古今亭志ん朝 なんだかかみあいません【今戸の狐 百川】

当寄席では、めくりが一枚紙になっており、演目が変わるたび、演目名がブルーに変わる趣向でございます。

[@user-kw6nk7md5z]

百川　名作だと思います　　　 こんなに楽しませてくれる作品は稀ですね😁

[@mireihoriuchi5874]

大笑いさせていただきました！ 志ん朝師匠は本当に最高です！

[@u2naru]

この２つのお話は登場人物の会話が「噛み合わない」のではなく、妙な具合に噛み合ってしまい話は進んでいくが結局それに気がつくという噺ですね。とにかく笑えます。いい組み合わせだと思います。

[@ichiryu-kazuaki]

今戸の狐、私も知らないヴァージョンでした。 百川、ほんと名人芸。　百べえのことを勘違いしてどんどん話をすすめる河岸の若い衆のくだり、素晴らしいテンポ。

[@raizoichikawa5929]

今戸の狐、このバージョンは初めて聴きました。ありがとうございます。

[@iwagon2]

今戸の狐、アンジャッシュのコントの源流みたいな噺ですね。

[@user-nm3ie9ck4w]

｢今戸の狐｣って面白い噺なんだけど、色々とやり手が説明しないと客に通じないのがなぁ・・・ 志ん朝師でも相当苦労して今戸焼きや博奕のこと説明しているなぁ

[@loci2304]

お給金の話、とても興味深いね。良助と隣の妻の内職のやり取りが、知っている話の反対だけど、こんなのもあるんだね

[@user-hs8ft6mw5w]

1:04 😊

[@6dlr]

夜中の銭の音もよく知られてるバージョンでは前座が籤の売上を数えてる音だか、こちらは上がりの分配なんだな

[@user-yr9zy6oc7j]

😅😅

[@user-yr9zy6oc7j]

😅😅

[@user-ld4yu3rp1v]

どの演目も、人によっては聞きづらいものです。それほど落語は人の弱さを語っています。 私は酒の不始末の話が苦手です 。でも打たないので、今戸の狐は楽しいです。

[@zukini777]

本当に居たの百べえ？料理人が兄弟で競い合って繁盛したんでしょ百川

[@user-zx4lu2ge7x]

あとg

[@user-lc6vl3ck5y]

雑誌ぬつうう