港のヨーコヨコハマヨコスカ

[@かみがかり]

いま聴いてもすげー歌だよ、これ 1975年だからね 天才的だわ

[@熱海ムチウチ]

阿木耀子ヤヴァイ

[@猫山ホヘト]

初めてこれを聴いた時、この詩を作った人、この曲を作った人、天才だと思った。 今でもそう思っている。

[@シーニー-q1g]

猫山ホヘト Ｎ

[@城季美夏-z2o]

夫婦ですよ

[@大島洋子-m8m]

奥さんが〜歌詞を書いてるなんてー😱😱❗男性とばかり思っていました❗

[@jamesdong3004]

小学生の時、よく意味わからないままクラスのみんなマネしていた。今聴くと、本当に素晴らしい歌詞。宇崎さんの語りと、楽器の調和がすごい。こんな名曲もう出ないよ、

[@森野-w9t]

あの子が横浜の人々を元にだんだんわかっていくのが凄い。一年前が半年前になり、最後にはたった今になる事で、あの子との距離も近づいて行く。最後には、あの子と主人公の関係性が明るみになり、主人公があの子に惚れている事が分かる。高尚な文学作品みたいな曲。やっぱり凄い。

[@はるきん-k4c]

最終的に会えないところがシブすぎ

[@杣咲航]

そうだね。阿久悠もこの詩を見て先を越されたって悔しがったそうだよ。

[@あやめ紫]

やっぱどの人も思った筈でしょう！こんなひと未だに見つからない！凄過ぎる！

[@中嶋順司]

あれは中学3年の時朝の朝礼で歌ったこと覚えてます

[@中嶋順司]

阿木耀子いいし 書きますね

[@nijinomatubara]

最後の「アンタあの娘に惚れてるね」でこれが惚れた娘を探し続けるラブソングなんだと 私は気づきました それを知って又聞くとまた感慨深き詩と曲なにより宇崎さんの「アンタ～」のいい方が アクセントが変わってる 今の時代にこんな唯一無二と呼べるような音楽つくる方はいない 下手したらコミックバンドとかのコントのような曲だけど そうさせないのがこのバンドの凄さでありこの詩であると思う

[@林家文平-w7t]

4分弱の曲なのに、1本の映画を見たような気になる曲だ。

[@yoshihide0821]

当時この決め台詞「アンタあの娘のなんなのさ」は 物凄い流行りましたね～！保育園児から大人までこのセリフを口にしたものでした。 懐かしいのをありがとうございました！

[@lurkmerchant]

@@yoshihide0821 ーまあ保育園の頃は意味も分からずに口にしてましたねー。😂

[@littlestar9623]

阿木燿子の作詞は凄い。40年前の歌ですよね。

[@Jackal3150]

かの阿久悠が「やられた‼️オレがこんな歌詞書きたかったのにまさか先にだされるとは」と本気で嫉妬した阿木燿子さん。優れたミステリーの内容を僅か数分の名曲に仕上げたダウン・タウン・ブギウギ・バンド恐るべし

[@JM-uq2fz]

この曲コンセプトが天才すぎる、今まで歌詞の意味もよく知らなかったけどきちんとしたストーリーになってたとは…さすが阿木陽子

[@高杉-p5v]

私の父がよく歌っていて気になって聞いてみたらこんなにかっこいい曲だったとは しかも作詞が奥さんだなんてびっくり 口調がすごい好き

[@ゆーじー-f3e]

阿木さんのセンスもいいんだけど、冒頭の「一寸前なら覚えちゃいるが」の歌詞を見てスーダラ節みたいなメロディしか思い浮かばずに結局語りで押し切ることにしたっていう竜童さんのセンスも凄いと思う。

[@heysuke1965]

@@user-mu5xc5wc8b 語りにしてもこの抑揚感は流石！ 今これだけの表現力のある語りが出来る人いるかなぁ…

[@烏丸天狗見習い]

