【公式Q&A】やっぱり王悦も"異質"でした…。衝撃の回答から恐ろしい事実が浮かび上がりました。【BLEACH考察】

[@g.d.l649]

和尚｢儂の斬魄刀が進化したぞ！いい仕事をしたの王悦！｣ 王悦｢なにそれ知らないYO…｣

[@pearlkia]

護廷十三隊自体、初期は「殺し屋集団だった」とまで言われているので 魂葬し始めたのが護廷の創設以後ってのは、かなりしっくり来ますね （創設初期は魂葬も始めたばかりで規則を守ってない死神も多かった、とか）

[@UCBUkpx]

どれも質問者のIQが高い上に考察の精度が高くて無限に感嘆が出るわ・・・

[@tknkz2041]

所有者の魂を写すことで「個」を獲得し、「始解」「卍解」と進化をする そして所有者から長く離れれば「個」を失い浅打へと「退化」する 作り方といい『大虚』と似たとこ多いな

[@らせ-h9u]

なるほど、所有者の魂を浅打ちに移すことの出来る能力が王悦なのかも？ そして、7000年前～10000年前かも？という情報を合わせると、王悦はシュメールのギルガメシュ王やエジプトのスコーピオンキングが、近しいのかも？

[@ぴえん酸]

魂を写し続けないと自我が崩壊して浅打に戻る段階が、他の虚を喰らい続けないといけないアジューカスっぽい。 というか斬魄刀と虚の共通点多すぎる。

[@tくわ]

虚だけが野蛮かと思ってました

[@yukikoto]

そういえば、卍解と帰刃は似てるって話があったり ホワイトが浅打の代わりになれたりと類似性凄くあるね

[@snow-25321kwk]

破面になってから退化しないのは破面も自身の力の核である斬魄刀に自身の魂魄を写し取る(喰らわせ続けてる)からとか。 破面の斬魄刀は自身の一部みたいなもんだし自身(斬魄刀)に自身の魂を喰らわせ続ける的な。

[@出身地_熱帯雨林]

こうしてみると王悦もなかなか謎が多い人物ですよね。二枚屋親衛隊の女の子たちも斬魄刀らしいし、彼女達の斬魄刀の姿とかもあったら見てみたいです。

[@ゼロワン-l3d]

アニメの和尚とバッハの話し合いも「死神っていう虚専門の役職作ったからお前ら滅却師はもう余計なことすんな」っていう意味があったんだな

[@uteo8686]

浅打に自分の魂を映しだすって やっぱり完現術っぽくもあるよなぁって思う

[@Benesse-l2k]

自分は崩玉っぽさもあると思う。 近くのものの願いを取り込み具現化するっていうのは斬魄刀、完現術、滅却師、大虚（ヴァストローデ含む）に共通している。 完現術が霊王の欠片を必要としていたり、 滅却師の殆どがユーハバッハの血を必要としたり、 死神の殆どが浅打を必要としたり、 虚の殆どが崩玉による覚醒を必要としたり。 恐らくこれらのツールは同じ機能を持ち、人間を崩玉によって覚醒させると完現術が、虚に浅打を持たせれば破面化が起きるのだと思う。

[@zauberrute]

斬魄刀は最初はシンプルに「魂を重ねることで強くなる武器」として作られて、形状自体は変わらないと 思ってたんじゃないかなあ。類似の性質を持つメノスも、ギリアンは大体同じ形になってたし。 そしたら、魂を写すにつれて「各自に固有の名称・形状・能力(始解・卍解)」が発現し始めて、 その点が王悦の想定外だったんじゃなかろうか。

[@you-ec9ti]

虚は補食することで、斬魄刀は写し取ることで、双方とも他者の魂を取り入れて強くなっていくという共通点がある(と言っていいのか分かりませんが)。 斬魄刀本来の目的は、已己巳己巴のように虚を取り込んで封印するためのものだった？ 已己巳己巴は例外として、普通の虚程度ならぽんぽん吸えるほどのキャパはあったけど、百年千年と使っていくうちに吸った虚の影響で変質したり(八鏡剣とか？)使い手の魂を転写して特殊能力を宿したり(始解、卍解)という予期せぬ副次効果がでたとか……。 )

[@kome_pis]

