【感動】犬があなたを選んだ本当の理由

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Күн бұрын

飼い主が自ら選んだと思いがちな愛犬との出会い。実は飼い主がペットを選んだのではなく、逆にペットが飼い主を選んでいるのです。なぜなら、元々ペットと飼い主はあの世から現世に降り立つ前に、ペットと飼い主の関係になることを約束して生まれてきているからだそうです。「今飼っている愛犬が、昔飼っていた愛犬と同じ行動をする」というようなお話をよく耳にしますが、あながち間違っていないかもしれませんよ。ではなぜ愛犬は同じ飼い主を選んでこの世に生まれてくるのでしょうか？今回は愛犬があなたを選んだ本当の理由について解説します。
0:00 はじめに
0:38 出会いは偶然ではない？
2:03 愛犬があなたを選んだ理由①
5:11 愛犬があなたを選んだ理由②
6:44 愛犬があなたを選んだ理由③
8:07 別れを経験した方に伝えたいこと①
10:25 別れを経験した方に伝えたいこと②
11:20 別れを経験した方に伝えたいこと③
12:15 あなたは独りではない
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#犬 #スピリチュアル #犬のいる暮らし

Пікірлер: 63

@hirano11 11 ай бұрын

まさにそうです。私は独り身で事故で身体障害者になりました。その時自殺未遂もしました。そんな状態で飼い始めたチョコ、もう13歳になります。チョコによって生まれて初めて人生の喜びを感じられるようになりました。

@user-wb4do1np8u 10 ай бұрын

こんばんは私も病気で重度身体障害者になりました。猫が好きだったのですが猫アレルギーの為母の実家に居たヨーキーならアレルギーないしと同じヨーキーをブリーダーから迎えようと行きました。男の子は足をあげておしっこするから〜と女の子の中から選んだつもりでしたが母とうちの子はお迎えする前に目が合っていたようです。うちの仔が私達を選んでくれたのです

@ore_sanzou1127 5 ай бұрын

涙が出てきました。本当に良かったですね。

@user-uh2zz5xt4y 9 ай бұрын

去年、老衰で虹の橋へと旅立った愛犬を思い出して涙が溢れ出てきました愛犬と過ごした18年間幸せでした　この動画で愛犬も幸せだったと知りました

@user-ch8eo5ps2f 11 ай бұрын

4頭のかわいいワンコを見送りました。 2年前に虹の橋🌈を渡って行った子には、本当に感謝しかありません。老衰もあり、家で点滴をして、亡くなる前夜はこの子を囲んで布団で思いで話しをしながら一緒に家族で寝ました。皆にさすってもらい好きなヨーグルト、リンゴを口につけてもらい、皆で見送ることができました。本当に、あっぱれな最後でした😂 又、お母さんがそちらに行く時に会おうね。って抱きしめて約束してあります。今又新しい子が来ています…この子が最後の子だと私の年齢的に思います。この子が、幸せなら皆が幸せですよね❤

@user-qz8qp1lv5h 8 ай бұрын

先月末、お別れしたばかり、寂しくて泣くこともあるけど、ありがとう、大好きだよと写真に言葉をかけることもある。一進一退ですが、ゆっくり元気になればいいんですね。

@mobileiphone5779 10 ай бұрын

今の子を大事にしようと思います。きっとじぶんがかう最後のペット。今までの子の分も全ての愛をこの子に注いであげようと思います。

@user-us5wc9uy6j 11 ай бұрын

譲渡センターで凄く吠えて居るワンコが居ました。初めは、怖かったけど、触れあったら優しいワンコで、このワンコに決めました。我が家に来て吠えは無くなり、今ではまったり生活をしています。他人が来たら玄関まで来て吠えるので、番犬になりました。 3:54

@km-hl6xg 9 ай бұрын

愛犬が本当に大切で大好きで… いつか居なくなってしまう時が来るんだと思うと、時よりとても怖かったのですが、この動画を見て少し心が軽くなりました！今を大切に、いつかお別れが来てもその時に後悔のないように愛犬を精一杯愛していきたいと思います！

@user-ws2jk9vl3d 9 ай бұрын

別れがきても、いつかまた出逢えると思うからね😭😭😭

@user-yv7vp2qt7n 9 ай бұрын

プードル姉妹で飼ってました。１人は18才、１人は12月で21才になる所でしたが今月逝ってしまいましたが、二人には私の所に来てくれてありがとう😭✨又会える日までと言ってお別れしました😢💦。病気知らずで本当に親孝行で感謝しかありません❤️ 1才の子も居るのでこの子の子で生まれ帰って来て欲しいと思ってます😊

