【歌詞考察解釈】僕ヤバOP「斜陽」に隠された意味…「斜陽＝恋心？」「たった１文字で大きく変わる意味」【僕の心のヤバイやつ】【ヨルシカ】【おすすめアニメ】

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Күн бұрын

#僕ヤバ #ヨルシカ #斜陽
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Пікірлер: 59

@ボーキサイトおかわり Жыл бұрын

やっぱり闇の存在と陽の存在が交わるのは斜陽の時間なんですね

@user-kt2fy3cb5p Жыл бұрын

n-bunaさんの歌詞能力高すぎでしょダブルミーニングが上手い

@user-jh4sz6bo4q Жыл бұрын

良い解釈でした。絶妙な心情を描く僕ヤバと絶妙なニュアンスで表現するヨルシカの相性はやはり最高です。

@user-oh5yc9db5o Жыл бұрын

「頬色に茜さす」という表現、普通は「斜陽が頬を茜に染める」みたいな言い方になるのですが、これは順序が逆、茜色である自分の頬、つまり山田に恋してすでに顔真っ赤な自分の頬に光が差して、自分の恋心に気づいた。という意味かなと思っています。

@user-ur1dm9nn7d Жыл бұрын

一期でこんな僕ヤバを深く表したOPが出てきたのなら2期も期待せざるを得ない

@Kabotyau Жыл бұрын

まじでこの曲は神！！歌詞の意味を深く理解するとなんか…てぇてぇ

@diggingexpedition Жыл бұрын

今期は全体的に良い曲が多いですよね。その中でも『斜陽』は1番のお気に入りです。

@sakuraigo Жыл бұрын

斜陽は素敵な歌詞ばかりですが、特に最後の「僕らは目も開かぬまま」はいいですね。好きでしょうがないけど手が届きそうにない時、「すっぱいから僕は欲しくない」という屁理屈を信じ込む。そういう滑稽さを「目が開かない」と表現しているのでしょう。まぶしさがまぶしいほど、まともに見れなくて、どんどん滑稽になってゆく。その姿は「滑稽」だけど、斜陽に照らされた景色のように「美しいもの」でもある。だからこの歌詞は「滑稽さの美しさ」を表現しているように感じられて、まるで「僕ヤバという作品」のことを歌っているみたい。

@user-og6qr7rw9l Жыл бұрын

しっかりアニソンしてるんだ！と感心しました。ヨルシカさんの曲ってちゃんと聴いた事なかったのですが、ヨルシカさんの古参ファンが斜陽を激賞していて嬉しかったです

@user-kt2fy3cb5p Жыл бұрын

斜陽の考察とか最高過ぎでしょ

@p-rock5936 Жыл бұрын

市川の恋心を、彼の抱える劣等感や卑屈さごと慈しむかのような歌詞市川って、山田の思いに気づけない、気づけたとしても応えられないのも彼の劣等感に起因してるわけだけども、彼の場合、自分が傷つくのが怖いから、じゃなく、山田を傷つけてしまうことを恐れてる面のが強いのよね一応のライバルたる足立やナンパイがどこまでも利己的であるのに対して、市川はひたすら利他的で山田ファーストこの時点で山田に惚れられる資格として充分すぎる

@user-vt9ew3mb9y Жыл бұрын

手の届かないブドウだって諦めてチャンス逃すこともあるんやろな諦め癖ってホント身についちゃうよね

@st7438 Жыл бұрын

むろむろさんの考察をいつも楽しく見ています！斜陽は歌詞の最初は少し物悲しく感じさせつつも、終盤に自分の弱さと向き合い可能性を信じることで、明るい未来を感じさせるというストーリー性が素敵です。作品のテーマを少しの言葉の差で意味が大きく変わる日本語の美点を活かして描いているのに特に感動してました！斜陽という言葉が陽と陰や放課後を指しているほかに、日が傾くとお日様はある一方向を強く照らす=実は山田は市川の方を向いて光を差していた、という意味も含まれてるのかなと思いました！なんにせよてぇてぇ！

