息詰まる勝負！伊藤智仁vs石井浩郎

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full jun

Күн бұрын

Пікірлер: 40

@安全運転第一 5 ай бұрын

平日のナイターよく親父と見てましたが、この何気ない試合も今となってはほんと幸せだなぁって思いました。90年代はほんと熱い

@yすけくん 5 ай бұрын

ほんとそれなんですよ

@MArt-cy4bd 5 ай бұрын

昔テレビで何気なくみてたこう言う一場面も切り取って見ればドラマになりますな

@功宮本 5 ай бұрын

私はV9時代からジャイアンツが好きで野球中継を観てました。しかし、ヤクルトの伊藤投手は記憶の残ってます。凄いピッチャーでした。ジャイアンツ打線が全然打てなかった。腹が立ってテレビを消した事もありました。

@Abbba-c5y 5 ай бұрын

石井浩朗選手は巨人の選手には見られない執念で球に食らいつく感じに感嘆してました。同じ近鉄から来た有田修三さんのヘッドスライディングも同様に、心揺さぶられるプレイを見せてくれたと思う

@wakuya27 5 ай бұрын

1:08 足場を均すとき、最初の合図が伝わらなかったと見るや、もう一度投手と目を合わせて『ちょっとごめんね（足場均す時間ちょうだい）』と一声掛ける姿。これぞ、礼を重んじ、真剣勝負を求めるまさに侍のような振る舞い。拝啓、石井浩郎ですね。

@RJ-mw1vr 5 ай бұрын

国会議員としては万年ファーム暮らしのような存在感の拝啓石井浩郎。

@ペン吉-s1i 5 ай бұрын

石井が2度滑り止めのスプレーを使い「間」を作ってるから緊張感が増している。試合時間短縮の為にいろいろとルール改定するのもいいが、こういう時間は痺れるんだよな〜。

@水井まや 5 ай бұрын

こういう勝負最近見れなくなったよね～。面白かった！！配信者さん　ありがとう！

@ヘアーモグラ 5 ай бұрын

両方好きな選手です。スライダーも男気も良い！

@sonic1980 5 ай бұрын

直近で対佐々木主浩で同点ホームラン　対宣銅烈で同点タイムリーを打っての対伊藤智仁だったからストッパーキラーになりそうなとこでしっかりそれを阻止したノムさんね

@epickainess 2 ай бұрын

巨人時代の石井浩郎の応援歌、めちゃくちゃかっこいい

@上智大学文学部 5 күн бұрын

巨人の四番打者、石井浩郎。筋骨隆々でまるで武士のような佇まいと威圧感を醸し出す、最近あまり見なくなったタイプのバッター。ケガの影響で全盛期のような長打力はなかったものの.333という高打率、そして何より5安打で6打点という無類の勝負強さで復活を印象づけたシーズンだった。松井はホージーとホームラン王を争うなど成績は圧倒的だったがまだ22歳と若く四番に座るとなかなか結果を残せず、西武から移籍してきた清原は巨人の四番というプレッシャーに押し潰されて極度の不振に陥っていた。それだけに、この時の石井の存在感は非常に大きかったと思う。

@gogogosubaru 5 ай бұрын

バックネット広告のAPSフォルムって懐かしいなぁ。結局すぐにデジタル台頭でほんの数年だけだったけど。

@tigera17 5 ай бұрын

ストレートを意識させておいて変化球を続ける。が、逆にバッテリーもストレートを投げづらくなっていく。駆け引きの妙。野球は間のスポーツ

@chan-you14BB 5 ай бұрын

いつもながら、添えられた文面に感嘆致します😊

@fulljun 5 ай бұрын

ありがとうございます😭励みになります

@白石夏夫-j6r 5 ай бұрын

伊藤のスライダーはキレがありますね😊

@spray1763 5 ай бұрын

石井さんと言ったら大魔神からの同点ホームランですね👍

@KODA602927 5 ай бұрын

これぞ名勝負！

@ふーちゃん-k4t 5 ай бұрын

伊藤のスライダーの切れヤバいね。こんな投手今はいない。

@keile76 5 ай бұрын

この時点では説明の通り、ペナントの行方の大半は決まってました。しかし、この勝負は熱く見てましたよ。最後の石井だけに伊藤を投げさせた野村さんの熱さも感じました。

@ヒゲオヒゲオ 5 ай бұрын

ルーキーイヤー即大病後後半出てきてバカスカ打ってたプロ野球ニュースのイメージ、だからまんまブライアントと重なった。構え、武蔵が木刀ぶつけるようなフォロースルーに落合清原より来セにワクワクした。それにしても伊藤この時期でも曲がってるねぇ、きっちり復活してる記憶忘れてるだけにこの時期の映像嬉しい驚き

@suteki_na_obaka 5 ай бұрын

近鉄バファローズの４番打者(打点王獲得歴あり)というキャリアよりも、｢拝啓、石井浩郎です｣の方が圧倒的に有名という当時のパ・リーグの不人気＋巨人ブランド。

@rarikuma666 5 ай бұрын

セカンドの馬場　名手！

@ポテト-p8i 5 ай бұрын

石井浩さんは巨人に3年間在籍しましたが、99年は控えながらもそれなりの成績を出してたのに、00年は河本さんとのトレードでロッテに行かれ、巨人では優勝の経験が無いまま終わりましたね。当時はトレードとか全く知らなかったから、00年の巨人対ロッテのオープン戦が地上波で放送された時に、打席に立ったロッテの石井浩さんを見て、｢巨人の石井浩がロッテにいる？｣と困惑した事がありました😅。

@1980junpei 5 ай бұрын

最後のシーズンに「ファーストしか守らない」と言い出しちゃいましたからね😅

@th06014 5 ай бұрын

@@1980junpei だから石井ファーストの時は清原がサードだったと思うんだけど、「清原サード出来るんなら落合残したらよかったやん」って思った思い出。

@1980junpei 5 ай бұрын

@@th06014 右肩に脱臼癖があったもん。落合退団の経緯についても、「コーチの何人かクビが飛ぶよ」とか言い出したり、流石に落合が調子に乗り過ぎと思う。ここだけは、ナベツネが正しかったな。

@1980junpei 5 ай бұрын

@@th06014 後、清原がサードを守ったのは、マルちゃんの時ね。