ガード鋼板で囲いを作りました

ガード鋼板で囲いを作りました、初めての施工なので
苦労しました（フックとクランプがすぐに喧嘩しては、ずらしての作業）

[@爱之溢出]

とても勉強になりました

[@user-jv7tk6zs1u]

質問なんですがコの字に組んで屋根つけたらなんちゃってガレージに出来ますか？

[@sapoken]

出来ると思いますが、重いのと継ぎ目から雨漏りが予想出来るので、波トタンかポリカ製の波板の方がオススメです。

[@足場太郎]

縦軸見えてますけど寸法上から150㎜にしました？

[@user-vb3yg1vb5w]

すいません。 お聞きしたいのですが 2.5mの万能鋼板なんて有るんですか?? 私等の時代は2mと3mでした。 3mの鋼板は上から150 下から150の所にフック穴があり、上の穴からでも下の穴からでも 1350のところに中段の穴が来るようになってます。 鋼板を掛ける時も 丸く山のようになった方から掛け始め 褄のコーナーに近づいたら５枚目手前から鋼板を引っくり返し 褄に丸みをおびた山を持って行き,折り帰った角で丸みをおびた山と折り返し進み鋼板の丸い山の部分を重ねコーナーから最スタートで組続けます。 この繰り返しの作業で 境界から外には… 丸みを有る上の鋼板を受ける下の谷のような部分の尖った面は外には出ないので、第三者に対する切り傷等の災害事故が無くなります。 仮囲いは、ただ組めば良いと言う物では有りません。 第三者災害を防ぐのと中の作業が見えなくゴミが外に出ないようにするためのものでも有ります。 今は、そういった事を知らずに育ってる若い鳶が多いです。 新しく出来た道具、資材が増えても何の意味も有りません。 ちゃんとした道具の使い方とかの基礎をしっかり教えてあげて下さい。

[@user-vb3yg1vb5w]

コーナーの鋼板の合わせ方が間違いです。 鋼板の合わせ方で 褄やコーナーは綺麗に鋼板の尖った部分が出ず綺麗に丸みをおびたまま納まりますよ。