【古楽器】チェンバロの人にしか伝わらないあるある

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ゆかてふ

ゆかてふ

Күн бұрын

Пікірлер: 465
@yukatefu
@yukatefu Жыл бұрын
フルート奏者のかほさんのチャンネルでこの撮影時の舞台裏やチェンバロ工房の紹介動画載ってます!是非見てね!kzbin.info/www/bejne/r4i1gWOCicqNh7ssi=fqvas2jpF-cXTqZf
@Yatsuhashi1022
@Yatsuhashi1022 Жыл бұрын
チェンバロのいかにも古楽器ですよって感じの古風でおとぎ話に出てきそうな音色好きだな
@りおん-s1b
@りおん-s1b Жыл бұрын
その表現, 好こ
@トマト王国いきたい
@トマト王国いきたい Жыл бұрын
飾るだけの貴族、めっちゃ貴族
@梅野わさび
@梅野わさび Жыл бұрын
チェンバロありの演奏を聴いた時、凄く沢山の音が鳴っていたので何人もチェンバロ奏者さんがいるのだな,と思っていましたが一つの楽器でここまで重なりのある音が出せるのですね…… まだ現代のような精密機器がない時代にこんな複雑な楽器を作り上げた当時の人達は凄いですね
@ta_ke
@ta_ke Жыл бұрын
というより均質な音を作ることができなかった(楽器製造技術が未熟だった)が正しい。
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
@@ta_ke 後世のモダンピアノには存在しない数々の便利な仕組みがあった事を考えれば、 「楽器製造技術が未熟だった」とは決して言えないと思います。
@m2-m1
@m2-m1 Жыл бұрын
⁠@@ta_keどう見ても未熟な技術で製造できるように見えないんですけど
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
チェンバロは、現代のピアノとは異なり、貴族が所有するものでしたから、ある意味、制作費の上限や、売れるかどうかということを考えずに受注生産できたのではないでしょうか。 そのため、小さな楽器に様々な機能を盛り込んで音色を変えたり、オクターヴで音を重ねたり、凝った装飾をしたり、とにかく当時の楽器制作者の技術の粋を集めた、凝った楽器を制作できたのだと思います。 貴族のサロンで弾く際には、様々な音色の繊細で微妙な変化が、現代のコンサートホールより明確に聴きとれたでしょうし。 - 尤も、音色に変化を付けたり、オクターヴの音を重ねたりというのは、チェンバロの普及以前に教会音楽で普及していたパイプオルガンや、家庭用のポジティヴオルガンなどのストップから発想を得ているように思います。 何より、バロック時代の音楽美学では音色の多様性を感情表出の重要な要素と考えていましたから、その意味では、貴族が音楽を追求する楽器として、あって当然の機能ではありますね。
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
@@ta_ke いやいや、そもそもバロック時代の美学では、不均等な音色こそ美しいとされていたのですよ。技術的に均質な音色を作れなかったのではなく、敢えて作らなかった。 フュルステナウのフルート奏法に依れば、当時はタンギングも、デュルデュル、デレデレのようにわざと不均等な音色になるように工夫されていたとのこと。 当時のフュルステナウ式多鍵フルートが、先端に行くほど狭くなる円錐形なのも、音域によって音色が変わる楽器を作るための工夫です。 バロック音楽では、同じ旋律が繰り返される際には、装飾音を変えたり、独創的なインプロヴィゼーションを加えたりして演奏する。そこで縁奏者の技術と独創性が試されるわけです。 音色を変えるのも、そうした即興的変奏の一種でもあった。だから、多種多様な音色を生み出せる、そして同じ鍵盤でもストップによって音色を変えられることが、鍵盤楽器にも必要とされたのです。 - こうしたバロック的な音楽美学は、19世紀初頭まで影響力がありました。 モーゼルの調性理論などは、まるでマッテゾンのようで、調性ごとに特定の性格があるとしています。 尤も、酷似した調性理論は古代中国にもあり、日本の雅楽もその影響を受けていて、平調と盤渉調では感情表現が異なり、同じ曲でも演奏される機会が異なったらしいので、何も西洋バロック時代に限ったものではないとも言えますが。 同様の調性というよりは旋法理論は、古代インドや古代トルコにもあったらしく、知人のインド滞在が長かったウズベキスタンの研究者曰く、「古代の音楽なんて、どこでもそんなものよ」とのこと。(アゼルバイジャン・シェキで開催されたユネスコ共催のシルクロード音楽祭の国際シンポジウムで出た話です。) - フォルテピアノの場合、オルガンやチェンバロのようなストップではなく、ペダルによってさまざまに音色を変えられるようになっていたことが多く、モーツァルトからシューベルト位の時代のフォルテピアノには、5つくらいのペダルがついていたことも。 そして、中後期のベートーヴェンやシューベルトが愛したコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルなどは、音域によって弦やハンマーの材質を変えることで、音域ごとに音色が変化し、多重的な響きを生み出すことができるようになっていました。 - ベートーヴェンはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルができる前にピアノのヴィルトゥオーゾになっていた人だし、コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した頃には、聴覚をほとんど失っていた。 だからベートーヴェンには当てはまらないかもしれませんが、シューベルトの場合には、ピアノ曲を集中的に書き出したのが1817年以降で、ちょうどコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した時代と重なる。 なので、例えばショパンのピアノ曲がピアニスティックなのに対し、シューベルトのピアノ曲はそうではないと言われるのは、本当は少し違うかもしれないと私は思っています。 なぜなら、曲が書かれた際に想定されていた楽器がそもそも全く異なるから。 ショパンがエラールやプレイエルのピアノを愛用していたのに対し、シューベルトはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを愛蔵していた。 シューベルトのピアノ曲に見られる、音域ごとにブロック的に和音を響かせるような書法は、まさにコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルのために書かれたものだと感じます。 - シューベルトが亡くなった1828年に創業したのがベーゼンドルファーで、この後、ウィーン式ハンマーフリューゲルは瞬く間にピアノに取って代わられることになる。 でも、シューベルトの時代に隆盛を極めたフュルステナウ式多鍵フルートは、19世紀半ば以降、均質な音色を理想とするベーム式フルートに押されながらも、20世紀初頭、第一次世帯大戦前後までは共存していたそうです。 つまりは、20世紀初頭頃までは、合理的で機能的な発音機構、均質的な音色、豊かな倍音というモダン楽器の理想と、敢えて不均等で多彩な音色を生み出すことによる繊細で豊かな表現力を理想とするバロック的な音楽美学がまだ共存していたということです。 パリ高等音楽院で、発音機構や指使いの合理性からベーム式フルートの採用を希望する学生たちに対し、音楽的な表現力の多彩性の観点から教授たちが反対して、フュルステナウ式多鍵フルートを採用し続けたこともあったとか。 多分、19世紀後半頃の話かな?
@ぱにえ-d1m
@ぱにえ-d1m Жыл бұрын
めっちゃかわいいし、なんか凄い機能的でビビった笑
@こず-p1j
@こず-p1j Жыл бұрын
わかるかも
@user-takumi77-v
@user-takumi77-v Жыл бұрын
あの時代に、こんなに繊細な楽器を創る、創造力よ。 これがなかったら、バッハもただの人だったのだろうか。。
@-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o
@-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o Жыл бұрын
私が大好きなG線上のアリアが存在しなかったかもしれない…ってコト?!
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット Жыл бұрын
でぇじょうぶだ、バッハにはパイプオルガンがある
@so8661
@so8661 Жыл бұрын
​@@ヨーク公リチャードプランタジネット パイプオルガン、チェロ、バイオリン、フルートにも、可愛らしいメロディがありますね。
@7tamago7
@7tamago7 Жыл бұрын
@@Taka-Musics-Labo そんな高圧的に言わなくても。
@NSS3-fnf
@NSS3-fnf Жыл бұрын
​@@Taka-Musics-Laboここで知らない、と言ったら何か言い出すんだろうな、知ってるって言ったら、どうなるんだろうか
@くろいいしゃ
@くろいいしゃ Жыл бұрын
あるあるじゃなくて楽器紹介やないかーい! チェンバロの多重演奏機能めっちゃかっこいい
@いちのせ-o8y
@いちのせ-o8y Жыл бұрын
唐突なミョーンが可愛すぎる擬音で笑った
@NEOgoglles.1
@NEOgoglles.1 Жыл бұрын
レゾナンス
@yoyoyoyoyoshikun
@yoyoyoyoyoshikun Жыл бұрын
エレクトーン人間だけど、二段鍵盤の人間は「ピアノ弾けるよ!」って胸張っていえないのが辛くて
@黒井瑪瑙
@黒井瑪瑙 Жыл бұрын
ピアノとエレクトーンは全然違うし、エレクトーンできるならエレクトーンで胸張ってもろて ピアノ弾きがすぐ二段鍵盤や足鍵盤や演奏しながらのスイッチ系の操作に対応できるわけでもないしね
@yoyoyoyoyoshikun
@yoyoyoyoyoshikun Жыл бұрын
逆にピアノって鍵盤激重だから二段鍵盤人が長く弾くと指の疲労がやばいのである
@SZ_J
@SZ_J Жыл бұрын
@@yoyoyoyoyoshikunエレクトーンできるのかっこいいよ
@みかん-v6t
@みかん-v6t 6 ай бұрын
めっちゃめちゃわかる
@WunderlicheNarren
@WunderlicheNarren 24 күн бұрын
習得難度では勝ってるとおもうから胸は張って!
