古谷敏、ニセウルトラマン戦の“チョップで痛がる”あの名シーン裏話を告白「完璧なNGですよ」 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』4K特別上映記念トークイベント

[@masahiromitani9214]

古谷さんはいつ拝見しても粋でカッコいいですね(^_-)-☆ 白いスーツもよく似合うし今回は着物もよく似合っておられます。 生粋の東京人という感じです。

[@ハイローファイファイ]

ビルの中から登場して腰に手を添えながら「覚悟はできてるんだろうな偽者」と言わんばかりにザラブの眼前に立ち塞がるウルトラマンがかっこよすぎて惚れ惚れしてたなぁ。 でもチョップの絵を見た時に「ウルトラマンでも痛いとなるほどニセの頭は硬いのか」と最初やっぱり思ってたｗ

[@ファイナルウォーズクモンガ]

多分ウルトラマンもあの時ばかりは自慢の鶏冠を恨めしく思っただろうな。

[@japanesewatchresearch]

そこまで深いことを考えて演じていたからこそあのクオリティだということがわかりました 子供ころこどもながらも動きもみた魅力にかんじてました 特に初代

[@池田貴-f5n]

スペシウム光線のポーズを取った時の指先の反り方。 初代ウルトラマンそのものですね。 古谷敏さん素晴らしいです。

[@遥輝-q7c]

声が全然変わらないな

[@すとおむ]

やっぱ古谷さんのウルトラマンだよなあ

[@semi6611]

古谷さん、着流し姿も粋ですねー

[@黒鷹匠]

あのシーンを観て「ニセウルトラマン(ザラブ星人)って結構な石頭なんだなあ」と思った幼き日…

[@野村清志-x9x]

エンドロールで古谷さんの名前を見つけて泣いてしまった。 初代ウルトラマンのリアル世代には涙涙の映画です。

[@ニッパーの部屋]

エンドロールに二度、古谷敏の名がありましたよ

[@rrmm3841]

スペシウム光線の構えが今でも凄い

[@MrFortissalvare931]

スペシウム光線の構えが美しい…

[@ポトフクオリティ-k7o]

スペシウム光線の左手の反りね これこそが初代マンなんすよ

[@vf2584]

確かに痛がってるのは痛がってるけど、　なんか様になってたなあのシーンww 痛がるまでに若干の溜めみたいな時間があって妙にかっこよかった。

[@矢に膝を受けてしまって]

あのコミカルな動きでなんとなく「ああウルトラマンだ」ってなりました

[@kahoo____1548]

都心の夜景のなかを飛ぶウルトラマンに感動した。これぞ『令和のウルトラマン』だと感じた。

[@kingbolt6424]

今のウルトラマンは人間味が強く出てたりするし1作品に1回は見かけるから人でなくとも同じ命を持つ生物なんだなってシンを観て余計にそう思った

[@akaroot7676]

ザラブ星人との空中戦といい、個人的にお気に入りで、リメイクが見たいシーンが見れて最高だった。制作陣に感謝。

[@hiroshimurase7497]

やはり古谷さんの 動きは最高でした。

[@dolly4835]

そのニセウルトラマンにチョップして痛がってた、本来ならNGシーンを再現した「巨影都市」というゲームのこだわりっぷりがウルトラすげぇのなんので

[@ぎるしゅん]

いや、 ニセウルトラマン出すならやらない手はないだろう………

[@PaPlIcA]

そもそもニセウルトラマンというチョイスがウルトラすき

[@MK-uy5mf]

初代リスペクトのザラブ戦だと高確率でチョップのシーン入るのほんとすき

[@ティ電之介]

当時はNGシーンだったかもしれんけど あのシーンは本当に伝説！ あのシーンのおかげで 今のウルトラマンがいるんだと思う。

[@kirikirikirikirikirikirikiri]

シンウルトラマンでガッツリオマージュされてましたもんね

[@西林芳雄]

アマギ隊員がまだこうして活躍されていて嬉しいですね

[@take5t0ky0j]

凄くよく分かる！　ニセと本物の違い・至近距離からのスペシウム光線・チョップの後のリアクション・・　この２分半の間の様々な出来事全てが鮮やかに脳裏に記憶されています！

[@タロウ-p7p]

人間的な動きが取り入れられていてもそれはそれでね良いですね

[@0077birdman]

怪獣に対等する構えやスペシウム光線の発射ポーズ等々、手足が長くスタイル抜群の初代ウルトラマンが戦う姿は、古谷さんにしか出来なかったろう。

[@高橋雄志-w1z]

ザラブ星人のスーツアクターは、声を担当した青野武さんだったんですよね。

[@yoshihirotamura2912]

あの『宇宙戦艦ヤマト』の『真田さん』…。

[@segadaiski]