​@@heysuke1965 京都ローカルの人で、しかもアマチュアだけど、一人で生ギター一本で宇崎竜童さんに勝るとも劣らないミュージシャンがおられます。

[@hachi-oji]

なんだこのめちゃくちゃカッコいい曲は。

[@Kスエコ]

「港のヨウコヨコハマヨコスカ」セリフが、大好きです、「あんた、あの子のなんなのさ」🎸🥁惚れ惚れして、何回も聞いています、有り難う御座います👏👏👍🤗。

[@user-pz9if9pc2l]

1975年の曲とは思えない新しさ

[@真珠夫人]

「アンタ、あの娘に惚れてるね」でギュイイーンと入ってくるギターがシビれる！

[@小松皇美]

真珠夫人さんこんにちは！ 徹子の部屋観ながら聴いています！ 倒れそうです😅🚑💨 🚑呼んでください（笑） 🎸ギュイイ〜ン最高過ぎますね🙌

[@oreore1017]

曲のかっこよさもさることながら、ギターがかなりいい味出してる。 歌もギターも泣かせるねえ。 最近はあんまりこういう枯れたギター流行らないみたいで寂しい

[@user-heiwa-nippon]

ギブソンのレスポール．．．．．ローランドのジャズコーラス．．．．最強の組み合わせでしょう

[@haruyasumi1212]

よーや名経さ

[@先走魔羅男]

枯れたギターってなんかいい表現だね

[@小島敦子-v1u]

現在のRock Bandを知らして欲しいです。宇崎竜童さんの爪の垢を飲ませて「あんた、あの娘の何なのさ🎶」と言わせる位、言わしてやりたいです。宇崎竜童さん、阿木燿子さん夫婦は、尊敬します。😎

[@KEN-id6zu]

和田さん いい味出してるな。

[@sleep3065]

今聴くとぶっ飛んだ構成の曲だよな。作った人すごい。

[@猫稲荷]

「アンタ」で相手を指さして、「あの娘のなんなのさ」で親指で見えないあの娘を指すの、カッコよすぎる。

[@恋多きさっち]

もう、カッコ良すぎて何回も聴きに来てしまいます❤

[@熊谷智樹-q9c]

「あの娘の」って言うということはそばにヨーコの写真か痕跡があるということでしょうか？いろいろ考察してしまう…

[@とまとんとん-e5g]

@@熊谷智樹-q9cそこまで考えて作ってません

[@橋爪恵浩-i5i]

この歌のせいで、自衛隊に入った後、任地は横須賀に決めました。百恵ちゃんがいたアパートも割と近くな、そんな久里浜！「どぶ板どおり」この響きだけでやられたなあ、あの頃は。本当にかっこいい曲！

[@user-heiwa-nippon]

通信隊、乙！

[@六四天安門-r3t]

最近防衛大学校の受験でどぶ板通り行きました😆 自衛隊入るの楽しみだー

[@五十嵐功一]

大好きです。私、この曲に惚れてます。

[@村上清-j4h]

阿木曜子って本当にすごいな、ああいうアウトローな歌詞が書けるから後に山口百恵とかにああいう歌詞が書けるからすごいなぁ。

[@dango_gyunyu]

日本語下手やなぁ笑

[@プリンプリン-c9n]

こう言う じゃない？

[@lisi4209]

歌詞にストーリー性があって、さらに韻を踏んでて、一度きいたら忘れないメロディー。 こういう曲はもううまれないだろうなと思います。 良い時代でしたね。

[@イチローあべ]

😢😢

[@栗原孝-y7p]

阿木燿子さんの作詞のセンスを絶賛するコメントが多いですね。 個人的には「ヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を並べたところと 「なんなのさ」にセンスを感じます。

[@西銘隆-f6v]

ああ懐かし、45年前でまだ18才でした懐かしいです🎶😉

[@terasawa196710]

何でこの曲って緊張感や切迫感があるんだろ。 聞いているこちらが興信所の探偵やホシを追う刑事になったみたいな。

[@kaikaikai222]