@user-cv4ro4my2l 9 ай бұрын

泣けちゃう。このご縁を感謝します。

@user-wl7gp3tn7c 11 ай бұрын

私は、今まで五匹のワンちゃんと共に暮らして来ました最後のワンちゃんケンタが亡くなってからは、10数年犬を飼う事を辞めてましたなぜかと言うとケンタとの別れが、かなり辛い出来事だったからですそれからは、ワンちゃんを飼う事など考えた事が無かった。辛い思いをしたく無いと思い飼う事は、辞めてました。それが新しいワンちゃんを迎え入れました母親が認知症気味になり寂しい寂しいと言い、ポメラニアンの、ゆかりを迎え入れましたその母親も半年前に亡くなり今兄と私とでゆかりのお世話をしてます。この動画を見させて頂き、ゆかりは、ケンタの生まれ変わりと思う様になりました。母親の認知症をきっかけでしたが母親がケンタの生まれ変わりのゆかりを連れて来てくれたんだと思ってます。これからもゆかりを大切に最後まで幸せ暮らせる様にして行きたいと思います

@fufuminmin.fmsm3349 10 ай бұрын

このお話よくわかります。ビビビときた子です。私を選んで、、と見つめられていた気がしました。この子を迎えなくてはと思ったのを覚えています。そして実家で昔飼っていた２頭の犬の半分づつ似ているところがあるのも不思議です。この子を迎えて母とここはあの子に似ているね、と思い出すことが多くなりました。大事にしたいと思います。

@kawaiigizumo 11 ай бұрын

私もそうです。行った事もない２つも隣の市のペットショップにあの日何故か引き寄せられたように行きケースにいない犬種を探していると昨日きたばかりのカワイイコがバックヤードから連れ出されて来てまだ値段も無い状態でしたがおいくらでしょう？って聞いていました。こんな不思議な出会いだけど私は呼ばれたと感じています。何もしつけや教えたりする必要もなく生活にぴったり寄り添うコです。言葉も理解して映画やテレビも集中して見ます。学んでいるのはむしろ私の方です。この子が来てから色々教えてくれました。言葉は喋らないけど多くを受けとりました。人間どうしにはない不思議な深い絆と愛情で信頼関係が持てました。こんなに素晴らしい日々に感謝しています。

@user-rj4mp1wb4z 9 ай бұрын

小さい頃から犬が怖くて飼うなんて思っても見なかったです。一軒家に引越して友達から犬でも飼えば？といわれてもピンと来なかったのに。ナゼ？ペットショップで仔犬を見た時、飼いたい！とおもいました。でもその子ではなかった。しばらく考えて飼う事を決めて色々な遠いお店まで見に行きましたがどの子もピンと来なくて、、、もう夜になるからあと1ヶ所いってからあきらめてまたいつか探そうって旦那さんと最後のお店にいきました。ネットで調べて、普段は行かない街の知らないお店でした。まわりのわんちゃんの吠える声の中、ちっちゃい身体でちょこんとお座りしてじっとこちらを見つめていた一匹のわんこ。いた！と思いました。もう12歳、ずっとずっと一緒にいようね❤

@ma6315 8 ай бұрын

先月初めてワンコをお迎えしました。初めて抱っこした時すごく静かでいい子で即決でした。家に来たらとんでもない怪獣🦖笑たぶん、いい子にして私にお迎えして欲しかったのかな？選んでくれてありがとうの気持ちずっと持っていたいと思います

@ranpon-bj4fs1kc6s 8 ай бұрын

今回、迎えた子が一年前に旅だった子に、仕草や動きがそっくりで、迎えました🐶まだ、前の子を、思い出すと泣いてしまいます。元気出さないとですよね。

@user-zj5qw5xs6e 9 ай бұрын

私は両親兄弟全て若い頃に他界し天涯孤独です。味方が欲しくて‥何があっても裏切らず私だけを見ていて一緒に居てついてきてくれる‥その理由でワンコを選び本当に偶々偶然出会ったワンコと家族になりましたが癌を患い‥胆嚢を患い‥先月､空に旅だって行ってしまいました。あのコは私に色々なモノを見せてくれ話をするはずの無い方々と話す縁を作ってくれ‥最期､治療に耐える姿や命を生きる意味を間近で己の命で見せてくれました。でも私は、あのコに結局何もしてあげれてなかったと後悔しか無く未だに涙が勝手に出て来てペットロスです。あのコが私を選んだ理由‥何となく分かる気がしました