@ぴよみ-h7u
@ぴよみ-h7u Жыл бұрын
絶対演奏者少ないのにあるある作ってくれるの好きw
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
ひと頃とは異なり、古楽器の演奏者、確実に増えてはいますよね。 欧州では、音大で古楽器をまともに習ったわけではなくても、ピアニストが19世紀のハンマーフリューゲルを個人的に所有している例は多いですよね。 イェルク・デームスやパウル・バドゥーラ・スコーダは、オリジナル楽器がまだそれほど注目されていなかった時代から熱心に蒐集していた先駆者的存在でしょうが、その弟子辺りの世代が影響を受けて、1台はハンマーフリューゲルを持っていたりする。 日本人でも、イェルク・デームスのセミナー時には必ずオーストリアに呼ばれて調律を任されていたという欧州仕込みの調律師が横浜に店を構えていますし、私の知人の声楽家のリートのコンサートの伴奏を任された小林道夫氏が、伴奏には所蔵するハンマーフリューゲルを使いたい、調律は特別料金になるけれどもいいか、と尋ねてきたこともあったとか。 - バドゥーラ・スコーダが教えていたウィーン音大には古楽器科はなかったのに、今では東京芸大に古楽器科が創設され、副科実技でも古楽器が習えるようになり、希望者が多くて希望者全員は習うことができず、抽選になるとか。 我々の学生時代には考えられなかったことで、隔世の感があります。 我々、昭和の生き残り世代は、「昔はよかった」と思うことも多々ありますが、技術的革新以外の文化的面でも、時代は進歩しているな、と思うことも。
@hiramenta
@hiramenta Жыл бұрын
@@erikasono565 そう言う話をしているのではなくてですね…
@無気力理系
@無気力理系 Жыл бұрын
@@erikasono565 撮り鉄と同じにおいで草
@無気力理系
@無気力理系 Жыл бұрын
@@erikasono565 普通の人はあなたの文章を 「そう思うでしょ?でも実は最近になって逆に古い楽器を習う人も増えてきて音大とかでも習いたいって希望する人が多く定員オーバーするくらいなんですよ!」くらいにしておくんですよ
@らんれる
@らんれる Жыл бұрын
@@erikasono565小林道夫と知人なのすごくて草
@onesound3435
@onesound3435 2 ай бұрын
1:43 半端なく落ち着く…暖かい……
@まかろんらすく
@まかろんらすく Жыл бұрын
チェンバロって音色だけでバロックの雰囲気♪ CD音源でしか聞いたことなかったので、 まさか楽譜が即興だったとは…… 勉強になりました☆
@umakara55
@umakara55 Жыл бұрын
バッハの平均律クラヴィーア曲集を練習したとき、「これ絶対チェンバロで弾いた方が格好いいよな...」と思った
@R3DCG
@R3DCG Жыл бұрын
一度だけバッハの平均律をチェンバロで弾かせて頂く機会があったのですがピアノとまた全然違う音色で本当に素敵な楽器だなと思いました...!
@チェたろ8r
@チェたろ8r Жыл бұрын
すごく貴重な機会ですね! 鍵盤はピアノより重いんですか?
@とろろ-g6x
@とろろ-g6x Жыл бұрын
@@チェたろ8r自分が弾いた時はすごく軽い鍵盤のピアノって印象でした
@チェたろ8r
@チェたろ8r Жыл бұрын
@@とろろ-g6x ありがとうございます!