質問者の考察も鋭いし、それに回答する久保帯人先生も連載が終了しているのによく覚えているなと関心します。 また、それを編集するジンさんに頭が上がりません。いつも楽しい考察・解説動画をありがとうございます。

[@みろく-t9w]

質問してる側の考察力すごい

[@shikamarun318]

この回答を久保先生から聞き出せる質問者さんもすごいし この回答と質問から考察するジンさんもすごいし もう私は考えるのを辞め、聞くこと全てに驚くことだけに注力します

[@ヤワタマコト]

魂というか霊子ってのは転生とか流転するもので、一つの状態に固定され続けるのが異常なのかなって思います 魂葬せずホロウ滅却したらバランスが壊れるってのは、例えば危険な爆弾を爆破するのか解体するのかって違いで、結果的には元のゼロに戻っていく 魂葬して一時的に尸魂界に留まるのは、爆破したら周囲に影響及ぼすから一時保管しましょって具合なのかも

[@サクマキヨト]

公式Q&Aで答えが出て終わり、ではなく、そこからまた新たな謎や考察が深まっていくのが神秘的で好き

[@Xgf4623]

斬魄刀が誕生する前はおそらく白打と鬼道が主な戦闘手段だったんじゃないかな。ただ鬼道は今のように番号が振られていたわけではなく、例えば各地の方言みたいに様々な鬼道がバラバラに存在していて、護廷誕生を機にそれらを鬼道としてまとめて今に至るみたいな感じかなと予想してた。

[@茄子-p7e]

3つ目めっちゃいい質問

[@やきそば-n6d]

6:19王悦さんのリーゼントめちゃくちゃ透過されてて笑ってしまった😂

[@旅するコロスケ]

2:32 この方ほんまに凄いな‥ ご自身でここまで当てはるなんて‥

[@浦霧物太郎]

王悦とユーハバッハのやってることって似てますね 力を配り、所有者の力と混ぜ合わせ、死んだら回収する もし、王悦が斬魄刀を全て回収して打ち直したらユーハバッハと同じくらい強くなるのでは？ あと、王悦が全て浅打の状態がわかるということは、浅打には王悦自身の魂も入れているのかも ある意味、王悦が死神（斬魄刀を振るい、己の魂の真髄の力を使う者として）の始祖なのかもしれない

[@araragi666]

已己巳己巴の例をみると王悦が斬魄刀を作ったのは対処が困難な虚に対する方法として魂魄を封じる能力(大虚の魂食い)が先でそれが能力持ちの斬魄刀になって、副次的に長時間使用したことでも能力が発現して今の原型になったのかな。その他にも強力な死神が自身を封じたりして死神の魂魄でも可能なことがわかったりして代々継承する事ができる斬魄刀になったとかもあるのかな。単体で能力が希薄しない(大元の魂魄自体が刀の中にある)継承する斬魄刀と保管の推測との矛盾も少ないと夢想しました。

[@ゼロワン-l3d]

斬魄刀って名前的に本来の目的は流魂街の魂魄の掃除だったんじゃないだろうか、滅却師が勢力を増してた時期だし初代十三隊が殺し屋集団だったことにも理由になるし

[@BIBIRI1101]

三つのQ＆Aからすると王悦は卍解の内容や能力威力範囲も把握してるんだろうね

[@アボカボ-y6k]

志波家も打ち上げられるから、斬魄刀の運搬できそうですよね

[@galsilt2726]

むしろそのために上に行く権利を持っていた可能性もありそう

[@コミヤマトモハル]

あとは更木剣八や東仙のように死神の死体から勝手に持ち出して自分の物にした場合はどうなのかな

[@JACK-xr7ww]

始解が使えるようになる頃には既に自分色に染まってるんじゃない？

[@matut9519]

その場合は上書きされるって他のQ&Aで回答されてました 東仙はかなり特殊らしいです

[@暁紅蓮-s5f]

​@@matut9519 勝手に上書きされるなら態々王悦のもとまで戻す必要は無さそうなので、そこにも何か理由がありそうですね。 それこそ、逆に斬魄刀に宿った魂魄に浸食される可能性があり、使用者以外で魂魄の濃度を測れるのが王悦だけなので、安全な状態にまで戻ったことを確認してから下におろしてるみたいな。 ですが、もしそうであるならば一時保管をする必要は無さそうだし、(人道的な観点を除けば)能力の引き継ぎみたいなことが出来そうなので、そういったことが研究されているのかも少し気になりますね。