等身大ザラブは青野さんだけど古谷さんと戦ったにせウルトラマン、巨大化ザラブは池田文男さんだよ。

[@yoshihirotamura2912]

@@segadaiski そらそうでしょうね！さすがに戦闘シーンのアクションを青野さんができるかといえばねぇ…

[@hc4992]

テストはまだだがイケるだろ？古代。

[@saitama-1467]

@@yoshihirotamura2912 バック・トゥ・ザ・フューチャーで言えばエメット・ブラウン…()

[@KAI1628II]

古谷敏さん、まだまだ現役でご活躍中ですね！

[@Rui2784]

シンしか観てなくてもなんの話か分かるくらいなので、これはやっぱり初代観てからもう1回シン観た方が楽しめるんだろうな

[@Rui2784]

それもオマージュなんだ！？っていうのまだまだありそうでワクワクしてます(初代観てきます)

[@konmeibito]

是非とも初代ウルトラマンは見てね、シンを見た後なら尚更新しい発見がありますよ。

[@Rui2784]

@@konmeibito ｢タイトルほんとにそういう演出なんだ！？｣から始まり、使われてるBGMがそのままだとか、禍特対の電話の音は科特隊の通信機の音だったんだとか、細かいところからもう楽しいです✨✨✨

[@Rui2784]

シェアする相手がいないのでここで騒ぐんですけど、ザラブ星人の手を重ねてきてからの一連の流れって初代そのまんまだったんですね…！あとシンのガボラ戦で印象的だったドリルを避けるシーンはグビラ戦のそれだったんですね…！！楽しい！！楽しいぞ！！ 【追記】 メフィラス星人戦の様子窺いあってからお互いに腕下ろして光線ポーズ！からの｢…よそう｣もそうなんですねぇ。 シンではキャラクター性もバトルもかなりカッコ良くアレンジされてたけど、初代の計画が上手く進まなくて｢う"う"んッ(💢'ω')｣ってなってるメフィラスも愛嬌あって好きです(笑) 【追記2】 39話まで観ました……！ゼットン回りのSEそのまんまで、マン兄さんが回転するSEもそのまんまで、ゼットンの攻撃もそれっぽくて、ゾフィ隊長とのやりとりも……！嗚呼……！！ シン関連以外だと、30話超えたくらいからのマン兄さんの立ち回りが好きでした。体温を感じるというか。 マスクも、私たちがよく知るお顔になったの3代目ですよね、多分。そこからとてもカッコ良く感じました。 とにかく楽しかった✨✨✨ 他のシリーズも観てみます！！💪

[@konmeibito]

@@Rui2784 初代を楽しんでくださって何よりです。 次作のセブンは初代より人間ドラマが更に強調されており内容も報われない話も多くかなり大人向けになっていて見応えがありますよ。 最終回は初代を上回る感動がありますので是非見てみてくださいね。 追記：ウルトラセブンはあのエヴァで有名な且つシンの総監修を務めた庵野秀明さんがエヴァの元ネタにするほどの傑作なので是非観賞してみてくださいね。

[@Love_and_Date]

最近はギャラクシーとかで 古谷さんのウルトラマン の再現度が高いけど、明らかに初代とは違う闘い方、ポーズになっちゃってるものもあったからねえ。 動画冒頭のスペシウムの構えといい、所作が完全にウルトラマン。

[@竹波]

むしろ昭和時代の方の客演の方が酷かったと思うw

[@Love_and_Date]

@@竹波 文章上手くなかったね。ごめん。最近よくなったねの意ね。 今の客演やイベントなどの大集合的なのは、スーツも動きも良く出来てて感動するよ。

[@idwomitana-engadekita]

@@Love_and_Date 当時、マン兄さんが雑に扱われることに憤りを覚えた大人たちが、 今円谷で手腕をふるってますからね。

[@ポトフクオリティ-k7o]

ザラブ星人は石頭ってイメージというか勝手な設定が自分の中にあった

[@よっぴ-s6k]

昨日、日比谷で特別上映観てきました！ コミカルな要素が多いスカイドンの回では時々会場から笑い声もあり、何かほのぼのとした、気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。 初代ウルトラマンを劇場の大画面で観れたこと、本当にうれしかった。庵野さんありがとうございます。是非とも第二弾もお願いいたします！。

[@Ma-wt9jn]

古谷さんの思いに涙が滲んでしまった......自分以外にはやらせてはいけないか......