中学生の子供が「あんたあの子のなんなのさ」ってフレーズ大好きです。私も 小さい時に大好きでした。当時、子供達にも大人気でした。

[@ks-cw1dz]

ギターがカッコ良すぎるな！

[@321らび]

初めて横浜に行った日これをずっと聞きつつ、 普段離れて住んでいる父に私は横浜の景色の話などを、興奮気味に夜にホテルで電話して話しました。 父「変な人に声かけられてへんか？大丈夫か？」 私「アンタ、アタシの何なのさ（キメ顔）」 父「父親や」 と返されて1人ホテルで爆笑した記憶がありますｗｗｗ この渋さは令和の歌手では出せませんね。 演奏ももちろん、クールでかっこいいです。

[@dendenfishf7133]

時間軸に沿って「あの娘」に次第に近づき、ついに追いつく、その過程を「聞き込み」だけで構成し、多彩な人物像の中から一人の孤独で不器用な少女を浮き上がらせるだけでなく、その少女に「惚れて」いる男の寡黙な姿も描き出す。阿木燿子の歌詞は完璧である。

[@大島洋子-m8m]

この歌も、宇崎夫妻の歌ですね🎵私の好きな歌手のかたが、宇崎夫妻の歌を歌っているのにびっくりでした🎵阿木さんの歌は不思議に男性目線で歌ってあるなんて～～～😱まさか？宇崎さんなら納得していたのに～～‼色々今回は、勉強になりました‼ちなみにこの歌好きです🎵私の名前なので～～😃

[@IseyaJun]

この人の作曲能力はすごい。名曲ばっかり。

[@嘉高夫]

阿木燿子の作詞のすごさ。お嬢様育でしかもきれいな女！！男でも書けない世界！！

[@嘉高夫]

たくさんありがとうございました。

[@あやめ紫]

貴方のおっしゃる通りですね！こんなカッコいい歌詞はこのところ出ません！淋しいもんだね！とにかく凄くてシビレます。

[@Takejiro1968]

小2の頃のヒット曲、当時は意味がわからなかったが、好きな女性を探す曲だった。ただただ、この歌の主人公は人探しがうますぎる🤣❗️

[@umakara55]

阿木燿子の書いた詞を見て、「これにそのままメロディをつけるとどうしても植木等風になってしまう」と諦め、語りでいこうと決断した宇崎竜童の英断よな

[@八木原満-e3v]

懐かしくでも、飽きがこな良い曲だと思います！！。

[@克彦村田]

当時ブっ飛びましたねこれ聞いて。このドスのきいたリフと腹の座った宇崎の語りに東京には無いヨコハマの妖しさを感じた。

[@橋爪恵浩-i5i]

あの当時にこの曲が売れたっていうのは、ある意味驚きでしたね。

[@chobibi058]

中学生だったな。 しかし、あの頃が歌謡曲が一番良かった時代だった。山口百恵と宇崎夫妻の伝説が始まるのはこの曲の後だっけ？

[@柳川隆秀]

今見てもやっぱ、しぶいねぇ！！痺れるねぇ！！昔、竜童さんに憧れたものだけど最近TVで対談を見たら、いい顔してた。ああいう齢のとり方に魅せられるね！

[@lurkmerchant]

音楽にモノローグを使ったのは世界でもこの人が初めての気がする。これ1975年リリースだよ。海外の知り合いに見せてもリリースの年聞くと、まじ？って訊かれる。

[@hwatabe]

リアルタイムで聴いたけど斬新で凄いなと思った。頭韻をふんだ詩が頭から離れなくなる。アんたアのこのナんナのさ。港のヨーこ、ヨこはま、ヨこすかー。

[@iwane2002]

子供の頃に流行した曲で懐かしい。 今改めて聴くと、音痴な私でも人前で歌えそうな曲だなと思いました

[@knagayama]

改めて強調させていただきます｡ 作詞は奥さまです｡

[@takashi3180]

