【フリーBGM】虚構のセレスティア【ボス戦・ピアノ・悲愴感・かっこいい・疾走感】

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EigHt

EigHt

Күн бұрын

Пікірлер: 40
@音朝
@音朝 9 ай бұрын
セリフはないけど、この音楽で物語が語られて、それぞれ聞いてる人のイメージには色んな物が見れるんだろうな…素敵…
@samidori0611
@samidori0611 10 ай бұрын
チャプターごとに分けられている!? 本当にそのままでめちゃくちゃいいな… 救いようのない戦闘って感じがする。 「そして辿り着く真実」ってところ、とんでもない伏線回収しそう。
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 10 ай бұрын
ありがとうございます! 急に思い立ってストーリーぽくしてみました☺️
@donogon4359
@donogon4359 10 ай бұрын
0:00    ーーー1章 雨の中、希望を見つけ出すーーー   1人の少女が墓の前で泣いていた  1輪のコスモスを持った彼女は 雨が降る中傘もささず  雨の雫と共に大粒の涙を流した  そして 私にやりたいこといや      やらないといけないことが出来た (制作途中です) 続きは返答にて…
@staar_show
@staar_show 10 ай бұрын
第2章 闇に呑まれる身体 私には まだ沢山やり残したことがあるのに… 「ねぇ 神様 なんで? なんでこういう時に 私はこんな目に会わなくちゃならないの… ねぇ…誰か… 私を救ってよ ねぇお願い…」 懸命に声を荒らげたが、真っ暗な闇にただ溶けていっただけ。誰にも届くはずもなかった。 第3章 最後の戦いへと歩みを進める 〜 第 ? 章 呼吸も絶え絶えとしてまともにできず、自分の先がそう長くないことを物語っていた。かつてないほどの焦燥感に駆られながら、自分の短い人生、このまま終えていいんだっけ?そんなことを自問自答する。戦っても戦わなくても死ぬのなら、やるしかないじゃん!そう思うと同時に、私の体は既に動き出していた。「せっかくなら笑顔で地獄に堕ちて終わるんだ!」 見えるはずもない敵に向かって叫んでみせた。
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 10 ай бұрын
ありがとうございます! 続き、楽しみにしていますね😊
@donogon4359
@donogon4359 10 ай бұрын
0:38   ーーー2章 闇に呑まれる体ーーー  隣国との関係が悪化し 戦争が始まった  そんな話は約109年も前の話  しかし次々に戦場に送り込まれる兵士達は   109年も前の怨念の下で消えてゆく  私はこの生命(いのち)を賭けて   戦争に勝ち   母国の雨を 晴れにすることを誓って  軍へと 足を踏み入れた
@donogon4359
@donogon4359 10 ай бұрын
1:04  ーーー3章 最後の戦いへと歩みを進めるーーー  とうとうこの109年という長い永い戦争も終幕へと走った  次の軍勢を倒せば 私達の国の勝利となる  私達の軍勢は1歩1歩と歩みを進め 戦場へと歩く  この戦いに勝ち 母国を晴天へとする  この願いの為の歩みなのか  それとも 死 という名の    青天の歩みなのだろうか…
@donogon4359
@donogon4359 10 ай бұрын
1:47  ーーー4章 この無情な世界を変えるため ーーー  神様なんていない  子供が1人 雨の中   戦人の墓地で泣いていようと  雨は止まない  灯していた炎を消そうと  誰も止めない  泣いていた子がいようと  人は目に映さない  無という感情で埋められ 押し込められ 伸ばされ 消された  この世界に 神も悪も   光も影も  光源も闇も  青空も星空も  きっと 何も 無いんだろう  けど……  私はその子を見てあげたい  その為に 晴天にさせる!  きっと…
@ohana.kitugu
@ohana.kitugu 10 ай бұрын
緊張感があってかっこいい神曲!
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 10 ай бұрын
そう言ったお言葉本当に嬉しいです✨ ありがとうございます!
@はやと-c2z
@はやと-c2z 10 ай бұрын
スゲ〜!!! めちゃめちゃかっこいい 何回でも聴いていられる
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 10 ай бұрын
いつもありがとうございます! 何回も聞いていただけるなんて嬉しいです😭
@アイスと柴犬が好きな人
@アイスと柴犬が好きな人 14 күн бұрын
最初のとこ、『さやかのテーマ』の冒頭みたいな音で、一瞬『ん?』ってなった。
@hennzelu0428
@hennzelu0428 10 ай бұрын
サビ辺りがすごいカッコよかった~!!(1:02~2:15)
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 10 ай бұрын
励みになるお言葉、ありがとうございます😭