[@にゃんこにゃん-i5d]

より強い個で上塗りされるとかですかね？もしくは前の持ち主の個が似たような意思だったから共生していたとか？やちるの正体は前の持ち主の個の具象化？とか？

[@うどんデラックス]

浅打の本体は目の部分が口になっていて口のところは無いことを考えると本質は「食べる」ことなんだろうなと思う。 そうなると寝食を共にするということはある意味刷り込みに近いと思う。 ヒナが生まれた瞬間から親を刷り込むのと同じように浅打も多分持ち主と同じ存在、という認識を持っているのかも ただ目の部分が口である為姿形は持ち主の味、風味から読み取ってモノマネをするのかも知れませんね。

[@もずく-l1e]

いつ打ち切られるか分からない週刊誌でここまで（何年もファンが楽しめる➕まだ出しきれてない）設定練られるって凄いよなぁって思います。

[@BLEACH_krkrk]

和尚の発言からも、始解や卍解という現象は「斬魄刀の進化」であり、進化前の斬魄刀にはそのような性質はなかったみたいですね。

[@sparade-mb3vi]

必ずしもイレギュラーとは言えないんじゃないか？王悦が元々魂を写す構造を作って、そこに和尚が名付けるって流れもあるんじゃ？ って思ってましたが、そんな発言があったなら、確かにイレギュラーな結果なんでしょうね。

[@湊天壌胤]

488を質問した人、しっかりしてるなあ ヘタに答えを絞るような質問はのらりくらりとかわされるしぶっちゃけ回答になってない回答とかもあるからパターンで縛るのは頭いい

[@ゆっけ-g8d]

うーん。 あんまり関係無いと思うよ。 結局久保先生が選んで答えてるのだから答えてもいいだろうというものだから答えたという感じじゃ無いかな？

[@SK-ui9mk]

斬魄刀を開発にしたのは、死神が虚に対抗するために、作ったとかそんくらいな理由だと思っていました。 斬魄刀がなければ鬼道で対抗すればいいのですが、こちらは向き不向きがありますので、鬼道苦手な人でも対抗できるように作ったみたいな

[@engiyuugi]

そうなると、八鏡剣やその他の例外の刀はどういう訳なのか気になりますね

[@user-ponkotsukakumei]

最初の所有者の魂が特濃で 未だに浄化できる段階に至っていないとかかも。

[@果物山]

神剣なんて枕言葉ついてるの 八鏡剣だけなんよねー あれ霊王の斬魄刀なのかも？ 霊王から奪って霊王を切り分けるのに使った的な 呪いの件は天鎖斬月と同じで お前の守りたい物(世界)が私の守りたい物(自分の主)では無いのだ的な 一族が代々呪われてるのは綱八代の命令で奪った女性の子孫だからかも？

[@BGS-Black]

魂葬も鬼道のひとつなのかな。 鉄斎さんがヴァイザードの過去の時に使った空間転移の基礎が魂葬…みたいな

[@Gisihikari]

いつも動画ありがとうございます 毎回楽しみにしています

[@akitofujisawa2789]

初期の斬魄刀は魂を切り捨てる物ではなく、魂を切り分けて作った刀だったのではないでしょうか？ 物を作る際、魂を込めて作るなんて言葉をそのまま実行してたら面白いですよね。浅打を作る際に王悦の魂を切り分けて魂を込めているからこそ全ての浅打について知いるのかも知れません。

[@snow-25321kwk]

死神が始解卍解できるよう設計した訳ではなく偶然できたんだとしたら破面や霊力の高い人間に持たせてもなんかなるんじゃね 破面が持った場合は帰刃と似たような感じになりそうだけど

[@RyugasakiMinami]

一考察として。 王悦が最初に刀を打った時には、単に虚(もしくは準ずる何か)への対抗手段として武器を用意したのではないか。 より良い刀を生み出す方法を探すうちに複数の魂魄を混ぜるという手段に行きつき、やがてそれが斬魄刀として和尚に名付けられた。 そうやって刀を作っては他人に渡しを繰り返しているうちに、始解や卍解という現象が起き始めた。 というのはどうでしょう？

