高速ゆうばり号廃止が夕張支線廃線と関連性がないことを考察【北海道の他の自治体とも徹底比較】

[@westwind2837]

「運転免許持ちは、自家用車で札幌に行く」 「運転免許返上者は、札幌に行く用事がそもそもない」 「高校生も、札幌まで通学する事はない」 こんな状況に陥ってるのかな。夕張の交通事情

[@Su----]

高校事情として、当時夕張鉄道はありましたが、市内のいたるところに高校はあったので、わざわざ学区外である札幌の高校への通学需要はなかったでしょう。 ちなみに(距離的に)首都圏に例えると、小湊鉄道の上総牛久在住の人が毎日自宅から開成高校に通うなもんみたいです。 仮に今なお、高速バスゆうばり号があったとして札幌へ通った場合、通学時間片道２時間じゃ部活もできないし、バス代は6カ月で15万円くらいしたでしょうからメリットは少ないでしょう。親御さんの負担が大変すぎます😄

[@westwind2837]

@@Su---- さん 15年後、市内の高校生人口が1クラス分くらいになりそうなので、市内のバス利用もかなり厳しそうです。

[@Meerkatze98]

北海道民の方々は、地元で検査診療が困難な場合は、札幌の大病院の専門医にかかると聞いたことがあります。 運転免許返上者や、体調の悪い方が、札幌まで自家用車で行くのは困難ですね。

[@galaxypigu]

@@Meerkatze98 そんなの北関東あたりの郊外地域だって一緒だよ。夕張の様に炭鉱バブルが無い農村地域なら昭和の時代からずっとそのまま。高齢者は家族や近隣の人がクルマだすか、介護タクシー使うのが普通だよ。 群馬が都道府県別の免許保有率がトップなのはそんな場所だからだよ。

[@Meerkatze98]

@@galaxypigu 日本全国どこでも事情は同じですね。

[@ネコパンチ-j7t]

住民の感心はバスでは無く、水道の維持だと思います。

[@Meerkatze98]

夕張市の人口は今や6000人台です。 これは、廃止が議論されている芸備線の東城駅（庄原市の旧東城町地区）とほぼ同等です。 夕張市の新夕張駅に特急が8往復停まるだけ恵まれていると言えます。

[@TSUYOS185]

@@Meerkatze98 さま 旧紅葉山に鉄道の拠点があったことで人が残っていることと思います。 石勝線は生き残るとは思いますが、かつて石炭輸送で栄えた沼ノ端～岩見沢も路線の維持は厳しいものと思います。

[@小川拓人-v5y]

夕張市の人口が6000人を切るのは時間の問題とは思いますが、その6000人の前に6104人というバーがあります。これは、夕張市の人口密度8人／km^2で単純計算して算出される数値です。 よく8往復も特急が停まってるよなと思います。

[@zushihokki]

特急のうち何本かは減便された普通列車の代替え、と聞いたことがあります。

[@user3desu]

そもそも新夕張は各駅停車は１日３本千歳方面のみなので特急が各駅停車の代わりみたいなものでしょ。新夕張ー新得間はたしか石勝線の特例区間で区間内相互発着なら乗車券のみで特急自由席に乗車可能なんだし。

[@シュウジ芝犬]

夕張市は、人口が5000人以下になる事を想定して財政再生計画を立てたので、その辺も想定内だよ。 決して間違いを認めようとしない国の官僚も、夕張市の自助努力を認めて財政再生計画の見直しを受け入れたくらいだしな。

[@tsurugi13]

公共交通機関があるから安泰なのではなく、どうやって町の魅力を高めて公共交通機関の利用者につなげていくのかが大切なことを夕張市は雄弁に語っている

[@そんなにちっちゃくない]

交通事業者から見たらその通り。 しかし北海道のほとんどの地域は、交通手段は圧倒的に車！公共交通機関はその補完ツールでしかなく、その利用者数どうするかより、少ない利用者をどう効率良く運ぶか？という課題しかないように思えますね。

[@Meerkatze98]

夕張市は昔栄えた分だけスポーツ施設はたくさんある。 スキー場、サーキット、テニスコート、野球場、サッカー場、アリーナと、市民が使いきれないだけある。 本州の夏の猛暑はもはやスポーツが出来るような状況にないので、Jリーグが秋春制になるのを機会に、スポーツ合宿のメッカになるだろう。 バス会社はその団体客の相手をすべき。

[@そんなにちっちゃくない]

@@Meerkatze98 それが夕張市の財政破綻の原因で、さらなに人口減少が加速した原因です。

[@平井陽介]

鉄道があっても人口減少が著しく廃駅が続出してる石北、宗谷線沿線の方が指摘するのはふさわしそう

[@Meerkatze98]

@@そんなにちっちゃくない おっしゃる通りなのですが、 だからこそ、税金を使った遺産を今後有効活用しなきゃダメでしょ？

[@kotomichi453]

鉄道がなくなったから地域が衰退したのか、地域が衰退したから鉄道が維持できなくなったのか、議論がありますが、この動画を見る限り後者の見解のほうがより支持されるという感じですね。

[@nanalinn]

@@kotomichi453 炭鉱が全部無くなった後も石勝線という基幹路線の支線として営業を続けていたのですから。もし夕張線のままだったらとっくの昔に廃止されていたかもしれない。

[@kitasan_black178]

「廃止直前のゆうばり号に乗ってみた（ｷﾞｬﾊﾊ）」とかいう他の連中とは違って現地に赴きつつちゃんと考察と分析をするのが相変わらずこのチャンネルの良いところなんだよなぁ

[@Su----]

（ｷﾞｬﾊﾊ）←すこ😄

[@フンズ-d8l]

公共交通の考察と分析、 それが鐵坊主ｃｈ様の真骨頂です。 毎度参考になります。

[@そんなにちっちゃくない]

何しようがバス代など、地元に落としてるんだから乗るだけ！も、何ら悪い印象はありません。 最終日ラストランねらいとかは、近づきたくありませんが。

[@Su----]

9:47「夕張支線が残っていれば、状況は多少改善されたのでしょうか？」 これを論理的にデータを示して（感情的でなく）客観的に分析・説明できる鉄道系KZbinrが本当に少なすぎる件

[@zushihokki]

それどころか、「攻めの廃線」をある種のパワーワードみたいに擦り続けて当時の市長を逆恨みするライターやKZbinrまでいる始末。道庁や道知事にヘイトスピーチみたいな真似をして一体何になるっていうの？

[@kenken-c2w]

結局鉄ヲタだからヲタ目線でしか見ることができないんでしょう あと、鉄ヲタに耳ざわりのいい事を言っておけば再生数も増えるし😁

[@潤一郎-p1z]

そもそも貨物がなければ輸送密度4000未満で国鉄時代に廃止じゃなかった？

[@フンズ-d8l]

もう自然に戻したほうがいいと思います。

[@marutai65000]

元々鉄道利用者が少ないから廃線になったので、廃線になっても影響が少ないのは悲しい話です。

[@tafu012]

まだそのような例が少ないから夕張市が話題になっているけど、10-20年後には同じような街がたくさん出てきて、当たり前の光景になりそう。

[@TSUYOS185]