@Asahina_Kaichouu Жыл бұрын

むろむろさんの解釈やその解釈を言語化してみなさんにオモシロわかりやすくお伝えしてくれているところがいいなと思い、最近登録しました。アニメを視聴したあとにむろむろさんの動画を見るとより面白さが増します。今後も動画楽しみにしてます🌷

@sgru3 Жыл бұрын

光と闇は対照的・大極的な意味で使われるし光＝山田・闇＝市川なんだとすると二人は正に対照的で大極的で相容れない。普通はそう相場は決まってるんだけどそんな二人が徐々に混ざって溶け合う事で「斜陽」と言う刹那の黄昏時に輝く。オープニングで山田に射す光が徐々に陰に居る市川に近づく演出がそれを暗喩してる。要するにてぇてぇって事。

@user-mk1lr4oo9x Жыл бұрын

高嶺の花に恋をしてしまう。現実ではこれは自己嫌悪というブレーキと恋心というアクセルとの不毛な戦いが行われて相当辛いんですよね。日は登りまた落ちていく。その日常とその中に訪れる一瞬の夕焼けの中の斜陽が二人の気持ちを表している。素敵な歌詞ですね。実は山田から見た市川ともいえる。『はにかむ貴方が見えた』のはどっちとも取れるんですよね。斜陽が眩しくて熱くて目を逸らしてたのはお互い様で、実はただお互いにはにかんでいただけなんてとても素敵だなって思いました。

@user-mp6or7cl2i Жыл бұрын

僕ヤバの良さがつまりにつまったOP 最高すぎる！

@jim9791 Жыл бұрын

アニメ本編との繋がりを意識しながらの、とてもわかりやすい考察をありがとうございました。市川と山田が、自分の恋心を自覚し、不器用ながらも一歩を踏み出していく。恋をすることで自身の成長へと繋げていく。そんな物語本編のイメージに、本当にぴったりな、素晴らしい歌だと感じました。斜陽に照らされた二人が、これからどの様な道を進んでいくのか。その道程をずっと見ていたいですね。 (アニメ2期、3期と続いてくださいなんでもry)

@zz2414 Жыл бұрын

9話放送後に解説というのが良かったタイミング的には3話後もアリだとは思ったけど、やはり9話後のタイミングが最高

@ryutya Жыл бұрын

市川と山田がお互いに好きって気がついたり心が触れ合うシーンで陽が差し込む演出(斜陽)が多く用いられてますよね。そのために改変されてるシーンも…例えば席替え。漫画では廊下側だったけどアニメでは窓側。最初は「？なんかちがう？」って思ってみてたけど市川が「山田しか見えない」っ山田「はわぁぁぁ！？」ってなって陽が差し込んだ瞬間に『このためかぁ！』ってキュンキュンと鳥肌で情緒不安定になりました。歌とアニメ作品が合いすぎてもぅ……『てぇてぇ！』

@user-sz4hl7eh1m Жыл бұрын

某ボイスロイド解説の人と全く同じタイミングで投稿してるの凄いｗ

@user-dw3vd5gx5l Жыл бұрын

ヨルシカが天才すぎるか

@sukekiyon22 Жыл бұрын

とりあえず京ちゃんを抱きしめたくなった

@tunakan_64 Жыл бұрын

むろむろさんの考察、個人的にはさいこーでした！私だったらここまで思いつかないからホントすごいし全私が感動したd(˙꒳˙* )

@itachibori3 Жыл бұрын

ヤバい。「落陽」に匹敵するいい曲です。

@Coryt-0375 Жыл бұрын

「星座になれたら」以来ですかね、歌詞考察動画は。あの時はコアぼざろファンが恐かったですが、今回は肯定的な意見が多くて良かった。

@すみ-i1o Жыл бұрын

僕ヤバ全然知らなかったし作画いいなぐらいの気持ちで見てみたんだけどもうてぇてぇすぎてやばい主題歌もフルはまだ聴いたことないから改めて聴いてみようかな(￣σ・￣)ﾎｼﾞﾎｼﾞ

@Touka_clear Жыл бұрын

市川から山田への恋心に対して「頬色に茜さす日」というフレーズが、枕詞を用いることで、日本語特有の儚さを与えてくれているのでしょうか(茜さす→日にかかる)。 n-bunaさんっぽいなあ、ナブいなあ。

