フライフィッシングでオイカワを釣る（ドライ編） Oikawa Fly Fishig on midge Dry

京都の小畑川オイカワをフライフィッシングで釣っています。
このような小河川は全国にたくさんあると思います。
お近くの川で小魚のライズを見かけたら、
フライフィッシングにチャレンジしてみてください。
Oikawa Fly Fishing in Obata River , Kyoto Japan.
Oikawa is Japanese native fish ,size 10~15cm.
Oikawa has small mouth ,so we have to use midge size fly.
Oikawa live in many small river ,
we can found them in the city , Kyoto ,Saitama,Hyogo, and many city in Japan.
Oikawa fishing season is April to Octorber.

[@kyotofly]

フックサイズは#20~#24です。 ヒット率というのはフッキング率のことだと思うのですが、 フッキング率はオイカワのアベレージが10cm以上であれば3~5割ぐらいです­が、 アベレージが10cmにも満たない場合は1~2割程度です。

[@kyotofly]

ポイントによってムラがありますが、小畑川の下流域にはたくさんオイカワがいます。

[@sunkoma]

今年はカワムツが少ないようです。ドンコがいっぱいです。少なくとも向日市域は。オイカワは犬川合流点より下流ではいますか？

[@kazekafun]

フライのサイズはどのくらいでしょうか？ヒット率はどのくらいですか？

[@llillilililiilillili]

テンカラでオイカワ狙うと、フッキング率は 10cm以上が多い時で7～8割 10cm以下が多い場合で4～5割くらいだけど、 何がフッキング率の悪さに繋がってるのかな？ 毛鉤はテンカラ毛鉤ではなく、こっちも#20～24のフライなので その他の道具の問題なのか、釣り人の技術の問題なのか。

[@kyotofly]

フライ、特にドライフライではフライを自然に流すために、フライラインやリーダーに意図的にスラッグ（波上にラインを緩める）を入れます。そのスラッグがフッキング率を下げています。　　道具の観点から見ると、フライはラインを水面に付ける、テンカラはラインを空中に浮かせる。ラインが細いことを含め、水の抵抗を受けない分、テンカラの方がフッキング率が高いと思われます。