[@カッキーオフサイド]

更木剣八の浅打が更木のものに変わったように、浅打が今誰を主人としているか、一度浄化した浅打が今誰を主人としているかみたいなのがわかるんだろうな そして更木剣八の浅打になった事も浅打の浄化や上書きという事が起こりうるよって描写として唯一描かれているのかも

[@DINO-uy8kh]

最近の千年で現世の人口が爆発的に増えたり、幽霊や妖怪が架空の存在としか認識されなくなったのも　魂魄バランスの変化と護廷の創設に関係がありそうですよね

[@ルギエル-o1b]

7:25は「始解、卍解も想定して作ってはいるが、個々の性質等もある」 と自分は解釈します 王悦は神または能力の創造主と言っても良いと思う 個人の性質や斬魄刀との対話が必要とは言え、斬魄刀を作ると言う事は能力を創れるとほぼ同意義でもあるし 王悦がジェラルドを倒したのも納得出来る

[@上野仁-i7c]

もしかしたら鳳凰殿って、元々は浅打に戻る順番待ちだったり元の持ち主の斬魄刀としての最期の時間を過ごす場所でもあったのかな？

[@綿雪-y2z]

鞘伏とかが元は返却された斬魄刀で 打ち直ししたけど始解卍解の能力の一部が残ってて とかだったら面白そう

[@kazamidori.]

鞘伏って鍔が着いてるから浅打じゃないと言うか、あれが王悦の魂の一部みたいな感じで魂の精髄が写し取られているとか、始解もしくは卍解ができるけどただの刀状態で戦ったほうが強いとか若干そんな気がしている

[@くずえる0w0]

王悦に返納する時期が個人によって違うってのは、所有していた死神が死亡してから返納って事になるんじゃ無いかと思った 有事の際にまた持たせて戦わせるって使い方も考えられるし、魂を写す鏡なら死ぬまで魂は残るんじゃ無いかなって

[@sakuoli]

自然発生するアランカルがあえて斬魄刀を作らなくても生まれつき斬魄刀を持ってる様に、霊体が魂の核を刀剣状にする現象自体は死神誕生以前からあり、それを人為的に成したのが王悦なんじゃないんですかね…？

[@backdraft4604]

王悦の斬魄刀は、他の斬魄刀を製作及び管理じゃないかと推測してる。つまり親衛隊全員が王悦の斬魄刀の具象化で、斬月を鍛えて時に始解か卍解してた感じ。 破面のルドボーンが自分と同種の存在を作ったり、京楽の花天が八鏡剣から狂骨を生み出してるのが同系統の能力。

[@ysrinstinct]

剣八の拾った浅打は、王悦がいつ新しい使用者を認識したのでしょうね

[@kuzirarann]

斬魄刀の性質というか始解、卍解的に自身の理解で始解、自身の制御で卍解にいたるので普通に虚を倒す為の武器として作ったみたいなのでは？

[@BenRailly67]

王悦は元々霊王の欠片を持っていた ↓ 斬魄刀を作った際、王悦の完現術師としての物に宿る魂を引き出し、使役する力がある虚を封印したことで変化 ↓ 完現術は虚の力と同質のため、刀に己の魂を映すことで刀の魂を引き出し、使役する力になった(＝始解・卍解)？ 霊王の欠片を持つため零番隊で唯一刀神の名を冠することが許された？ 仮面の軍勢や千年血戦編で死神が虚化するシーンがあるのは、斬魄刀の力は完現術および虚の力が由来していることの比喩なのかも

[@senfountain6490]

死神の魂が折り重なって出来ている 最初は表面段々と深く染まって行き全て染まると一護や愛染のような腕との融合が起きるんかね？ そして染まりきったら所有者自身の魂と溶け込み消失する？

[@クローリーユースフォード]

雀部副隊長は2000年以上卍解を使用していなかったとのこと 初代十三隊は1000年前創設されたとある ここはけっこう気になっていた

[@パセリ-j3q]

全斬魄刀の現状を把握「できる」のか「している」のか気になるなぁ 全部のってなると情報量エグくて頭おかしくなりそう

[@MasakariBureido]