[@もも-n7l2i]

あれNGなんだ おもしれぇな

[@もす-l3l]

冒頭のスペシウム光線ポーズが一瞬でウルトラマンの姿が重なって見えた

[@コロ助-j3b]

やっぱ背高いと歳取ってもイケオジになれるよなー

[@堀内敦司-w6p]

初日みたとき思わず微笑みました☺️ 遊び心も見所でしたね😜

[@hato5271]

シン・ウルトラマンで再現しててワォ！って思った。^^ /"

[@corporatex6494]

「激レアさん」で話してましたが、ウルトラマンのスーツで一番薄いところは意外にも両手らしいです。 全身はウェットスーツで素材も厚くクッション性もあったんんですが、手は薄い手術用手袋に着色したもので、かなり素手に近かったそうです。 怪獣のきぐるみは硬い素材のツノやらキバやらだらけで、正直どこにあたっても、どこを掴んでも手が痛くてたまらなかったそうです。 偽との戦いでもチョップが仮面に当たったみたいですね。 たしかにそう言われてみると、ほかの怪獣でも手で触るのを嫌がってキックを出したりしてる場面もあるように見えます。

[@ひやぱん]

たしか当時のにせウルトラマン、マスクに覗き穴が無かったんだっけ

[@col_max]

ジャミラの眼の消灯の件をはじめ、撮影中のトラブルが計算外の名シーンを生んだ事例は他にもありますね。それをうまく誤魔化したり、咄嗟の判断で「生かし」にする監督たちの職人芸も素晴らしい。計算された演出である「ファイヤーヘッド」がハプニングと思われてしまった（名シーンであることには変わりないが）のは、円谷育ちにはそういう奴も何とかしてしまう匠の技の伝統がある、という共通認識が視聴者にあるからではないでしょうか。 モーションキャプチャーとCGが中心の現代特撮ではその手のハプニングは起きない訳ですが、それだけに作り手の柔軟な発想力と撮影テクニックがより重要になっているとも言えます。ネタバレは避けますが、そういうところ、樋口真嗣監督はさすがです。

[@enuringo]

初代ウルトラマンはコミカルなバトルも多いのが魅力なのよね。まさしく大怪獣プロレス😂

[@ILoveWaddleDee-x3v]

※シン・ウルトラマンでもちゃんと再現されてるらしいです

[@脱走奴隷]

されてますね。

[@サツキ6648]

手を振ってました。3回目でやっと確認できました。

[@みるみるマアちゃん]

古谷さんの動きが基本ですね。

[@koshimaification]

あのシーンでニセウルトラマンのマスクの眼の部分叩き割っちゃって(よく見ると破片が飛んでる) これ以上戦闘シーン撮れなかったから泣く泣く使ったんだろうね(笑) 実際ウルトラマンVSニセウルトラマンの戦闘シーンはやけに短い

[@佐藤優-g8x]

映像を確認しましたが割れたようには見えませんね。

[@koshimaification]

@@佐藤優-g8x ばっちり割れてるところが映ってるわけではなく、よく見ると破片が飛び散ってる程度です。 放送から何十年も気づかれず、BDで画質が良くなった時代に識者の方がようやく指摘し始めたレベルなので、よく見てみてください。

[@佐藤優-g8x]

@@koshimaification ありがとうございます！

[@AINEG-ol9fs]

あのチョップでザラブが硬い事がアピールできているし👊💦OKですよ🎵 近距離スペシウム光線も確かにカッコ良かった⤴️⤴️くらったザラブも近距離だからめちゃくちゃ痛そうにウネウネして変身、解いてた(*´ω`*)

[@黒河ドロボー]

人間的な動きがNGってことは、プロレスを参考にした作品じゃなかったんだ。

[@神様-s3z]

あのファイティングポーズは「理由なき反抗」のジェームス・ディーンを参考にしたのと 画面に収まるよう監督が低く構えるよう指示したため 結果的に似たような構えになっただけでプロレスへの意識は全く無い

[@monoris2008]

プロレスはセブンvsバド星人やなw

[@koko3743]

子供の時以来にウルトラマンを見たが、意外と肉弾戦で、人間っぽいところがあるんだなと面白い発見でした。映画館の大音量でテレビシリーズを見れるのは意外と面白いものですね。時々クスクス笑いも聞こえてきましたよ。あとは、ダダが中間管理職っぽくってすげえかわいそうに思えました。初めて見たダダの話ですが、ダダ見た目からして、すごい嫌いだったのに・・。庵野監督が選んだエピソードは、監督自身も見て、かっこよく怪獣を倒すストーリーじゃなくて、そんな終わり方？っていうエピソードが印象に残っていらしたのですね。

[@keisukemori8083]

あんだけマジで痛がるってのは骨でも折れてたんじゃないの

[@スパム美味い]

実際に小指を亀裂骨折したそうですよ。しかもこの時ニセウルトラマンの目が割れたそうな

[@Ccth4hx23x5sjy]

@@スパム美味い よく見たら破片が飛んでるのが見えますね

[@アトメートル]

ウルトラマン カッコよかった😊 最初に尻切れてたが😆