に、いつまで経っても彼が居なくなった事を受け止めきれない自分が居ます… 今も彼は、我々の知らない遠い国の何処かで幸せに生きていると思う事でしか自分の理性を保てないまま時が経っていきます

@ぴかぽむ 2 жыл бұрын

仕事終わり、車で流れてる早朝のラジオ番組でこの曲を初めて聴きました。家に帰って気になって曲を検索すると、ボーカルの方が亡くなっていると知りました。元々このバンドは知らなかったのでこの方が歌う曲をもっと聴いてみたかったなと思い悲しくなりました。心が熱くなる素敵な歌です。

@hara7637 Жыл бұрын

多分、ずっと好きだ。

@すもぶら Жыл бұрын

サビ入るタイミングで無性に走り出したくなる

@karasawa_mania Жыл бұрын

秋が似合いすぎている

@elle9054 Ай бұрын

フジファブリックの曲はどれも季節の栞

@skeleton-ww6nz 4 жыл бұрын

橙色じゃなくて赤黄色っていうのが、どっちつかずで揺さぶられてる青春時代を表してるようでなんというかとにかく最高

@ゆい-justice14 Жыл бұрын

この曲聴くと泣いちゃう🥲 遅かったとしてもフジファブリックに出逢えて本当に良かったと思う中学1年生の秋です。志村さん見てみたかったな…

@Mosu-Mosu-1130 2 ай бұрын

この時期、特に聴きたくなりますイントロとアウトロのギターが落葉のように美しい

@parallellworld 4 ай бұрын

志村の声聞いたら泣けてきた。もうずっと志村はいないのに、フジファブリックっていう存在はあって…ずっと続いてるバンドだと思ってたから急に活動休止でしかも金澤が脱退するの知って、気を抜いたらボロ泣きしそう。でも続けててくれたメンバー3人に感謝したい、このタイミングで好きなことやってほしいし自由になってほしい。

@安井直樹-g9y 4 ай бұрын

このMVのメーキングで志村が言ってたのが、撮影だから口パクで良いんだけど、口パクはすぐわかるからって全部声出して唄ったから、後半声出なくなった。とか、最初のシーンで変に傾いて立ってたから、辻褄を合わせないといけないって全ロケーションでその体勢をキープするハメになって辛かった。とか言ってて、そういうどうでも良さそうでどうでも良くないところにこだわる感じ、なんか好きだったな。

@dioxidecarbon875 3 жыл бұрын

陽炎→若者のすべて→赤黄色の金木犀の季節の流れが完璧すぎる

@fumi1523 3 жыл бұрын

個人的には陽炎の前に虹も入れて夏を盛り上げてからのこの流れが最高です♪

@yuseiesu 3 жыл бұрын

自分は個人的には陽炎の後にSurfer Kingを入れて一旦頭もおかしくさせますね笑

@サグ-c9i 2 жыл бұрын

7月〜8月上旬→8月下旬〜9月上旬 →9月下旬〜10月に聴きたい曲順って感じ、地域差はあるだろうけど

@runio3607 2 жыл бұрын

からの桜の季節

@ARATA8460 2 жыл бұрын

若者のすべての前に線香花火も入れたいなあ。

@pankenpanken Жыл бұрын

恥ずかしながら初めて聴いたです。素敵だなぁとおもいます。

@しおまり-g2f 4 ай бұрын

フジファブリック大好きです。金木犀の香りのハンドクリームをつけて、深呼吸して聴いています。優しい高声ががとても好きです。瞳が綺麗ですね。これからも聴き続けます。62歳主婦。