@@tafu012 さま 首都圏や関西のニュータウンでも似たような問題が発生しそうですね。 乗客増加を見越して分譲した鉄道会社も路線の末端部では既に減便が始まっています。

[@立花蔵人]

冷静に見渡せば、そのようになるであろうことは分かりそうなものですが、正常化バイアスかもしれませんが、今までと同じであると思い込む傾向がありそうです。 正直私の暮らす阪神間の都市でも部分部分では実際そうなってます。見ないふりをしてるのかどうか。

[@noteapex5646]

どちらかと言えば、今までが普通じゃなかっただけでしょう。 夕張程度の規模の街で県の中心まで高速バスが直通している所なんて関東周辺だって殆ど無いです。

[@wonder7397]

夕張の近隣自治体(歌志内、上砂川、三笠、赤平、芦別)が全て同じ状況に追い込まれているので、 互いに周りに手を差し伸べることもできず、ただ滅びるのを待っているだけという状況なのが悲しい現実ですよ。 赤平＆芦別も今でこそバスはありますが、最近出来たばかりの美唄富良野線に人＆車の流れを取られるのは必至。 近い将来に夕張と同じく根室本線廃線＆高速バス撤退という事態に追い込まれそうです。

[@1412kidmagic]

「今あるものは時代にそぐわなくなった役立たずでも維持せよ。新しいものは時代に合わせて改良したものであっても作るな」なんて、はっきり言って害悪でしかない思想だと考える。

[@reddevil0307]

鉄道界隈はその思想の持主が特に多いと感じる。

[@acebfg]

山線とか

[@zushihokki]

山の多い地形を生かすなら温泉とかスキーリゾートとかありがちですが、北海道には既にもっと知名度の高く集客力のあるスキー場や温泉地がたくさんあってライバルが強すぎます。

[@8500호대-g1t]

動画ありがとうございます。農業以外の産業が無くなったから雇用が生まれない。若い人が住まない。街でお金を使わない。市に税収が入らない。市民サービスが悪くなるという悪循環で、公共交通手段や鈴木現知事のせいではないですね。石炭産業の発展とともに賑わい、石炭産業の衰退とともに消えゆくべき町なのです。北海道には夕張以外にもそういった街がありますね。それにしても北海道ってこんなにも自治体あるのですね〜よく財政再建団体にならずにやっていけますね、驚きです！現実を直視しましょう😢

[@westwind2837]

人口10万人以上の自治体にまとめようとしたら、県並みの面積になってしまいますからねぇ。 自治体合併でまとめても、住民が分散して住んでいたら、道路維持費などは、削減しにくいですし。

[@ptsuma33]

@@westwind2837 岐阜県高山市は、合併を重ねた結果その状態ですね。

[@ysknan1073]

@@ptsuma33 鉄道に関しては模範生扱いされる富山市もそうですよ （北は富山湾から東は北アルプス、南は飛越国境まで）

[@Rama-vt4sp]

夕張の立地が、谷のどん詰まりにあり平地が少なく炭鉱以外の産業があまり無い町という点で閉山と同時に衰退から消滅へは決められていたようなものですからね。 そもそも、鉄道を廃止したから衰退するのではなく、衰退したから鉄道が廃止されるわけで...

[@nanalinn]

正直夕張の土壌は農地に適してなく、炭鉱が街を存続させる唯一の生命線だった。だから閉山後産業誘致に乗り遅れ止むなく観光に舵を切ったのが終わりの始まりだった。

[@佐野R]

@@nanalinn 乗り遅れるも何も、筑豊の出身だからわかるけど産業の転換に成功した産炭地なんて、国内にほぼないで。 筑豊はほぼ全域（北九州に近い直方や麻生グループがある飯塚は幾分ましな程度）、大牟田・三池… 当時唯一の光ともいえたのが常磐ハワイアンセンターだが…

[@TinySnowFairySugar]

@@佐野R 筑豊が夕張よりマシなのは、山間部じゃ無いからかな。

[@佐野R]

@@TinySnowFairySugar え？筑豊は夕張程ではないにしろ、十分山の中ですが？ 遠賀川沿いにかろうじて平地はありますが、他のどこに行くにも山を越えないと行けないんですが…

[@Kotchan66]

​​@@佐野Rさま 北九州(八幡西区)との間には山ないですが。遠賀川も流れている。

[@FLAKPANZER2000]

都市というものは、人が集まる理由があるからできる。そして理由が失われれば消える。それだけのこと。 別に夕張だけでなく、全国の都市から集落に言えること。 東京の汐留でさえ、がら空きになる再開発ビルがあるのだから、基幹産業を失えば消滅するのは当たり前。 輸送機関などのサービスも当然都市の需要に由来するものなので、共に消えるのも当たり前。

[@TSUYOS185]

@@FLAKPANZER2000 さま 公共交通が厳しくなっているのは全国どこでも発生していますね。 首都圏や関西では高度成長時代に作られた分譲地がオールドタウンと化して商店街の閉鎖やバスの減便に至るところもありますし。 近鉄大阪線や南海高野線では大阪の中心地に向かう急行クラスがダイヤ改正の度に減便、減車されています。

[@FLAKPANZER2000]

@鉄ムケ野郎-g3r 炭鉱都市は、国民からかなりの恨みを買っていたようです。消えてもしょうがなかったでしょう。 漁業は200カイリ制限で遠洋漁業がショボったのが痛かったです。養殖が上手くいった所は良かったのですが。農業と牧畜に伸び代があったのですが、こちらの対応で明暗が分かれたようですね。

[@FLAKPANZER2000]

@@TSUYOS185 これらも、役目を終えた都市なんでしょうね。やりようはあるのですが、現住民が障害になります。

[@noteapex5646]

最盛期には、雲上の楽園、幻の雲の上の都市と呼ばれた松尾鉱山の街は完全に廃墟になっていますからね。

[@FLAKPANZER2000]

@@noteapex5646 再生硫黄のお陰で、いきなり廃坑になりましたからね。

[@買うたこうた]

石炭博物館の方に聞いた話では「山に石炭はまだある、ただし掘っても採算が合わない」と仰ってました。夕張にまた石炭産業の再興は難しいようです

[@TinySnowFairySugar]

露天掘りの海外炭に勝てるわけがないですわ😂

[@exloverayu3249]

そういう事情があったのですね。

[@nanalinn]

@@TinySnowFairySugar 北海道にも露天掘りの炭鉱はあり、現在も稼働している。だけど全量発電用で、民生用として出回ることはない。

[@488-rp3km]

本当に産業がないことに尽きる。 産業のない夕張の立地では人口維持する方策も価値も思い浮かばない。 産業が生まれた千歳は今後おそらく1万人くらい人口を増やすんじゃないかな。

[@TSUYOS185]

石炭に代わる産業を誘致できなかったことが原因。そうした企業は札幌、空の玄関口である千歳、海の玄関口でもある苫小牧に集中する。 千歳線と道央道こそが今の北海道の大動脈ですね。

[@reddevil0307]