港の「ヨーコ」さんですね

[@yoshinari1974]

すごい。夫婦共々。

[@mcramen4488]

破壊力バツグンで最高です

[@澤田郁也]

チラシ裏に書きました。

[@でんちゃん-n7t]

すごいセンス

[@すぎたにのぶゆき]

DTBWBが全国区になった曲ですね。和田静夫さんのギターが素晴らしいです。しかし語りの多いい構成が斬新でした❗のぶ😘

[@仙田毅]

歌詞が注目されがちだがやはりこのアレンジが認められたんだと思います

[@ハクさま-x9d]

カッコいい❗すてーき しびれます‼🎵😌🌸💓

[@恵美子中﨑]

小学生の時、初めてラジカセが家にきて、両親はデュエット❤私はこの歌を歌って録音して、その一年後に父が急死、それから大切に持ってたカセットは今は紛失その母も召されました。私も還暦になりました。時間は流れても私の心だけはあの時で止まってます。

[@RinTab24]

EP持ってました。 オリジナルの演奏の走ってる感もすごく好きなんです。めっちゃカッコいい。 「か み の長い女だって？」 「髪」のアクセントにも密かなインパクトがあった。 カップリングのカッコマン・ブギがコミックチューンですね♪ 貴重な動画をありがとうございました！

[@なんじゃらほいあ]

奥さんの阿木燿子さんの詩を見て、メロディにのせらられないな〜っとの事で語り調になったそうです。 いや〜流行りましたね～🎉

[@竹子-x1r]

😎美しく才能溢れる奥様✨ ニクいねぇ～このぉ～🐸

[@恋多きさっち]

かっこよすぎる曲です❤ キュンと来ます😍

[@里_慎一郎]

宇崎竜堂先生！　その音楽にしびれてます！　和田さんの、泣いているギター、メンバーの皆さん！シビれています！宇崎さんが、民謡も演歌もばかにせず生まれた名曲、『硝子坂』もありがとう！

[@虚無僧-k6q]

エレキがさらに渋さを引き立ててる。カッコイイですわ。

[@めいぷるチャンネル-l5v]

23歳でこの曲好き♥

[@イセIse-yoヨシヒロ]

この詩、ほとんど語り〜 反則だよね～ でも、歴史に残る名曲 誰にも同じような事できない

[@kokoro315]

セリフ語りになったのが、妻の阿木燿子曰く、作詞のセオリー無視で好きなように書いて、字数とかがメチャクチャだったのを、宇崎が受け取ってこの楽曲にしたんだよね。それもまたイカしてる。

[@caggw204]

サザンの桑田佳祐が、本作を歌謡曲の最後の名作と言っていた意味が、やっとこさ分かった。

[@mountain7125]

この曲ホントにスゴイ！情景もストーリーもそれぞれの登場人物（聞き込み相手）もヨーコを探している男（自分）もヨーコもハッキリイメージできて曲もカッコイイ

[@akanekuroda2159]

女に媚びず女を想う男の中の男、渋みに溢れた詩情がたまらない

[@MOTHER_0721]

これが50年前の歌か…歌詞というかセリフだよね、今でも斬新だわ

[@おおたまやすし]

いま10歳の息子がこの歌にハマりました

[@フロイドリーチ-g4i]

粋だなぁ…この歌はこの人にしかあわない。

[@yoshinari1974]

”良質は細部にぞ宿りたもう”という名言はありますが、このオッサン達もマジでうまいしカッコいい。

[@yoo1438]

昭和のこの時代と横浜や横須賀の情景が浮かんできますよね。

[@Ri_sanR3]

あのCMの元ネタってこの曲か…。 語り口調からの、リズムに乗った「アンタ、あの娘の何なのさ」がすごく気持ちよくてカッコいい…✨

[@winningticket10]

発表された1975年、自分が生まれた年一番の名曲だと思ってます♪現アラフィフですが今でもロックンロールやブルース大好きです！！

[@eddy0930]

