ゲームグラフィックTVシーズンEX第24回「SONY SMC 70」

[@kenmikimikiWawa]

聖子ちゃんの雑誌広告を思い出すね。 SONYらしくデザインにも凝った垢抜けしたパソコンだったな。 でも一度も実機を見たことはなかったけどね。

[@ぱるきん-h1p]

うpありがとうございます！

[@izumo4283]

BASICやBIOSは北海道のソフトハウスB.U.G.(現存)に外注に出した話好きです。B.U.G.は数百万くらいの受注かなと考えていたそうだけど、桁が2つ違ったそう。 BIOSは周辺機器と連動していて、接続したらBIOSが認識する当時としては高度な管理をしていました。 グラフィックはプレーンではなくパックドピクセルで320×200だと1バイトが2ドットになり、御三家より滑らかな動きは苦になりませんでした。

[@コメント専用にチャンネル作る人っ]

当時は5インチFDDに変わるマイクロフロッピーの規格競争があって、多数の規格が乱立する中、日立松下連合のの3インチFDDを採用するパソコンが登場する一方、ソニーの開発した3.5インチFDDを採用したパソコンは無かったので、自社でパソコンを出す必要があったのではないかと思います。 結果は周知の通りソニーの3.5インチ規格の圧勝で、一時は全てのパソコンに搭載されていたと言っても過言ではない程に普及していたのですから、爪痕すら残せずどころか歴史に残る快挙だと思いますよ。

[@イノウマ]

ぱっとみた感じでは初期のSONYのMSX機みたいですね。 合体するとかなりゴツくなるけど…

[@izumo4283]

ソニーのジョイスティックJS-55はAボタンとBボタンの位置が通常の逆になってるのがあります。1端子側が1ボタンのみサポートのSMC-777の影響があったのかどうか。

[@falchem]

デザインや性能、拡張性なんかが如何にもSONYらしい。 その後、MSXを経て衝撃的なVAIO発売へ･･･。 SMC-70のスピリットがVAIOにも受け継がれてる気がする。 今でもVAIOノート持ちの自分としては”御先祖”さんの歴史を見られて嬉しいな☆

[@mwk1]

NANI!

[@Kiwipedia.]

人びとのヒットビット。