【高校地理】 南アジア１ 国々の歴史と宗教、言語 （１７分）

[@gritter-zo6xs]

いつも授業拝見させてもらっています 南アジア 南アジアの歴史と文化について学習する 南アジアはイギリスの植民地だった地域である インドが英語話者が多いのはイギリスの植民地支配を受けていた歴史も関係している スリランカはセイロンという名前だったが改称 南アジアはイギリス植民地から文化国境を設置して独立することになった 南アジアは東アジア東南アジアの湿潤アジアと中央アジア西アジアの乾燥アジアの間に位置する地域である 東南アジアと東アジアは湿潤地域である インドはヒンドゥー教を信仰している人がおおい スリランカは仏教が進行されている 南アジア諸国の中でイギリスからの独立後、支配者身分をめぐって争いが起こった インドはヒンドゥー教、パキスタンはイスラム教、スリランカは仏教が信仰されている これは宗教の違いによって国境を設定したからである もちろんおおいだけで他の宗教を信仰している人々は存在する インドの国旗には黄土色でヒンドゥー教を表現し、緑色でイスラム教を表現し、白で他の宗教を信仰することへの配慮を示している 上下で差をつけているというのは少し行きすぎた見方では？と思った パキスタンの国旗も緑でイスラム教を表現しているが、白で他の宗教への配慮を示している スリランカは仏教を示す部分が多いが、みどりでイスラム教を表現している 剣城で脅迫しているという見方は少し行き過ぎでは？と思った インドはヒンズー教中心で、パキスタンはイスラム教中心で、スリランカはブッky９王が中心である インドはインドヨーロッパ語族である インド人は白人と言われるのはこの理由である インドにはドラびだ語族も存在する　タミル語はこの種類である 南アジアはイギリス植民地から文化国境を設置して独立した 宗教上の理由や言語の理由で分離した 言語の違いを背景にしてパキスタンからバングラデシュが分離独立した まとめ 南アジアの国々はおもに宗教の違いでイギリス植民地から分離独立した 南アジアは言語や宗教の違いによって独立した スリランカ　仏教 パキスタン　イスラム教 インド　ヒンズー教　 言語の違いでパキスタンからバングラデシュが独立した

[@そう-e1n]

国旗にそんな意味があったやんなー

[@utaumann3696]

先生が興奮しながら喋ると なんか聴き入ってしまう(´∀`)すごい技 楽しい雰囲気が勉強には必要だな

[@くるとん-e2r]

インどぉで草

[@yesterdaytomorrow5406]

0:56