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
@@チェたろ8r 現在のピアノの様な重たいハンマーを上げなくて済む分、タッチも軽くなるのではないでしょうか。
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
@@Taka-Musics-Labo ハンマーのアクションがモダンのピアノより軽いのは、フォルテピアノやハンマーフリューゲルでもそうでしょう。 でもチェンバロの場合には、ハンマーで源を叩くのではなく、鳥の羽ではじくのですから、もっと本質的に軽いのではないでしょうか。
@MB-lt4pp
@MB-lt4pp Жыл бұрын
自宅にコンサートグランドピアノを2台向かいわせで置いている知人の開業医が、 チェンバロを制作依頼し購入したことを思い出しました。本体は出来上がったの ですが、絵を書くのが別途なので、入手できるまで時間がかかると嘆いてました。
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
近年、新たに制作されるチェンバロは、制作費の関係上、凝った絵などは描かないことも多いのに、本格派ですね。 ピアノはお弾きになる方なのでしょうが、半分は豪華な調度品というか、現代の貴族という趣ですね。(笑)
@ムッチ_mu
@ムッチ_mu Жыл бұрын
ピアノっぽいのにアコギみたいな音するんだ〜すごいすき
@syaaaaarin
@syaaaaarin Жыл бұрын
中はギターに近い
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
「項目5」で紹介されている様に、「プレクトラム」と呼ばれる爪で弦をはじきますから、 この意味ではギターに似ていますね。金属の部材がはじくか、人の爪がはじくかが違うだけです。
@ムッチ_mu
@ムッチ_mu Жыл бұрын
むしろピアノがモォーンみたいな音するのが気になってきた ピアノも中に弦みたいなのあるのに
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
@@ムッチ_mu 「弦みたいなの」ではなく、正に「弦」です。
@バニラフラペチーノ-m7v
@バニラフラペチーノ-m7v Жыл бұрын
​@@ムッチ_mu ピアノは弦を「叩いて」いますからね
@adgjmptw3-l7f
@adgjmptw3-l7f Жыл бұрын
2:33 2:33 古楽器×古楽器の競演アツすぎる
@natsukik9595
@natsukik9595 Жыл бұрын
まさかチェンバロが来るとは…!現代曲もチェンバロで弾くとバロック感がすごい…!
@mtbottle1594
@mtbottle1594 Жыл бұрын
「あるある〜」より「へ〜」が勝つからただのチェンバロ紹介動画
@tateyokocrt
@tateyokocrt Жыл бұрын
弦楽器を含むバロック音楽のコンサートの前に、チェンバロを調律しているのを見ていて「今は調律だから小さい音量なんだな」と思っていたら、本番でもその音量だったときの驚き。 あと、鍵盤をガタンと左にずらして簡易的にバロックピッチにできる楽器を見たことがあります。物理的なトランスポーズですね。
@puri-gw4ro
@puri-gw4ro Жыл бұрын
バロックの時代ってほんま煌びやかで好き
@yaya-nekko
@yaya-nekko Жыл бұрын
人生成功したらチェンバロ欲しい
@Uls_ra
@Uls_ra Жыл бұрын
めちゃくちゃ魅力的な楽器じゃないですか…
@前田もふ次郎
@前田もふ次郎 Жыл бұрын
「ピアノを久々に弾くと半音ズレて聞こえて頭がバグる」みたいなあるあるを想定してたら普通に楽器紹介だった……
@MChaeneol
@MChaeneol Жыл бұрын
これの分かりみが深いです。チェンバロはやったことないですが…。
@nmaa8896
@nmaa8896 Жыл бұрын
リコーダーとよく一緒に演奏される楽器というのは知ってたけど、こんなに多機能だとは驚きでした…!
@OK-jh8vv
@OK-jh8vv Жыл бұрын
サイズ小さいのになんとなく高貴な楽器に思えるんだよなあ 奥深そう
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
それこそ美意識の高い、高貴な身分の皆さんが演奏したり聴いたりしていましたから。 楽器もお洒落で高貴なものとして位置づけられます。
@Chigau_Nakatsuka
@Chigau_Nakatsuka Жыл бұрын
同じ音がマシマシになっていくの、現代だとアニソンやアニメのBGMっぽいな〜(影響受けてるんだろうな)と思ってたんですが。 千本桜めっちゃカッコ良いすね?!さいこー👏🏻👏🏻👏🏻
@生煮えの鯖缶
@生煮えの鯖缶 Жыл бұрын
チェンバロめちゃくちゃ可愛いんだよなあ 音色もどことなくデジタル感あってすごい好き
@iii4478
@iii4478 Жыл бұрын
子供の頃チェンバロ習いたかったけど習えるところなくて泣く泣くピアノ習った思い出
@youkouconcert2011
@youkouconcert2011 Жыл бұрын
楽器紹介だけで動画一本もってしまうのが正にチェンバロあるある😂
@たくあん-m5t
@たくあん-m5t Жыл бұрын
どんどんと少数派の楽器になっていくの面白い 少数派になっていくほど楽器の興味がわいてきます
@MAMI-jt9nd
@MAMI-jt9nd Жыл бұрын
音といい、ギミックといい、 バチくそかっこいい!