@user-tm9ee2jc7p 10 ай бұрын

ありがとうございます。現在飼っているワンコは、先代ワンコが虹の橋🌈を渡った次の日が誕生日で犬種も同じで何か運命を感じペットショップから迎えました。動画を見てこういうことだったのかと理解出来ました。これからも愛情いっぱいにお世話していきます。

@keikohos3605 10 ай бұрын

私は母を亡くして今のワンコを迎えました。理由の②の癒しと愛を与えるため、その通りだと思います。　一緒に学んでいくこと、大切に思って過ごしていきたいと思います。

@ykkaym5000 9 ай бұрын

実家にいた頃ヨーキーを飼っていました。結婚して今はヨーキーの血は入っていないミックス犬を飼っています。まずは旦那と同じ誕生日なのが目に留まり、ブリーダーさんのところに見に行ったらまさにヨーキーの子犬のようでした！成長して色がどんどん変わって行くところもそっくり😂 また、同じ飼い主を選んでくれるというところに嬉しくなりました！実家の家族の中で私を選んできてくれてありがとう😭 あの頃離れていた分までこの子とずっと一緒にいたいと思います。

@ift1657 10 ай бұрын

30年の間に4匹ワンチャンを飼いました、最初と2匹目はマルチーズで9才で虹の橋を渡りました、結婚してから直ぐダックスフントを飼いました、この子は16才と2ケ月で虹の橋を渡りました、ダックスがまだ健在だった時に縁あってプードルを飼いました、これが不思議で 2匹目のマルチーズと同じ性格で、チョツトした仕草も同じです、もしかしたら生まれ代わりなのかと感じますが、この話を嫁と娘に話しても見てないから信じてくれません、自分だけがそう思っています、

@mitukoluolu 10 ай бұрын

3匹目は私にべったりなんです!だからね亡くなると!辛いけどこのが幸せで苦しまない様に愛情たっぷり注ぎます

@user-xu7lu9wt1y 9 ай бұрын

犬って、どうして生まれた瞬間から人間が好きなんだろうって思うと、そういう事なんでしょうね。

@user-ps5lt2rh9s 11 ай бұрын

犬も猫も大好きな者です。この動画は、犬を飼うだけでなく、猫を飼うのも共通することですね。今日も有益な情報ありがとうございます🍀

@user-wz4lf5wd1h 10 ай бұрын

お疲れさまです🙇🐶いい話感動しました😊うちの愛犬は７年前に虹の橋へ😢ペットショップで出会い🎉家の子に最初から気管支喘息でした😢選んでくれてありがとうと😊心の中に思い出沢山ある。いつもありがとうと言ってます❤ありがとうございました🙇👏

@user-co5ow9xi7n 9 ай бұрын

私は、犬との出逢いは、父親が建設業の監督しており、職人の宿舎でシェパードのオスでした。私は幼稚園の園児で、帰ってくると待っていてくれてました。その後は、実家では犬3匹代々飼っていました。父親は、「可愛いで飼うのは辞めなさい。飼う以上、散歩・餌・最後迄面倒みないなら、飼う資格はない」と。3匹は、老衰で亡くなり、動物火葬し合同墓地に眠っています。現在は、4代目の柴がいます。動物は、家族の一員。旅行行くにしても、一緒に行ってます。

@shitimi2002 10 ай бұрын

愛犬との関係でモヤモヤした物がスッキリ晴れた気がします素晴らしい動画です！

@michipi5228 9 ай бұрын

その通りだと思います😢 ❤❤❤❤❤❤ 昨年お空に行った子を思い泣けました😢 私は幸せだったけどうちの子は私と居て幸せだったのかなって今でも思います😢❤

@user-qj8fb9sz4x 5 ай бұрын

私も昨年12/3に2/9で20歳を迎えるだった愛犬が旅立ちました…😢生まれて33日目から約20年一緒過ごして来て今でも悲しみが続いていて…😢 でも悲しんでばかりではダメですねっ…

@michipi5228 5 ай бұрын

@@user-qj8fb9sz4x さん愛犬が居なくなってしまう寂しさ悲しみは波のように寄せては返すの繰り返しですね😢 でも一緒に暮らした時間愛犬はきっと幸せだったんだって自分に言い聞かせながら前を向いて歩いて行かなきゃ、、、ですね