もともと人が住んでなかったところに石炭産業が発展して人口が増えたんだから、それが衰退すれば人がいなくなるのは当たり前と言えば当たり前。 北海道では人口減少が進んでいる地域はたくさんあるけど、過疎化というよりは元の姿に戻っているといった方が正しいのかもしれない。

[@フンズ-d8l]

正直、夕張は炭鉱で大きくなった町なので、それが終われば農業でとなっても、むずかしいですよね。 北海道は、開拓して人も住むようになったので、開拓の役目が終わったところは自然に戻したほうがいいと思います。

[@h_hiro_1982]

そもそも公共交通に対するニーズが低すぎるのではないでしょうか この一言が全てだと思いますね。

[@kamikakamui-forwork]

夕張支線どころか、石勝線から普通列車が消えかけてる現状では、支線を残しても不合理なだけだと思いますね。

[@kinbustream]

夕張市はもはや夕張町を通り越して夕張村というレベルに人口が減っていますね（歌志内市も大変なものですが） 一番大きいのはやっぱり産業がその自治体にあるかどうかではないかと感じました 産業あるところに人が来て、それ故に交通機関も必要とされるというのは理にかなっているといえるでしょう もっとも鉄道の運営はニーズがあるかどうかとなるとなかなか難しいといえるでしょう 名古屋近郊の飛島村みたいに人口が少なく鉄道もない、でも産業がある故に財政は豊かという自治体もあります 夕張はその逆になってしまったのかと感じます

[@okada07223]

夕張は財政破綻してからは国の管理下ですから何をするにも自分達(市長や市の職員達)の判断で出来ないのが辛いですね。 国に陳情する事は出来ても許可されるかどうかは国次第。

[@そんなにちっちゃくない]

札幌近郊を除けば北海道に住むには、交通に関しては、車が利用しやすいかどうか？ それしかないですね。

[@nishitaku3068]

当時の鈴木市長（現北海道知事）が主導した攻めの廃線 政策の良し悪しは置いておくとして、遅かれ早かれ存廃協議の話がJRから持ちかけられるであろう区間から少しでも良い条件を引き出す交渉をしたのは正解だったと思う 「攻めの廃線」って大体的にアピールする程の政策かと言われると、微妙な所ですけどね(；・∀・)

[@kenta-z3e]

どのみち夕張支線の件は誰が市長になっても飲まされるのが確定だったし、ズルズルと引き伸ばして悪条件を掴まされるよりはまだマシな判断だったような気がしますね

[@ビッケム]

やはり産業がなければ人口は維持できず、人口が維持できなければ民間が交通機関を維持するのは困難。行政が支えるにしても限度があるし、ましてや夕張市はお察しのとおり・・・

[@TSUYOS185]

道路や上下水道の維持も厳しいですしね。

[@kozkoz1]

炭鉱のために拓かれた町なら、閉山と共に廃れるのが自然の成り行き。炭鉱ができてから他所から来た家系ばっかりでしょ。そもそもの地縁や歴史がその程度のものなのよ。夕張メロンは頑張ったけどさ。せめてアイヌ集落としての歴史があったなら尊重すべきと思うけどさ。 市ごと消滅するのを受け入れたら。こう言うと北海道の多くの町が該当しそうだけど。

[@zawakazu6436]

「攻めの廃線」は夕張の苦境に関係ない、ということがデータで示されていますね。コンパクトシティー化をどれだけ徹底できるか・できたかが、今後の夕張、そして多くの人口減少市町村での生活の質を維持する鍵を握ると思います。

[@西野鉄路]

結局は夕張地区の炭鉱閉山後、決定的な次の手が打てなかった事が、その後の全てを引き起こしてしまったんだよなぁ

[@kazukazuitoh3872]

夕張市の借金時計を見ると、全会計で２０７億円（市民一人当たりで３３０万円）も残ってますからね。どうあがいたところで、お先真っ暗です。

[@nishitaku3068]

夕張に限らず歌志内や上砂川、赤平等道内の炭鉱閉山した自治体は次の手が打てずに厳しい自治体が多い印象

[@シュウジ芝犬]

あの夕張の地で炭鉱が無くなったら、生計を立てるのは本当に至難だと思うぞ。 僅かなながらも工業団地を誘致し、夕張メロンという特産品を生み出しただけでも大した物だよ。

[@user3desu]

炭鉱含め鉱山で栄えた街は閉山後に次の手があった方が稀だと思いますが。 鉱山が閉山するよりも前にその地域に十分に工業が発達してれば持ちこたえられたでしょうがそういう例は国内でもそれほど多くないですから。

[@YOGIRIsokuchi-bf9os]

次の手を打たなかったんじゃなくて、打ったけど長期的に失敗だっただけやで😂

[@owyd2236]

このままだと、夕張市は限界集落と同じ運命が待っているようですね

[@ネコパンチ-j7t]

村レベルの人口です。

[@TSUYOS185]

@@owyd2236 さま 既にそうなりつつあると言っても過言ではなさそう。

[@westwind2837]

後20年くらいしたら、3桁人口になっているかも。 居住してる高齢者が自立生活ができなくなっていくペースで、人口が減っていく気がする。

[@westwind2837]

[追記] 2024年10月1日現在の夕張市の人口。 6,224人のうち、65歳以上は3,348人。 20年後は85歳以上となる3,348人が、日本人の平均寿命84.45歳を超える事を勘案すると、 (市外の介護施設等への入居や、学生等若年層の転居も考えると、あり得そうなシナリオ) 残余の人口2,876人程度の自治体人口となる可能性がある。(19歳以下が0人という過激予想だが) 20年後に65〜84歳となる人口(現在45〜64歳の人口)は、どれくらい居るのかな。40年後の予想をしてみたい。

[@noteapex5646]

炭鉱が発見され石炭が産出されたから人々が集まり街が出来たところですから、炭鉱がなくなれば・・・ 雲上の楽園、幻の雲の上の都市と呼ばれた松尾鉱山の街と同じ道をたどっても不思議はないかと。

[@えびざるうどん]

本来あるべき姿に戻ってるだけ。‘人が自然の流れに抵抗するのは無理なすにまかせよう。

[@54miya87]

達観してる、皆さん欲望の趣ままにいきてるのに。。。観光化も失敗，攻めの廃線はゴマカシ。その後の政策もはなんなんでしょう

[@稲荷恵比寿]

「自然に還すべきところは還し、コンパクトに住まう」 人口減少社会に於いて、必要な事だと思います。 人口減少に向かう時、各都市均一に減る訳ではないので。

[@えびざるうどん]

@@54miya87 偉い人が考えてることはようわからんけど俺ら一般人は束になって票を入れることしかできん。だからもうなるようになれ！って感じ

[@えびざるうどん]

@@稲荷恵比寿 そもそも今までが異常だった先の大戦までは人里や都市部が限られていて自然界と人間界が分かれていたそれが人口増加に伴う食糧需要や経済成長によって自然界は縮小＆混同するようになった。 縮小するだけならよかったが開発速度が生物の分布縮小をはるかに上回ったため人間と動物は混在することになった。これにより多数の人間が害獣被害に合うことになった。もとはといえば全部人間のせいなんよその責任をおれら若い世代に押し付けるのは無慈悲だと思う

