【公式】尾崎豊「卒業」 (LIVE CORE IN TOKYO DOME 1988・9・12)【4thシングル】YUTAKA OZAKI／Sotsugyo　GRADUATION

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Warner Music Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 80

@すん-w3d 4 ай бұрын

「いま投げたのは俺の夢だから壊さないように」ここも入れて欲しかったな！

@尾崎豊-p2m 4 ай бұрын

それな

@hyeternalrock1 4 ай бұрын

それなx2

@papa7387 4 ай бұрын

それな×3

@たこ-f3b 3 ай бұрын

それな×4

@cocoi7-xxx 3 ай бұрын

それなー！×5

@Shimotto0824 4 ай бұрын

高校の卒業式に歌いたい曲候補です！学校の先生は何一つ僕らの事を理解してくれなかった… 尾崎は今学生の僕らを支えてくれた、本当にありがとう‼︎

@あい-o1v6e 4 ай бұрын

それはそれでヤバくて草

@sgm6772 Ай бұрын

めっちゃロックな卒業式

@o1029t 4 ай бұрын

声がかすれていても響き渡るんよなぁ..... 懸命に歌う姿がとっても好きです。

@user-qb6ig8gi5d 4 ай бұрын

高校生の時に尾崎に出会って、大学生になり文化人類学を学んだ時に卒業は学校批判の歌ではなく、通過儀礼を歌ってると気づき深く感動したことをこの曲を聞くと思い出す

@oba___mgo 4 ай бұрын

高校生の時に一目惚れして今、大人になり尾崎豊さんの年齢を越してしまった… 高校生の時はただひたすらにかっこいいとしか思ってなかったけど大人になった今は歌詞の重さに尾崎さんの歌い方に感動するものがある

@あい-o1v6e 4 ай бұрын

それな

@内田てんてん 3 ай бұрын

今尾崎と同じ年だけど自分が惨めに思う笑

@酒井昭司-x4p 19 күн бұрын

【歌詞メモ】校舎の影芝生の上すいこまれる空幻とリアルな気持ち感じていたチャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていたざわめく心今俺にあるもの意味なく思えてとまどっていた放課後街ふらつき俺達は風の中孤独瞳にうかべ寂しく歩いた笑い声とため息の飽和した店でピンボールのハイスコアー競いあった退屈な心刺激さえあれば何でも大げさにしゃべり続けた行儀よくまじめなんて出来やしなかった夜の校舎窓ガラス壊してまわった逆らい続けあがき続けた早く自由になりたかった信じられぬ大人との争いの中で許しあいいったい何解りあえただろううんざりしながらそれでも過ごしたひとつだけ解っていたことこの支配からの卒業誰かの喧嘩の話にみんな熱くなり自分がどれだけ強いか知りたかった力だけが必要だと頑なに信じて従うとは負けることと言いきかした友だちにさえ強がって見せた時には誰かを傷つけてもやがて誰も恋に落ちて愛の言葉と理想の愛それだけに心奪われた生きる為に計算高くなれと言うが人を愛すまっすぐさを強く信じた大切なのは何愛することと生きる為にすることの区別迷った行儀よくまじめなんてクソくらえと思った夜の校舎窓ガラス壊してまわった逆らい続けあがき続けた早く自由になりたかった信じられぬ大人との争いの中で許しあいいったい何解りあえただろううんざりしながらそれでも過ごしたひとつだけ解ってたことこの支配からの卒業卒業していったい何解ると言うのか想い出のほかに何が残るというのか人は誰も縛られたかよわき子羊ならば先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか俺達の怒りどこへ向うべきなのかこれからは何が俺を縛りつけるだろうあと何度自分自身卒業すれば本当の自分にたどりつけるだろう仕組まれた自由に誰も気づかずにあがいた日々も終るこの支配からの卒業闘いからの卒業

