【給与明細】レジャーダイビングの仕事について本当の事を教えます。実際どうなの課！？／ダイバーコージーdivercozy

[@猫好きオジサン]

自分は齢49歳でライセンスを取得して只今レスキューと潜水士試験に向けて猛勉強中です。この先高齢化も進んで60才を過ぎても元気な人が増えると思います。老若男女健常者障がい者全ての人が楽しめるダイビングは素晴らしいと思います。定年後の趣味として需要が増える気がします。自分は少しでも若いうちにインストラクターになる事を夢見ています。この動画大変参考になりました。

[@divercozy]

僕の目標は自分が60歳超えた時にゆったりしたダイビングを提供できる環境に自分が入れたら良いなって思ってます^_^ 沖縄と東京では潜水士が事業をしたり働いたりする上で必要ですが、それ以外の地域はいらないところの方が多いみたいです^_^ いつか一緒に潜れたら良いですね^_^

[@gatty_19]

今は大阪で家族がいて、これまでは、生活のためにとりあえずの稼げる仕事。と言う生き方をしてきましたが、給料の数字とかそういった条件抜きでワクワクする仕事をしたいと思い、自分の中ではマリンスポーツ系の仕事だと思いました。コロナ前は沖縄で屋根職人をしながら、休みの日だシュノーケルやサーフィンをしていました。近々家族を連れて沖縄に戻ろうと思っています。その時は、ダイビングや船舶の免許を取ってマリンレジャーに関わる仕事をしたいと思っています。とは言え、経験がなかったりすると家族を養う分だけのお金を稼ぐのは現実的には難しいものでしょうか？？

[@divercozy]

なるほど！そう言った悩みを抱えてる方が結構多いですね！ 近々ご意見として動画も作りますね^_^ 先に僕的な見解の回答としては マリンレジャーというと幅広いのですが警察への届出はある程度細分化されています。 ・水中に潜る潜水業（ダイビング） ・水面を泳ぐスノーケリング業 がダイビング系の仕事です。 その他のマリンレジャーはプレジャーボートの届出が必要で ・カヤック ・サップ ・サーフィン ・ジェット ・ボート に分かれています。 各々に必要な資格条件はあるんですが、事故を起こさないプロレベルまでなれば仕事は問題ないと思います。 お金を稼ぐところは、沖縄本島でダイビングショップが5-600件あってその他のマリンレジャーも入れると1000件を超えるって言われています。独自の集客方法を確立できればむずかしいことではないかと思いますが、周りと同じことをしているといつか淘汰されてしまうかもしれないです。 ただ個人的にはあれもこれもやっているお店より専門店が流行ってるイメージはありますね^_^

[@gatty_19]

@@divercozy ありがとうございます！