一護が完全虚化した時に斬魄刀が手元に返ってきている描写があったから、特別な空間とかに保管してないと何かあった時に元の持ち主に飛んでいってしまうとかあるのかな。

[@たくあん-e6j]

そもそもホワイトが斬魄刀になっているので、普通に体を刀化できるのでは？

[@朝倉純一-f8s]

浅打は後に已己巳己巴と大虚の増殖体が材料でまた本体は拘突のしているのかと思っている

[@むっちゃん不定期です]

所有者から離れると斬魄刀が徐々に浅打になるならば、神剣 八鏡剣は伊勢家が代々受け継いだ斬魄刀だけど一時期、京楽がお狂の中に隠してた。けれど八鏡剣は変化していなかったことから浅打に変わるまではかなりの年月がかかるのかな？それとも八鏡剣が他の斬魄刀とは違ってかなり異質なのかね？

[@cuprum_a]

虚を滅しすぎてバランスが崩れるのを防ぐ為に滅さずに重ねておいてたのを武具の素材として利用した感じか……？

[@りくのことう-o6d]

6:26 返還する者を考えるなら、その前の受け取る者を考えると、一時貸与の霊術院の人たちかなと思いました。

[@user-se_tuna]

持ち主が死んだら斬魄刀は浅打になっていく...でも剣八の斬魄刀ってどっかから拾ったかなんかだと思うから浅打にはもどらず斬魄刀にやちるが宿ったのか。でもそうなると王悦が浅打ちに戻す必要なくなるよね...ってことは...。

[@アルトネリコ-g1g]

浅打を作れるのも王悦だけなら、浅打に戻せるのも王悦だけってのが現状と考えると、代替わりと言うか後継ぎとかを考えると、色々と危ういのかなと思ったりもしてしまいますね。 あの白い人達が浅打の具象化（仮）として、親衛隊や従業員？も全員斬魄刀と言うセリフからすると、あの人達は結局「何」なんでしょうね？ 親衛隊含めて浅打なのか、鞘伏のような特殊な刀なのか、今回の質問からすれば「返還されて浅打に戻りきれない斬魄刀」なのか… 親衛隊だけに関して言えば、鍛冶に必要な道具・能力を想定して作った異質な斬魄刀とも思えますが…

[@kazune_kotonoha]

返却された斬魄刀とか、何らかの罰則で一時的に没収されてる斬魄刀を管理してんのってもしかしたら、、今までまの作中等で全く説明などされていたかった、隠密機動の第四分隊とかなんじゃないかなって思った

[@bcgtd3651]

なんか公式から真実が語られたり考察を進む度に、BURN THE WITCHと同じソウルソサエティって体なのに技術体系や三界や霊王みたいな根幹機能が違い過ぎて、本当に同一世界の東西ソウルソサエティなの？感が強くなるんだよなぁ

[@たたり-k1d]

返納された斬魄刀が一定期間保管されたあと、の「一定期間」は護廷十三隊の制度の在り方ゆえなのかなと思っていました。 質問者さんは「護廷十三隊をやめた死神」と仰っています。ですが原作36巻では浦原さん『休隊』『除籍』『脱退』について話しており、辞めるという選択肢はありませんでした。 なので、ただ手放すのではなく休隊申請の期間や除籍までの判断、脱退後も改善の余地があるのかなどで「一定期間」が定められていると考えています。

[@PTMY_998]

主人公のチャン一に対しての対応から見ても王悦は魂の本質を見ることができるみたいな能力なのかなって。もしかしたら死神以外じゃなく滅却士や虚や普通の魂も見れるのかな

[@nexttotororo]

リジェの能力看破できなかったから、滅却師はできてないような

[@遠藤聡史-o5m]

千手丸の非公式組織みたいに、対虚や周りで起きている問題解決・あと単なる趣味とかで研究・研鑽している組織・個人がバラバラたくさんいる中で、「特異な武器を作っているやつがいる」って事で和尚が声をかけて王属特務にみたいな？ 王属特務で扱ううちに和尚が解放に至るとかかな。 そんで魂魄のバランスとか虚に対する議題が出てきたことで、斬魄刀を配荷するシステム作ったとか。 死覇装もだけど、色んな地域でそれぞれ良い事やってるよねってのを取り纏めて、今の死神スタイルの基本を形成したのが王属特務みたいな。 全然わからん。