ここの夫婦は国宝級の天才だね。

[@mミナミナ]

山口百恵と出会わなければどんな人生だっただろうか？

[@eddy0930]

逆も然り。

[@ぽていも-x1i]

アンタ　あの娘のなんなのサ！ってとこ　幼少期にアタマに残ってた　当時住んでた場所と　共に記憶に残ってて　それがよみがえってきます😊 改めて　こうやって聴ける事が嬉しい

[@gno9554]

横須賀に行ってなんとなく久しぶりに聞きたくなって聞いたらこんなにかっこよかったっけ？って思うくらいかっこよかった

[@iprwafcwkge9899]

奥さんの阿木燿子の作詞のすごさ。

[@yoshinari1974]

この歌詞を音楽にするのもスゲーけどな。

[@ddrybh]

阿久悠が唯一脱帽した作詞家

[@嘉高夫]

@@ddrybh 他にもおられます。

[@ハナ柴犬]

それを曲にした宇崎竜童さんも凄いですね。

[@近江の湖-h8m]

のちに、おっぱい吸われる

[@hsqzcdam]

髪の長い→お客をかっさらう→ジルバが上手い→仔猫とお喋り→ウブなネンネ 断片的に情報を時間軸を伴わせて小出しにしていく歌詞が本当に良く出来てる 主人公が惚れるのもよく分かる

[@nobu-ld3tt]

アンタばぁか?♥⁠╣⁠[⁠-⁠_⁠-⁠]⁠╠⁠♥

[@sayokokikuchi8382]

髪？神？

[@dendenfishf7133]

本当にそう思います。この歌詞がなぜ傑作かは、まったくおっしゃるとおりです。

[@eirirh9206]

レスポールスタンダードとマーシャルは定番だけど､フェンダーのアンプとの相性も抜群ですね♪シュミレーションアンプでは出せない本物の音ですね｡顔､背格好､ギターポジションがジミーペイジに似てますよね｡

[@Kouta.K.]

歌詞もリフも素晴らしい

[@2exeexe]

もう横浜や横須賀が歌になる事もなくなったねえ・・・昭和の時代には湘南、江の島などとも共にやたら持ち上げられていた地域。川崎の立場はｗ

[@コニャー-h5s]

@K H 川崎＝キャロル・・なるほど！　お察しください・・

[@tnyy98]

この仔猫ちゃんはキャバレー転々として気がつけば横須賀 そしてまた横浜に帰ってくんのかな？

[@helwi_1019]

やっぱり最高！！港のヨーコヨコハマ〜の前に面白いことを言ってしまうよね！！

[@joe666yamanaka]

コミック・ソングだと思っていたのだけど、 実は本格的なブルース・ロック／ブルース・ハード・ロックだった。 衝撃。

[@trk4782gh]

私も正直、同感です。衝撃でした。

[@yaoyao38]

本当に渋い人がやんないとコミックですからね

[@山中邦明]

ファンから殺されるぞwww 俺は今でもコミックソングだと思ってるがw

[@maruhiroya417]

ブレイク直後のLive盤｢脱どん底音楽会｣では｢大学生受けのバンドを目指していたのに小学生受けのバンドになってしまいました。｣と語ってますね。

[@AA-bp8pb]

まったくもって同感！

[@user-vk8uu9nv7n18]

かっこいい曲だけど 主人公のヨーコはかわいそうな女性。 水商売に入ってみたはいいが 客に体を触られて逃げ出すような純情な心の持ち主 多分友達いない、家族もない、流れ流れて猫だけが話し相手 前借りもらって消えるほどお金にも困っている 探してくれている男性とめぐり会えたのだろうか そんなことを考えてしまう曲でした。

[@lurkmerchant]

The Police の曲中に出て来るRoxanne みたい。

[@ckndo3943]

この曲を聞いた山口百恵がこのコンビを指名して生まれたのが「横須賀ストーリー」

[@inym8787]