@hamakatsu_
@hamakatsu_ Жыл бұрын
ラテン語が書いてあるのがエモい 鍵盤を戻すときに弦が鳴らないの不思議だなと思ってよく見たら弦を弾く部品が上に動くのかこれ よくできてるなあ
@electrismbass
@electrismbass Жыл бұрын
ピアノ弾きにとって一度は弾いてみたい楽器
@はらまき-b2s
@はらまき-b2s Жыл бұрын
装飾が素晴らしくてギミックてんこ盛りで、でも即興楽器となると到底自分には無理で…。貴族が飾るためだけにでも欲しがったのすごくよくわかる。
@user-jon3
@user-jon3 Жыл бұрын
チェンバロの演奏を聴く機会も見る機会も無かったので取り上げていただいて感謝です(o^∀^o) こんな素敵な音色なのですね!増し増しのところ面白すぎる😂
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
意識してチェンバロのコンサート情報を探さない限りコンサートホールで聴く事は殆どないでしょうが、 KZbinにはチェンバロ演奏のビデオが数多くありますので、どうぞご覧下さい。
@user-jon3
@user-jon3 Жыл бұрын
@@Taka-Musics-Labo教えて下さりありがとうございます✨探して見てみますね☺
@ryuto2098
@ryuto2098 Жыл бұрын
この部分の曲をご存知でしょうか?
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
​@@ryuto2098 「この部分」とはビデオの「どの部分?」(何分何秒頃?)
@applecandy-swifties
@applecandy-swifties Жыл бұрын
バフストップがお琴すぎる ちょっとチェンバロ欲しくなってきた
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
いわゆる「おこと」は厳密には「お筝」と書きます。 筝と琴は一見同じと思われがちですが実は違う楽器です。
@えのき味噌汁
@えのき味噌汁 Жыл бұрын
音楽の授業でしか知らなかったので、こんなに素敵な音が出るとは…!!
@ena3041
@ena3041 Жыл бұрын
チェンバロ高温多湿の日本にはツライ環境ですね😅梅雨時期とか調律終わらなさそう
@user-denshikousaku_staygold
@user-denshikousaku_staygold 11 ай бұрын
かわいい見た目からは想像つかん程 メカニカルな仕掛けだらけでビビる 音色の種類多すぎやろ…
@佐藤正成-q8n
@佐藤正成-q8n Жыл бұрын
トラヴェルソの音色に癒やされました。
@てんてん-n8i
@てんてん-n8i Жыл бұрын
音が好き…!!!色々と勉強になる!!!
@さくっとふりかけ
@さくっとふりかけ Жыл бұрын
お琴とかチェンバロとかそういう昔の楽器、思ったそのままの音で出てくるから本当にびっくりする
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
日本の楽器に詳しくない殆どの日本人がイメージする「おこと」は正しくは「お箏」と書きます。 「琴」と「箏」は似ている様で厳密には違う楽器です。詳しくはご自身でお調べ下さい。
@ざますなまず
@ざますなまず Жыл бұрын
チェンバロの音色は、何か懐かしいような、心を刺激するような。
@凛月-y1p
@凛月-y1p Жыл бұрын
全然見る機会ないから知らないこといっぱいあって面白すぎる!! というかチェンバロって上だけ取れるんか😂😂ピアノみたいに台とくっついてると思ってた笑
@明智多喜子
@明智多喜子 Жыл бұрын
すンごい!吹部ばっかじゃないンだ!って、舐めてたワケじゃなく、忘れられ気味というか、チェンバロを取り上げて頂いて嬉しい☺️イヤ、詳しくもナンでもないので嬉しいのです。 古楽器ってカッコ良い!