@ワタクシ-n9p Жыл бұрын

仕事上でたまたまラジオからこの曲が流れてきてこの曲に出会った。出会えてよかった。涙が出てきちゃう

@y18lr 2 ай бұрын

好きな人がフジファブリックが好きでこの曲が好きって聴いてたらいつの間にか自分も好きになってた。

@kasablank9029 8 жыл бұрын

イントロの秋感ほんと凄い。どうやったらこんなん思い付くんだ？

@user-mc4nm6zl1l 5 жыл бұрын

blankkasa 大大大共感です。

@ああ-s8v2y 5 жыл бұрын

blankkasa 秋の風をそのままギターに変換したら出来るよ。

@にゃほにゃほたまくろー-e7x 5 жыл бұрын

@@ああ-s8v2y なんかオシャレ

@Pokapoka-hontas 4 жыл бұрын

ああそれがむずいんやってーw

@tomi.8007 4 жыл бұрын

志村さんパートのギター、この曲は変則チューニングらしいんですイントロで秋感を表現するには普通のチューニングじゃダメだ、と考えたんでしょうかね……ほんとすごい

@zooz.s2_08 2 ай бұрын

今日ふらっと入ったお店で流れてきた曲がこの曲で、これからもうそんな時期になるのかと気付いた時間が進むのは早いな

@プラレールバトルスター 2 ай бұрын

ブックオフにかかっていました

@masuo1010 5 жыл бұрын

3年前にフジファブリックを知りました。その時に志村氏が居ないことも同時に知り、心を痛めたと言うか震えました。もう40オーバーのおっさんですが3年連続、夏と年末に愛知県から富士吉田市まで防災チャイムの鐘の音を聴きに行ってます。 7月に志村氏の上映会と展示会に初参加したのですが、ここでやっと彼の死の現実を突き付けられたような気がして年甲斐もなく泣いてしまいました。そんなおっさんファンですがよろしくお願いします。

@Mori-t8r 4 жыл бұрын

食う状状太郎どこがだよ

@gunshiyasunari 4 жыл бұрын

私も40オーバー　富士吉田一度行こうかな。

@whity.polarbear 4 жыл бұрын

とびひざげりそういうのやめろ

@tamori-0822 4 жыл бұрын

とびひざげり迷惑な点を一から百まで事細かに教えていただきたい

@もさら-b2t 4 жыл бұрын

とびひざげりフジのコメ欄には頼むからこういうやつ来ないでくれ。マジで頼む。

@はなはな-q5h Жыл бұрын

金木犀の匂いがする帰り道、この曲を聴いて歩いた。泣きたくなった。

@坂田たぬき 4 жыл бұрын

金澤さんのキーボードの弾き方って魔法かけてるみたいだよね

@user-pc8ct3lx1g Жыл бұрын

外が金木犀の匂いでいっぱいだから、聴きたくなって来ました

@akikoathome Жыл бұрын

何回聴いても、鼻の先っちょがジーンって痛くなる。切ない切なすぎます

@ioriofficialchannel2853 Ай бұрын

また今年も聴きにきてしまうよ

@user-kp5md3rk2v 3 ай бұрын

良い曲過ぎて苦しくなってくる

@vjmgai2052 3 ай бұрын

ここまでフジファブリックをよく続けられたと思う。志村君も、きっと喜んでくれているはず。てかぁ、この曲ダントツに一番好き。

@ando4833 Жыл бұрын

この時期になるといろいろ考えてしまったり心にポッカリ穴が開くような気持ちになったり、そんな仕事帰りに必ずこの曲を聴きたくなる😊

@ナシ-n1z 4 ай бұрын

去年の秋、金木犀の香りがする頃にLIVE で聴けたことは一生の自慢です。ありがとうフジファブリック

@popyTKD 2 ай бұрын

今年もちゃんと聴きに来ました。今年は少し暑い日が長引いてしまったから、例年よりも少し遅く聴きにきました。いつでもフジファブリックの歌と共に四季を感じられて幸せに感じます。