[@Otto99874]

人口6300人の夕張市、大型バスですら過剰だったんですね…

[@nori-tabi]

人口数千人の都市というか村で、政令指定都市への直通バスが運転されているケースは少ないですから。 唯一の救いは石勝線の駅があること。こことの接続がしっかりすれば十分かもしれません。

[@shizuno-d7g]

留萌あたりは鉄道が廃止になっても高速バスの需要が大きいので問題ないという内容をこちらで拝見しましたが、夕張の場合そもそもの人口規模や流動性の少なさが原因のような気がします。

[@Su----]

留萌の場合は「その先」がありますからねぇ（羽幌・幌延・稚内）。 一方の夕張はどん詰まり…（富良野、芦別には抜けられるけど超遠回りだしその途中の需要もない）

[@そんなにちっちゃくない]

ただ単に総人口が少な過ぎる。 総人口が2段階で減少。炭鉱がなくなり第一弾、夕張市の財政破綻で第二弾。 いまは流入はほとんどなく半数以上が65歳以上のお年寄り。

[@benjaminabarok_]

清水沢に住居を集約させて石勝線を使うのが実現可能性が一番高い。攻めの廃線はむしろ遅すぎたくらいで、実際は本町が消滅する段階まできている。

[@chacha6263]

若菜地区以北がここまで急速に寂れたのが衝撃です。 人口の減少傾向は止まらないにせよ、もっと緩やかに出来なかったのかという感じでしたが、ここまで酷いとなれば致し方ないですね。

[@そんなにちっちゃくない]

地域性からして、車が使いやすいことのほうが、はるかに重要な気がする。

[@神楽坂響子]

市長時代に鉄道を廃止した、現在の北海道知事のせいだと何回も動画を出している人もいますね。

[@立花蔵人]

正直アホだろと思ってます。目先の出来事だけで大騒ぎしてることが多いし、どこかのソースのない話を平気でしてる時点で、信用に値しないんだよね。普通の感覚なら知っていてもあえて触れたりしないものなんですがねぇ。

[@katuoeipam]

何人かいますねえ まさに笑止千万 鉄道がなくなったから街が衰退したみたいな論調で動画が出てますね 逆だろ、といつも思ってます 街が衰退したから鉄道がなくなったんだわ

[@kirikiri363636]

しかもこの廃止されたバスが支線の代替バスと誤認させる感じな動画だし、うのみにしてるヲタさんは酷いと言ってるし

[@TheVactorian]

高齢者が多く移動需要がそもそもないんじゃないかなぁ😊

[@MachizohJP]

炭鉱が抱える巨大な雇用は他の産業で賄いきれるものではありません。しかも夕張市は平地もすくなく、幹線道路もありません。 炭鉱が閉山した以上、街が無くなるのは当然で人口減少を食い止めるのではなく炭鉱関係者やそれを相手に商売する人は居ないものとして街を作り直す必要があったと思います。 夕張線は炭鉱の閉山とともに廃線でもよかったと思います。下手に鉄道だけが残った結果、夕張市は街の衰退を食い止めようと動いてしまったのだと考えられます。 炭鉱が閉山して衰退しなかった街は思いつきません。比較的栄えているのは大牟田市でしょうか。ここには工業化を進められる平地と港があります。幹線道路(国道3号)や鹿児島本線、西鉄線もあります。夕張市にはその何も存在しません。 夕張市はここまで無駄な努力をしていたとしか言いようがないと思います。

[@たかちゃん-v1q]

10:17〜 全市町村で鉄道がないものをピンク色にしているというが、夕張市は鉄道の有無というだけの観点では、鉄道としてあるので背景色は色無しが本来正しいのでは。(新夕張駅が現役として存在するため。) ※説明されている内容なら。 夕張支線だけの有無なら注釈をつけで説明するべき。

[@osamushimada2394]

地域に仕事(産業)が無い事に尽きると考えます。

[@naoyasano8695]

石勝線は当初、夕張線を延長する形で敷設された。つまり、十勝地方へのショートカットのみならず、夕張～千歳、札幌地域への利便性も図られていた。ところが、夕張炭鉱の晩年になって石勝線が開通したため、石勝線は帯広、釧路方面へのショートカット路線の意味合いだけが強くなった。そして、1990年に夕張炭鉱が閉山となって、夕張の人口が減少の一途をたどると、盲腸線にすぎなくなっていた夕張支線を利用する客も当然のことながら減っていく。人口減少自治体に乗り合い交通を運行させたところで、その地域の自治体が支えないことには維持できなくなるのは火を見るよりも明らか。夕張支線が残存していたとしても、利用客が増えることは到底考えられなかったと思われる。

[@biwa_lake_love]

道外観光客目線だと、正直なところ北海道を回るなら、新千歳でレンタカー借りるか、フェリーでマイカー持ち込んだほうが便利なので、レジャー要素のない純粋な移動手段としての公共交通機関は札幌周辺以外は厳しいですね。よく考えたら道内の方も同様かもしれませんが。

[@sergeant_W]

中央バスは元々利用客は少なかったです高速になる前の月寒経由だった特急便でも、昭和の頃で夕張から乗る人は一桁で途中からの乗車が多かった対して夕鉄バスは補助席も使って運行してました。 ちなみに新夕張駅は存在するので、人口推移の表で赤く塗ってるのは違うと思います。

[@pktmt-xd7jy]

1980年-1985年の夕張市は、1981年10月に北炭夕張新炭鉱ガス突出・構内火災事故、1985年5月に三菱南大夕張炭鉱ガス爆発事故があり、既に減っていた炭鉱の操業停止が起こっていた。結局、夕張市内の炭鉱は1990年までにすべて閉山ししている。急激に産業が衰退していった辛い時代。12:29からの人口推移はそれが浮き彫りになっている。

[@kohaku-san-chi]

夕張メロンは一大ブランドを築きましたが、メロン畑を見に行く人がいる訳でもないですからね… 道道3号があるので自家用車は難なく札幌方面と行き来できますし、そもそも今の夕張を訪問しようというのはかなりの好事家でしょう。

[@Su----]

てか、「夕張に夕張メロンを買いに行く」って人ほとんどいないんですよね。現地だから特別に安いわけでもなし。 近郊のスーパー行けば１玉千円以下で買えるわけだし（90年代は直売店たくさんあったけど潰れた）

[@hanchou3485]

正直いって直通バスの廃止はやむを得ないと思います 今後は新夕張駅を広域交通の窓口、夕鉄市内線を地域内交通として使うのが人口規模的にもちょうど良い感じになると思われます 新夕張に関しては今後しばらく廃止はなさそうなので、いかにして市内線を維持するかですね

[@ux-ss6ds]

公共交通撤退は衰退の原因じゃなくて結果←今回もこれの再確認になりましたね

[@マリーン-k1p]

非常に深い考察、やはり炭鉱後の産業育成が問題ですね。30数年前沿線に住んでいた際には、朝の札幌大通行きの急行便は補助席まで出して満員御礼だったのを記憶してます。

[@menonon1]