@まーくん-s4c
@まーくん-s4c Жыл бұрын
名前は知ってても、こんなからくり仕掛けがあること知らなかったなぁ... そしてチェンバロの音、マトーヤの洞窟とかめっちゃ雰囲気マッチしそう
@yos0914
@yos0914 Жыл бұрын
マトーヤの洞窟や、ドラクエⅠの城のBGMはチェンバロと相性抜群です。
@ecoful54
@ecoful54 10 ай бұрын
出だし、ピアノ習っていた頃大好きだったバッハのインヴェンション(1番?)でちょっと泣きそうになりました。バッハの曲大好きなんですよ〜🥹 そしてチェンバロ自体に一目(耳)惚れしたのは小学校の音楽の授業のクラシック鑑賞でラモーのガヴォットを聴いたからです。オーボエの柔らかい音色も素敵なんですけど和音を奏でている高貴な音の楽器は何?!🥺✨となって。 パイプオルガンも色々な仕掛けが付いていて音を変えられるのは知っていましたが、チェンバロもなんですね😲バフストップの時の音色は和琴みたいですね。 音色の表記ミョ~ンは笑ってしまいました😂私にはツァ〜ンって感じに聞こえます。
@kaka11125
@kaka11125 Жыл бұрын
チェンバロ良いなー中世ルネサンスとバロック音楽好きだから憧れ!
@砂利-e3z
@砂利-e3z Жыл бұрын
ここまで来たらエレクトーンあるあるもやってほしい
@sthb9880
@sthb9880 Жыл бұрын
パイプオルガンあるあるもやってほしい(鬼畜)
@pioneeeer6537
@pioneeeer6537 Жыл бұрын
ギターなのかなって思ったけど撥弦楽器なのか… ピアノの音色を人類が発見する寸前って感じが出てるなぁ〜。
@user-kanzakishuya
@user-kanzakishuya Жыл бұрын
昔エレクトーンやってたけど2段鍵盤見てたら懐かしくなったしチェンバロも演奏したくなってきた からくり仕掛け面白いし
@Shibamiya
@Shibamiya Жыл бұрын
チェンバロの音色に癒されます。ありがとうございます。 J.S.バッハのゴルトベルグ変奏曲の演奏は、2段チェンバロが最適ですね。
@かわしょー-i7v
@かわしょー-i7v Жыл бұрын
チェンバロ嬉しい!大好き! まさかの岩崎さんも再びフラウト・トラヴェルソでの出演! しかし、色んな機能持ってるんだなぁ…古楽器とは思えないわ。
@蓮-h1v
@蓮-h1v 3 ай бұрын
この今はなき当時の華やかさに貢献していたであろう音色が好き 古き良き時代を思い出させてくれるから
@納豆-l7e
@納豆-l7e Жыл бұрын
貴重なチェンバロ奏者のお話を聞けて嬉しいです!
@ムムムせがのびねぇ
@ムムムせがのびねぇ Жыл бұрын
チェンバロの音色めちゃめちゃ好きでも触れる機会もままならない人間なのでこういう知識ほんとにありがたいです🙏‼️ お上品な音色でなおかつ想像以上に多機能な楽器で驚きました
@lipattinaniwano4063
@lipattinaniwano4063 Жыл бұрын
インベンション1番とかピアノだとイマイチ掴み所の無い曲なんですけどチェンバロだとグッと来るな〜
@mammutan8470
@mammutan8470 Жыл бұрын
装飾も素敵ですがリュートストップも魅力的な音色のチェンバロですね。 鍵盤サイズがピアノに比べて小さめなので 生まれつき手が小さくて指が短い自分にとっては 弾きやすい鍵盤楽器です。といっても自宅にあるのは 本物じゃなくて電子チェンバロなのですが...。 学生時代に表参道にあるKAWAIで初めてスピネット型のチェンバロを 弾かせてもらった時のあの煌びやかな生の響きの感動は 何十年経った今でも忘れられません。
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
電子チェンバロをお持ちとは・・・。私も入手したいと思っています。 今はデジタルピアノのチェンバロ音で我慢しています😊
@subeooshiri1090
@subeooshiri1090 Жыл бұрын
鍵盤を離したときのパチッて音がリップノイズみたいに聞こえて艶かしいのがいいよね
@reonald3814
@reonald3814 Жыл бұрын
エモすぎる!かわいい! 音符すら読めないけど、1番できるようになりたい楽器No1になった。すき❤
@user-qn9qz8js6x
@user-qn9qz8js6x 6 ай бұрын
バフストップ好き からくり仕掛けすげー良い
@hiroya1192
@hiroya1192 Жыл бұрын
チェンバロで思い出すのはキャンディーキャンディーだな。
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
素晴らしい!!確かにイントロはチェンバロ音です。よく気が付きました。優秀!!
