『高田さんに骨法を試してみよう』とリングに上がった結果…（UWF時代の船木誠勝）

[@ちくわ太郎-f4x]

船木さんは必ず先輩を立てるし人間出来ていて本当にカッコ良いな！

[@ふくまさ-f5y]

なんにしてもこの試合をきっかけに掌打がUに根付いた訳だし「あれ？」と我に返った人も多かった訳で、新生UWFでは一番意味のあった試合だと思う

[@清水直樹-d8b]

いいハナシだ。 プロレスから始まって 総合に至るまでの過渡期に実現した名勝負。 後出しジャンケンで単純なヤオガチ判定しても、当時の状況を語れない。 船木さんは正直な人だ。

[@武内和浩]

待ってました‼ 僕が船木さんに初めて接した試合です♪組あってる時のアッパー気味の平手打ちに戦慄した記憶ははっきりと残っております❗また、UWFを初めて見た試合でもあります。 やはり高田選手は懐が深い方なのですね…。僕なんかは今の今まで苦し紛れのキャメルクラッチだと思っていました。船木さんの勢いをアピールしつつ、プロレスがしたい当時の船木さんに答えた…。お二人ともカッコいい❗そしてありがとうございます❗だから当時のプロレス試合は伝説の試合が多い。いまだに語り合いがあり、ファンも熱く語れる。 いい時代だったなぁ…。

[@秀樹今井-e3t]

苦し紛れキャメルクラッチ！今の今までそんな見方があったとは😲！同じものを観ても感じ方ってそれぞれですね！変な意味じゃなく、しっくりするコメントでした！

[@ammtk48]

横浜アリーナ見に行きましたけど、黄色レガースとパンツ、北斗の拳のTomcatでの入場、カッコよかったですよ！

[@秀樹今井-e3t]

高田さんのこと、骨法のこと、いっぺんに聴けるとはなんと贅沢な回だろう(笑) 年に一回位はスベシャル企画で、対談ものがあると面白いなあ。

[@kazmiiii]

配慮の行き届いた大人のコメント感がありますね

[@河合茂生]

掌打を使うかどうか躊躇した‥というのは、初期UWFで、佐山さんが「クロックヘッドシザースをフィニッシュに使おうか」「チキンウイングフェースロックをフィニッシュにしてみようか」と、試行錯誤しながら試していったのと似てますね。そして、やった時受けてくれたのが藤原さんだったというのと同じです。藤原さんの懐の深さですよ。技術の奥行き

[@MrYmt7019]

船木さん大好きです。そうですね。すみません。でも高田さんキンテキされてますよね。そこから、流れが変わったようにおもわれますが。

[@G1215G]

凄い話し有難うございます。 あの試合の船木さんの心境聞けて非常に嬉しいです！！ 急成長した船木氏がUに帰ってきて画面で見ていると何回かダウン取った後も軽く掌打 で高田氏からダウンとりKO寸前までいったのは衝撃的でした。Uで掌打の連打も斬新でしたね。骨法は昔からやってるのも知ってましたが俄然昇華してたし。 一方、高田氏は新格闘王誕生間近の頃で増体重で蹴りの重さMAXにして対前田戦に絞ってた頃だと思いますが、急成長の船木氏も凄いんだけど高田氏は絶対負けられない試合でしたよね。 始まっていきなり連打してダウンした高田氏が起き上がったら血まみれになっていたのは一体何が起こったんだという衝撃的な感じで見てました。

[@hanamogera13]

ついに骨法キタ

[@hanamogera13]

UFCで全滅して、そこから萎んじゃいましたな。

[@中田充政]

あの高田戦、地元の ライブハウスで やったクローズトサーキット で観戦しました。 高田選手の逆転勝利に 周りは沸いてましたが、 私は「あれは船木のKO勝ち ではないのか？」と、 モヤモヤしたのを 覚えてますし、 あのダウンに余裕も 演技も見られず、 高田選手の焦りを 感じました。 この動画を観た後、 思い返してみると、 そう思わされた私も 高田選手の手のひらの 上で踊らされて いたのでしょうか？ 余談ですが、 「北斗の拳」と聞いて、 24年前、横浜の フランク戦で見せた かまえを見て、 「ケンシロウみたいだ！」と 声を挙げたのを 思い出しました。 次回も楽しみに しております。

[@秀樹今井-e3t]

その通りだと思います。謎を残すのがプロです。

[@また-v2y]

今度は骨法の技術で何が最もためになったか話して頂きたい（私は骨法も使える技術はあると思ってる派）。

[@喧嘩藝骨法ホージョードージョー]

私も知りたいですm(_ _)m

[@一生方-w6n]

「愛を取り戻せ」で入場しての掌打！！だったら、とんでもなく盛り上がったと思います^_^

[@喧嘩藝骨法ホージョードージョー]