これ中学生ん時に給食ん時に流れて、なんか凄い衝撃を受けたの覚えてるw 中毒性があるんだよね。 このCDを持って来ていたのがクラスメイトなんだけど、 最初どんなセンスしてんだいって思ったw

[@すっぽんこまち]

もしかしたらうちの中学の先輩かもしれない

[@az-vn4ok]

「垢ぬけた神奈川」だけでなく「猥雑な神奈川」を感じさせるところが最高。

[@19671912hs]

みなとみらいや山下ふ頭より、本牧辺りがイメージされますね

[@由紀子いいの]

そうなんですね🔰‪𓂃 𓈒𓏸 勉強になりますm(_ _)m

[@heysuke1965]

@@19671912hs 1989年にみなとみらいという地名が出来るまで造船所に埠頭と今の本牧より猥雑な場所でした パシフィコ横浜あたりはまだ埋め立てる前の海 東神奈川あたりから根岸あたりまで京浜東北線より東側は今とは別世界が広がっていました

[@2010atoz]

良い意味で，どぶ板のにほいがします。

[@てぃかぬ]

今でもそんな雰囲気の横浜駅西口みたいな感じすごくわかる 都会ではあるんだけどえてして誰がどこにいるかわかったもんじゃないあの雰囲気

[@けんじ-v9r]

今見てもカッケェー！真似したくなる。

[@Cuttingwedge.]

やばい！すげ〜カッコいいっす🇯🇵❤❤ この当時外国のスターの乗りを日本風に合わせて最高のリズム I love 1970’s 修理工場の作業服をまとい一世風靡！　暴走族全開の時代でしたね！

[@荒川良子-w1b]

時代ですよねー。でも、古いとは思えない。 今でも通用するんじゃないですか？ 感覚がやっぱり凄いッ！ この時期に一緒に生きていた事は良かった！と思いました。 演技も味があるから、竜童さんにはドラマとかに、出て欲しいですね。

[@nasia3]

かっけぇ。の一言に尽きる

[@村田克彦-u6o]

理屈抜き、リフと語りのカッコ良さ。

[@1031flea]

夫婦ともに天才。宇崎竜童のベスト曲は これか、プレイバックpart2か、 重甲ビーファイターだろう。

[@fukaman]

歌詞があるよな無いような😆これで曲で、聴きたくなるんだから凄いな🎵

[@masabtnksm]

全てがカッコイイ、天才

[@ブルボン-o4r]

幼稚園の頃、姉と何度も「あんた、あの子の何なのさ」を巻き戻しては聴いて爆笑してた。

[@rebross2]

ほとんどセリフだけでこんなに嵌まる曲はもう出ない気がします 竜童いいね🤨

[@taryan1993]

私が小さなころ、父がよく歌って(くれて？)いました。サビのあたりだけですがね・・・。

[@ひゅうが-j8g]

なにこれかっこよすぎ

[@unomasjp66]

知りたい情報を人間の肉声に頼っていた時代。 一本の細い線が何処かで途切れてしまうかもしれないという緊迫感。今のネット時代にはなかなか体験出来ないですね。

[@tsutomunaruse6869]

今見たらとめどなく涙が出できた。

[@慎司青山]

懐かしい❗️ 子供の頃、意味も分からず真似して、会う人会う人に「あんた、あのこのなんなのさ」って言ってたっけなぁ…🤣　ありがとうございました🙏

[@指田経彦-z2h]

つなぎ服を着て歌っていたダウンタウンブキウギバンド宇崎竜童さん。奥様の阿木燿子さん初めての作詞でした

[@yoshisaka1965]

宇崎さんのこのギターの音、たまらないですね。テレキャスターの教科書かよって感じです。(^^)

[@etype-o-negativ3874]

絵が見える 曲だなぁ～ イィッネッ

[@TK-tk4qk]

なんか微妙にコミックソングっぽい感じがまたたまらない　終わり方もスパッと潔い　こういうの作れちゃうんだなぁ…凄い…