(個人の理解なので間違っていたらごめんなさい、、、という前提で) cine eiで露出調整をした場合、ガンマカープの形状より、適正露出に対してハイライト側・シャドウ側どちらかの階調が豊かになるメリットもある気がします! 暗い室内や夜などローキーなシチュエーションでの撮影でシャドウ側の階調を豊かにしたいときなどに、EIを下に調整すると編集時にシャドウ側の階調を多く保つことができるのがいいかんじですよね! ちなみにeiで調整した映像はsonyの場合、catalystを使うとeiを考慮して露出を変更して素材を再度書き出し可能なので便利です!
@millioneon Жыл бұрын
Cine EIはもちろんライティング込みのスタジオ向きとか細かく追いかけるともちろんそうなんですけど、一旦''そもそもCine EIってなんなの?''がテーマなのでそこはあらかじめご了承くださいー! 勉強になりました🔥