@夜の小覇王 11 күн бұрын

イントロ綺麗過ぎる。一瞬でセンチメンタルになる。

@user-ru3dn2cb5b 4 жыл бұрын

この曲のイントロが世界で一番好きです。いちばん、いちばん綺麗です。

@artxe1180 3 жыл бұрын

アウトロも最高ですよね。

@kijitorikotaro Жыл бұрын

夜道で金木犀が香ってきたので、自然とまた聞きたくなってしまった。あれから長い時間が経ったが、こんなにも心掴まれる曲には未だ出会えていない。

@miteyannnnn Жыл бұрын

胸が切なくなりすぎる曲流行りのエモいって言葉なんて使いたくないな

@KOTA-SONG 10 ай бұрын

なんで、エモいって言葉を嫌うのかようわからん

@SIN-l1x Ай бұрын

歌詞にも出てくる、感傷的の方が遥かにしっくりくる

@TM-hb7do Жыл бұрын

最近この曲と銀河を聴いてから、一気にハマってしまった

@カタブラアブラ-b5i 8 жыл бұрын

サビの手前でテンポ速くなるのがすごく好きだ。

@user-Seiya5hp6r 2 ай бұрын

最近この曲を初めて聞いたけどどこか懐かしいような、そんな感じがする。というかそれくらい志村さんの曲は凄い。

@YY-jo1bd 2 жыл бұрын

昨日、志村さんの故郷にほど近い場所にある大学を卒業した。昼飯によく食べたうどんは本当に美味かった。山梨を離れることになるけど、一生忘れない。

@F4ITH75 Жыл бұрын

志村正彦全詩集で歌詞を見ながらお酒片手にこの曲を聴くのが至福

@そこで俺 7 жыл бұрын

歌う時に下顎をずらしながら、どこかぎこちなく歌うのがなんとも言えず好きだ

@hedgesss Жыл бұрын

今年も来ました中学の時に初めて聞いて大人になった今もこの季節になったら聞かせてもらってます。志村さん素晴らしい曲を届けてくれてありがとう

@user-hr5ud8mo1x Жыл бұрын

フジファブリックの曲の良さが分かる感性を持ってて良かった

@yamaha2910 2 ай бұрын

涼しくなったら聴きたくなるね

@秋雨前線-x5v Жыл бұрын

中々寒くなりきらず、まだまだこの曲が似合う季節が続きそうです

@ジャスミンティー-c5w 4 ай бұрын

何度このPVを見た事か…志村さんのカッコよさはもちろん曲の世界観がたまらなく好きで大好きでした。フジファブリック、ありがとう。ありがとう

@girlnumber3700 3 жыл бұрын

志村さんが亡くなる前から知っている層ですが、本当にこの曲が好きすぎて高校の俳句大会で「金木犀感傷的になりきれず」と読んだら金賞を受賞しました。その時の俳句大会の審査員がその世界では有名な人で、『これ書いた人は天才！』って言っていたのを聞いて志村さんが本当の天才であることを別の角度から証明されて感動したのを、この曲を聴くたびに思い出します。

@ii-lx8yp 3 жыл бұрын

自分もこの曲が一番好きですが俳句を書けと言われてその句は私には出てきません。笑素晴らしい句と感心しました。

@girlnumber3700 3 жыл бұрын

@@ii-lx8yp ありがとうございます。俳句の世界では、金木犀は感傷的に人をさせてしまうものだそうです。それなのに、金木犀を見てもそう感じることができない作者の心情を表現している点に、審査員が心を掴まれたそうです。志村さんは、『感傷的になりきれず』というワードを意図的に使ったと考えてます。だからこそ、（金木犀を見ても）『期待はずれ』なほど感傷的にはなりきれず、（その結果、哀しくも懐かしく感じてしまう）あの日の言葉が目を閉じる度に消えていってしまい、気づいたら時間が過ぎていた（=いつの間にか地面に映った影が伸びて解らなくなった）、と解釈しております。また、この『解らなくなった』も、自分の気持ちが解らなくなったというニュアンスも含まれてると思われます。長くなりましたが端的に言うと志村さんは天才ってことです。

@OkeyDookie 2 жыл бұрын

「作り話に花を咲かせ」

@matsutaka8082 2 жыл бұрын

@@OkeyDookie 0点！！

@なにがし-m2j 2 жыл бұрын

@@matsutaka8082 金木犀から桜へと花繋がりで、それに関した単語｢咲かせ｣も入ってて、場にも適してる。僕は読み返しては感動している!