そうですね（≧∇≦）確かに！ そこで　タフボーイを選択するのが　船木さんなんですね

[@009kakugo]

舟木さんはプロレスでセメントなら最強になるってずっと言われてましたね ARHANって格闘漫画も連載時「舟木が戦国時代にいたらどうなっていたか？」って掲げていたので 驚いたのを憶えています。

[@綾瀬川はるか-v6g]

「船木」ね。

[@ぷりてぃツトム]

あの試合は結構ブーイングがとびましたねw 当時も言われましたが、高田がUWFの次のエースは船木だと過剰にアピールし過ぎたのかもしれませんね

[@荒木秀樹-k6t]

当時二階席の最前列で観てました 個人的には、秒殺そのものと思います。 高田が立った後ブーイングが起こりました 現場に居た人は皆知ってますよ。

[@hiro500ify]

どんな形にせよ骨法の話が船木選手の口からお聞きすることが出来、大変興味深かったです。　 これからもどんな形でもいいので船木選手と骨法について、お聞きすることが出来ると幸いです。

[@ガデムモーター]

これは真実だと思います。 高田が「あれね、意識はハッキリしていた。とにかくギリギリで立ち上がろうと、会場の盛り上がりを肌で感じていた。」と述べてます。つまり迫真の演出であり、ヨロケ方があまりにも上手すぎた為に殆ど全員信じてしまったのが真相です。船木優治を売り込む意味もあったそうです。 この試合は格通にも載っており、担当記者が「高田が父親を亡くしたばかりで、葬儀等を独りで行わなければなかった為に疲れていたのではないか？」と書いていました。堀辺の船木評も載っており、「あの掌打は60点。」だとしていました。当時の骨法の掌打は肘から先のモーションで動きが直線的であるのに対し、船木流はフックやアッパー、ストレートを掌底にしたもので、ボクシング的だったからだと思われます。 船木氏は相手の脛を蹴る、踏み蹴りも使っていましたが、あれも骨法です。本来は膝関節を踏む様に蹴り、挫くものです。あれは堀辺が喧嘩師の戦法からヒントを得たものです。膝関節が破壊される為、危険です。 堀辺によると、ドラゴンスリーパーも骨法の技がベースになっているらしいです。 私も喧嘩芸骨法の理論体系は素晴らしいものがあると思います。あくまで理論です。実戦とは別です。

[@秀樹今井-e3t]

あ～。ありましたね！その高田さんのインタビュー！覚えてます。 プロレスは何年後かに見返して、読み返して、また更に見返して楽しめます☺ でも、高田さんやっぱり効いてたのは効いていたという感じ、ニュアンスに読めました。その中でカウントギリギリまで待ってたのだと想像して楽しんでいます。とにもかくにも試合の中で回復して一気呵成に反撃したのは今観ても凄い体力でした！

[@龍虎風雲]

骨法の話聞きたかったから嬉しい！

[@喧嘩藝骨法ホージョードージョー]

自分も　聞きたいです！

[@美佳-r1s]

紫のタイツの頃の高田さんで、ヒクソンと戦ってほしかった‼️

[@volkhan9079]

あの試合をリアルタイムで見た人はこの船木選手の説明にモヤモヤするかもしれませんが、 高田戦は直接関係ない前田戦での説教話をわざわざ付け足しておられることで、この年齢になった船木選手の思いを理解できたような気がします。 あと、この流れで言いにくいかと思いますが骨法についても深くお聞きしたいと思います。

[@秀樹今井-e3t]

骨法については過去動画で何回かお話しされてますので、探してみては(^^ゞ

[@volkhan9079]

@@秀樹今井-e3t そうでしたか。動画のタイトルで判断し再生しているのでわからなかったですね。

[@秀樹今井-e3t]

@@volkhan9079 さま 動画のタイトルは天然なのか？、思わせぶりに書いありますが、至って自然な話が多いです。 そこがまた良いので！

[@勝広勝広]

御謙遜を。

[@gomadaratack2508]

あの映像って残ってないですかね。審判カウント止めていたと思うんですけど。

[@hanamogera13]

Gomadara Tack 船木 高田 で検索してみたら？

[@やまちょん-b5h]

私も当時19歳でしたが、この試合は覚えています。確かにレフェリーはカウントを止めてましたね。でもこの頃は秒殺もなく、人気選手が簡単に負けてはいけない時代だったんでしょう。だからヤラセとかではなく、レフェリーは10カウントを入れられなかったというのが真相では？

[@秀樹今井-e3t]

KZbinにありました。音がなかったですね。今、続々くDVD 化してますね。そのうちあるのでは！

[@秀樹今井-e3t]