@normal_TV.writer
@normal_TV.writer Жыл бұрын
最初に説明いるの面白すぎる
@syabu-games4709
@syabu-games4709 Жыл бұрын
チェンバロ好きすぎるから嬉しい〜
@大谷木靖
@大谷木靖 27 күн бұрын
我が家のキーボードもチェンバロです。  チェンバロの一番のポイントは、自分で調律するので、平均律(これハモらないのが宿命)ではなくよりベターな調律で美しく音楽を奏でることが出来ることだとおもぃます。曲によって調律し直さないといけない場面もあるけどね。
@mi-tx5pv
@mi-tx5pv Жыл бұрын
音楽の授業で聖堂に搬入されたチェンバロを見たけど芸術作品みたいで綺麗だったわ
@らんらん-y5z
@らんらん-y5z Жыл бұрын
昔からオルゴールの音に似てるなぁって思ってたら、弦を弾いて音を鳴らしてるからか!納得
@辰巳良平
@辰巳良平 Жыл бұрын
湿気の多い日本にあるのはすごい これからも応援してます
@afglorty209
@afglorty209 Жыл бұрын
癒される音やな〜
@モモ.pesca.blossom
@モモ.pesca.blossom Жыл бұрын
生で見たことありますが こんなに面白い楽器なんですね😆✨
@いとーるー
@いとーるー Жыл бұрын
チェンバロの華やかな音色がとても好きです💗
@suzukiyu945
@suzukiyu945 Жыл бұрын
高そうなイメージ❤ こんな弾けてすごい 平和で好き❤
@kuroageha1096
@kuroageha1096 Жыл бұрын
チェンバロのために書かれた曲のうちでは「一つ目巨人」が好きです。 アレはチェンバロの刺々しい音で荒々しく弾くからこそ一つ目巨人の恐ろしさが伝わるのであって、ピアノでやると優雅になり過ぎてしまう。
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
「一つ目巨人」をご存じとは素晴らしい。ラモー作曲の「Les Cyclopes」ですよね。 私はデジタルピアノをチェンバロ音に設定して弾いた事があります。
@kyokok7134
@kyokok7134 Жыл бұрын
なんかかわいいというイメージだったんですが、色々機能があるんですね😳 弦を弾いてることも初めて知りました✨
@YM-me2uo
@YM-me2uo Жыл бұрын
チェンバロが衰退した理由として、上流階層、貴族の楽器というイメージが強すぎてフランス革命以降、イメージが悪くなって避けられるようになったって話を聞いたことがある。
@papandafg
@papandafg Жыл бұрын
自分がフランス革命前後で楽器の入れ替わりが進んだのは(ヴィオール属→ヴァイオリン属、とか) 市民が裕福になって大きな劇場で演奏を楽しむようになり、 音量が小さい楽器が不利になったというものでした イメージ説は初めて聞いたのですが、飾ってた貴族がいたくらいだから、贅沢の象徴だったのかも、と納得です。
@YM-me2uo
@YM-me2uo Жыл бұрын
@@papandafg どちらにしてもやはり音楽が貴族のものから大衆のものになったのが大きな転機だったんでしょうね。
@cat6666
@cat6666 2 ай бұрын
謎のお嬢様学校感
@サモトラケのニケ-c4m
@サモトラケのニケ-c4m Жыл бұрын
昔を思い出す楽器ですね❤️ 小川洋子さんの小説がよみがえりました😊
@しらす-n7n
@しらす-n7n Жыл бұрын
チェンバロって音楽の授業でやったけどこんな音出るんだ ピアノも好きだけどこっちもよき アコギとかとデュエットしたら合いそう
@publication4465
@publication4465 Жыл бұрын
代表的な作曲家としてバッハとヘンデルを挙げられていますが、ヘンデルのチェンバロ曲って逆にマニアックというか思いつかないです😂フランソワ・クープランとか真っ先に思い浮かびますね~
@みっちー-u4l
@みっちー-u4l Жыл бұрын
チェンバロって中学の授業で黒鍵と白鍵が逆って習ったけど、そうじゃないものもあるということ?🤔 何にせよすごく好きな音色🥰
@carmensandiego5761
@carmensandiego5761 Жыл бұрын
チェンバロの弾かれる弦のうねりや鍵盤のカタカタした音が大好きだから、音楽サイトで聴く時はイコライザの超高温の音量を思い切りあげる。 キラキラしてて綺麗、、、バロックのアンサンブルから微かなチェンバロの音色を探すのも楽しい、、、