夕張市の地図を改めて見てみたのですが、市域のほとんどが山林でその谷の細く狭い部分にやっと集落があるといった感じなんですね 北海道の特徴である「だだっぴろさ」がない、産業がなければそもそも人が増えようもない地形をしてるように思いました

[@gourmet8481]

占冠村・赤井川村はトマム・キロロのリゾートの盛衰の影響を大きく受けていそうな気がします。

[@user-is7gt4wf8w]

良くも悪くも夕張市はネームバリューがあるけど、今は町だとしても小さいレベルの人口規模ですからね…

[@こつこつとんとん-g4k]

鉄道路線を廃止した鈴木知事を叩いてる人が多いけどどの道両方廃止だったと思う。

[@立花蔵人]

どう考えても赤線区になってたであろうことは間違いないし、そもそもが不便もなにも利用者がいないんだから仕方がない。

[@Su----]

たぶん、7億円もらえないまま、交通拠点も作られないまま「2025年廃止」になっていたような気がします。

[@54miya87]

鐵坊主さんに利かねば❗

[@大井将生-n4e]

廃止の代わりに貰った7億円余りで 無駄だったバスターミナルをその倍以上の金かけて建ててるんだよね きな臭さすら感じます

[@54miya87]

@@大井将生-n4e 貰っていないと書いている人がいますが、もらってるよね。

[@こたつみかん-p4o]

夕張は交通機関の存続問題の前に、夕張市自体を残すのか否かってことを本気で考えたほうがいいと思う 本当に夕張に住み続ける必要があるのかどうか、札幌周辺に移住は無理なのかどうかって事を考える段階なんじゃないかと思うけどなぁ…

[@westwind2837]

夕張市の高齢者は、(移住先の)大都市札幌の生活環境に順応できないんじゃないかな。 高齢者が旅立っていく20〜30年をかけて、閉市に向けた業務縮小をする形になるかも。 (治山や通過道路などの維持は、夕張市からどこかの自治体へと引き継がなくてはいけないが)

[@asahiyamakumasan999]

乗る人がいなければ、廃止は当たり前。1ケタの人数で採算が取れる訳が無い。規模を小さくするか廃止するか。 ともかく客がいなければ無理。

[@昇益田]

人が集まる理由のある所に人が集まり，人が集まった所が便利になっていくという事ですね。 夕張に限らず自治体には，鉄道事業者が云々と言うより，人が集まる理由を作って頂きたいと思います。

[@ちーきチャンネル]

札幌⇔夕張の直通需要を公共交通で賄うなら、利用しやすいデマンド交通（輸送力数名程度）が最適解という事が理解できます。 自動運転の普及前までが正念場と言えますね。

[@chacha6263]

「直通」という形なら、夕張市内の宿泊施設が宿泊者を対象とする送迎バスを札幌市中心部との間で走らせるくらいしか成り立たないでしょうね。

[@Su----]

@@chacha6263 「伊東園ホテル」グループ…☺ 肝心の地元の方が乗れないというのが痛いですけどね。 でも、無料バスで運んだとしても、肝心の現地での観光の足（どころか見どころ）がないのがなんとも…。

[@chacha6263]

@@Su---- 結局市内に人を呼ぼうにもそのための魅力ある施設、そしてそれを体験するための足が揃わないと厳しいですよね。 少し前まではそれらをいずれも(他の自治体と同様に)自前でそれなりに確保出来ていたはずなのに、それらがいずれも確保出来なくなるほどまでに寂れてしまったことに愕然としています。

[@Su----]

@@chacha6263 それに近いことやっていたのが、同じ空知管内由仁町にある「ユンニの湯」なんですよ。札幌(白石・大谷地)から１日2往復も無料バス(要事前予約)出して、日帰り・宿泊観光客を輸送していました。残念ながらコロナを境に完全廃止されたようです。今は宿泊客に限り栗山駅への送迎のみ。泉質は非常に素晴らしく、魅力のある施設なんですけどね。そういう施設が無くなってしまいました（夕張市内の温泉施設は今や全て廃業）

[@Su----]

@@chacha6263 そういう施設の見本としては、ユンニの湯（由仁町）が札幌市内から一日２往復も無料送迎バス出してましたね。施設囲い込みで日帰りや宿泊客を乗せて行ったり来たりしてました。緊急事態宣言以降バスなくなっちゃったようです。今は宿泊客Onlyで栗山駅の送迎のみのようで…。夕張市内の温泉施設はかつて４カ所くらいありましたが、全て廃業してしまいました。

[@nori-tabi]

このままいけば廃線どころか廃市も防げない状況ですね。もはや３拠点というか３集落（市役所周辺・清水沢・新夕張）を維持するのはしんどいですね。人口が数万ないと札幌との直通交通を維持するのは難しいですね。そういう観点で言えば、清水沢のりすたは過剰な設備で、作るなら新夕張にして、今後もあまり廃線の心配がない幹線鉄道の恩恵を受けるほうが良かったかもしれません。普通列車はほとんど消えたとはいえ、札幌直通特急が停まるのは大きいですから。

[@h_hiro_]

新夕張は、市の南に寄りすぎていて市北部からのアクセスで時間がかかりすぎることと、住宅・公共施設・企業などを設けるにも土地が狭すぎるのが難点かなと思っています。 ただ今後夕張の人口がさらに減少したら、新夕張に市の主要施設を移転ということになるのかも…

[@小川拓人-v5y]

将来的に夕張市における居住可能な地域が新夕張駅のある紅葉山周辺のみになるのを嫌がったというのが真相のような気がします。 冷静に考えて、そうならざるを得ないことは頭ではわかっているが認めたくない。その足掻きが清水沢のりすたであろうと思います。

[@nori-tabi]

@@h_hiro_ さん、ありがとうございます。 現実的にはそうだと思いますし、さすがに現在も役場がある地域をなくすのは難しいですね。 清水沢を新拠点にするのは妥当な考えだと思いますが、想定外に人口が減ったのでしょう。夕鉄バスの札幌行が思ったより早く消えたというのも想定外ですから仕方がないです。 とはいえ、50年後には夕張市はあるのだろうかと思ってしまいます。

[@nori-tabi]

@@小川拓人-v5y さん、おっしゃるとおりです。紅葉山地区では数千人の人口しか抱えられない。まだ１万人くらい人口があったのと、役場周辺を捨てきれずにこうなったのでしょう。（石炭博物館もありますし、当時はレースイも運営されていたので）清水沢が経済活動の中心というのは長らく変わっていないですから、当然と言えば当然ですが。 まさか夕張に本社がある夕鉄バスが札幌線を廃止するのは予想外だったのでしょう。

[@westwind2837]

@@nori-tabiさん 50年後、おそらく、周辺自治体に吸収合併で救済してやれと、北海道か総務省からの指導が入るんじゃないですかね。(救済協力として地方交付税交付金が増額されるかも) 夕張市役所は、総合支所を経て支所になり、紅葉山に設置されるようになるのかな？ (今の市役所は、合併後の出張所になるかも)

[@KENTO-]

恐らく夕張市がなくなる初めの市になると思います。魅力が生まれないと発展もないですから

[@某余所者]