[@ibukitp844]

浅打を使っていく過程で、歴史上で斬魄刀を最初に始解・卍解（真打）の域に到達させたのは、やっぱり和尚なんでしょうか？ 「最初に生まれた　゛進化した斬魄刀゛じゃ」と言ってましたし。

[@zerono.7760]

今回の見てて思ったのが、王悦に返却されるってことは一定期間経てば同じ能力の斬魄刀が出てくる可能性もあるのかな? 「同じ能力の斬魄刀は存在しない」って言われるって事は魂の性質が似てても同じ能力にはならないっ事なのかね?

[@アニメが好き-l2u]

王悦が自身の斬魄刀を未開放なのは、斬魄刀の根幹を作ってるから本人の斬魄刀と言うならその斬魄刀を制作するその力そのものが斬魄刀だったりして

[@takabee-ll8wo]

質問者の考察→合ってるとは限らない（愛染ぽい） 久保先生の回答→全ての情報をしっかり明言しきってるわけではない（和尚ぽい） ジンさんの解説→分析は鋭いがあってるとは限らない（マユリぽい） っていうのがBLEACHの登場人物の各識者が己の情報を断言するけど実は世界の設定的にあってるとは限らない感とダブっておもしろい

[@Kouichiro-y3d]

「地球汚染が人間の手によって徐々に加速していったように」この例えが出るところがすごいのよ。抽象化がうますぎる。

[@果物山]

卍解は保管され続けるらしいから ヴァストローデと同じで 卍解に至った斬魄刀はそのまま残り続ける説ありますかね？ 隊長格の三等霊位以上って要は卍解習得のことだったりする？ 本当は保管じゃなくて一緒に地獄送りにしてない？ 師匠は本当に説明が足りなすぎるw

[@木口杏ノ助]

大言壮語の可能性もあるけど尸魂界の開闢以来って発言もあるし三界に準ずるレベルの歴史がありそうと何となく思ってた ここからは完全な妄想だけど役割の詳細が変わってそう、今は罪を濯ぎ虚の魂葬とかしてるけど罪を濯ぐ部分が魂を削って取り込むとか 艶羅鏡典みたいに魂削るのが珍しくなかったのを調整して今の斬魄刀があるとか性質の微調整はやってるかもね

[@ゼナリス様]

この人凄いな👏。アニメガ終わっても考察動画上げ続ける努力は賞賛に値する🎉。俺ならネタ切れ起こして諦めてるわ😂

[@pendd8044]

だから1000年前の平安時代が、現世における霊的存在の最盛期だったのかしら

[@ウルフ-o7k]

やっぱり王悦はヤバすぎる人物だと分かるな

[@azu7791]

動画いつも楽しませてもらってます 今回の動画とは関係ありませんが、ジンさんはご存知とは思いますが、ＵＨＡ味覚糖から出ている氷あめグミinキャンディがとても崩玉に似ていて食べるのに何だか勇気がいるお菓子になってます 機会がありましたら確認してみて下さい

[@김기문-n2s]

Q. 495の疑問、ここで虚圏でザエルアポロと戦ったあとのマユリのセリフが思い出した。「鞘さえあればいい」というニュアンスの言い方と思います。

[@なめこ-v9g]

双極の燬鷇王って斬魄刀の一種だと思ってたけど、死神の手から離れると浅打に戻るということは違うのかな？考えられるとすると ・燬鷇王の持ち主の死神が生きている ・斬魄刀に虚を封じ込めた話があるので、それに近い物 ・愛染が斬魄刀と一体化する進化の帰着みたいな話をしていたので、死神と斬魄刀の終着点の一種 上記のようなことパッと思いましたが、色々と考える余地があると思いますので良ければ考察お願いします！

[@ホワイトホワイト-p6j]

もしかして卍解まで至っていたとしても、返却したつもりが無くても、所有者から離れた場所に長い間置いておくと卍解や始解できなくなったりするのかな？

[@CRASTAWBILE2]