@hys7526 Ай бұрын

2:50 曲も相まって背景コロコロ変わるシーンかっこよすぎる

@hanshin-fan-no-tetsuwota 6 ай бұрын

もはや邦ロックでは無く純文学やろこの曲

@ピア2 2 ай бұрын

同意です。情緒面をこれでもかと言うほど突いてきます。旋律や個々の音やリズム、歌詞等、理由はいろいろあるんでしょうが、全体の雰囲気を創り上げるバランス感覚なんですかね？それこそ文才なくて言葉が見つかりませんが笑　そういう作品全体の雰囲気で情緒をくすぐるところが宮沢賢治と重なって仕方ないんです。ごめんなさい。自分語りでコメに乗っかってしまいましたが、いつ聴いても語りたくなるほど興奮します笑

@かんたろうC 8 ай бұрын

志村くんイケメン

@おむらいす-i3c 3 жыл бұрын

最近は金木犀の香りの香水とか色々売ってるけどやっぱりどれもしっくり来ないんだよね、本物の金木犀から香ってくる香りがやっぱり1番だしそんな金木犀の季節をこうやって表現してくれたフジファブリックに感謝

@dopeness2029 5 жыл бұрын

大阪城ホールで赤黄色の金木犀の演出に号泣してしまった前後がバウムクーヘンとECHOだったからなおさら感極まったこれからも音楽を歌い継いでくれ

@kohchan0626 Жыл бұрын

金木犀を見ると頭の中でテレキャスのドアップとギターのアルペジオが流れる季節ですね

@skri7761 Жыл бұрын

この季節になると無性に聞きたくなる秋といえばこの曲

@oka8810 5 жыл бұрын

真夏のピークが去ったと天気予報士がテレビで言ったかと思ったら、あっという間に赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなってなぜか無駄に胸が騒いでしまう季節が来て、あっという間に、白い息吐き出して夜空の果てまで貴方を連れ去ってしまった季節がやってくるよ志村さん。今年であなたより一つ歳を重ねてしまう。何年経っても思い出してしまうのはもうこの先きっとずっとだ。

@rock-oy9sb Жыл бұрын

安らかに。あの日は仕事してて、ヤフーニュースで知って、懐かしくなって、茜色の夕日聴いてて。忘れられないよ。

@ゆーすけ-q3x 2 жыл бұрын

志村正彦。彼はおそらく天才

@ちーまー-n7l Жыл бұрын

今年も来てしまった。いい甘い匂い。いつ聞いても胸がぎゅっとしてたまらなくなって胸が騒いでしまうわ…

@寒河江ミチル-v9n 3 жыл бұрын

髪染めたりオシャレな服着たり...そんなことしなくても、こんなにもかっこいいんだよ、人は。志村は。内面の美しさがあるとすればこういうことだと思う。私は志村の曲の中でこれが1番好きです。

@shlmushimu 3 жыл бұрын

的を得たコメント。同意しかないです。志村くんは唯一無二の存在です。

@連携オクトラ 2 ай бұрын

この曲がリリースされたのは2004年9月の29日。金木犀の咲く9月の下旬によく合った秋に満ちるような、年の終わりを少しずつ感じるようなすごくいい歌です。金木犀の花言葉は「謙虚」「謙遜」「気高い人」まさにあなたのことなんだよ志村さん。「残りの月にすることを決めて歩くスピードを上げた」んですよね。疲れるまで走って、走り続けて、だから2009年12月の24日。年の終わり頃にあなたは逝ってしまわれたの？聞きたいことはたくさんあるけど聞けないのがとてもつらいです。でもあなたの曲に私は勇気と感動をもらいました。ありがとう。