@user-pm8fb1xf3w Жыл бұрын

すごく情景の思い浮かぶ解釈、感じ入りました！別の目線での私の解釈ですが、山田に憧れるだけだった1番と山田と触れ合い出した2番とでは、音の上がり方が違います。 1番は全て低く、落ちていくように音が終わりますが、2番は言葉の最後などが、微妙に上がっています。これは、山田との触れ合い、自分の気持ちとの向き合いで、市川自身が少しずつ目線を上げ、前向きになっていることを暗喩した音なのかな、と感じました。個人観点ですが、初めて聞いた時から、2番の少し音が上がるところが心を表しているようで大好きでした。

@Saizans1993 Жыл бұрын

どんなときも。とメロディが似てる事を言う向きがありましたね。インスパイアされたかは別にしても、あちらの前向きメッセージソングとは似ても似つかぬ切ないラブソングに仕上がってるのが佳きです。

@user-if1mt5ek4e Жыл бұрын

鼻くそほじりながら見てたら鼻血と涙が出ました

@user-pk6fl9dd7x 3 ай бұрын

目も開かぬままが恋に盲目っていうのをどっかの考察で知って、すげぇってなった

@user-mn3hr3ql2c Жыл бұрын

「斜陽」の歌詞は山田と市川、二人の視点を行ったり来たりしながら、最終的に二人の視点が混在することで、二人の関係性が恋から愛に変化するであろうという予感を与える造りになってますね。「お日様」は山田から見た市川を、「高く成った葡萄」は市川から見た山田を表している。 "届かないからやめて"というネガティブワードを受けて、"恋"を使うのは、おそらく山田の中で無意識に恋と愛が区別されているからでしょう。恋とは、主体者である私(市川)は対象者たる山田には何の影響も与えられないし、主体者である私(市川)があきらめても対象者たる山田には何の変化も生じない。恋とは、相互に変化を強制しない強制力のない関係性を意味する。これが愛に変化すると、相手によって受ける変化を受容する代わりに相手にもそれを求めるという契約関係に変わる。

@user-gv2ms5dv5i Жыл бұрын

1期OPは初恋に対する京太郎の思いを斜陽で表し 2期OPは京太郎と山田のお互いの初恋の成就をどう表現してくれるか？楽しみで仕方が無いwww ヨルシカなら尚のこと良い EDは山田視点でOK

@pupitaro Жыл бұрын

むろむろさんの考察すきです。マンガとアニメでの味わいをより深くしてくれます。さて、「恋」ということばは、8巻37ページに出てきます。

@user-fi6lp3rk9e Жыл бұрын

ちょっと違うけど頬色に茜さすってところとか市川が山田に対する思いとかそれが恋なんだって気付いて顔が赤くなってるけどそれを夕日のせいにしてるとか想像してみた人によって歌詞の解釈が違うところがまた面白い！あと、改めてこういった歌詞の考察とか見るとなるほど〜ってなることがある

@user-fy8pc1zh6j Жыл бұрын

ガチで天才すぎる考察

@user-zp4nm7hz1x Жыл бұрын

斜陽を眩しいと思うのは位置関係的にほぼ片方のみ。最初は山田が眩しすぎて市川は目を閉じていたが、頑張って目を開けて（このままじゃダメだと言う気持ち）はにかんでる山田が見えた。だが斜陽に2人とも背中を押されすぎて（眩しすぎて）、結局2人とも目を閉じて（照れて）しまう的な？

@666inutaros9 Жыл бұрын

斜陽さんの意訳めっちゃ分かりやすい(笑)

@tomomiyamoto7746 Жыл бұрын

お日様で手が濡れたは、お日様（山田）で（僕の）手が濡れた、とか思ってました。ただ単に届かない距離にある恋だと思っていたのに、いろいろあって、手汗で湿った手（山田の思い）に触れてしまったことで、自分（の思いに）も濡れて（気づいて）しまう。お日様（山田）の存在が眩しくて（山田への自分の思いの強さと、山田が自分に投げかける思いの眩しさの間で）眩暈がする思いだ、と考えると胸熱です。