僕にとって「fierte」「mistral」「No Rain, No Rainbow」 「ANDANTINO」と同じくらい大好き以上にお守りなアルバムです。もちろん孝子おねえさまは素敵なのですが、不器用でも明るい気持ちで歩いていけるからだいじょうぶって背中を押してくださってるみたいです。他のナンバーで書きましたが、両親の死やそれに伴ういろんな出来事で疲れがどっと出てしまい、本当に不器用な自分でいいんだろうか、分からなくなりました。きつくて、本当につらい出来事も本当に思い出に代わる日が本当に来るんでしょうか?