高橋達也さんインタビュー②

[@lisaszxu1961]

とてもいい動画です。舌根とかポジションとか、完全の息扱い抜きの上部発声器官の論議ですよね。そうなると、永遠に結論は出ません。息扱いが正しければ、すべてが解決できる。息、呼吸、などに重点を置くべきです。

[@marioperamoretto]

歌うキャリアがあっても教えられない歌手は沢山いるし、劇場で歌う経験がなくても教えられるセンスがある教師もいますよね。

[@yui1374]

貴重なお話ありがとうございます。コペルトとパッサッジョの認識、自分も間違えておりました。 声帯を下げるというのは喉仏を下げるというのと同じなのでしょうか？

[@narisusama]

コメントありがとうございます。 喉仏を下げると言うより、ナチュラルなポジションから上がらないようにする。 という認識の方が良いと思います。 時々舌の奥を医者に診せる時のように下げるように仰る方もいますが、それだと舌根が硬くなって、インゴラート（お団子をこねるような声）になってしまうので・・・。 YU様の喋り声を存じ上げないので適当なことは言えませんが、喋っている声で喉が上がる癖がついてしまっている方は、まず自然なポジションで喋る訓練をする必要があると思います。

[@yui1374]

@@narisusama ありがとうございます！！普段の話し声から意識してみます！

[@narisusama]

@@yui1374様 時々ご年配の先生だと、普段からあくびをしてるような喉の状態で話すように言う方がいらっしゃるみたいですが、そこまでやる必要はないので、喋った時に喉元を触って、喉仏が上がるような感覚がないように注意してみてくださいませ。

[@seikifujiwara4335]

テノール歌手という言い方が気になります。オペラ歌手であり、テノールである。