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お待たせしました!古文の助動詞に続き、古文の「助詞」バージョンができました。
古典文法の勉強のお役に立てれば幸いです。
おかしいところがあったらご指摘ください。
音源は、こちら↓からお借りしました。
• 恋 星野源 【カラオケ練習用・高音質・フル】
歌詞:
体言に 助詞を付けたら 格助詞
並べると 「が・の・を・に・と・へ・にて・より・して・から」
意味なんか 全部覚える必要ない
とりあえず 「が・の・を・に・と・へ・にて・より・して・から」
同格の「の」と「が」は前後イコールで結べるよ
後ろ絶対連体形 「で」と訳す
接続助詞の「を・に・が」 順接逆接文脈判断
しかも主語変わりやすい でも「て」は変わらない
未然に「ば」なら仮定 已然に「ば」は「~すると、~ので」
未然に「で」は打消 「ものの」「ものを」「ものゆゑ」系 すべてが逆接だ
副助詞の「だに」は「さえ」「せめて~だけでも」
「すら」は「さえ」 「さへ」=「までも」
「し」は強意で 無くてもいい
係助詞 係り結び 「ぞ・なむ・や・か」連体形
「こそ」は已然 「は」「も」終止
「やは」「かは」反語
終助詞 「な~行きそ」禁止
「行かばや」「行かなむ」願望
「しが/がな」系も願望
「ぞかし」は念押しだ
その他
「え~打消」は「~できない」
「をさをさ~打消」「めったに~ない」
「もぞ~、もこそ~」「~したら大変だ」
「さらに/たえて/つゆ/ゆめ/よに~打消」「決して~ない」
しっかり暗記して 試験を越えてゆけ!