@Luciphegor_6567
@Luciphegor_6567 10 ай бұрын
闇夜に輝くステンドグラス級かそれ以上に好き☺️ 終わり無き争いの終止符って感じですかねこれは
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 10 ай бұрын
今回はステンドグラス並に張り切って制作致しました✨ ありがとうございます!
@狐のお面
@狐のお面 3 ай бұрын
キャラクターのイメージに近い曲見つけた おかげで今イメージを探してたキャラは光属性の悪役であることが判明した
@アルマ-s1w
@アルマ-s1w 10 ай бұрын
第壱幕 ~雨の中、希望を見つけ出す~ とある都市の教会墓地にて 冷たい雨が降りしきるその都市は廃墟同然と化していた、住民はただ1人を残して皆息絶えていた。 「どうして…」 彼女は1人呟く、だがその問いに答えるものはいない… 筈だった… 「全ては、罪深い人間達によるもの、貴方にはそれに対して復讐する権利があるのです。」 背後から少女に話しかける者が一人。 その声は清らかな声だった、しかしその言の葉は悪魔の囁きだった。唯一生き残った彼女にはそれが希望に思えた…その声の主は黒い翼を携え“悪魔”のような“天使”、いや堕天使であった…
@アルマ-s1w
@アルマ-s1w 10 ай бұрын
第弍幕 ~闇に呑まれる身体~ 引き続きとある都市の教会墓地にて 「復讐…」 全てを失い空虚となった心にその言葉は真綿に吸い込まれる墨汁の如く吸い込まれていく。 「でも、私には戦う力なんて…」 悲嘆に暮れる少女に“堕天使”は少女に優しく触れる 「安心なさい、私が貴方に“戦う力”を授けましょう…」 「…っ!」 突如昏い魔力の奔流が周囲に巻き起こる、その魔力は全て一人の少女に吸い込まれていく。 少女は苦しみもがくがそれを受け入れていた。 暫くの時が経ち、それが収まると少女は、少女にはおおよそ似つかわしくない邪悪な笑みを浮かべる。 「ありがとうございますお姉様、この力があれば私は復讐を成すことが出来ます。」 その姿は“堕天使”と同じであった… それに満足したのか堕天使もまた同じ様な笑みを浮かべた…
@アルマ-s1w
@アルマ-s1w 10 ай бұрын
第参幕 ~最後の戦いへと歩みを進める~ とある教会都市にて 幾つの街を焼いたのだろうか?幾つの人命を屠ったのだろうか?幾つの歳月が流れたのだろうか? その問いは時すでに“2人の堕天使”には瑣末な事。罪深い人達へ慈悲を与える鏖殺の旅路の終着点、それがこの教会都市であった。 あの運命の日、一人の少女から全てを奪った元凶がここにいる。 随分回り道をした気がする。だが、この一戦終わったら全てが終わる。堕天使達は武器を構え静かにその教会都市へと歩みを進める… 最後の鏖殺の幕が開く…
@アルマ-s1w
@アルマ-s1w 10 ай бұрын
第肆幕 ~この無情な世界を変えるため~ 引き続きとある教会都市にて その日教会都市は戦火に包まれた、突如襲来した堕天使により街は破壊され、多くの無辜の民の命が奪われた。強大な力を持つ堕天使達に教会騎士達は太刀打ちできず徐々に劣勢に追い込まれていく。 世界を変えるため、その目的の為に堕天使達は一方的な鏖殺を繰り広げる。だが、そこにあるのは阿鼻叫喚の地獄絵図であった… そして堕天使達は教皇、“全ての元凶”の元に辿り着く
@アルマ-s1w
@アルマ-s1w 10 ай бұрын
第伍幕 ~決戦~ とある教会の大教会の大聖堂にて 堕天使達は目的の場所へと降り立つ 「やはり来おったか、堕天使よ!答えよ、何故このような行為を、このような行為を決して神はお許しにならない」 「何故?それを貴方が言うのね、教皇。あの日あの都市を焼き払った貴方が!」 かつて少女であった堕天使は憎悪を込めた眼差しで教皇を見つめる。 「いくら言葉を尽くしても無駄ですよ、私達とは相容れないのですから。」 「そうね、じゃあ始めようか、お姉様」 2人の堕天使武器を構えた。それを確認した教皇も武器を構えた。 「やってみせるがよい、わしは教会騎士とはひと味もふた味も違うぞ?」 決戦の火蓋が切って落とされた…
@アルマ-s1w
@アルマ-s1w 10 ай бұрын
第陸幕 ~これで全てが終わる~ 引き続きとある教会都市の大教会の大聖堂にて 激戦であった。霊験あらたかな大聖堂は至る所が天井も含め崩落していた、それがこの戦いの激しさを物語っていた。 「くっ、まさかこれほどとは…、そこまで人間達が憎いか堕天使達よ!」 教皇は地に膝をつき息も上がっていた。最早戦う力も残っていないだろう 「…」 かつて少女であった堕天使は静かに武器を教皇の喉元へと突きつけていた。 「やるが良い、それで気が紛れるのであれば…だが、私を手にかければ余計に戻れなくなるぞ…」 「…」 周辺に鮮血が広がる。 これで全てが終わったのだろうか…
@guneater_99
@guneater_99 9 ай бұрын
BPmいくつだろう
@EigHt_Novel
@EigHt_Novel 9 ай бұрын
こちらはbpm220になります!
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@TEST-tt3ol 10 ай бұрын
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