誰か鈴木市長(知事)のせいだと強い主張をする北海道在住のKZbinrがいるが、夕張支線廃線とは関係ない。鈴木氏を責めのはちょっと…

[@kenken-c2w]

「北海道妄想大好きチャンネル」の人ね😁 幼稚なんだよなぁ

[@maron_warauneko]

@@kenken-c2w あとそれと組んでいる鉄道乘蔵こと櫛田泉かな

[@wonder7397]

@@maron_warauneko 「小樽から長万部まで鉄道を残すのは絶対条件」 「大通から札幌駅までに市電を延伸せよ」 「新小樽駅と小樽駅の間にLRTを構築」 というような笑いのネタを多数提供してくれる鉄道乗鞍。 そして地元民に総ツッコミされ続け、自分の知識の浅はかさが露呈されるのを怖れたのか、 記事にコメント出来なくなるという逃げの一手を打つところが小物感満載。

[@TinySnowFairySugar]

@@wonder7397 ジャーナリスト然として 妄想開陳して 報酬もらえるのが羨ましい🤭

[@kenken-c2w]

@@maron_warauneko 乗蔵と大好きチャンネルのユーチューバーは同一人物という噂もあるらしい 似たような内容が多いからね😁

[@katsumasamurai4968]

2011年まで毎年夕張の映画祭に行ってましたが、その時すでに札幌〜夕張間の移動はバスが主体で鉄道は全く存在感がなかったです。当時はバスの利用者はそれなりにいたのに、今回の動画を観てその寂れっぷりは驚くばかりでした。 　ただ住民もいろいろ頑張っていましたが、やはり年々寂れていく感じは当時からしていました。映画鑑賞の合間に街を回ったりしましたが、やはり産業が無いのはいたいと思います。夕張メロンが有名ですが、あれは広い夕張市の中でも極々一部の地域、山向こうのむしろ栗山町に近い地域で栽培されているものです。夕張市の問題は市域が広い故に、それぞれの地区が独立した感じがあるのも公共交通を維持するのが難しいと思います。

[@moraimon]

夕張だけがあれこれ言われるが、歌志内線をなくした歌志内、上砂川支線をなくした上砂川も人口を急減させており、夕張支線だけがむしろ無駄に持ちこたえてしまっただけではないか。炭鉱の閉鎖とともに町は存在意義を失い、人口の多くを失い、炭鉱輸送もまとまった旅客輸送もないこれらの路線も存在意義を失っただけ。

[@zushihokki]

動画の趣旨とあまり関係のないコメントで恐縮ですが、音威子府の読み方、イントネーションは「ジャパンカップ」「オグリキャップ」「テクノポップ」あたりをイメージしていただけると良いかと思います。

[@Su----]

前から言われていて（関西人なもんで）、これでもマシになった方なんですよ😄 でも、オグリキャップわろた！確かに🐸

[@westwind2837]

「o-toyne-p」(アイヌ語)と、どっちの発音に似ているのだろう？と、ふと思う檀家。

[@Su----]

@@westwind2837 でも住職なら、上の３つとも、今の音威子府と同じ発音で読んでいる説…😄。

[@westwind2837]

@@Su---- さん J-Apa-nCa-p すか？w

[@Su----]

@@westwind2837 さん いや…。 J-Apa-nca-P すね！ww

[@DS-tq1zt]

10:08～　北海道市町村人口推移　１９８０年・２０２０年比　が正しい　(２０００年比ではない)　　それと他の方のコメントにもありますが、11:43　121位〜140位が抜けています。

[@asaasa4751]

データから感じるのは、札幌周辺を除き人口減少トレンドの北海道では自動車社会への移行が完了済なのだと思います。 夕張市は町か村に移行しても違和感無いですね。

[@chacha6263]

人口規模的にはそうなのですが、いかんせん国が市から町、町から村とかの降格をする制度設計にしておらず、今後も変えようとする動きすら無いですからねえ。 人口最少の市として有名な歌志内にしても、このまま何処とも合併せず（出来ず）に1000人を割り込むという衝撃の見通しが出てますし。

[@carpcarpcarpcarp]

地元民が利用しないと話にならないよね 観光客はあくまでもおまけ

[@ginga_no_ramimi]

炭鉱で栄えた時代のうちに新たな産業の育成ができずに衰退してしまったのが夕張市の将来を決定づけてしまいましたね。 もう人口が増えることはないので戦略的撤退しかないと思います。

[@そんなにちっちゃくない]

夕張市は、少々不謹慎な言い方ですが、古くから住んでる過半数のお年寄りの方々の寿命とともに消えゆく場所。 もはや、市ではなく、村でしょうね。

[@daiki1119]

夕張市の今後は苦しい状況が続いていくだろうな。観光業も上手くいかないし街はこのまま寂れていくのだろうな。

[@TSUYOS185]

人口も高齢化、新しい住民も来ないとなれば静かに町の終末期を迎えつつある状態かも。

[@reddevil0307]

むしろ下手に観光業に力を入れて財政をさらに悪化させた。 炭鉱業が衰退すれば街が衰退するのは摂理だったんだから、うまく街を縮小再生産できれば良かったんだけどね。

[@zushihokki]

他の元炭鉱都市は、人口は減っているけど夕張ほど悲惨なことになってはいないですね。

[@make4197]

誰も使っていないものに税金を垂れ流し続けても自治体の財政を圧迫していくだけで 結果的に住んでいる人達にダメージを蓄積していくという純然たる事実には何の変りもありませんからね。 赤字でも存続させるのであればその赤字を許容でき得る明確な理由が絶対に必要ですし、 それは鉄道だけでなくバスにだって同じことが言えますからね。

[@poimu3344]

占冠村の人口増減の暴れっぷりよ

[@reddevil0307]

自分もそこが気になりました。 占冠村と言えばトマムがある自治体で、1990年まで人口が増えてたのはバブル期のスノーリゾートブームの影響だと思われます。 その後バブルが崩壊してスノーリゾートが衰退して人口も減少していたが、最後の5年間はインバウンド需要の高まりにより再び増加に転じたのかなと。

[@user-dijpistol]

鉄道があれば衰退は防げるという考えには結局個人的な名残り惜しさが根底にあるからに過ぎない。夕張は炭鉱閉山が決定打になり人が離れ人流そのものの需要が無くなったわけで鉄道有無は関係ないことがわかる。観光需要においても施策が失敗した過去事実を見れば観光魅力ポテンシャルが低かっただけ。富良野だってトマムだって車利用の観光客が一番多いのを見れば、魅力のある観光地であれば鉄道関係なく人は来るもの。

[@池上享則]

「持続可能な公共交通」はとかちやおおぞらなどの道東からの特急列車の新夕張駅停車を確保することだったと言うことでしょう。宗谷本線の普通列車も風前のともしびです。市町村に1駅だけでも残すと考えると夕張市の場合は「新夕張駅」という選択肢になるのは当然。（宗谷本線は特急停車駅を残せば沿線市町村に1駅になるのです。）本当に残さなければいけないのは「駅」なのか「線路」なのか考えなければならない時期だと思っています。夕張市は「新夕張駅」を選択したのです。この判断は間違っていないと思います。夕張発着の高速バス路線は「持続可能ではなかった」と言うことです。