@user-qj8fb9sz4x 5 ай бұрын

@michipi5228 さん❤️ 愛いっぱい❤️のメッセージ✡️幸せ～💞有難い💝です💟私の魂✡️が旅立つ時にきっと会えると思います💗その時迄日々を大切に🍀自分自身の魂✡️を磨き生きて行きます✨愛❤感謝を込めて🍀ありがとうございます💟😊💗

@user-cv5pe8iq3g 5 ай бұрын

仕事の合間に癒されに行っていた勤務先隣のビルのテナントに入っていたペットショップの入口近くに、今飼っているチワワの愛犬が、生後8か月で売られていました。毎日の昼休みに顔を出して3週間目に入ると、私がドアを開けた瞬間その仔犬が私に尻尾を振るようになりました。当初、チワワを飼うという選択肢は皆無だったのですが、その仔犬を抱かせてもらいました。何だかそのまま買わずにはいられなくなり、その仔犬を飼う決断をしました。仔犬の戦略勝ちだと思います。チワワにしては、とても大人しく、おっとりとしたフレンドリーな性格で、とても飼いやすい仔犬です。そんな彼も5歳になりました。

@01rururu Ай бұрын

虹の橋を渡った愛犬が愛と癒しをたくさんもらったのは凄く当てはまります。末期癌だった祖父の為に迎えられたのが愛犬でした。気持ちが沈んでいた我が家を一気に笑顔で満たしてくれた。祖父を看取った後も様々な面で沢山慰めてくれました。祖父を亡くした私たちを、大きな愛情で癒してくれた。生前に我慢したこと苦しかったことから解放されて、今はこの世界でも虹の先の世界でも、好きな所へその足へ駆け、美味しいものをたくさん食べて、会いたい人へ足を運び、満足したらまた我が家へ戻って休んで、そうして最後は来世へと向かって進んでもらえたらいいなって思います。だけど今はちょっとの間だけでいいから･･･あなたがいなくて悲しいよって泣かせてね。いっぱい泣いたらきっと大丈夫になるからね。そう思えるようになりました。ありがとうございます。

@kuropag1 9 ай бұрын

別に人間が魂の最高では無いと思いますが… 逆に、歳を重ねて素直に変化する愛犬の行動を通じて、今の自分、家族、将来の自分に何がその時に重要なにか教えてくれている気がします。我々は、彼らの4倍以上寿命があるので、時間があります。チャンスや妥協、何となく我慢している事を、環境や他人を理由として逃げたり諦めたりしてストレスを均しているのかな〜と。彼らは、素直にアピールする事はするで、無駄なく生きていますよね！もちろん、賢いので虐待されると短い寿命にも関わらず、我慢してしまうのでホント悲しいですが😢

@user-xo6pb7gu1e 4 ай бұрын

本当にそうであって欲しい😢５年前愛犬とお別れしました。１3歳でしたが、身体が弱くまた入院になり、深夜に亡くなりました。看取ってあげれず、病気にも早く気付いてあげれたらと今も辛い気持ちです。

@Type-Y 11 ай бұрын

良い動画をありがとう🇯🇵

@QQ-cs5dj 8 ай бұрын

愛犬に、あなたは私が大変な時期にだけいる子だね～とよく話しかけていました。突然余命宣告されてから奇跡的に２年間も生きてくれ、私の子になって１３年３６５日目の日に酸素室の中でお空に旅立ちました。神様にあと２年間だけ長く生きられるようお願いして、時間をかけてさようならをしてくれたのだと思っています。優しい子。早く会いたいです。