この試合について、後からマスコミやファンが様々に語ってますが、、、この動画にも(笑) 私は船木選手当事者本人のコメントで、やっと我が意を得たり！という気持ちになりました❗ 良くファンの間では序盤の掌打でノックアウトだったのでは？と、議論されますが、レフェリーがダウンカウントをストップするのはプロレスファンには全く違和感無いんです(笑)。 むしろ何で止めた！と、熱くなってる方の気持ちがわかりませんでした。数えたら試合が終わってしまうだろうと！ 高田さんがお尻からスローモーションでダウンするのも今で言う受け身なのかなと、、船木選手は動画で｢高田さんの演技｣と、仰ってますが、しかし実際に効いたのは効いたのではないかと思います！😃 プロレスのダウンカウントは選手の回復を待つ、もしくはお客さんの反応見ながら数えるものだと思います。変な意味じゃないですが。 その後のフラフラと立てない様子等も、高田さんが若手の船木さんの持ち味を最大限に引き出し、やられたらそれ以上にやり返すというプロレスの醍醐味を見せてくれたと思ってました！ 船木選手は、数年前も雑誌でこの時の高田さんの様子は効いてるのか効いてるふりなのか、どっちなんだろうと語ってましたね。 決め技が最初で最後の古典技のキャメルクラッチ、、、中井氏がムック本で訳知りに答えてますがそういう問題ではなく(笑)次元が違うと！ 船木選手のコメントが真実、高田さんが横綱相撲した一戦だったのだと思います！ 憧れていた、なんでも受け止めてくれる高田さん、ボクシングも練習してる高田先輩なら！と、信頼しての掌打だったわけですね～。余談ですが、未だに後楽園だと船木選手がリングインすると｢船木～掌打～！｣と合いの手というか声援がお約束ですが、流石に相手を選ぶし本人も困ると思ってしまいます。 当時十代、二十代のファンでは、そのあたり加減というとこまで想像出来ないですから、帰国後の船木選手は隙があったら新しい格闘技スタイルで先輩を切り裂いていく様なイメージでしたね。 本人とファンの記憶や想いが、ちょっとズレてるのが面白いと言ってはなんですが、深いですね！

[@ぐうたらパンダ]

高田さんと船木さんファンとしては、興味深い話でしたね。青春のエスペランサ？エスペランサ、、、w 高田総統？w失礼しましたw

[@只野仁-o1v]

骨法は堀辺師範の本をむさぼるように昔読んだものでした。ufc第一回大会以降格闘技界が一気に変わりましたね。骨法もグレイシーと対戦して勝てなかった。いまは堀辺師範もなくなってしまいました

[@綾瀬川はるか-v6g]

横綱相撲？あの試合を横綱相撲に見せるためには、テンカウント以内に高田は立ち上がらないとダメでしょう。そういう意味で、どう言い訳しても（あの試合がプロレスであってもなくても）、あれは高田の失態だと思います。

[@秀樹今井-e3t]

船木選手の横綱相撲というのは表現の一つでそんなに拘った訳ではないでしょう(^^ゞ 今も語れるプロレスは良いですね！

[@綾瀬川はるか-v6g]

ぶっちゃけね。船木も高田も「プロレスは真剣勝負ではない」という内容の本を出した人間ですよ。それ自体は責めません。事実だから。しかしそういう人間がいまごろ「プロレスは真剣勝負だ」みたいなニュアンスのコメントを残すのって、どうなんでしょうね？

[@小比類巻トカゲ]

格闘技通信とか毎週買ってたなぁ。 彼らが一番盛り上げたんだよね。 なんかもうあまり格闘技には興味がなくなっちゃったけど。

[@stylefree-abc]

前田さんからのリング上の説教の話、是非、聞きたいです。

[@武内和浩]

聞きたい❗‼‼‼

[@秀樹今井-e3t]

過去の動画で二、三回ありましたね。是非大変ですが、探してみては(^^ゞ

[@pianochandaisuki]

まだ早いって奴ね。５年待ってくれ。

[@秀樹今井-e3t]

｢ほれ、受けへんやないか？｣じゃなかったですかね(笑)

[@小松正二-c7p]

会場で観てました。やっぱりプロレスかと思いました。

[@ねこさく50]

先輩を遠慮なく、掌底でボコれる若手て。

[@リハビリパワー]

最短距離の突きが最強なのは解った

[@shigerumakino3421]

その前田さんとの試合、見に行きました(笑)

[@keipapasufcking3110]

うーん。聞きたくなかったかなぁ。 自分のなかではUWFのトップクラスの試合でした。見ていて震えがくる程の戦いだったので。

[@秀樹今井-e3t]

船木さんの正～直な話でしたね(笑)私は聴けて、やっとしっくりしました。感じ方ってそれぞれですね。😃

[@kinjiro3]

リングで説教。 受けたくないな。

[@530606aa]

キャメルクラッチ？

[@shiokawatube]

当時の骨法なんてペチペチ打撃でしょ？ MMAで通用するわけないじゃんw