[@長谷川秋広]

北海道中央バスは高速ゆうばり号やくりやま号管轄区は岩見沢営業所岩見沢から夕張1日1往復便都市間バス専用バス送り込む便も廃止なりました

[@takumakanamori9533]

そもそも夕張自体が衰退してる以上、公共交通を維持するほどの需要が見込めないからこうなるのは必然だった。何よりコメントのみんなが言うように産業転換の失敗だろうな。 何らかの産業を誘致してれば夕張は破綻せず、鉄道もバスも廃止にならなかった。 今更遅いが産業誘致すべきだろうが、無理だろうな。産業廃棄物のリサイクル場か、自衛隊の演習場か補給処くらいしか思い浮かばない

[@zym]

本来なら公共交通機関は免許返納後の高齢者こそ使うものではありますが、それすらあまりに不便なために使われないのは寂しいものですね。

[@急行フィット]

私の知る限り、半世紀、車しか乗ってない人が、明日からバスってことはしないというか出来ない。

[@noteapex5646]

お年寄りの面倒を見ていればわかりますが、お年寄りはドアtoドアで移動できない自分の都合の良い時間やルートで移動できない交通手段はつかないです。多くのお年寄りは家族や近隣の人のクルマで移動します。

[@Su----]

家の前に停まって、乗ったまま病院や役場にたどり着けて、降りたら目の前が目的地！のバスならいいんですよ。 高齢者、特に80過ぎで足腰が不自由になった多くの方は「介助してくれる人」「案内してくれる人」が必要なので、買い物や知人宅に行く場合は、ただ交通機関だけが走っていてもダメなのです。

[@大膳健一-m7r]

北海道の中心地になり有効に土地利用されなかった　また現在は人口が約2万人規模の自治体で本習いなら町の規模に相応しいのだが 占有面積きが市の規模のため格下げできない人口構成が逆三角形になっている町で発展は難しい。

[@saltysugar4259]

夕張がテーマでしたが、人口減少の著しい自治体が数多くありますね。空恐ろしい

[@1969tact]

自治体の人口減少や衰退と鉄道などの交通機関の撤退との間に、因果関係は確実にあるとは思いますが、鉄道やバス路線の維持を訴える斜陽自治体の殆どが、因果の主従を履き違えているとしか思えません。 坊主さんが日頃仰っている通り、交通路線の経営の明暗を分けるのは、「普段使いしている人間がどれだけいるか」だと思います。エネルギーコストや人件費は物理＝物の理（ことわり）、平たく言えば単純な『１＋１』レベルの話であり、「田舎だから」「過疎地だから」というクソ田舎のご都合で道理を捻じ曲げ、無理を押し通せるような性質のものではありません。経済学的、経営学的に見れば、一部の観光路線を除くほぼ全ての環境において、住民≒利用者候補が潤沢にいてこそ、地域の交通機関の経営は健全化できるのではないでしょうか。 今になって鉄路存続を叫ぶ過疎地の住民は、自身、あるいは先祖が過去に中曽根自民党に縋ったことが、即ち広域鉄道路線網（＝旧国鉄）の在り方、存在理由を「国民に対する最低限の権利の保証＝ある意味での福利厚生の一つ」という国家としての重い義務だったものが、経済原理に従い不経済であればバッサリ切り捨てるのが当然という存在に変質する、そのリスクを自ら甘んじて（喜んで？）受け入れたことを意味していたのだということを、自身の不安や不便を以って、よくよく自覚すべきであり、これらを重々理解するまでは、軽々に「鉄道を残せ」だの「使いやすいダイヤにしろ」だの「大都市に直通させろ」だのとほざく権利は無いと考えます。 これまでの経済政策を見れば、自民党が「地方に対して票集めのために魚はバラ撒くが、魚の釣り方を教えることは無い」「結局は大都市（主に首都圏）へのリソース集中を促進する」政党であることは明白では？ 国家全体の継続性を確保するためには、タカって豊かになることしか考えていない、考えられないような乞食（人も自治体も）は、とっとと切り捨てて消し去る方が良策だと考えます。

[@homarejumo2134]

夕張はさすがに人口減り過ぎですね あと夕張はツムラの漢方薬農場があったかな？

[@花村政彦]

あまり知られていませんがありますよ💊 そのおかげですが小さな工場もですが、今はあるのかないのか分かりません💊

[@新橋風音]

​@@花村政彦 2024年8月時点で工場は稼働していました。

[@aobatuduki6147]

「幸せの黄色いハンカチ」で描かれた頃の夕張はまだまだ活気があった。今は債務返済が先か町の消滅が先かといった状況。寂しい限りだ。

[@Su----]

半世紀前の話ですよね。 それ言っちゃ、日本中の田舎は今より活気がなかったとこの方が少ないかも知れません。

[@reddevil0307]

まだ活気はあったけど、当時ですら全盛期からすれば衰退していた。 夕張市の全盛期はそれよりさらに15年以上前の1960年前後。

[@CoracleSirram]

その時点で武田鉄矢たちは車で夕張にアクセスしているからね。。。

[@はらっぱ-h1s]

余談ですが、幸せの黄色いハンカチのロケ場所（ガソリンスタンドを、左に曲がるシーン）のガソリンスタンドの横を通り、毎日通学してました、当時、小学校5年生の還暦過ぎのオヤジですが、、

[@Su----]

@@はらっぱ-h1s ということは、夕張鉄道に乗って錦沢のスイッチバック経由で札幌へ行ったことのある、札幌オリンピック日の丸飛行隊リアル世代ですね！

[@ネコパンチ-j7t]

町の機能を新夕張に移転しては？

[@show-n6k]

地元民は誰も新夕張が生活するのに便利とは思ってません。 大半は自家用車で札幌に行くし、鉄道には市民は乗らないし、高い高速は使わない。 新しい市役所は清水沢に作る事が決定しました

[@屁糞尿報告会-o1c]

南幌で小中高と育った身だけど、単純に夕張も栗山ですらも（当然南幌町も）札幌市からは遠すぎるのが一番の問題かな・・・ 公共交通の需要が一番多いのって高校大学への通学だと思うんだけど、単純に片道１時間半でしかも一日数本ってかなり厳しいから通学圏になりきれないのも苦しい まだJRが残ってる以上、新夕張駅周辺を中心に集約して南千歳～新夕張駅の需要で満たしていくしかないんじゃないのかなあ

[@kirikiri363636]

スマンが屁糞尿報告会で言われても説得力が全くないんだが

[@ふみん-l4o]

農業が主産業である札幌以外の北海道では人の住む集落が広大な土地にまばらに点在するに過ぎずその住人たちも仕事でもプライベートでも日常的に車を運転しているので鉄道は不要なんです

[@kenken-c2w]

確かに電車通勤してる農家なんて聞いたことない😁

[@屋敷大和-g8n]

夕張の住民数は住民票を移していない（住民票は夕張の所有物件にあるが原住地は札幌などの賃貸にある、この場合、夕張の所有物件に住民票を置いていれば夕張の所有物件の固定資産税が1/6になる）ケースが相当数あり、現実の実際の住民数はもっと少ないと思います。