魂葬がなぜか英語読み用語でないことや、穿界門の開錠のみ掛け声が必要な事から、三界分立以前に整か虚かを問わず魂を流転させる機能として作られた斬魄刀に、三界分立時に穿界門の開錠機能を追加した説をとっている。 ただ、斬魄刀の設定は三界や地獄の設定と直結する部分なので、これから地獄の設定が明らかになるとまた新説出る気もする。

[@Amanojack3591]

個人的に斬魄刀の始まりは(別漫画を出して申し訳ないが)ワールドトリガーのブラックトリガーみたいなモノだと思ってる。鬼道とか白打とかで戦ってた時、誰かが負けて消える前に自分(または周囲の死神達)の魂を折り重ねて武器に変え仲間に託した。それを見た王悦が斬魄刀を作り始めた……的な まあこれだと王悦の発明じゃないみたいになっちゃいそうだけど、ドラマ性が生まれそうかなぁって

[@澤田大樹-e5n]

浅打に戻るって、アジューカスも退化 してただのギリアンに戻るって設定がある！ 何かしらの接点なぞあるのかしら？

[@銀次-e3y]

ふと気になったんだけど銀城ってどうやって死神代行になったんだ？ 小説とかで判明してる？？ あと死神が斬魄刀を胸に突き立てて霊力を流すことで死神になれるのなら斬魄刀をもつアランカルも他人をアランカル代行にする事ができるのだろうか？？ あとアランカルが持つ斬魄刀も浅打ちだったのかな

[@んめ-x1v]

対虚の魂魄を封印する武器だったのが 使い手の魂も写し取って変化した たぶん和尚が最初に進化させて、鬼道と比べて力が出るから 斬魄刀として確立させていったと予想 使ってる内に始解とか発見したなら 別目的で使ってたけど、斬魄刀としての活用法が見えたくらいしか思い付かないです

[@プレア暗竜]

そもそも　浅打の元にになっている魂魄てどの様に調達したものなのか？それが明確になれば今回のも含めいろいろ分かりそう

[@桜井京介-q9t]

解禁されたQ＆Aと公開不可のQ＆Aの両方の情報が頭に入ってると、動画作るときに大変そうだなぁと前から思ってます つい公開不可の情報を解説に入れちゃったりしないのでしょうか

[@ラジオバナナ]

斬魄刀は元々は虚にならないために作られたのかも。浅打と因果の鎖は見た目似ているし、鎖が切れても死神になれば虚にはならないし。

[@qoom5074]

斬魄刀の役割が役割がそもそも「斬った虚の罪を浄化し、尸魂界へ送る」だったはずなので、それがそもそも斬魄刀を作られた理由だったのではないかと（そうしないと正しく地獄が裁定できないとかそういう感じ） そう考えれば例えば歴史になぞらえて考えた時、今よりも昔の方が霊的存在を見る事が多かったという部分とも噛み合いますし、現代でそういうものがオカルト的にまで陳腐化されたという点とも合うかなとか。 魂葬に関しては現世と尸魂界の間に断界や拘突のある空間がある以上、おいそれと整の魂魄が単独で尸魂界へ渡るのは難しいと思うので、その移動の困難さを省くためのシステムにしたのが魂葬なのかなぁと（虚斬ったら尸魂界に送れるわけなのでそこら辺を解析して抽出したとかかも） であれば、その許可証として死神が判を押すってのもそれっぽいですし、魂葬が出来る前は死神が一人一人尸魂界へ連れて行っていたと仮定すれば、先で話してた昔は霊的存在を見る機会が多かった、死神という存在が語られていたという部分にも合うかなと。 リアルベースありきの考察なので納得できるかどうかは見ている方次第な所は出ちゃいますけどね。

[@セージ-t3u]

文字通り、斬"魄"刀なだけでは？ 魂葬しなくても、魄を切って成仏させる（虚の罪を切って洗い流してる）対虚用に作った。 浮遊霊の整は放置で勝手に成仏か消えてくままにしてて、護延隊できてから整えたって感じで。 刀自体も布都御魂が不運や穢れを切って祓うのが元々ですし。

[@ゆっけ-g8d]

q552の答えから王悦ですら斬魄刀の最終形態を知らないわけか。 つまり今後卍解第二開放とかが起きる可能性や、一護や愛染がやったみたいに融合体になる可能性もあるってことかな。