@ぬん-n5q 4 ай бұрын

行儀よく真面目なんてクソ喰らえと思ったって歌詞と仕組まれた自由って歌詞が好き。

@user-ii8de1qi8x 4 ай бұрын

今の子供に響くかわからないけど何年経っても色褪せない名曲。

@あい-o1v6e 4 ай бұрын

それな

@user-dp7oi5gw6p 3 ай бұрын

19歳ですが尾崎の曲は全部歌えますよ！

@チョコレーター-r4d 4 күн бұрын

同じく19歳死ぬほど響いてます

@巨人ファン-r5t 15 сағат бұрын

14で聞いてます

@S_lls2 20 күн бұрын

世代だけど、たまに聞くと生きて欲しかったと思う今の時代でどう表現してくれたのかな　若い子の生きてる意味が変わったんじゃないかと思ってさ

@志知美香 20 сағат бұрын

10代の頃を思い出して、泣いた。

@akiko6924 4 ай бұрын

深い。泣ける。懐かしい。感動する😢❤😂ありがとうございます😮

@109876543210hd 4 ай бұрын

20代だけど尾崎豊は特別な存在

@user-fh2xo7tj3e 4 ай бұрын

他のチャンネルでは途中で切れて終わったけど、最後まで映像を流してくれてありがとう。

@YUKIbb0716 2 ай бұрын

何回聞いてもいい曲だよね😢

@ウソップ-e2u 4 ай бұрын

今のこの時代に1番聴きたい音楽です尾崎豊さん、最高傑作の音楽ありがとうございます🎉

@user-fh2xo7tj3e 4 ай бұрын

他のチャンネルで「今投げたのは俺の夢だから壊さないように」から卒業歌うけど...ここ入れて欲しかったな。尾崎の「卒業」は別れとかじゃなくて学生の頃に先生に理解してくれない密かに抱えてた悩みとかモヤモヤを上手く表現してて社会人になっても今聞いても心に響く。何回聞いてもこの映像見ても飽きないわ...ずっと聴きたくなる

@尾崎豊-p2m 4 ай бұрын

命日にありがとうございます

@ほほ-w3o 4 ай бұрын

命日に😢 ありがとう😢

@minomimo12 Ай бұрын

お父さんが生で聴いたって言ってて本当羨ましい

@中村吉郎 4 ай бұрын

貴重な動画提供に深謝申し上げます。小生中学校を卒業させて頂き、52年が経ちました。感謝しています。　67歳の高校数学講師の端くれより

@ーーー-t5s 4 ай бұрын

かわいい

@おず-k3p 4 ай бұрын

モデルになってもおかしくないイケメンで、ピアノも弾けて作曲の才能もあったんだから、モテただろうね

@権蔵鬼瓦-d2t 4 ай бұрын

やっぱり80年代は良かった。尾崎と出会えたから

@喜久谷口 4 ай бұрын

懐かしい

@TYPE尺 4 ай бұрын

魂を感じずにはいられない

@v1do6q0zk 2 ай бұрын

高校生になるために色々しなくちゃいけなくてそれがすごくしんどく毎日涙止まらないし辛いけど尾崎豊さんの曲を聴いてなんとか生きてます。大好きです。ライブ行ってみたかったな︎

@mnsh8650 4 ай бұрын

卒業のイントロも好き! 私の大好きな歌!!!

@user-fh2xo7tj3e 4 ай бұрын

尾崎の卒業は一味違った価値観で好きなんだよな...

@あい-o1v6e 4 ай бұрын

仕組まれた自由に　誰も気付かずに　足掻いた日々も終わる

@ナイトライダー-d3v 4 ай бұрын

世代を超えていい歌だと思う😮🎉

@くしぃG 4 ай бұрын

尾崎豊さんの曲が好きな人は彼が残した夢の欠片は心の中に持っていますよ‼️

@hakkun_89 17 күн бұрын

3:45

@あんころ-g9w 4 ай бұрын

2003年生まれだけど卒業文集でこの曲引用したら他の人と被ったんだよな

@ーーー-t5s 4 ай бұрын

🔥

@user-hideyoshi Ай бұрын

ピアノに登るバージョンが貴重

@user-purepurple 4 ай бұрын

尾崎豊さんが御存命でしたらどんな曲を作ってくれたんだろうと思ってます。最近は教師よりも生徒の方が強いし。

@たむらただよし-f2k 2 ай бұрын

もう40年も前15歳中学の卒業思い出します。中卒で働き続けて壊れて。でもやっぱり尾崎は青春そのものです

@user-hf1br3nr6n 4 ай бұрын

大学受験ですが、尾崎が中退してしまった青学に入学できるように頑張ります！彼の分まで頑張ります

@user-qf9qs3hu4c 4 ай бұрын

頑張れよ

@seijiiwaguro 4 ай бұрын

卒業／尾崎豊さん🌈素晴らしい楽曲🆙ありがとうございます♡ 👁👄👁 dtab使用して🎉 1080pで視聴してます。

@ーーー-t5s 4 ай бұрын

昂ってピアノ登り出すのすこここ

@masumi819 4 ай бұрын

まさに青春

@user-xq5tz7xy8m 18 күн бұрын

제일 좋아하는 오자키 졸업

@ジュレ-p7k 2 ай бұрын

もう尾崎豊以上の人は現れないだろう

@Sigma.youtube 4 ай бұрын

どのバージョンも素晴らしいですが、学校のチャイムの音色で始まると言われる ’91 代々木「約束の日」版を是非聴いてみたいです。

@ふふふ-u5g 4 ай бұрын

仕組まれた自由に　誰も気付かずに　足掻いた日々も終わるこの支配からの卒業　戦いからの卒業これが多分俺の予想だけど当時80年代に入ってJ-popやパンク的なものが流行ってる中で尾崎は心に訴えかけるメッセージ性のある曲を作ろうとしてたけど拒まれそっち方面で書かせることにチェンジしようというのが周りのやり方ででも尾崎はやり方を変えたくなくてだからシェリーっていう曲が生まれたんじゃないかなって思ってる