@user-zs4ph1 10 ай бұрын

3:11 うちは家族と認識してます。旦那は違いましたが癒してくれ、夫がいても寂しかったです😢

@jhon-yamamoto 10 ай бұрын

僕もずっと犬を飼ってました。今も凄い出逢いでワンちゃんを飼っています😁

@jhon-yamamoto 10 ай бұрын

ずっと同じ名前にしてるのも今までの愛犬を忘れない為に😊

@user-vo5hz8kj2o 11 ай бұрын

私がチワワもナナちゃんを動物園で選んだのは、黒チワワのメスですが、一般的な価格より安かったんです。店員に理由を聞くと、生まれつき歯並びが悪く、噛み合わせが悪いからそうで、そんな理由で安くされることに少し驚きました。私は生まれつき、内部障害で、ハンデを抱えて生きてきた身として、いや、むしろそれを個性だと思ってた自分にとってこのメスの黒チワワはお得に感じましたし、なんとなく、私をガラス越しで見つめてた気がしたからです。そして購入して、ハウスを作る間に、ナナちゃんの様子を見てました。不安そうにしてるかと思ってたが、すごく好奇心も旺盛で私が名前を呼ぶと嬉しそうに駆け寄ってきたんです。このチワワは賢くすごい忠誠心の強いしかも家族には決して泣かなかった。昔飼ってた犬は家に慣れるまで数日掛かったのに、ナナちゃんは、ドシっと構えていて、甘えていい時は甘えて、忙しい時を静かにしてます。すごくご主人を見てるんだなって思いました。2歳までは歯磨きや噛む骨のおもちゃを与えて、噛み合わせの弱点なんて感じさせない成長を見せてます。甘噛みの時期も、人間は噛まない、おもちゃは噛んでいいということを繰り返し覚えさせたので、予防注射でも先生に褒められました。もう10年過ぎますが、甘えていいと分かってると嬉しそうな顔になり、仕事などで出かけると、最初は寂しそうに眺めてましたが、最近では車の中に入ると、小屋に入ります。ストレスだけは溜めないように庭で自由にさせるんですが、道路には絶対出ないし、畑などでゴロゴロしたり、、ボールを投げて、取ってきたらご褒美をあげてます。飼い主バカですが、ナナちゃんは我が家の特効薬。数年前、祖父が認知症になった時もナナちゃんは、祖父の膝の上に乗り、優しく手を舐めたりして祖父を穏やかにもしてくれました。祖父はもういませんが、ナナちゃんのおかげで、少ない自宅介護の時間での癒しの時間にもなりました

@hihikiki9456 10 ай бұрын

最後のオチで宗教の名前が出て来て、突っ込んでやろうと思ってたけど‥ 感動した🥹

@minicooper2002 7 ай бұрын

そうなのかなあ…当時74歳（がんの治療終了直後）の義父が突然「昔から飼いたかったコーギーを飼う」、その2日後にはブリーダーから生後12週の女の子を引き取ったのですが…結局、何もしなかった（躾、遊び、散歩、トイレトレーニング）したのはおやつとエサやり。結局、その3年後には義父は亡くなるんですが、すべてその犬は私に押し付け。犬なんて飼いたくなかったのに…これも運命と言えるのか疑問。でも愛情たっぷりと育て上げましたけど。おかしな話、その後、コーギーを2匹飼う羽目に、見事に義父の罠にはまりました。そして今度は3匹のコーギーが見事に私の人生も変えてくれました。米国在住なんですが、コーギー3匹のために市民権まで取ってしまいました。

@user-op6kx4ld3r 11 ай бұрын

わかっているんですでも次の子を飼ったらきっと比べてしまうと思うのですそうしてロス５年が経ってしまいました💔

@user-ug1gv9kw4m 10 ай бұрын

私も最初猫ちゃんを飼う予定でした。でも飼おうかなって思ってた数ヵ月前に仔犬と遊ぶ夢を見て朝起きて『犬飼っていい？』と親にいいました！それでわんちゃんを見に行ってこの子！って決めたんですけど色々あって今の黒の豆柴になりました！よくよく考えたら夢を見た時に今飼っているわんちゃんは親のお腹に宿ったんじゃないかな？って思ってます(*^^*) 最初はそんなに興味なさそうだった親もデレデレです( *´艸｀)

@kurokuro5856 11 ай бұрын

泣ける😭

@user-ym1ci8dq3d 10 ай бұрын

先代犬他界後1年半で迎えた子が先代犬の愛用品しか使いません。新たに買い揃えた物を破壊して仕方なく代用で使った先代犬の愛用品は破壊せず。他にも似た行動を沢山します。人生初､ペットショップから迎えましたが『可愛い』以外の何か不思議な感覚があって迎えました。迎えたその日に先代犬の仏壇に挨拶させたら骨壷をずっと嗅いで、それから頻繁に仏壇に行ってしばらく過ごして凄くはしゃいで楽しそうに戻って来ます☺️ その先代犬も8歳で迎えて､もっと先の先代犬が使ったケージに入れたら落ち着いたりとか🥹

@user-hu1gs6fg9p 8 ай бұрын

ペットが飼い主を選んだのにこの世に、飼い犬に虐待した人もいますね。それは魂の重要な学びとはいえ、虐待も存在しうるものだとは犬（猫）達には衝撃の現実。飼い主の性格も色々だから、虐待もなくならない現実も理解しています。動物の人生もいろいろあります。だからせめて虐待を乗り越えた動物達の、その後の人生の幸せを応援したいです。また暇あったら犬（猫）の様子見守ります！