[@ybb-papa]

この路線で「札幌の用事を済ます」ニーズを握ってたような人たちは、もう札幌市内に転居してるでしょ。夕張の人口減少率を見ればもう… あと、鉄道趣味人として「音威子府村」の発音がここまでズレると違和感極まりますなぁ。

[@hs.15222]

11:43　121位〜140位が抜けているように思われます。 既に他の方が釧路市がない旨をコメントされておりますが、これが原因ではないでしょうか? せっかくのデータなので、以前住んでいた函館市のデータも見たいです。

[@Su----]

年度ランキングの増減率比較がビッグデータすぎるので、ここは是非… 『昔鉄道が通っていた市町村』だけを対象にして【国鉄民営化】【町内を走っていた鉄道の廃止】【町内に新たに高速道路開通】の３つをターニングポイントに設定して、その前後の増減率をはじき出して欲しい。そうすれば、鉄道の廃止や道路の整備が人口流出につながっているのか？見えて来そうに思えます。 ちなみに下川町の大幅減の理由が「下川鉱山閉山」は、最後100人の従業員さえいなかった鉱山なのでありえないと思います。おそらく基幹産業である林業の衰退ではないかと…。音威子府村は明らかに国鉄合理化と天北線廃止によるものでしょうね。

[@takashiono5474]

受刑者が自治体の人口に入るの知らんかった

[@nackeyt3068]

夕張市に関しては財政再建団体に転落した段階で命脈尽きてたんだと思う。行政サービスの質が最低レベルになるから人口流出は避けられなく、町全体のトリクルダウンは必然的で、現在では最早都市機能を維持することが困難な、言わば限界都市になってしまったと思う。ここまで来ると、もう詰んでいると言わざるを得ない。

[@huu-po7rg]

自明な内容で、特段に強調するようなものでもないので、主にはそこから公共交通の在り方への積極的提言を期待します。

[@oyoyo8817]

閉鎖鉱山を持つ自治体の人口密度が鉱山を持たない自治体の人口密度まで急激に下がっても何ら不思議はないと思う。問題はそれ未満にまで減少する場合でしょう。どこが落とし所なのか、過剰性を理解せずに将来性を論議することはミスリーディングを招くと思う。株でもチャートだけ見ていて儲かるものではないでしょう。

[@clipppe]

地方創生が叫ばれる昨今ですが、選択は必要です。 攻めの廃村もありかと思います。

[@highcool7935]

音威子府のイントネーションが変

[@ryoutakageyama4475]

バスなくなりましたか。 軍艦島は人を呼べるけど、夕張は人を呼ぶような要素もない。 魅力を高めるといっても難しい。

[@健司高濱]

夕張市は、大変ですね。

[@TSUYOS185]

石炭企業の城下町から人がいなくなった上、インフラの維持も出来ない。さらには住民の高齢化やリゾート開発の失敗もその傾向に拍車をかけましたね。 鉄道も主要都市とを結ぶバスも無くなるのは仕方の無いこと。 鉄道、バスともに「攻めの廃線」ではなく「移動人口の消滅」「企業城下町の消滅」と言っても過言ではないと思います。

[@あああ市]

夕張支線が廃止されても路線バスへの転移がない理由として大きいのは、これまで以上に「夕張支線～特急で札幌へ」が便利になっていることが挙げられると思います。 夕鉄バスは特急に接続する形で運行し、しかも夕張市民は「特急券代用証」を使えば南千歳までは運賃のみで移動できます。南千歳まで来ちゃえば札幌圏ですから、いくらでも札幌までは行きやすくなります。 「攻めの廃線」が間違いでなかったことはそうなんですが、むしろ夕張支線（の代行バス）は便利になったことは間違いないし、地域住民の交通網という点では確実に成功しているのです。 夕張支線廃止直前の夕鉄バスの交通網はグチャグチャだったので、廃止が数年遅かったらバスのほうがもっと酷いことになってたでしょう…攻めの廃線の本質はバス路線の根本からの再構築にあったと思います。そして、そこに地元資本の夕鉄バスが苦しみながらも存在していることはバスの再構築が比較的容易にできた鍵と言えると思います。 なので、なんだか人口減少に結び付けられるのすらヤキモキする自分がいます。コメント欄でももっぱら人口減少であったり「現状の街に魅力がない」と言っている人が多くてうーん…となるのです。

[@立花蔵人]

なるほど。 でも、最終的には産業が生きてるかどうかの話になるので、うーんと思われる意見も整合性をもってしまうのです。

[@Su----]

『「夕張支線～特急で札幌へ」が便利になっている』については、実際便利でフトコロにも優しいのかも知れませんが、果たして需要はどのくらいあるのか気になるところですね。是非、代行バスで夕張線沿線からJR特急に乗り換える乗客がどのくらいいるのか、新夕張駅で12時間張って検証していただきたいところ…（→は鐵坊主氏の得意分野か？）

[@westwind2837]

夕張市に根付いた産業(メロンetc)で、生活が支えられる分の人口で、人口増減は均衡するでしょう。 それが3,000人なのか、500人なのかはわかませんが、高齢者人口でかさ上げされた分は、確実に減るんじゃないかなと、上昇する夕張市の高齢化率(50%超え)から思う次第。

[@な33]

そもそも山奥に石炭目がけて人が集っただけなのだから、炭鉱閉鎖されたら速やかに散るべきだったんだよ 一旦住むと既得権を主張するのは醜い

[@piccarinyo]

そもそもの地域に魅力が無ければ、例え鉄道やバスが充実していてもどうしようもない。 地域に魅力があってこそ人は集まるし、公共交通機関も充実する。その逆も然り。 両輪が上手く回らないと地域は発展して行かない。

[@山本-p2f]

11:47 割りとどおでも良いけど、この最初のランキングで白老と釧路市が全然見つからない……探しきれていないだけかもしれないけど。

[@Kotchan66]

夕張市6000人台まで減りましたか。夕張郡に属する(距離的に近いか隣接している)長沼、栗山町(1万人台をキープしている)よりも少なくなってしまいました。いっそ夕張市と夕張郡由仁、長沼、栗山町とが合併して(平成の大合併時に検討すべきだったかと)新夕張市にでもしたらよかったのかも？

[@shiononaoko8798]

炭鉱の町は、立地的にも他の産業への転換が難しい場所が多く、炭鉱が倒れてしまうとどこもきつくなってしまいますね。今年は三笠市を見てきましたが、国道沿いの道の駅と温泉施設に辛うじて多少の人が見られたものの、かつての市の中心部などはそれはそれは閑散としていました。 ただ、夕張はマウントレースイが運用の仕方次第では、インバウンド向けに爆発できる可能性があっただけに、新千歳とほぼダイレクトにつながることのできた夕張支線の廃線は、夕張再興の最後のチャンスを結果的に閉ざしてしまったような気がしています。

[@maron_warauneko]

どのみち新夕張で乗り換えが必須 そうなると特急でダイレクトに行けるトマムや直行バスが出ているニセコの方が有利なのでなかなか難しいかと・・・