@papico31
@papico31 6 ай бұрын
たまに電子ピアノの音変えてインヴェンション弾いてエモくなるの好き
@trueblack6760
@trueblack6760 Жыл бұрын
常時チューニングww クラシックギターをたくさん並べたみたい。
@motimoti1117
@motimoti1117 Жыл бұрын
ドイツ語でチェンバロ、フランス語でクラブサン、英語でハープシコード アンサンブルはフルートの祖、フラウトトラベルソ、チェロの祖ヴィオラダガンバで、バイオリンも少し違うしビブラートはほぼかけない。 ちなみに「耳をすませば」のおじいさん達のアンサンブルは古楽器アンサンブル
@猫発見Yosi
@猫発見Yosi 6 ай бұрын
音が出る仕組み、ああなっていたのか!!ほぼギターですね。チェンバロの音大好きです。
@アレクサ-p8i
@アレクサ-p8i 29 күн бұрын
最初のインベンション懐すぎる
@ryuyama9152
@ryuyama9152 11 ай бұрын
たまたま朝J-WAVEでハープシコード取り上げてたので、いろいろ見てたら、かほさんじゃないですか。 トラベルソとハープシコード。 宮廷音楽は華やかで、素敵だと思います。
@Yukihuru
@Yukihuru Жыл бұрын
エキゾチックな音色に絶対的な魅力を感じます。 個人的にはパッヘルベルのカノンでイントロにチェンバロはかなり好きですね。 ピアノに似た外見で全く異なる音色を出す点に不思議さも感じますし、内部構造を見ると高度に完成された別ベクトルの弦楽器である点に驚きます。 しかし最大の驚きは、これほどに複雑かつデリケートな楽器を200年も前に実用化して素晴らしい楽曲を誕生させていた事ですね。 他の楽器に劣らず、チェンバロは人類が生み出した素晴らしい発明の一つかと思います。
@yos0914
@yos0914 22 күн бұрын
上下の鍵盤が連動してる時のゴージャスな響きも、連動してない時のシンプルな響きも両方とも好き。
@chocolatmint477
@chocolatmint477 3 ай бұрын
「亡き王女の為のセプテット」、絶対似合うで☺️ (わかるかいな?)
@のーまるぱーそん
@のーまるぱーそん Жыл бұрын
このカチャカチャ鳴るのが良いんだよなー
@はしどいむらさき
@はしどいむらさき Жыл бұрын
スピネットチェンバロにあこがれている者です。一度実物に触れてみたいと思っております。 美しい楽器は管理も大変なのですね。色々なことを教えてくださりありがとうございます。
@Taka-Musics-Labo
@Taka-Musics-Labo Жыл бұрын
ボディーが基本的に「変形トライアングル」のチェンバロですね。
@erikasono565
@erikasono565 Жыл бұрын
スピネットは音量が小さいとのことで、ドイツの大学の学生寮の部屋にスピネットをレンタルして入れて、留学中、そのスピネットで練習してチェンバロの講習会等に通っていた先輩がいました。 音大があるわけでもない小さな大学街の楽器店で、そもそもスピネットをレンタルできるということに、私はまず驚きました。 日本人の感覚だと、学生寮の部屋で弾くのなら電子ピアノなのでしょうが、そうではなくてスピネット……。(笑)
@須那-i5i
@須那-i5i Жыл бұрын
凄え〜良い音
@野原緑-r4i
@野原緑-r4i Жыл бұрын
一度だけチェンバロを自由に弾ける所に行った事があり、キャンディキャンディの主題歌の前奏を弾いた🎶
@tonomiya-6
@tonomiya-6 10 ай бұрын
メイとサツキが宮殿で小走りしてるのが想像できた
@TAKESHIYODA0
@TAKESHIYODA0 11 ай бұрын
チェンバロの特徴や魅力がすごくわかりやすかったです!9はすごく驚きました。
@fkttkys
@fkttkys Жыл бұрын
ケルト音楽系BGMで聴く大好きな音色。でも強弱や調律面でピアノに立場を奪われてしまったんだろうなぁ...
@ハイライトさん
@ハイライトさん 11 ай бұрын
古い楽器のはずなのに、ファミコンの音を何故か思い出す。。
@ゲンゾゥ
@ゲンゾゥ Ай бұрын
チェンバロはレトロゲームのお城を思い出すわ、ドラクエとかテイルズとか
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