[@Raishun0358]

いつも思うけど斬魄刀の素材って死神の魂じゃなくて大虚なんじゃって思う。 じゃなきゃ霊術院に王族特務と言われる理由にならないと思うの。

[@funwarikeen]

和尚と同じく王悦のニキもまた、なかなか謎が多いキャラですよね

[@MrYutorist]

更木とやちる、日番谷と氷輪丸あたりが余計わからんくなりそう

[@オジ-r8v]

斬魄刀にそれぞれ性格があることが分かってるから返却されたらいつかその自我が消えるって考えると悲しいな

[@yamata1984]

個人的に、浅打に戻されるというのが気になりました。 というのも、斬魄刀って死神の魂を重ねて作られてるって事なので、三界の魂の総量に含まれてるような気がするんですよね。 また、隊長格の遺体が霊子に還れないって事も明言されているので、斬魄刀も同じように霊子に還れない存在なのでは？ そう考えると、卍解が壊れても消滅せず、打ち直されるという扱いも納得できます。 そしてそこから、王悦が斬魄刀を作ったのは、三界の魂の総量をある程度、尸魂界に固定する目的なのではと思いました。 Ｑ&Ａにもありましたが、初めから始解や卍解を想定していなかったと言われているので、元々は刀ではない別の形で王悦が創り、のちに所有者の武器に丁度いい性質が出来たので、斬魄刀という形に最適化され、さらに魂葬のような機能が付与されたのでは？ あの王悦が、単に『スゲー武器を創っただけの人』ってだけで零番隊に入ったっていうのも、正直、引っ掛かります。 崩玉のようなアイテムを作った蒲原や愛染が零番隊に推薦されたりしてませんし。 でも、斬魄刀という武器であり、同時に三界の重しとなる存在を創り出し、それを管理している者だから、零番隊になったって言われた方がしっくりきませんかね？ 駄文失礼しました。

[@レオン-s6z]

そういえば鈴虫はやっぱ元の人と東仙の魂が混ざって新しいものになってるのかな?王悦はどう思ってるんだろ... 一家総出で受け継いでる斬魄刀は元の持ち主や誕生の時の魂が強すぎて弱まらないのか、一家の者が所持しているから魂が追加されて弱まらないか?個人的には後者だと思ってますが

[@長谷川純一-v5o]

斬魄刀は所有者の魂を取り込むことで、所有者が代わっていくごとに強くなるのかな

[@ブラハすこすこクラブの上州のもこさん]

BLEACHにおける時間の流れってどうなんだろうね？、現世がリアルタイムだとしたら、尸魂界は精神の時の部屋みたいに遅くなるとか？？、さらに０番隊はもっと遅くなるとか。個人的に気になりますね

[@yomotuhegui]

上に上がるほど遅く下に下がるほど早くなりそうよね

[@大地-n5n]

王悦って斬魄刀しか作れないのかな？仮にそうだとしたら四楓院家の管理していた宝具等は一体誰が作ったのか？それこそ零番隊になってもおかしくない位の貢献の発明ではないのかなぁ…

[@ハヤ-q9y]

斬魄刀に映し取られた魂が無くなるってどんな感じなんだろう。 溶け込んで斬魄刀の一部になるのかそれとも消えて無くなるのか。

[@KO-yu7fh]

已己巳己巴の使い方が本来の斬魄刀の使い方だったりして。三界の魂魄のバランスを揺るがすほどの虚ないし滅却師を封じるために、あわよくばその能力を利用するために作った刀…的な。その意外な結果として、持ち主の霊力を少しずつ吸収･封印しても持ち主に応じた力を発せられるようになった…なんて考えはどうでしょうか？

[@KO-yu7fh]

加えて、八鏡剣のように「神剣」などと呼ばれ代々受け継がれている斬魄刀は、本来の斬魄刀の使い方の成功例。 逆に、鞘伏のような失敗作として、「最初期に創られた、目的には合ってるんだけど周囲の霊力を見境なく封印してしまい、挙句の果てには持ち主も呑み込んでしまう失敗作｣が艶羅鏡典。 という妄想をしていました。

[@蓮々-i6e]

視界や卍解が想定外の事象なのだとしたら、破面の帰刃に似ちゃったのは偶然？